クロス デ ロス シエテ 2019 天才醸造コンサルタント ミシェル ローラン アルゼンチン メンドーサ ウコヴァレー
Clos de los Siete [2019] Mendoza
- 生産年
2019
- 生産者クロス・デ・ロス・シエテ
- 生産地アルゼンチン・メンドーサ・ウコ・ヴァレー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種マルベック50%、メルロ24%、シラー11%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%
- 内容量750ml
アルゼンチン高級濃厚辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気赤ワインが遂に帰ってきました!その名も「クロス・デ・ロス・シエテ」!7つの星を意味するクロス・デ・ロス・シエテはアルゼンチンの風土とブドウに魅せられた、世界的に著名な天才ワインコンサルタントであるミシェル・ロラン氏が夢を叶えるべく情熱を傾ける壮大なプロジェクト!ミシェル・ロラン氏がボルドーの仲間たちに声をかけ、同じワイン造りへの情熱を持ち、彼に賛同したボルドーのシャトー6名とともにメンドーサの近くアンデス山脈の麓ウコ・ヴァレーで1988年に創業!AOCポムロール全体の750haを越える約850haもの畑を所有し、現在は4つあるボデガスのワインを彼自身がブレンドし、醸造するエステートワイン!ボルドーのグラン・ヴァンのように醸造することを哲学に、マルベックを主体にした複雑なブレンドによって、フルボディでありながら繊細でバランスのとれたワインに仕上がっており、世界から大絶賛される大人気ワインに!標高1100メートルの大きな小石の混じる砂と粘土土壌の畑からのマルベック50%、メルロー24%、シラー11%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%を11ヶ月熟成(70%オーク樽(1/3が新樽、残りは1年使用樽)、30%タンク)ノンフィルターで瓶詰される究極フルボディ辛口赤ワイン!この[2019]年でジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは「熟したブラックベリーやブルーベリー、バニラ、甘草、ダークチョコレート、甘いタバコのアロマ。ナッツの殻のニュアンスもある。ミディアムからフルボディーで、繊細で洗練されたタンニンがあり、なめらかでシルキーなテクスチャー。ジューシーで、口中に美味しい果実味が広がり、クルミとチョコレートのニュアンスで締めくくる。しっかりとした風味豊かなフィニッシュ。」!ヴィノス誌92点でコメントは「ミシェル・ロランの2019年クロ・デ・ロス・シエテは、ウコ・ヴァレー産のブレンド(マルベック50%、メルロー24%、シラー11%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%)で、その3分の2は樽熟成。鮮やかなガーネット・レッド。ダークフルーツ、ブラックベリー、ブルーベリー、フレッシュプラム、チャツネ、ミント、グリーンペッパーのアロマ。滑らかでボリュームがあり、洗練されたタンニンと程よい力強さがあり、長い余韻の前に流れは穏やかだがジューシー。」!ワインアドヴォケイト誌驚異の91+点でコメントは「2019年のクロ・ド・ロス・シエテは、非常に良く熟し、完成度の高いヴィンテージから造られている。ワインはマルベック50%、メルロ24%、シラー11%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%で、アルコールは他の年と同様(14.5%)だが、熟成感は少ない。フローラルでアロマティック、表情豊かで華やか、ジューシーでフレッシュ、バランスが良く、味わい深く、ふくよかな風味とまろやかなタンニンを持つ。ワインの70%は225リットルのフレンチバリック(3分の1が新樽)で11ヶ月熟成。」!デカンタ誌91点でコメントは「クロ・デ・ロス・シエテは、アルゼンチンの赤ワインで、値段はそれほど高くないが、品質的には日常を凌駕するものを探しているなら、間違いなくお勧めできるワインだ。このワインは、ウコ・ヴァレーの標高の高い畑で収穫されたブドウの一部を使用し、残りはそれぞれのラベルに使用するという、ボルドー・ファミリーが主導するプロジェクトである。マルベック主体のブレンドは、パートナーの一人である世界的に有名なワインメーカー、ミシェル・ローランによって造られている。黒い果実味が濃く、ややビーフのような風味がある。程よいタンニンのストラクチャー、オーク樽熟成によるスモーキーさ、そしてフルボディ。ジューシーなステーキと一緒に楽しみたいヒットワインだ。」と激賞!ミシェル・ローラン氏は「クロス・デ・ロス・シエテは美味しく複雑な香りを持ったマルベックの品種の特徴が良く現れたヴィンテージ。凝縮した青みがかった色合いで、口にすることを断れないようなエキゾチックで魅惑的なワイン。香りは非常に明快で、フレッシュでフルーティーな香りが感じられる。口に含むと、エレガントで丸みを帯びたタンニンとフレッシュな個性が質の良い酸と調和しています。長く続く余韻には、果実味よりもブレンドされているカベルネ・フランの個性であるスパイスが現れる。エレガントで魅力的な、Clos de los Sieteのもう一つの驚くべきヴィンテージです」と自ら絶賛コメント!熟成のポテンシャルを持った大人気アルゼンチン高級濃厚辛口赤ワインが[2019]年で限定で正規代理店輸入品で少量入荷!
クロス デ ロス シエテ 2019 天才醸造コンサルタント ミシェル ローラン アルゼンチン メンドーサ ウコヴァレー
Clos de los Siete [2019] Mendoza
- 生産年
2019
- 生産者クロス・デ・ロス・シエテ
- 生産地アルゼンチン・メンドーサ・ウコ・ヴァレー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種マルベック50%、メルロ24%、シラー11%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%
- 内容量750ml
アルゼンチン高級濃厚辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気赤ワインが遂に帰ってきました!その名も「クロス・デ・ロス・シエテ」!7つの星を意味するクロス・デ・ロス・シエテはアルゼンチンの風土とブドウに魅せられた、世界的に著名な天才ワインコンサルタントであるミシェル・ロラン氏が夢を叶えるべく情熱を傾ける壮大なプロジェクト!ミシェル・ロラン氏がボルドーの仲間たちに声をかけ、同じワイン造りへの情熱を持ち、彼に賛同したボルドーのシャトー6名とともにメンドーサの近くアンデス山脈の麓ウコ・ヴァレーで1988年に創業!AOCポムロール全体の750haを越える約850haもの畑を所有し、現在は4つあるボデガスのワインを彼自身がブレンドし、醸造するエステートワイン!ボルドーのグラン・ヴァンのように醸造することを哲学に、マルベックを主体にした複雑なブレンドによって、フルボディでありながら繊細でバランスのとれたワインに仕上がっており、世界から大絶賛される大人気ワインに!標高1100メートルの大きな小石の混じる砂と粘土土壌の畑からのマルベック50%、メルロー24%、シラー11%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%を11ヶ月熟成(70%オーク樽(1/3が新樽、残りは1年使用樽)、30%タンク)ノンフィルターで瓶詰される究極フルボディ辛口赤ワイン!この[2019]年でジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは「熟したブラックベリーやブルーベリー、バニラ、甘草、ダークチョコレート、甘いタバコのアロマ。ナッツの殻のニュアンスもある。ミディアムからフルボディーで、繊細で洗練されたタンニンがあり、なめらかでシルキーなテクスチャー。ジューシーで、口中に美味しい果実味が広がり、クルミとチョコレートのニュアンスで締めくくる。しっかりとした風味豊かなフィニッシュ。」!ヴィノス誌92点でコメントは「ミシェル・ロランの2019年クロ・デ・ロス・シエテは、ウコ・ヴァレー産のブレンド(マルベック50%、メルロー24%、シラー11%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%)で、その3分の2は樽熟成。鮮やかなガーネット・レッド。ダークフルーツ、ブラックベリー、ブルーベリー、フレッシュプラム、チャツネ、ミント、グリーンペッパーのアロマ。滑らかでボリュームがあり、洗練されたタンニンと程よい力強さがあり、長い余韻の前に流れは穏やかだがジューシー。」!ワインアドヴォケイト誌驚異の91+点でコメントは「2019年のクロ・ド・ロス・シエテは、非常に良く熟し、完成度の高いヴィンテージから造られている。ワインはマルベック50%、メルロ24%、シラー11%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%で、アルコールは他の年と同様(14.5%)だが、熟成感は少ない。フローラルでアロマティック、表情豊かで華やか、ジューシーでフレッシュ、バランスが良く、味わい深く、ふくよかな風味とまろやかなタンニンを持つ。ワインの70%は225リットルのフレンチバリック(3分の1が新樽)で11ヶ月熟成。」!デカンタ誌91点でコメントは「クロ・デ・ロス・シエテは、アルゼンチンの赤ワインで、値段はそれほど高くないが、品質的には日常を凌駕するものを探しているなら、間違いなくお勧めできるワインだ。このワインは、ウコ・ヴァレーの標高の高い畑で収穫されたブドウの一部を使用し、残りはそれぞれのラベルに使用するという、ボルドー・ファミリーが主導するプロジェクトである。マルベック主体のブレンドは、パートナーの一人である世界的に有名なワインメーカー、ミシェル・ローランによって造られている。黒い果実味が濃く、ややビーフのような風味がある。程よいタンニンのストラクチャー、オーク樽熟成によるスモーキーさ、そしてフルボディ。ジューシーなステーキと一緒に楽しみたいヒットワインだ。」と激賞!ミシェル・ローラン氏は「クロス・デ・ロス・シエテは美味しく複雑な香りを持ったマルベックの品種の特徴が良く現れたヴィンテージ。凝縮した青みがかった色合いで、口にすることを断れないようなエキゾチックで魅惑的なワイン。香りは非常に明快で、フレッシュでフルーティーな香りが感じられる。口に含むと、エレガントで丸みを帯びたタンニンとフレッシュな個性が質の良い酸と調和しています。長く続く余韻には、果実味よりもブレンドされているカベルネ・フランの個性であるスパイスが現れる。エレガントで魅力的な、Clos de los Sieteのもう一つの驚くべきヴィンテージです」と自ら絶賛コメント!熟成のポテンシャルを持った大人気アルゼンチン高級濃厚辛口赤ワインが[2019]年で限定で正規代理店輸入品で少量入荷!