DVO(ディー ヴィー オー)・ナパ・ヴァレー[2018]年・ダラ・ヴァレ&オルネッライアの最強タッグワイナリー・記念すべき初ヴィンテージ・アルコール度数15.4%
- 生産年[2018]年
- 生産者DVO(ディー ヴィー オー)・ナパ・ヴァレー
- 生産地アメリカ/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
超入手困難!超高級カリフォルニア愛好家垂涎!奇跡のコラボレーション!しかも記念すべき初ヴィンテージ[2018]年もの!造り手は、ダラ・ヴァレとオルネライア、アメリカとイタリアのトップワイナリーが深い友情と大きな夢を持ち立ち上げた新ワイナリー!カリフォルニアのカルトワイン「ダラ・ヴァレ」とスーパータスカン「オルネライア」がタッグを組んだプロジェクト、それがこの「DVO」!ダラ・ヴァレのワインメーカーであるマヤ・ダラ・ヴァレ氏と、オルネライアのディレクターのアクセル・ハインツ氏の交流により生まれました!トスカーナの地で修業したマヤ氏が持ち帰ったノウハウをカリフォルニアで表現した最高傑作品!このDVO(ディーヴィーオー)ナパ・ヴァレー[2018]年は、カベルネ・ソーヴィニヨン86%、カベルネ・フラン14%をフレンチオーク(新樽75%)にて22ヶ月熟成後、リリース前に1年間瓶内熟成でリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!しかも2018年のファーストヴィンテージながら、ワインアドヴォケイト誌で「深いガーネットパープルの色調で、焼いたプラム、ボイセンベリー、ブラックチェリーとココアのケーキの香りが強く、ポプリ、インド産スパイス、森林の床の香りが現れている。フルボディの味わいは、豊かな果実味とふっくらとした質感を持ち、花やスパイスのニュアンス、ミネラルと土の香りがする長い余韻が特徴。ナパ・ヴァレーのニューフェイスだ」とコメントを残し、驚異の98+点高評価!VINOUSのアントニオ・ガローニは「鮮烈なデビュー」と評し、驚異の96点高評価!2018年についてワイナリーは「2月には豊富な雨が降り、春から初夏にかけて柔らかな日光が多く降り注ぎました。芽吹きと開花はやや遅れましたが、理想的な気候の下、豊富で均一の結実となりました。夏の日中の日差しは強かったですが、海からの冷涼な風もあり、熱による影響はほとんど受けませんてでした。比較的穏やかな夏の後、秋には長い日照と適度な暑さの日が続き、糖度を徐々に上げながら、果実に風味の複雑さを蓄積させる理想的な条件になりました。」また、2018年DVOについて「2018年のDVOは、ダラ・ヴァレとオルネライアのコラボレーションの精神か?如実に表れています。ノーズとパレットの両方に熟したブラックプラムと新鮮なブラックチェリーの複雑な層を成す香りが次々に解き放たれていきます。フィニッシュは赤い果実、黒鉛、革、熟成肉、そしてスミレを感じさせます。追いかけるように現れるブラックオリーブ、月桂樹、松の葉のニュアンスが、味わいの複雑さに、さらなる拍車をかけています。このヴィンテージは、数十年の熟成に必要なフレッシュさとストラクチャーを持ち合わせつつも、密度と凝縮度の素晴らしいバランスか?あります。」と大絶賛!アルコール度数15.4%を誇る究極フルボディ辛口赤ワインの記念すべき初ヴィンテージ[2018]年ものの偉大なDVOが正規代理店輸入品で限定で少量入荷!