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ウィラメット ピノ ノワール レゾナンス 2019 ルイ ジャド エステート レゾナンス 元詰 オレゴン州 ウィラメット ヴァレー 正規代理店輸入品
Willamette Valley Pinot Noir 2017 Resonance Vineyard (Louis Jadot Estates)

商品番号 1600001004367
当店特別価格 ¥ 5,841 税込
  • 赤ワイン
  • アメリカ
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 53 ポイント進呈 ]

ウィラメット・ピノ・ノワール(レゾナンス)[2019]年・ルイ・ジャド・エステート(レゾナンス)元詰・オレゴン州・ウィラメット・ヴァレー・正規代理店輸入品

Willamette Valley Pinot Noir 2019 Resonance Vineyard (Louis Jadot Estates)

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ルイ・ジャド・エステート(レゾナンス)
  • 生産地アメリカ/オレゴン州/ウィラメット・ヴァレー
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!オレゴン産究極ピノ・ノワールに新アイテムが登場!ブルゴーニュ高級ピノ・ノワール愛好家大注目!高級オレゴンファン大注目!あのブルゴーニュの名門ルイ・ジャドがブルゴーニュ以外の地、アメリカのオレゴン州でワイン造りを手掛けた!その名もレゾナンス・ヴィンヤードの第2のワイン!オレゴン州、ウィラメット・ヴァレーのAVAヤムヒル・カールトン・ディストリクトに位置する有機及びビオディナミによって極めて見事なピノ・ノワールを造ることで有名なレゾナンス・ヴィンヤードを2013年に取得し、レゾナンス・ピノ・ノワールをリリース!今回、2014年にレゾナンスに次ぐ2番目の畑、ダンディー・ヒルにあるデクヴェルトを取得し、このウィラメット・ピノ・ノワールを2014年にリリース!しかも醸造は、ルイ・ジャドで42年間ワインメーカーを担ってきたジャック・ラルディエールが担当!ウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノワールは2つの自社畑“レゾナンンス”と“デクヴェルト”、さらにウィラメット・ヴァレー地区で最上級に挙げられるいくつかの畑のブドウから造られる最高級オレゴン・ピノ!2019年が6回目のヴィンテージとなりますが、アメリカ各地のワインショップから注文続出!日本への割り当ても極少量!なんとこの2019年のレゾナンスにワインスペクテーター誌驚異の93点!ワインエンスージアスト誌91点!過去、ワインエンスージアスト誌が「ザクロとラズベリーの果実味を持つ口当たりの柔らかいワイン。赤い果実の周りにバランスのとれたハーブのフレーム。全体的なストラクチャーはこのワインがかなり優雅に熟成することを表している。」と絶賛コメント!ワインメーカーのジャック・ラディエール氏も「深みと輝きのあるダークなルビー色!香りは赤い果実のエレガントなアロマに、スパイスや木樽のニュアンスをほのかに感じる。口に含むとチェリーやスグリを思わせる果実味が際立ち、その後ソフトなタンニンと心地よいミネラルを伴った余韻が続く。」と自ら絶賛!究極フルボディ辛口赤ワインがジャック氏も絶賛する[2019]年、しかも希少な6回目のヴィンテージで、しかも正規代理店輸入品で限定少量入荷!

【ルイ・ジャド・エステート(レゾナンス)】1859年創業より、ルイ・ジャドはピノ・ノワールの本拠地フランス、ブルゴーニュでワインを造り続けてきました。2013年にこの範囲を広げ、オレゴンのヤムヒル・カールトンにあるレゾナンス・ヴィンヤードを得る機会に恵まれました。ルイ・ジャドにとってホーム外で行うこの初めての冒険的事業に踏み出す前に、何度もオレゴンを訪れ、思い切って決断をしたのです。畑だけでなく、そこから生み出されるワインやそこに住み働く人々も、大変気に入ったからです。レゾナンス・ヴィンヤードはルイ・ジャドの新しい冒険への出発点なので、このプロジェクトを“レゾナンス”(元々の畑名であり“共鳴”の意)と呼ぶことにしました。2014年、レゾナンスに次ぐ2番目の畑、ダンディー・ヒルにある“デクヴェルト”を取得することができました。さらに2016年の初め、レゾナンンスの畑の隣に醸造所を建設するための土地を購入しました。レゾナンスの冒険は続いています。

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。

ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。赤ワイン用のピノ・ノワールは90パーセント除梗し、破砕せずにステンレス製のチューブで木製の開放桶、あるいは自動櫂突き装置の付いたステンレスタンクへと送られます。天然酵母による、ほぼ30日間の醸し発酵から、ワインに最大限の抽出が行われます。この発酵の間、各発酵タンクでは1日に2回の櫂突きがなされます。アルコール発酵の済んだワインはオークの小樽(228リットル)に移され、マロラクティック発酵が始まります。オーク樽による熟成はアペラシオンにより10~20カ月。ルイ・ジャド社では毎年30パーセントの小樽を新品に変えています。瓶詰めに際しては一切の清澄をせず、ろ過も必要な場合に最小限施すにとどめ、ワインのありのままの姿を瓶の中に封じ込めているのです。|

ウィラメット・ピノ・ノワール(レゾナンス)[2019]年・ルイ・ジャド・エステート(レゾナンス)元詰・オレゴン州・ウィラメット・ヴァレー・正規代理店輸入品

Willamette Valley Pinot Noir 2019 Resonance Vineyard (Louis Jadot Estates)

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ルイ・ジャド・エステート(レゾナンス)
  • 生産地アメリカ/オレゴン州/ウィラメット・ヴァレー
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!オレゴン産究極ピノ・ノワールに新アイテムが登場!ブルゴーニュ高級ピノ・ノワール愛好家大注目!高級オレゴンファン大注目!あのブルゴーニュの名門ルイ・ジャドがブルゴーニュ以外の地、アメリカのオレゴン州でワイン造りを手掛けた!その名もレゾナンス・ヴィンヤードの第2のワイン!オレゴン州、ウィラメット・ヴァレーのAVAヤムヒル・カールトン・ディストリクトに位置する有機及びビオディナミによって極めて見事なピノ・ノワールを造ることで有名なレゾナンス・ヴィンヤードを2013年に取得し、レゾナンス・ピノ・ノワールをリリース!今回、2014年にレゾナンスに次ぐ2番目の畑、ダンディー・ヒルにあるデクヴェルトを取得し、このウィラメット・ピノ・ノワールを2014年にリリース!しかも醸造は、ルイ・ジャドで42年間ワインメーカーを担ってきたジャック・ラルディエールが担当!ウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノワールは2つの自社畑“レゾナンンス”と“デクヴェルト”、さらにウィラメット・ヴァレー地区で最上級に挙げられるいくつかの畑のブドウから造られる最高級オレゴン・ピノ!2019年が6回目のヴィンテージとなりますが、アメリカ各地のワインショップから注文続出!日本への割り当ても極少量!なんとこの2019年のレゾナンスにワインスペクテーター誌驚異の93点!ワインエンスージアスト誌91点!過去、ワインエンスージアスト誌が「ザクロとラズベリーの果実味を持つ口当たりの柔らかいワイン。赤い果実の周りにバランスのとれたハーブのフレーム。全体的なストラクチャーはこのワインがかなり優雅に熟成することを表している。」と絶賛コメント!ワインメーカーのジャック・ラディエール氏も「深みと輝きのあるダークなルビー色!香りは赤い果実のエレガントなアロマに、スパイスや木樽のニュアンスをほのかに感じる。口に含むとチェリーやスグリを思わせる果実味が際立ち、その後ソフトなタンニンと心地よいミネラルを伴った余韻が続く。」と自ら絶賛!究極フルボディ辛口赤ワインがジャック氏も絶賛する[2019]年、しかも希少な6回目のヴィンテージで、しかも正規代理店輸入品で限定少量入荷!

【ルイ・ジャド・エステート(レゾナンス)】1859年創業より、ルイ・ジャドはピノ・ノワールの本拠地フランス、ブルゴーニュでワインを造り続けてきました。2013年にこの範囲を広げ、オレゴンのヤムヒル・カールトンにあるレゾナンス・ヴィンヤードを得る機会に恵まれました。ルイ・ジャドにとってホーム外で行うこの初めての冒険的事業に踏み出す前に、何度もオレゴンを訪れ、思い切って決断をしたのです。畑だけでなく、そこから生み出されるワインやそこに住み働く人々も、大変気に入ったからです。レゾナンス・ヴィンヤードはルイ・ジャドの新しい冒険への出発点なので、このプロジェクトを“レゾナンス”(元々の畑名であり“共鳴”の意)と呼ぶことにしました。2014年、レゾナンスに次ぐ2番目の畑、ダンディー・ヒルにある“デクヴェルト”を取得することができました。さらに2016年の初め、レゾナンンスの畑の隣に醸造所を建設するための土地を購入しました。レゾナンスの冒険は続いています。

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。

ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。赤ワイン用のピノ・ノワールは90パーセント除梗し、破砕せずにステンレス製のチューブで木製の開放桶、あるいは自動櫂突き装置の付いたステンレスタンクへと送られます。天然酵母による、ほぼ30日間の醸し発酵から、ワインに最大限の抽出が行われます。この発酵の間、各発酵タンクでは1日に2回の櫂突きがなされます。アルコール発酵の済んだワインはオークの小樽(228リットル)に移され、マロラクティック発酵が始まります。オーク樽による熟成はアペラシオンにより10~20カ月。ルイ・ジャド社では毎年30パーセントの小樽を新品に変えています。瓶詰めに際しては一切の清澄をせず、ろ過も必要な場合に最小限施すにとどめ、ワインのありのままの姿を瓶の中に封じ込めているのです。|

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