コールド クリーク カベルネ ソーヴィニヨン 2015 シャトー サン ミッシェル ワシントン州 AVAコロンビア ヴァレー 14.5％
Chateau Ste. Michelle Cold Creek Vineyard Cabernet Sauvignon 2015 AVA Columbia

商品番号 1600001008419
当店特別価格 ¥ 4,160 税込
  • 赤ワイン
  • アメリカ
  • フルボディ
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コールド・クリーク・カベルネ・ソーヴィニヨン[2015]年・シャトー・サン・ミッシェル・樹齢45年のカベルネ・ソーヴィニヨン種100%・ワシントン州・AVAコロンビア・ヴァレー・ジェームス・サックリング驚異の93点獲得・14.5％

Chateau Ste. Michelle Cold Creek Vineyard Cabernet Sauvignon 2015 AVA Columbia Valley

  • 生産年[2015]年
  • 生産者シャトー・サン・ミッシェル
  • 生産地アメリカ/ワシントン州/AVAコロンビア・ヴァレー
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

アメリカ・ワシントン州フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！ワシントン・カベルネ100%フルボディ辛口赤ワインファン大注目！しっかりとした骨格、凝縮感、そして深い色みが特徴のフルボディ辛口赤ワイン！造り手は、1934年から歴史があり、ワシントン州最大のワイナリーであり、トップクラスのワイナリー！世界のワイン評論家をはじめ、専門誌からも高い評価を得るコロンビア・ヴァレーを有数のワイン産地として世界に広めたパイオニア的存在！(コロンビア・ヴァレーでは、カベルネ・ソーヴィニヨンが最も多く栽培されており、ついでメルロー、シャルドネ、リースリング、シラーとなり産地の顔となるのはカベルネ・ソーヴィニヨン。日中は乾燥して暖かく夜間は冷えるという最適な気候から、完熟したフルーツのフレーバーを持ち、アルコールは高くなる場合もあるがしばしば高い酸を伴うためバランスがよく上質なタンニンを持ち、新樽のニュアンスもしっかり果実に馴染む。)「クラッシックスタイル」と「ニューワールドスタイル」の融合！ワシントン州の代表的生産者“シャトー・サン・ミッシェル”(シャトー・サン・ミッシェルは2つの醸造所を所有しています。1つはシアトル郊外ウッデンヴィルのスティムソン卿の邸宅を改築した白ワイン専用の醸造所、もう1つはワシントン州南部ホース・ヘブン・ヒルズに赤ワイン専用の醸造所です。16年間ソノマでワイン造りを経験したボブ・バートゥ氏が2004年にヘッド・ワイン・メーカーとなり、赤ワイン醸造責任者にレイモン　マッキー氏、白ワイン醸造責任者にディヴィッド・ローゼンタール氏を任命し、シャトー・サン・ミッシェル・スタイルを伝承し、ワイン造りを行っています。醸造所でもSTARS(選択的酒石酸塩除去システム。冷却安定ではなく、電気透析による酒石酸塩の除去)の導入や、熱交換器使用により、使用エネルギーを削減したり、アメリカ国内に流通する瓶やダンボールのリサイクルを行うなど、サステイナブルなワイン造りを行っています。)(ワイン＆スピリッツ誌でワイナリー・オブ・ザイヤーWinery of the Yearなんと！22回獲得＆IWSC United States Winery of the Year 2012獲得)！「培ってきたワインづくりの技術で品種のありのままの特徴と、ワシントンの表現をワインに注ぎ込みたい」と最高醸造責任者ボブ・バートゥ氏(当店玉手箱にも来訪)が超こだわりのもと造る超極上フルボディ辛口赤ワイン！しかもサンミッシェルが所有する畑それぞれの「テロワール」を表現するワインシリーズで1970年に植樹されたこの畑はWA州で最も古く評価の高い畑です！雨が少なく、非常に暑いエリアにあるこの畑のカベルネは、しっかりとした骨格、凝縮感、そして深い色みが特徴的です！この2015年のコールド・クリーク・カベルネ・ソーヴィニヨンでジェームス・サックリング驚異の93点獲得！絶賛コメントは『紫色のベリーと桑の実のブライアリーな配列、ペストリー、ローストしたハーブと葉。口に含むと、非常に率直な感触があり、中盤に集中した味わいと、バランスのとれた豊かさと力強さが感じられる。飲み頃。93点』と大注目！またワインメーカーのコメントは『この象徴的な樹齢45年の畑のカベルネは、一貫して力強さ、骨格、豊かで凝縮した黒い果実味を提供します。ブラックチェリーのフレーバーとチョコレートのニュアンス、典型的なコールド・クリークの凝縮感と使い勝手の良い力強さが感じられます。コールド・クリークのカベルネはそれ自体で輝くので、このワインは100％カベルネである。』ラズベリーやブルーベリーなどの黒系果実のアロマやバニラのニュアンスが感じられる熟したジャミーな味わいの高級フルボディ辛口赤ワインが9年の熟成を経て待望入荷！

1912年バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所に、シャトー・サン・ミッシェルはあります。1934年に設立したナショナル・ワイン・カンパニーが合併により54年にアメリカン・ワイン・グローワーズを設立し、カリフォルニアワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリスチェフ氏のコンサルタントを受けて1967年にシャトー・サン・ミッシェルをリリース。1974年にリースリングのワインが『ロサンゼルス・タイムズ』主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米の注目を集めました。

1983年にワシントン州初のAVA「ヤキマ・ヴァレー」、87年に「コロンビア・ヴァレー」「ワラワラ　ヴァレー」が認証され、米国内はもちろん世界中から同州ワインへの関心が高まる中、シャトー・サン・ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年にはトスカーナのマルケージ・アンティノリとのコラボレーションにより「コル・ソラーレ」を設立、99年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に前進し続けています。

1,420haの畑を所有し、サステイナブルな手法で栽培、ワイン造りを行っています。畑では土壌浸食を防ぎ、益虫を集めるために畝間に防虫や土壌改良効果のある草や穀物を植えています。また、農場で出た堆肥や醸造によって生じたブドウカスを畑で使うなど、自然の力を借りてより良い土壌作りをしています。日々畑をチェックし、病気や害虫が発生しないように予防対策を行っています。殺虫剤を使用しなくてはいけない場合は、植物からの抽出物など自然の力を生かした殺虫剤を使用しています。このような取り組みにより、コールド・クリーク・ヴィンヤードとカヌー・リッジ・エステートはL.I.V.E.（国際生物的防除研究機構）というサステイナブル農法の認証を取得しています。

シャトー・サン・ミッシェルは2つの醸造所を所有しています。1つはシアトル郊外ウッデンヴィルのスティムソン卿の邸宅を改築した白ワイン専用の醸造所があり、ワシントン州南部ホース・ヘブン・ヒルズに赤ワイン専用の醸造所があります。 16年間ソノマでワイン造りを経験したボブ・バートゥ氏が2004年にヘッド　ワイン　メーカーとなり、赤ワイン醸造責任者にレイモン・マッキー氏、白ワイン醸造責任者にウェンディ・スタッキー氏を任命し、シャトー・サン・ミッシェル・スタイルを伝承し、ワイン造りを行っています。醸造所でもSTARS（選択的酒石酸塩除去システム。冷却安定ではなく、電気透析による酒石酸塩の除去）の導入や、熱交換器使用により、使用エネルギーを削減したり、アメリカ国内に流通する瓶やダンボールのリサイクルを行うなど、サステイナブルなワイン造りを行っています。

レミー、ハンゼルなど、16年間のソノマでのワインづくりを経て、2003年にサンミッシェルに参画し、翌年ヘッドワインメーカーに就任。サンミッシェルの全てのワインの品質責任を負う。同ワイナリーの数々の受賞ワインも、彼の功績といえる。「培ってきたワインづくりの技術で、品種のありのままの特長と、ワシントンの表現をワインに注ぎ込みたい。」

コールド・クリーク・カベルネ・ソーヴィニヨン[2015]年・シャトー・サン・ミッシェル・樹齢45年のカベルネ・ソーヴィニヨン種100%・ワシントン州・AVAコロンビア・ヴァレー・ジェームス・サックリング驚異の93点獲得・14.5％

Chateau Ste. Michelle Cold Creek Vineyard Cabernet Sauvignon 2015 AVA Columbia Valley

  • 生産年[2015]年
  • 生産者シャトー・サン・ミッシェル
  • 生産地アメリカ/ワシントン州/AVAコロンビア・ヴァレー
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

アメリカ・ワシントン州フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！ワシントン・カベルネ100%フルボディ辛口赤ワインファン大注目！しっかりとした骨格、凝縮感、そして深い色みが特徴のフルボディ辛口赤ワイン！造り手は、1934年から歴史があり、ワシントン州最大のワイナリーであり、トップクラスのワイナリー！世界のワイン評論家をはじめ、専門誌からも高い評価を得るコロンビア・ヴァレーを有数のワイン産地として世界に広めたパイオニア的存在！(コロンビア・ヴァレーでは、カベルネ・ソーヴィニヨンが最も多く栽培されており、ついでメルロー、シャルドネ、リースリング、シラーとなり産地の顔となるのはカベルネ・ソーヴィニヨン。日中は乾燥して暖かく夜間は冷えるという最適な気候から、完熟したフルーツのフレーバーを持ち、アルコールは高くなる場合もあるがしばしば高い酸を伴うためバランスがよく上質なタンニンを持ち、新樽のニュアンスもしっかり果実に馴染む。)「クラッシックスタイル」と「ニューワールドスタイル」の融合！ワシントン州の代表的生産者“シャトー・サン・ミッシェル”(シャトー・サン・ミッシェルは2つの醸造所を所有しています。1つはシアトル郊外ウッデンヴィルのスティムソン卿の邸宅を改築した白ワイン専用の醸造所、もう1つはワシントン州南部ホース・ヘブン・ヒルズに赤ワイン専用の醸造所です。16年間ソノマでワイン造りを経験したボブ・バートゥ氏が2004年にヘッド・ワイン・メーカーとなり、赤ワイン醸造責任者にレイモン　マッキー氏、白ワイン醸造責任者にディヴィッド・ローゼンタール氏を任命し、シャトー・サン・ミッシェル・スタイルを伝承し、ワイン造りを行っています。醸造所でもSTARS(選択的酒石酸塩除去システム。冷却安定ではなく、電気透析による酒石酸塩の除去)の導入や、熱交換器使用により、使用エネルギーを削減したり、アメリカ国内に流通する瓶やダンボールのリサイクルを行うなど、サステイナブルなワイン造りを行っています。)(ワイン＆スピリッツ誌でワイナリー・オブ・ザイヤーWinery of the Yearなんと！22回獲得＆IWSC United States Winery of the Year 2012獲得)！「培ってきたワインづくりの技術で品種のありのままの特徴と、ワシントンの表現をワインに注ぎ込みたい」と最高醸造責任者ボブ・バートゥ氏(当店玉手箱にも来訪)が超こだわりのもと造る超極上フルボディ辛口赤ワイン！しかもサンミッシェルが所有する畑それぞれの「テロワール」を表現するワインシリーズで1970年に植樹されたこの畑はWA州で最も古く評価の高い畑です！雨が少なく、非常に暑いエリアにあるこの畑のカベルネは、しっかりとした骨格、凝縮感、そして深い色みが特徴的です！この2015年のコールド・クリーク・カベルネ・ソーヴィニヨンでジェームス・サックリング驚異の93点獲得！絶賛コメントは『紫色のベリーと桑の実のブライアリーな配列、ペストリー、ローストしたハーブと葉。口に含むと、非常に率直な感触があり、中盤に集中した味わいと、バランスのとれた豊かさと力強さが感じられる。飲み頃。93点』と大注目！またワインメーカーのコメントは『この象徴的な樹齢45年の畑のカベルネは、一貫して力強さ、骨格、豊かで凝縮した黒い果実味を提供します。ブラックチェリーのフレーバーとチョコレートのニュアンス、典型的なコールド・クリークの凝縮感と使い勝手の良い力強さが感じられます。コールド・クリークのカベルネはそれ自体で輝くので、このワインは100％カベルネである。』ラズベリーやブルーベリーなどの黒系果実のアロマやバニラのニュアンスが感じられる熟したジャミーな味わいの高級フルボディ辛口赤ワインが9年の熟成を経て待望入荷！

1912年バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所に、シャトー・サン・ミッシェルはあります。1934年に設立したナショナル・ワイン・カンパニーが合併により54年にアメリカン・ワイン・グローワーズを設立し、カリフォルニアワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリスチェフ氏のコンサルタントを受けて1967年にシャトー・サン・ミッシェルをリリース。1974年にリースリングのワインが『ロサンゼルス・タイムズ』主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米の注目を集めました。

1983年にワシントン州初のAVA「ヤキマ・ヴァレー」、87年に「コロンビア・ヴァレー」「ワラワラ　ヴァレー」が認証され、米国内はもちろん世界中から同州ワインへの関心が高まる中、シャトー・サン・ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年にはトスカーナのマルケージ・アンティノリとのコラボレーションにより「コル・ソラーレ」を設立、99年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に前進し続けています。

1,420haの畑を所有し、サステイナブルな手法で栽培、ワイン造りを行っています。畑では土壌浸食を防ぎ、益虫を集めるために畝間に防虫や土壌改良効果のある草や穀物を植えています。また、農場で出た堆肥や醸造によって生じたブドウカスを畑で使うなど、自然の力を借りてより良い土壌作りをしています。日々畑をチェックし、病気や害虫が発生しないように予防対策を行っています。殺虫剤を使用しなくてはいけない場合は、植物からの抽出物など自然の力を生かした殺虫剤を使用しています。このような取り組みにより、コールド・クリーク・ヴィンヤードとカヌー・リッジ・エステートはL.I.V.E.（国際生物的防除研究機構）というサステイナブル農法の認証を取得しています。

シャトー・サン・ミッシェルは2つの醸造所を所有しています。1つはシアトル郊外ウッデンヴィルのスティムソン卿の邸宅を改築した白ワイン専用の醸造所があり、ワシントン州南部ホース・ヘブン・ヒルズに赤ワイン専用の醸造所があります。 16年間ソノマでワイン造りを経験したボブ・バートゥ氏が2004年にヘッド　ワイン　メーカーとなり、赤ワイン醸造責任者にレイモン・マッキー氏、白ワイン醸造責任者にウェンディ・スタッキー氏を任命し、シャトー・サン・ミッシェル・スタイルを伝承し、ワイン造りを行っています。醸造所でもSTARS（選択的酒石酸塩除去システム。冷却安定ではなく、電気透析による酒石酸塩の除去）の導入や、熱交換器使用により、使用エネルギーを削減したり、アメリカ国内に流通する瓶やダンボールのリサイクルを行うなど、サステイナブルなワイン造りを行っています。

レミー、ハンゼルなど、16年間のソノマでのワインづくりを経て、2003年にサンミッシェルに参画し、翌年ヘッドワインメーカーに就任。サンミッシェルの全てのワインの品質責任を負う。同ワイナリーの数々の受賞ワインも、彼の功績といえる。「培ってきたワインづくりの技術で、品種のありのままの特長と、ワシントンの表現をワインに注ぎ込みたい。」

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