クィンテッサ[2019]年・クィンテッサ(ヒューネウス家)・カリフォルニア・ナパヴァレー・ラザフォード(ナパヴァレー・ラザフォードのビオディナミの畑を所有のカルトワイン)・ワインエンスージアスト誌驚異の100点満点&ジェームス・サックリング99点&ジェブ・ダナック97点&デカンタ96点&ワインアドヴォケイト95点・(株)ファインズ輸入品
QUINTESSA 2019 RUTHERFORD Napa Valley CA
- 生産年2019
- 生産者クィンテッサ (ヒューネウス家)
- 生産地アメリカ合衆国/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー/ラザフォード
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ ソーヴィニヨン91%、カベルネ・フラン4%、メルロ2%、カルメネール2%、プティ・ヴェルド1%
- 内容量750ml
- JANコード4573542503262
超高級カリフォルニア愛好家垂涎!カリフォルニア・ナパ・ラザフォードから大人気カルトワイン“クィンテッサ”が遂に登場!しかもワインエンスージアスト誌驚異の100点満点快挙の偉大2019年で遂に登場!
造り手は、もともとはケイマス所有の畑を、サンフランシスコの有名レストラン「オマー カイヤム」のオーナー、ジョージ マーディキアンが1904年に買い取り、土地の力を活かした高品質なワインづくりを夢見ていましたが、その夢は叶わぬまま、1990年にマーディキアン家から畑を受継いだのがチリ出身のワイン投資家1960年代にコンチャイトロの経営者として同社を大きく成長させた現オーナーのヒュネーウス夫妻です!穏やかな気候の中で育ったテロワールを素直に表現するためにワイン造りを続けてきました!所有しているナパヴァレー ラザフォードにある約69haのブドウ畑は、ミクロクリマや土壌の異なる26の区画に分かれており、区画ごとの丁寧できめ細かい栽培と醸造を行っています!2007年「オーパス ワン」の醸造を任されていた前ワインメーカーのチャールズ トーマス氏を迎えて以来、目覚ましい品質向上を遂げました!
ナパヴァレー・ラザフォードに広がる115haの敷地の中で、約69haのブドウ畑を所有!傾斜や標高、ミクロクリマや土壌により26の小区画に分かれています!カベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ フラン、プティ ヴェルド、マルベックに加え、ヒュネーウス氏の故郷に因むカルメネールも栽培されています。サスティナブル農法(持続可能な)から、2004年までにビオディナミに転換しています!2002年、ヒュネーウス夫妻の長年の夢でもあった、畑敷地内にある西向きの丘に設計された三日月上のワイナリーを建設!内部はまさに「つくり手のための」ワイナリー!グラビティ フローシステムを採用し、新型水圧式プレス機をいち早く導入!様々なサイズのタンクが数多く並び、畑の小区画ごとの丁寧できめ細かい醸造を可能にしています!
このクィンテッサ[2019]年は、ナパ ヴァレー、ラザフォードから生まれる屈指の「カルトワイン」!ビオディナミで育てられた厳選カベルネ ソーヴィニヨン91%、カベルネ・フラン4%、メルロ2%、カルメネール2%、プティ・ヴェルド1%をフレンチオーク樽で18-24ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この2019年でワインエンスージアスト誌驚異の100点満点でコメントは『これは、熟練の醸造家が長年培ったブドウ畑への理解とブレンド技術を示す傑作である。乾燥ハーブ、杉、鉛筆の削りかすの香りが、口中に広がる鮮やかな赤果実と鋭い酸味を引き立てる。しなやかでありながら若々しい歯ごたえのある質感は、骨格のある優雅なタンニンによって支えられている。*2022年 最高品質セラーセレクション トップ100* *2022年 ベスト100セラーセレクション*』!
ジェームス・サックリング99点でコメントは『土とスパイスの豊かな香り、クルミと湿った土のニュアンス。朝霧が谷間に漂うような仄かな香り。黒系果実の風味。中程度からフルボディで、極めて繊細なタンニンが長く持続し、口中で優雅な余韻と広がりを見せる。非常に長く、明確な輪郭を持つ。2022年9月リリース。バイオダイナミック農法で栽培されたブドウを使用。今すぐ飲みたい衝動に駆られるが、熟成も素晴らしい。』!
ジェブ・ダナック97点でコメントは『クインテッサの2019年産赤ワインブレンドには圧倒された。このヴィンテージの最高峰に匹敵する逸品だ。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、カルメネールを主体としたこのフルボディの美酒は、完璧なバランスと滑らかさを持ちながら、広がりのあるクラシックな2019年スタイルを体現。カシス、花々、チョークのようなミネラル感、そして溶け込んだオークの香りが華やかに広がる。今すぐにでも飲みたい衝動に駆られるが、適切に保管すれば20年は熟成が進むと確信している。』!
デカンタ96点でコメントは『ダークチョコレート、スミレ、ブラックカラントの香り。粘り気のある甘み、豊満で柔らかく熟した果実味は濃く、ブラックカラント、ブラックチェリー、プラムに甘い甘草がたっぷり、ほのかな土のニュアンスが風味に深みを与える。力強く大胆なスタイルで、アルコール感と樽の風味がやや感じられるが、鋭い骨格と豊かなフレッシュさが活気とエネルギーを保っている。構造が完全に現れている非常に若々しい状態であり、まだ落ち着きと洗練さを追求している最中である。』!
ワインアドヴォケイト95点でコメントは『2019年産プロプライエタリー・レッドワインは、2018年産よりも開放的で奔放な印象。ブラックチェリーとカシスの背景に、優しい花のニュアンスが浮かび、タバコ、杉、バニラの繊細な香りが調和する。口当たりはミディアムからフルボディで、滑らかでシルキー、豊潤な質感。見事なバランスと優雅さを備え、甘草とキャラメルのニュアンスを帯びた、長く柔らかな余韻がほこりっぽく続く。2回試飲し、一貫した印象を確認。』!
ヴィノス誌94点でコメントは『2019年クインテッサは、ここしばらく味わった中で最高のワインの一つだ。広大なタンニンが、濃密なダークプラム、モカ、甘草、スパイスの核を包み込む。2019年は明らかに瓶熟成で数年を要するだろう。クインテッサは広大な敷地に多様な日照条件を持つ。私の見解では、この土地は単一の大量生産型フラッグシップワインの醸造には最終的に適さない可能性があり、むしろ小規模生産のワイン群こそが、この土地の特性をより良く表現するかもしれない。』と大注目!
深みのある果実味としなやかなタンニンが調和!ブラックチェリーやカシス、スミレ、杉、甘いスパイスなどの複雑な香りが広がり、口当たりは滑らかでエレガント!フィニッシュはリッチで濃厚!熟成によりさらに奥行きが増し、余韻は非常に長く繊細です!力強さと優雅さを兼ね備えた、芸術的ともいえる一本!スーパーグレイト100点満点のクィンテッサが正規品で限定で少量入荷!
 
クィンテッサ[2019]年・クィンテッサ(ヒューネウス家)・カリフォルニア・ナパヴァレー・ラザフォード(ナパヴァレー・ラザフォードのビオディナミの畑を所有のカルトワイン)・ワインエンスージアスト誌驚異の100点満点&ジェームス・サックリング99点&ジェブ・ダナック97点&デカンタ96点&ワインアドヴォケイト95点・(株)ファインズ輸入品
QUINTESSA 2019 RUTHERFORD Napa Valley CA
- 生産年2019
- 生産者クィンテッサ (ヒューネウス家)
- 生産地アメリカ合衆国/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー/ラザフォード
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ ソーヴィニヨン91%、カベルネ・フラン4%、メルロ2%、カルメネール2%、プティ・ヴェルド1%
- 内容量750ml
- JANコード4573542503262
超高級カリフォルニア愛好家垂涎!カリフォルニア・ナパ・ラザフォードから大人気カルトワイン“クィンテッサ”が遂に登場!しかもワインエンスージアスト誌驚異の100点満点快挙の偉大2019年で遂に登場!
造り手は、もともとはケイマス所有の畑を、サンフランシスコの有名レストラン「オマー カイヤム」のオーナー、ジョージ マーディキアンが1904年に買い取り、土地の力を活かした高品質なワインづくりを夢見ていましたが、その夢は叶わぬまま、1990年にマーディキアン家から畑を受継いだのがチリ出身のワイン投資家1960年代にコンチャイトロの経営者として同社を大きく成長させた現オーナーのヒュネーウス夫妻です!穏やかな気候の中で育ったテロワールを素直に表現するためにワイン造りを続けてきました!所有しているナパヴァレー ラザフォードにある約69haのブドウ畑は、ミクロクリマや土壌の異なる26の区画に分かれており、区画ごとの丁寧できめ細かい栽培と醸造を行っています!2007年「オーパス ワン」の醸造を任されていた前ワインメーカーのチャールズ トーマス氏を迎えて以来、目覚ましい品質向上を遂げました!
ナパヴァレー・ラザフォードに広がる115haの敷地の中で、約69haのブドウ畑を所有!傾斜や標高、ミクロクリマや土壌により26の小区画に分かれています!カベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ フラン、プティ ヴェルド、マルベックに加え、ヒュネーウス氏の故郷に因むカルメネールも栽培されています。サスティナブル農法(持続可能な)から、2004年までにビオディナミに転換しています!2002年、ヒュネーウス夫妻の長年の夢でもあった、畑敷地内にある西向きの丘に設計された三日月上のワイナリーを建設!内部はまさに「つくり手のための」ワイナリー!グラビティ フローシステムを採用し、新型水圧式プレス機をいち早く導入!様々なサイズのタンクが数多く並び、畑の小区画ごとの丁寧できめ細かい醸造を可能にしています!
このクィンテッサ[2019]年は、ナパ ヴァレー、ラザフォードから生まれる屈指の「カルトワイン」!ビオディナミで育てられた厳選カベルネ ソーヴィニヨン91%、カベルネ・フラン4%、メルロ2%、カルメネール2%、プティ・ヴェルド1%をフレンチオーク樽で18-24ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この2019年でワインエンスージアスト誌驚異の100点満点でコメントは『これは、熟練の醸造家が長年培ったブドウ畑への理解とブレンド技術を示す傑作である。乾燥ハーブ、杉、鉛筆の削りかすの香りが、口中に広がる鮮やかな赤果実と鋭い酸味を引き立てる。しなやかでありながら若々しい歯ごたえのある質感は、骨格のある優雅なタンニンによって支えられている。*2022年 最高品質セラーセレクション トップ100* *2022年 ベスト100セラーセレクション*』!
ジェームス・サックリング99点でコメントは『土とスパイスの豊かな香り、クルミと湿った土のニュアンス。朝霧が谷間に漂うような仄かな香り。黒系果実の風味。中程度からフルボディで、極めて繊細なタンニンが長く持続し、口中で優雅な余韻と広がりを見せる。非常に長く、明確な輪郭を持つ。2022年9月リリース。バイオダイナミック農法で栽培されたブドウを使用。今すぐ飲みたい衝動に駆られるが、熟成も素晴らしい。』!
ジェブ・ダナック97点でコメントは『クインテッサの2019年産赤ワインブレンドには圧倒された。このヴィンテージの最高峰に匹敵する逸品だ。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、カルメネールを主体としたこのフルボディの美酒は、完璧なバランスと滑らかさを持ちながら、広がりのあるクラシックな2019年スタイルを体現。カシス、花々、チョークのようなミネラル感、そして溶け込んだオークの香りが華やかに広がる。今すぐにでも飲みたい衝動に駆られるが、適切に保管すれば20年は熟成が進むと確信している。』!
デカンタ96点でコメントは『ダークチョコレート、スミレ、ブラックカラントの香り。粘り気のある甘み、豊満で柔らかく熟した果実味は濃く、ブラックカラント、ブラックチェリー、プラムに甘い甘草がたっぷり、ほのかな土のニュアンスが風味に深みを与える。力強く大胆なスタイルで、アルコール感と樽の風味がやや感じられるが、鋭い骨格と豊かなフレッシュさが活気とエネルギーを保っている。構造が完全に現れている非常に若々しい状態であり、まだ落ち着きと洗練さを追求している最中である。』!
ワインアドヴォケイト95点でコメントは『2019年産プロプライエタリー・レッドワインは、2018年産よりも開放的で奔放な印象。ブラックチェリーとカシスの背景に、優しい花のニュアンスが浮かび、タバコ、杉、バニラの繊細な香りが調和する。口当たりはミディアムからフルボディで、滑らかでシルキー、豊潤な質感。見事なバランスと優雅さを備え、甘草とキャラメルのニュアンスを帯びた、長く柔らかな余韻がほこりっぽく続く。2回試飲し、一貫した印象を確認。』!
ヴィノス誌94点でコメントは『2019年クインテッサは、ここしばらく味わった中で最高のワインの一つだ。広大なタンニンが、濃密なダークプラム、モカ、甘草、スパイスの核を包み込む。2019年は明らかに瓶熟成で数年を要するだろう。クインテッサは広大な敷地に多様な日照条件を持つ。私の見解では、この土地は単一の大量生産型フラッグシップワインの醸造には最終的に適さない可能性があり、むしろ小規模生産のワイン群こそが、この土地の特性をより良く表現するかもしれない。』と大注目!
深みのある果実味としなやかなタンニンが調和!ブラックチェリーやカシス、スミレ、杉、甘いスパイスなどの複雑な香りが広がり、口当たりは滑らかでエレガント!フィニッシュはリッチで濃厚!熟成によりさらに奥行きが増し、余韻は非常に長く繊細です!力強さと優雅さを兼ね備えた、芸術的ともいえる一本!スーパーグレイト100点満点のクィンテッサが正規品で限定で少量入荷!
 
 
 
1990年、マーディキアン家から畑を受継いだのが、チリ出身のワイン投資家、1960年代にコンチャ イ トロの経営者として同社を大きく成長させ、カリフォルニアでも「フランシスカン ワイナリー」を所有していたアグスティンとヴァレリアのヒュネーウス夫妻。 穏やかな気候の中で育ったテロワールを素直に表現するためにワイン造りを続けてきました。2007年「オーパス ワン」の醸造を任されていた前ワインメーカーのチャールズ トーマス氏を迎えて以来、目覚ましい品質向上を遂げました。
 
ナパヴァレー ラザフォードに広がる115Haの敷地の中で、約69Haのブドウ畑を所有。傾斜や標高、ミクロクリマや土壌により26の小区画に分かれています。カベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ フラン、プティ ヴェルド、マルベックに加え、ヒュネーウス氏の故郷に因むカルメネールも栽培されています。
 
サスティナブル農法(持続可能な)から、2004年までにビオディナミに転換しています。2002年、ヒュネーウス夫妻の長年の夢でもあった、畑敷地内にある西向きの丘に設計された三日月上のワイナリーを建設。内部はまさに「つくり手のための」ワイナリー。グラビティ フローシステムを採用し、新型水圧式プレス機をいち早く導入。様々なサイズのタンクが数多く並び、畑の小区画ごとの丁寧できめ細かい醸造を可能にしています。
 
 
 
