- 生産年
2021
- 生産者マァジ社
- 生産地アルゼンチン/メンドーサ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアム~フルボディ
- ブドウ品種ピノ・グリージョ60%、トロンテス40%
- 内容量750ml
アルゼンチン辛口白ワイン愛好家垂涎!高級イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!マアジファン大注目!「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社がアルゼンチンで造る極上白ワイン!ヴェネツィアの伝統的な白ワインを象徴する品種ピノ・グリージョとアルゼンチンを代表するトロンテスが見事に融合した白ワイン!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌2019年版において「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞(これはイタリア全土2485あるワイナリーからたったひとつ選ばれる大変名誉ある賞)!最高のクオリティを持ち、ヴァルポリチェッラとアマローネの名を世界的に著名なものとしたことと、50年間に渡る功績を認められ満を持しての受賞となったマァジ社!ずばりローマ時代から受け継がれるワイン造り「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社が南米アルゼンチンでスタートさせた新しいプロジェクトのワイン!アルゼンチン・メンドーサ州標高950m火山の麓にあるトゥプンガート渓谷にある優れたポテンシャルを持つラ・アルボレーダの畑からのピノ・グリージョ60%、トロンテス40%使用!ピノ・グリージョは2月末に収穫され、15日間軽く乾燥させ、酸度を濃縮させます!その後ブドウはプレスし、5度以下で保管され、20時間後、厳選された酵母が添加され、ステンレスタンクで、15?17度の温度で発酵されます!トロンテスは遅摘みのブドウ品種で、収穫後、数時間5度以下でコールドマセレーションを行います!軽くプレスした後マストは20時間おかれ、その後マイクロ・オキシジネーションにて15?17度の温度で発酵が行われます!6ヶ月のステンレスタンクでの発酵と最低45日間のボトル熟成でリリース!柑橘系の果物やトロピカルフルーツの爽やかな香りが広がり、エレガントで親しみのある味わいに仕上がった傑作辛口白ワイン!名門マァジ社がアルゼンチンで造るパッソ・ブランコが遂に限定入荷!マグロや甲殻類など香りがしっかりとした魚や鶏肉、グリルした野菜、オリエンタル料理と相性抜群!