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ジョセフ フェルプス インシグニア 2019 フレンチオーク樽100%&新樽100%で驚異の24ヶ月熟成 正規品 750ml 赤 辛口 フルボディ
Joseph Phelps “INSIGNIA” 2019 Estate Grown Joseph Phelps Vineyards

商品番号 1600001008402
当店特別価格 ¥ 47,373 税込
  • 赤ワイン
  • アメリカ
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 431 ポイント進呈 ]

ジョセフ・フェルプス“インシグニア”[2019]年・フレンチオーク樽100%&新樽100%で驚異の24ヶ月熟成・パーカーポイント驚異の96-98点(確定98点)&ジャブ・ダナック驚異の99点&ジェームス・サックリング驚異の98点獲得・正規品

Joseph Phelps “INSIGNIA” 2019 Estate Grown (Napa Valley) Joseph Phelps Vineyards

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ジョセフ・フェルプス・ヴィンヤード
  • 生産地アメリカ/ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナ(カベルネ)
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!入手困難!カリフォルニア辛口フルボディ愛好家垂涎!カリフォルニアで最も芳醇で深い味わいを持つこの造り手の最高峰のこのインシグニアを世に送り出し、世界的に高い評価を得る究極フルボディ辛口赤ワイン!なんと!このインシグニアでロバート・パーカーから過去になんと!ワイアドヴォケイト誌驚異の100点満点を4回獲得!(1991、1997、2002、2007)この2015年でも驚異の97-100点満点(確定98点)(今-2052年)獲得!ジェームス・サックリングでも驚異の96点高評価獲得!1972年にカリフォルニアのセント・ヘレナ近郊のスプリングヴァレー設立のジョセフ・フェルプス・ヴィンヤードによる、1978年カリフォルニアで初めて独自のブランドを持ったボルドースタイルのワインとしてリリースされた“インシグニア”!ブドウはスタッグス・リープやラザフォードの自社畑100%のカベルネ・ソーヴィニヨン種93%にカベルネ・フラン種2%、マルベック種5%をフレンチオーク樽100%、しかも新樽100%で驚異の24ヶ月熟成で造られます!ワインアドヴォケイト誌驚異の96点の絶賛コメントは『ナパのカベルネよりもエレガントで洗練された2019年のインシグニアは、(100%フレンチオークの新樽で2年間熟成させたにもかかわらず)杉とバニラの香りが控えめで、カシスとブラックチェリーの果実に繊細なハーブの陰影がアクセントを添えている。フルボディでベルベットのような、ややオープンな口当たりで、フィニッシュはふくよかで長くなり、温かみを加える。この年の生産量は約17,000ケースで、最近植え替えた畑からの増産を反映している。品質に妥協することなく、毎年このボトリングで良い仕事を続けていることは注目に値する。飲み頃、2023-2040年 96点』と大絶賛!ジョセフ・フェルプス“インシグニア”[2019]年へのワイナリーからのコメントは『黒系果実、アニスのスパイス感に華やかに香る花やタバコのようなスモーキーなアロマ!繊細かつエレガントでありながら深みがある味わいでブラックベリーやブラックチェリーの果実味にフレッシュな酸と滑らかなタンニンがバランス良く感じられます。』スモークしたブラックベリー、チャコール、コーヒー、オーク、カシスリキュールにスパイスボックスの濃厚で素晴しいアロマ!しかも官能的なテクスチャーとの素晴しいバランス!濃厚で複雑な果実味の芸術的な完成品が限定で少量入荷!

ジョセフ・フェルプスはトップ・キュヴェ「インシグニア」でその名を世界に知らしめた、カリフォルニアを代表するワイナリーの一つ。テロワールに徹底してこだわり、100%自社畑だからこそ叶う圧倒的な品質で、初リリースのヴィンテージから評価誌で高得点を獲得し続ける造り手です。カリフォルニアで最も成功し、現在も高い地位を誇るワイナリー、ジョセフ・フェルプス。1973年、元々建築技師だったジョセフ・フェルプス氏は、ナパ・ヴァレー最北部セント・ヘレナのスプリング・ヴァレーに240haの牧場を購入。ワインメーカーのウォルター・シュグ氏と共に、64haのブドウ畑を開拓しワイン造りを開始しました。

ワイナリーの名を一躍世に知らしめたのが、カリフォルニア初となるボルドーブレンドのワイン「インシグニア」。そのワインは、当時カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロなど単一品種のワインしか存在しなかったカリフォルニアにおいて、数種類のブドウを独自にブレンドしたプロプライエタリーレッドという新たなジャンルを切り開きました。

初リリースの1974年ヴィンテージから、ワイン・アドヴォケイト誌にて94点という高得点を獲得。(2013年にロバート・パーカー氏が再試飲した際99点に更新。)その後も同誌にて実に30ヴィンテージ以上で90点を超える高得点を獲得し、そのうち4度100点を記録しています。また、2002年ヴィンテージのインシグニアは、2005年度のワイン・スペクテーター年間TOP100にて第1位を獲得。名実ともにカリフォルニアを代表する生産者のひとりとなりました。

「テロワールこそジョセフ・フェルプスのワインの全てである」とジョセフ氏が語るように、ジョセフ・フェルプスではワイン造りにおいてテロワールを最重要視しています。設立当時、カリフォルニアの多くのワイナリーでは、ブドウの育成に重要視していたのは天候でした。しかし、農業に携わる家系で生まれ育ったジョセフ氏は、雨量や日照量だけでなく土壌や水はけ、風通しを左右する地形による包括的な条件、つまりテロワールが大切だという考えを抱きます。

そのこだわりを持ち理想の畑を探し求めた結果、現在ではナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ 、ラザフォード、オークヴィル、ヨーントヴィル、スタッグス・リープ・ディストリクト、オーク・ノール・ディストリクト、カーネロス、サウスナパに合計9つ、ソノマ・コーストのフリーストーンに合計2つの自社畑を所有。地価の高騰が著しいナパ・ヴァレーでは契約農家からブドウを買い付けることが一般的ですが、自らが徹底した管理を行うことで安定した高い品質のブドウを生み出すことに成功しています。1999年からは個々のテロワールの要素をよりブドウに反映するため、徐々にビオディナミを導入。2006年以降、承認こそ得ていないものの、羊を畑に放つことにより土壌の活性化に取り組む他、天体の動きに合わせ農作業を行うなど厳格なビオディナミの工程を取り入れブドウ栽培を行っています。

ジョセフ・フェルプス“インシグニア”[2019]年・フレンチオーク樽100%&新樽100%で驚異の24ヶ月熟成・パーカーポイント驚異の96-98点(確定98点)&ジャブ・ダナック驚異の99点&ジェームス・サックリング驚異の98点獲得・正規品

Joseph Phelps “INSIGNIA” 2019 Estate Grown (Napa Valley) Joseph Phelps Vineyards

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ジョセフ・フェルプス・ヴィンヤード
  • 生産地アメリカ/ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナ(カベルネ)
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!入手困難!カリフォルニア辛口フルボディ愛好家垂涎!カリフォルニアで最も芳醇で深い味わいを持つこの造り手の最高峰のこのインシグニアを世に送り出し、世界的に高い評価を得る究極フルボディ辛口赤ワイン!なんと!このインシグニアでロバート・パーカーから過去になんと!ワイアドヴォケイト誌驚異の100点満点を4回獲得!(1991、1997、2002、2007)この2015年でも驚異の97-100点満点(確定98点)(今-2052年)獲得!ジェームス・サックリングでも驚異の96点高評価獲得!1972年にカリフォルニアのセント・ヘレナ近郊のスプリングヴァレー設立のジョセフ・フェルプス・ヴィンヤードによる、1978年カリフォルニアで初めて独自のブランドを持ったボルドースタイルのワインとしてリリースされた“インシグニア”!ブドウはスタッグス・リープやラザフォードの自社畑100%のカベルネ・ソーヴィニヨン種93%にカベルネ・フラン種2%、マルベック種5%をフレンチオーク樽100%、しかも新樽100%で驚異の24ヶ月熟成で造られます!ワインアドヴォケイト誌驚異の96点の絶賛コメントは『ナパのカベルネよりもエレガントで洗練された2019年のインシグニアは、(100%フレンチオークの新樽で2年間熟成させたにもかかわらず)杉とバニラの香りが控えめで、カシスとブラックチェリーの果実に繊細なハーブの陰影がアクセントを添えている。フルボディでベルベットのような、ややオープンな口当たりで、フィニッシュはふくよかで長くなり、温かみを加える。この年の生産量は約17,000ケースで、最近植え替えた畑からの増産を反映している。品質に妥協することなく、毎年このボトリングで良い仕事を続けていることは注目に値する。飲み頃、2023-2040年 96点』と大絶賛!ジョセフ・フェルプス“インシグニア”[2019]年へのワイナリーからのコメントは『黒系果実、アニスのスパイス感に華やかに香る花やタバコのようなスモーキーなアロマ!繊細かつエレガントでありながら深みがある味わいでブラックベリーやブラックチェリーの果実味にフレッシュな酸と滑らかなタンニンがバランス良く感じられます。』スモークしたブラックベリー、チャコール、コーヒー、オーク、カシスリキュールにスパイスボックスの濃厚で素晴しいアロマ!しかも官能的なテクスチャーとの素晴しいバランス!濃厚で複雑な果実味の芸術的な完成品が限定で少量入荷!

ジョセフ・フェルプスはトップ・キュヴェ「インシグニア」でその名を世界に知らしめた、カリフォルニアを代表するワイナリーの一つ。テロワールに徹底してこだわり、100%自社畑だからこそ叶う圧倒的な品質で、初リリースのヴィンテージから評価誌で高得点を獲得し続ける造り手です。カリフォルニアで最も成功し、現在も高い地位を誇るワイナリー、ジョセフ・フェルプス。1973年、元々建築技師だったジョセフ・フェルプス氏は、ナパ・ヴァレー最北部セント・ヘレナのスプリング・ヴァレーに240haの牧場を購入。ワインメーカーのウォルター・シュグ氏と共に、64haのブドウ畑を開拓しワイン造りを開始しました。

ワイナリーの名を一躍世に知らしめたのが、カリフォルニア初となるボルドーブレンドのワイン「インシグニア」。そのワインは、当時カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロなど単一品種のワインしか存在しなかったカリフォルニアにおいて、数種類のブドウを独自にブレンドしたプロプライエタリーレッドという新たなジャンルを切り開きました。

初リリースの1974年ヴィンテージから、ワイン・アドヴォケイト誌にて94点という高得点を獲得。(2013年にロバート・パーカー氏が再試飲した際99点に更新。)その後も同誌にて実に30ヴィンテージ以上で90点を超える高得点を獲得し、そのうち4度100点を記録しています。また、2002年ヴィンテージのインシグニアは、2005年度のワイン・スペクテーター年間TOP100にて第1位を獲得。名実ともにカリフォルニアを代表する生産者のひとりとなりました。

「テロワールこそジョセフ・フェルプスのワインの全てである」とジョセフ氏が語るように、ジョセフ・フェルプスではワイン造りにおいてテロワールを最重要視しています。設立当時、カリフォルニアの多くのワイナリーでは、ブドウの育成に重要視していたのは天候でした。しかし、農業に携わる家系で生まれ育ったジョセフ氏は、雨量や日照量だけでなく土壌や水はけ、風通しを左右する地形による包括的な条件、つまりテロワールが大切だという考えを抱きます。

そのこだわりを持ち理想の畑を探し求めた結果、現在ではナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ 、ラザフォード、オークヴィル、ヨーントヴィル、スタッグス・リープ・ディストリクト、オーク・ノール・ディストリクト、カーネロス、サウスナパに合計9つ、ソノマ・コーストのフリーストーンに合計2つの自社畑を所有。地価の高騰が著しいナパ・ヴァレーでは契約農家からブドウを買い付けることが一般的ですが、自らが徹底した管理を行うことで安定した高い品質のブドウを生み出すことに成功しています。1999年からは個々のテロワールの要素をよりブドウに反映するため、徐々にビオディナミを導入。2006年以降、承認こそ得ていないものの、羊を畑に放つことにより土壌の活性化に取り組む他、天体の動きに合わせ農作業を行うなど厳格なビオディナミの工程を取り入れブドウ栽培を行っています。

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