ジョセフ・フェルプス“インシグニア”[2019]年・フレンチオーク樽100%&新樽100%で驚異の24ヶ月熟成・パーカーポイント驚異の96-98点(確定98点)&ジャブ・ダナック驚異の99点&ジェームス・サックリング驚異の98点獲得・正規品
- 生産年[2019]年
- 生産者ジョセフ・フェルプス・ヴィンヤード
- 生産地アメリカ/ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナ(カベルネ)
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
希少!入手困難!カリフォルニア辛口フルボディ愛好家垂涎!カリフォルニアで最も芳醇で深い味わいを持つこの造り手の最高峰のこのインシグニアを世に送り出し、世界的に高い評価を得る究極フルボディ辛口赤ワイン!なんと!このインシグニアでロバート・パーカーから過去になんと!ワイアドヴォケイト誌驚異の100点満点を4回獲得!(1991、1997、2002、2007)この2015年でも驚異の97-100点満点(確定98点)(今-2052年)獲得!ジェームス・サックリングでも驚異の96点高評価獲得!1972年にカリフォルニアのセント・ヘレナ近郊のスプリングヴァレー設立のジョセフ・フェルプス・ヴィンヤードによる、1978年カリフォルニアで初めて独自のブランドを持ったボルドースタイルのワインとしてリリースされた“インシグニア”!ブドウはスタッグス・リープやラザフォードの自社畑100%のカベルネ・ソーヴィニヨン種93%にカベルネ・フラン種2%、マルベック種5%をフレンチオーク樽100%、しかも新樽100%で驚異の24ヶ月熟成で造られます!ワインアドヴォケイト誌驚異の96点の絶賛コメントは『ナパのカベルネよりもエレガントで洗練された2019年のインシグニアは、(100%フレンチオークの新樽で2年間熟成させたにもかかわらず)杉とバニラの香りが控えめで、カシスとブラックチェリーの果実に繊細なハーブの陰影がアクセントを添えている。フルボディでベルベットのような、ややオープンな口当たりで、フィニッシュはふくよかで長くなり、温かみを加える。この年の生産量は約17,000ケースで、最近植え替えた畑からの増産を反映している。品質に妥協することなく、毎年このボトリングで良い仕事を続けていることは注目に値する。飲み頃、2023-2040年 96点』と大絶賛!ジョセフ・フェルプス“インシグニア”[2019]年へのワイナリーからのコメントは『黒系果実、アニスのスパイス感に華やかに香る花やタバコのようなスモーキーなアロマ!繊細かつエレガントでありながら深みがある味わいでブラックベリーやブラックチェリーの果実味にフレッシュな酸と滑らかなタンニンがバランス良く感じられます。』スモークしたブラックベリー、チャコール、コーヒー、オーク、カシスリキュールにスパイスボックスの濃厚で素晴しいアロマ!しかも官能的なテクスチャーとの素晴しいバランス!濃厚で複雑な果実味の芸術的な完成品が限定で少量入荷!