カリフォルニア辛口フルボディ赤ワインファン大注目!ケンダル・ジャクソンファン大注目!造り手のケンダル・ジャクソンは、カリフォルニア州で弁護士だった故ジェス・ジャクソンによって1982年に設立された家族経営のワイナリー!彼はワイナリー設立の10年前から葡萄園を所有し、ワインの研究を重ねてきました!そして、従来の「単一葡萄園のワイン造り」ではなく、複数の農園で栽培された葡萄で素晴らしいワインを造り上げることに成功!なんとワイナリー設立の翌年1983年には、初リリースとなるヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネが、アメリカン・ワイン・コンペティションでアメリカのシャルドネで初めてプラチナ賞を受賞し、その後もケンダル・ジャクソンのワインはアメリカの専門誌ワイン&スピリッツにて栄誉あるワイナリー・オブ・ザ・イヤーに10度選出されるなど、高い評価と信頼を獲得し続けているワイナリー!1996年にワイン造りの本拠地をソノマ・カウンティに移し、1993年よりチームの一員として活躍していた世界でも有数の醸造家であるランディ・ ウロム氏を更なる品質の向上をめざし、1997年にワインマスターに任命!ランディ・ウロム氏は、最初に在籍したワイナリーでは生産規模を12倍に拡大させ、かつその在職期間に手掛けたワインは常に金賞を受賞!現在、ケンダル・ジャクソンはカリフォルニア沿岸の全域に約13000エーカーにおよぶ葡萄園を保有!そのワインは60ヶ国以上に輸出され、きわめて高い評価を獲得!「高い品質のワインを品種や価格の垣根を越えて造ること。そして、それらのワインが何気ない日常から、お祝いの特別な時間まで、シーンを選ばず寄り添えること」をフィロソフィーとするケンダル・ジャクソンの大人気シリーズ!「ケンダル・ジャクソン・ヴィントナーズ・リザーブ」!ヴィントナーズ・リザーブ・シリーズは、世界的に評価の高い葡萄品種を完全な形で生育させる地区を「フレーヴァー・ドメイン」と呼び、ヴィントナーズ・リザーブは、このカリフォルニア最良のドメインが誇る特性を最良のバランスでブレンドした、きわだったフレーヴァーと濃厚な味わいが魅力のシリーズです!このケンダル・ジャクソン・ヴィントナーズ・リザーブ・カベルネ・ソーヴィニヨン[2021]年は、ナパヴァレーの自社ブドウ、メンドシーノ、ソノマからのカベルネ・ソーヴィニヨン93%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド3%、マルベック1%で造られるフルボディ辛口赤ワイン!外観は紫がかった深みのあるルビーレッドの色調!ブラックベリーやカシス、ブルーベリーを思わせる黒系果実の豊かなアロマとともに、ドライハーブやメンソールの香りが立ち上ります!スムースな口当たり、まろやかなタンニンと濃厚な果実味が印象的!バニラやモカ、スパイス、杉など様々な風味が漂う余韻が続き、親しみやすくジューシーな果実味としっかりとした酸が備わったエレガントな仕上がり!大人気ケンダル・ジャクソン・ヴィントナーズ・リザーブ・カベルネが待望入荷!ステーキ、チーズ、ローストビーフ、シンプルなお肉との相性抜群です!
ケンダル・ジャクソンは1982年、故ジェス・ジャクソン氏がレーク・カウンティに設立したワインメーカー。現在ではカリフォルニアに約13,000エーカーに及ぶブドウ園や世界でも最大規模の設備を持つ4つのワイナリーを所有、そして世界60ケ国以上に輸出をしているなど、素晴らしい活躍を見せています。気取らず楽しめるデイリーユースなワインから、じっくりと楽しみたいワインまで幅広いラインナップを持つ、カリフォルニア屈指の生産者です。
ワイナリー設立の翌年1983年には、初リリースとなるヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネが、アメリカン・ワイン・コンペティションでアメリカのシャルドネで初めてプラチナ賞を受賞し、その後もケンダル・ジャクソンのワインはアメリカの専門誌ワイン&スピリッツにて栄誉あるワイナリー・オブ・ザ・イヤーに10度選出されるなど、高い評価と信頼を獲得し続けているワイナリーなのです。
また、1997年にはワイン造りの本拠地をソノマ・カウンテイに移し、世界でも有数の醸造家であるランディ・ ウロム氏をワインマスターとして招聘。ウロム氏は、最初に在籍したワインヤードの生産規模を12倍に拡大させ、しかも手掛けたワインは常に金賞を受賞という実力の持ち主。そのウロム氏の天性とも言える高いワインメイキング技術により、ケンダル・ジャクソンは近年一層の躍進を遂げています。
そんなケンダル・ジャクソンのワインの目指すゴールは、「初めて味わう時にも、それから月日が経った後にも、いつ飲んでも楽しめるようなワインを生み出すこと」。その言葉通り、どんな人にでも好かれ、様々なシーンで楽しめるワインを生み出し続けています。
ケンダル・ジャクソンは1982年、故ジェス・ジャクソン氏がレーク・カウンティに設立したワインメーカー。現在ではカリフォルニアに約13,000エーカーに及ぶブドウ園や世界でも最大規模の設備を持つ4つのワイナリーを所有、そして世界60ケ国以上に輸出をしているなど、素晴らしい活躍を見せています。気取らず楽しめるデイリーユースなワインから、じっくりと楽しみたいワインまで幅広いラインナップを持つ、カリフォルニア屈指の生産者です。
ワイナリー設立の翌年1983年には、初リリースとなるヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネが、アメリカン・ワイン・コンペティションでアメリカのシャルドネで初めてプラチナ賞を受賞し、その後もケンダル・ジャクソンのワインはアメリカの専門誌ワイン&スピリッツにて栄誉あるワイナリー・オブ・ザ・イヤーに10度選出されるなど、高い評価と信頼を獲得し続けているワイナリーなのです。
また、1997年にはワイン造りの本拠地をソノマ・カウンテイに移し、世界でも有数の醸造家であるランディ・ ウロム氏をワインマスターとして招聘。ウロム氏は、最初に在籍したワインヤードの生産規模を12倍に拡大させ、しかも手掛けたワインは常に金賞を受賞という実力の持ち主。そのウロム氏の天性とも言える高いワインメイキング技術により、ケンダル・ジャクソンは近年一層の躍進を遂げています。
そんなケンダル・ジャクソンのワインの目指すゴールは、「初めて味わう時にも、それから月日が経った後にも、いつ飲んでも楽しめるようなワインを生み出すこと」。その言葉通り、どんな人にでも好かれ、様々なシーンで楽しめるワインを生み出し続けています。
所有するブドウ畑のうち、ケンダル・ジャクソンの自社畑はおよそ10,545エーカー。その全てはカリフォルニアで特に冷涼な気候と言われている沿岸部、ブドウをゆっくりと成熟させるのを助ける海風が吹く丘陵の斜面に位置しています。
畑はフランスのテロワールの概念を導入し、土壌の個性をブドウに活かすために細かい区画に分けてブドウを管理しており、ブドウの樹にはそれぞれ区画番号が書かれた札を付けて管理する徹底ぶり。冷涼な気候により時間をかけてじっくりと熟したブドウには深みや複雑みが増し、凝縮した果実味と豊かなアロマが特徴です。ブドウの収穫は全て手摘みで行います。その後発酵前浸漬と発酵後浸漬を実施。柔らかなタンニンとともに、豊かな色調と風味を引き出します。
「ケンダル・ジャクソン社会長 ジェス・ジャクソン」ワインの持つ魔力のようなその魅力は、自然環境と葡萄品種とのコンビネーションによって生まれます。
すなわちそれは、自然環境を見つめ丁寧に土壌を作り上げることができたら、また葡萄の豊かなフレーヴァーを最大限に活かそうとしたら、間違いなく素晴らしい結果を導きだせるものなのです。
満足できる葡萄を得るために、私たちは大自然との親密とも言える関係を維持し、多くの汗を流してきました。
そして永年の経験により造り上げたワインは、私たちの発想が間違いないものであることを証明してくれています。
実際にお飲みいただければ、当社のワインが高い評価をいただいている理由がおわかりいただけるでしょう。