カテナ サパータ ニカシア ヴィンヤード (シングル ヴィンヤード) マルベック 2018 蔵出し品 ボデガス カテナ サパータ元詰 正規品
CATENA ZAPATA Nicasia Vineyard Malbec 2018 Mendoza

商品番号 1500001002069
当店特別価格 ¥ 9,384 税込
  • 赤ワイン
  • アルゼンチン
  • フルボディ
  • 辛口
[ 85 ポイント進呈 ]

カテナ・サパータ・“ニカシア・ヴィンヤード”(シングル・ヴィンヤード)・マルベック[2018]年・蔵出し品・手摘み100%・フレンチオーク樽100%発酵&熟成&フレンチオーク樽100%で24ヶ月熟成・ボデガス・カテナ・サパータ元詰・重厚ボトル・正規品・ワインアドヴォケイト驚異の98点&ジェイムス・サックリング96点&ヴィノス誌96点&ワインスペクテーター95点・正規品・赤・辛口・フルボディ

CATENA ZAPATA Nicasia Vineyard (Single Vineyard) Malbec 2018 Mendoza

  • 生産年2018
  • 生産者カテナ・サパータ
  • 生産地アルゼンチン/メンドーサ
  • タイプ赤・辛口 フルボディ
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種マルベック100%
  • 内容量750ml

ついに入手に成功!入手困難!世界のフルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎の超レアワイン!「最高峰のアルゼンチンワインを追求」する、超高級ワイン!ボデガス・カテナ・サパータの少量生産シングルヴィンヤーズもの!渾身の単一畑産マルベック!

造り手カテナについて「カテナの歴史は1902年にニコラ カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、メンドーサでブドウ畑を開墾したことから始まります。当初は国内消費者向けにワインを造り、アルゼンチン最大級のワイナリーまで成長しましたが、三代目にあたる現当主ニコラス カテナ氏が1980年代に高級カリフォルニアワインの世界での成功・発展に刺激を受け、当時の醸造責任者ホセ ガランテ氏と共に「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る」ことを目指し、高級ワイン造りに取り掛かりました。2001年にフラッグシップである「ニコラス カテナ サパータ」を発売。世界各地で行われたブラインドテイスティングで1位、2位に入る快挙を果たし、世界にカテナのワインが知られるようになりました。また、その功績が讃えられ、ニコラス カテナ氏は2009年に英Decanter誌の「マン オブ ザ イヤー」に南米の造り手としては初めて選ばれました。

現在は、娘のラウラ カテナ氏が中心となり、テロワールやマルベックの研究を行い、ブドウ栽培の品質向上に努めています。アンデス山脈の麓、標高850~1,500mに6つの自社畑を所有しています。同一品種を標高の異なる畑で栽培し、様々なタイプのブドウを生産しています。山岳地帯の高地にある痩せた沖積土で、冷涼な気候です。そのため、自然と収量は減り、ブドウはゆっくりと徐々に成熟するため、凝縮感の高いブドウが収穫できます。また、冷涼な気候下では光合成が途切れることなく進行するため、ポリフェノールがより多く蓄積されます。2001年に、ラ ピラミデ畑の中に、最新の設備を備えたワイナリーを建設。カテナ氏は”革新性””先進性”の象徴として、アメリカ大陸の文明の中で最も優れた文明を持っていたとされるマヤのピラミッドを模したデザインを取り入れました。手摘み収穫されたブドウはこの中の選果台にて選り分けられ、グラヴィティシステムを採用した設備にて醸造が行われます。カテナでは同じ品種を異なる畑に植え、それぞれ別々に醸造し、アッサンブラージュしてワインを造り上げます。」!

ワイン愛好家の皆様から多数のお問い合わせを頂いていた、幻のマルベック100%!スペシャル・キュヴェ!しかも超希少!ニコラス・カテナのおじいちゃんの名に由来する特別に選別された挿し木から造られるこの高級ニカシア・ヴィンヤードで、もちろんロバート・パーカー満点★★★★★5つ星で、この[2018]年でなんと驚異の98点高評価でコメントは「マルベック・カテナ・サパタ・ニカシア・ヴィンヤードの2018年は、1996年にアルタミラに植樹された古いマッサル・セレクションの畑からのもので、(2017年以降の)あまり暖かくなかったヴィンテージを反映し、熟度を含んでいる。非常に乾燥した年で収量が少なかったため、ブドウは非常に早く収穫されたが、よく熟していた。100%全房と土着酵母でオープントップの樽で発酵させ、500リットルのオーク樽で熟成させた。バランスの取れたエレガントなマルベックで、味わいは抑制が効いており、実に繊細なタンニンがある。驚異的な2017年の道を辿り、繊細でエレガント。12,000本生産。2020年5月瓶詰め。」と大注目!

ジェイムス・サックリング96点でコメントは「砕いたベリー、軽いチョコレート、肉、ブルーベリーのリッチで魅惑的な味わい。フルボディ、洗練された噛み応えのあるタンニン、非常に長く風味豊かなフィニッシュ。フレッシュで美しい。この風味の清涼感が好きだ。」!

ヴィノス誌96点でコメントは「ニカシア・ヴィンヤードはパラヘ・アルタミラに位置し、1996年に植樹された。ブドウはロット1のもので、房ごとフードルで発酵させた後、フランス産の樽で24ヶ月熟成させ、さらに24ヶ月寝かせる。この複雑な工程がこのワインの魅力を物語っている。香水のような赤ワインで、最初はハーブやラベンダーの香りがし、次にセージやスミレの香りがする。口に含むと、ジューシーで表情豊か、穏やかだが力強く、チョークのニュアンスがやや肉付きの良い感触に包まれ、十分な酸によって活気づけられる。魅惑的な微妙な歯車と時計仕掛けに満ちた、細かく調整されたメカニズム。」!

ワインスペクテーター95点でコメントは「力強くフレッシュで焦点が定まっており、凝縮したダークカラント、プラム、ラズベリーの風味がしっかりとした酸とタンニンに支えられている。ミネラリーなミッドパレットがピュアでしなやかなフィニッシュへと続く。」と大注目!

究極シングル・ヴィンヤーズもの!もう一つのシングル・ヴィンヤード“アドリアンナ”より石灰質の含有の多い畑“ニカシア・ヴィンヤーズ” (標高1,180mに位置する畑) のマルベック100%をフレンチオーク樽で発酵の後、さらにフレンチオーク樽100%で24ヶ月熟成!その後、ボトルで24ヶ月熟成されリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!

濃い赤味を帯びたバイオレットカラー!熟した黒い果実に加えて甘いスパイスとタイムのアロマが感じられ、ニカシア畑のマルベックの特徴がよく表現されています。非常に複雑で表情豊かなパレットを持ち、魅力的なスミレのフレーバーと黒いベリー、リコリス、ビターチョコレートに加えてスパイスの風味が感じられる突出した凝縮感とタンニンを兼ね備えた究極フルボディ辛口赤ワイン!“ニカシア”の過去指折り高評価の[2018]年もの飲み頃7年熟成バックヴィンテージ!ワイン愛好家垂涎の逸品が、限定で極少量入荷!まさに早いもの勝ちです!

カテナ社のワイン造りは、1902年にニコラス カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、このメンドーサの地で最初のブドウ畑を造ったところから始まり、当初は国内消費者向けにワインを造っていましたが、現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーにまで成長しました。三世代に渡る家族経営で、現社長のニコラス・カテナ・サパータ氏は、カリフォルニアワインの世界での成功、発展に刺激を受け、1975年に同社の醸造責任者となったホセ・ガランテ氏と共に自分たちのワインを世界へ輸出しようと「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る」ことを目指し、ワイン造りに励み、2001年には最新鋭の設備を持つ高級ワイン専用ワイナリー「ボデガス・カテナ・サパータ」を設立しました。

世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』というカテナ氏の夢は、カテナ社のフラッグシップワイン「ニコラス カテナ サパータ」で結実しました。その2001年の新発売時に世界の主要6都市で行われた、世界のトップワインとのブラインド・テイスティングで常に1位か2位に入選を果たし、カテナ社の品質が世界的に認められました。

カテナ社は、アンデス山脈の麓の緩やかな傾斜地の標高の違う場所に5つの自家ブドウ畑を持ち、「適地的品種」のポリシーのもと、それぞれのブドウ畑の気候、土壌に最適のブドウ品種を栽培しています。また、同じブドウ品種を違う畑に植えることにより、糖度、酸味のバランスの違うさまざまな個性をもつブドウも栽培しています。これらのブドウで造ったワインを巧みにブレンドすることにより、複雑でデリケートな味わいのワインに仕上げています。

カテナ・サパータ・“ニカシア・ヴィンヤード”(シングル・ヴィンヤード)・マルベック[2018]年・蔵出し品・手摘み100%・フレンチオーク樽100%発酵&熟成&フレンチオーク樽100%で24ヶ月熟成・ボデガス・カテナ・サパータ元詰・重厚ボトル・正規品・ワインアドヴォケイト驚異の98点&ジェイムス・サックリング96点&ヴィノス誌96点&ワインスペクテーター95点・正規品・赤・辛口・フルボディ

CATENA ZAPATA Nicasia Vineyard (Single Vineyard) Malbec 2018 Mendoza

  • 生産年2018
  • 生産者カテナ・サパータ
  • 生産地アルゼンチン/メンドーサ
  • タイプ赤・辛口 フルボディ
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種マルベック100%
  • 内容量750ml

ついに入手に成功!入手困難!世界のフルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎の超レアワイン!「最高峰のアルゼンチンワインを追求」する、超高級ワイン!ボデガス・カテナ・サパータの少量生産シングルヴィンヤーズもの!渾身の単一畑産マルベック!

造り手カテナについて「カテナの歴史は1902年にニコラ カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、メンドーサでブドウ畑を開墾したことから始まります。当初は国内消費者向けにワインを造り、アルゼンチン最大級のワイナリーまで成長しましたが、三代目にあたる現当主ニコラス カテナ氏が1980年代に高級カリフォルニアワインの世界での成功・発展に刺激を受け、当時の醸造責任者ホセ ガランテ氏と共に「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る」ことを目指し、高級ワイン造りに取り掛かりました。2001年にフラッグシップである「ニコラス カテナ サパータ」を発売。世界各地で行われたブラインドテイスティングで1位、2位に入る快挙を果たし、世界にカテナのワインが知られるようになりました。また、その功績が讃えられ、ニコラス カテナ氏は2009年に英Decanter誌の「マン オブ ザ イヤー」に南米の造り手としては初めて選ばれました。

現在は、娘のラウラ カテナ氏が中心となり、テロワールやマルベックの研究を行い、ブドウ栽培の品質向上に努めています。アンデス山脈の麓、標高850~1,500mに6つの自社畑を所有しています。同一品種を標高の異なる畑で栽培し、様々なタイプのブドウを生産しています。山岳地帯の高地にある痩せた沖積土で、冷涼な気候です。そのため、自然と収量は減り、ブドウはゆっくりと徐々に成熟するため、凝縮感の高いブドウが収穫できます。また、冷涼な気候下では光合成が途切れることなく進行するため、ポリフェノールがより多く蓄積されます。2001年に、ラ ピラミデ畑の中に、最新の設備を備えたワイナリーを建設。カテナ氏は”革新性””先進性”の象徴として、アメリカ大陸の文明の中で最も優れた文明を持っていたとされるマヤのピラミッドを模したデザインを取り入れました。手摘み収穫されたブドウはこの中の選果台にて選り分けられ、グラヴィティシステムを採用した設備にて醸造が行われます。カテナでは同じ品種を異なる畑に植え、それぞれ別々に醸造し、アッサンブラージュしてワインを造り上げます。」!

ワイン愛好家の皆様から多数のお問い合わせを頂いていた、幻のマルベック100%!スペシャル・キュヴェ!しかも超希少!ニコラス・カテナのおじいちゃんの名に由来する特別に選別された挿し木から造られるこの高級ニカシア・ヴィンヤードで、もちろんロバート・パーカー満点★★★★★5つ星で、この[2018]年でなんと驚異の98点高評価でコメントは「マルベック・カテナ・サパタ・ニカシア・ヴィンヤードの2018年は、1996年にアルタミラに植樹された古いマッサル・セレクションの畑からのもので、(2017年以降の)あまり暖かくなかったヴィンテージを反映し、熟度を含んでいる。非常に乾燥した年で収量が少なかったため、ブドウは非常に早く収穫されたが、よく熟していた。100%全房と土着酵母でオープントップの樽で発酵させ、500リットルのオーク樽で熟成させた。バランスの取れたエレガントなマルベックで、味わいは抑制が効いており、実に繊細なタンニンがある。驚異的な2017年の道を辿り、繊細でエレガント。12,000本生産。2020年5月瓶詰め。」と大注目!

ジェイムス・サックリング96点でコメントは「砕いたベリー、軽いチョコレート、肉、ブルーベリーのリッチで魅惑的な味わい。フルボディ、洗練された噛み応えのあるタンニン、非常に長く風味豊かなフィニッシュ。フレッシュで美しい。この風味の清涼感が好きだ。」!

ヴィノス誌96点でコメントは「ニカシア・ヴィンヤードはパラヘ・アルタミラに位置し、1996年に植樹された。ブドウはロット1のもので、房ごとフードルで発酵させた後、フランス産の樽で24ヶ月熟成させ、さらに24ヶ月寝かせる。この複雑な工程がこのワインの魅力を物語っている。香水のような赤ワインで、最初はハーブやラベンダーの香りがし、次にセージやスミレの香りがする。口に含むと、ジューシーで表情豊か、穏やかだが力強く、チョークのニュアンスがやや肉付きの良い感触に包まれ、十分な酸によって活気づけられる。魅惑的な微妙な歯車と時計仕掛けに満ちた、細かく調整されたメカニズム。」!

ワインスペクテーター95点でコメントは「力強くフレッシュで焦点が定まっており、凝縮したダークカラント、プラム、ラズベリーの風味がしっかりとした酸とタンニンに支えられている。ミネラリーなミッドパレットがピュアでしなやかなフィニッシュへと続く。」と大注目!

究極シングル・ヴィンヤーズもの!もう一つのシングル・ヴィンヤード“アドリアンナ”より石灰質の含有の多い畑“ニカシア・ヴィンヤーズ” (標高1,180mに位置する畑) のマルベック100%をフレンチオーク樽で発酵の後、さらにフレンチオーク樽100%で24ヶ月熟成!その後、ボトルで24ヶ月熟成されリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!

濃い赤味を帯びたバイオレットカラー!熟した黒い果実に加えて甘いスパイスとタイムのアロマが感じられ、ニカシア畑のマルベックの特徴がよく表現されています。非常に複雑で表情豊かなパレットを持ち、魅力的なスミレのフレーバーと黒いベリー、リコリス、ビターチョコレートに加えてスパイスの風味が感じられる突出した凝縮感とタンニンを兼ね備えた究極フルボディ辛口赤ワイン!“ニカシア”の過去指折り高評価の[2018]年もの飲み頃7年熟成バックヴィンテージ!ワイン愛好家垂涎の逸品が、限定で極少量入荷!まさに早いもの勝ちです!

カテナ社のワイン造りは、1902年にニコラス カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、このメンドーサの地で最初のブドウ畑を造ったところから始まり、当初は国内消費者向けにワインを造っていましたが、現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーにまで成長しました。三世代に渡る家族経営で、現社長のニコラス・カテナ・サパータ氏は、カリフォルニアワインの世界での成功、発展に刺激を受け、1975年に同社の醸造責任者となったホセ・ガランテ氏と共に自分たちのワインを世界へ輸出しようと「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る」ことを目指し、ワイン造りに励み、2001年には最新鋭の設備を持つ高級ワイン専用ワイナリー「ボデガス・カテナ・サパータ」を設立しました。

世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』というカテナ氏の夢は、カテナ社のフラッグシップワイン「ニコラス カテナ サパータ」で結実しました。その2001年の新発売時に世界の主要6都市で行われた、世界のトップワインとのブラインド・テイスティングで常に1位か2位に入選を果たし、カテナ社の品質が世界的に認められました。

カテナ社は、アンデス山脈の麓の緩やかな傾斜地の標高の違う場所に5つの自家ブドウ畑を持ち、「適地的品種」のポリシーのもと、それぞれのブドウ畑の気候、土壌に最適のブドウ品種を栽培しています。また、同じブドウ品種を違う畑に植えることにより、糖度、酸味のバランスの違うさまざまな個性をもつブドウも栽培しています。これらのブドウで造ったワインを巧みにブレンドすることにより、複雑でデリケートな味わいのワインに仕上げています。

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