ハーシュ・ヴィンヤーズ“イースト・リッジ”ピノ・ノワール[2022]年・フレンチオークのバリックで18ヶ月熟成・年産わずか160ケースのみ・エステート(自社畑)のピノノワールのみを使用・ノンフィルター・ノンファイニング・ジェームス・サックリング驚異の96点&USA TOP 100 WINES 2025にて堂々の第6位の快挙
HIRSCH VINEYARDS “East Ridge” Pinot Noir Sonoma Coast [2022] 100% Estate
- 生産年[2022]年
- 生産者ハーシュ・ヴィンヤーズ
- 生産地アメリカ合衆国/カリフォルニア/ソノマ/ソノマ ピノ・ノワール
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ピノ・ノワール
- 内容量750ml
超入手困難!カリフォルニア高級ピノ・ノワール愛好家大注目!ソノマ・ ピノ・ノワールファン感涙!
年産極少量の超レアカルトワイン!ハーシュが今、高評価で凄いことに!新たな伝説に!『2023全米N.O1ワインに選出』!
ラッシェンリッジ・ピノ・ノワール[2021]年がジェームズ・サックリング&ヴィノス誌で100点満点連発の快挙!
この2022年でもジェームス・サックリング驚異の96点!さらにUSA TOP 100 WINES 2025にて堂々の第6位の快挙!
世界で有数のピノ・ノワールの産地である、カリフォルニア・ソノマコースト辛口フルボディ・ピノ・ノワール愛好家大注目!
造り手は現在、カリフォルニア三大グラン・クリュとも言われる名ワイナリー!1980年当初は、同じくカルト・ワインとして名を馳せる、ウイリアム・セリエム、キスラー、フラワーズ等のカリフォルニア・トップワイナリーのぶどう供給元の大地主だった!ハーシュ・ヴィンヤーズ!遂に2002年に自社ワインのファーストヴィンテージをリリース!現在ではカリフォルニア三大グラン・クリュとも言われる名ワイナリー!ワインのスタイルは果実味が凝縮したミネラル感と酸とタンニンと果実味の見事なバランスにあり、すぐ飲んでも、熟成させても素晴らしいと定評!の名ワイナリーから、ワイン愛好家注目の大人気ワイン!しかもワイナリーの最高キュヴェのひとつ!イースト・リッジは、ハーシュ・ヴィンヤードの中でも特に地理学的に複雑な場所にあり、トータルで18エーカー程で、それがさらに16の違った区画に細分!非常に急傾斜の北向きの畑で、伝統的なピノ・ノワールのクローンであるマウント・イーデン、スワン、ポマールといったクローンが植えられている!2021年のイースト・リッジはその中でも特に古木のブロックからとれたブドウで仕込まれたワインの中から、さらに優れたものを選んでブレンドして造られた最高級ピノ・ノワール!
このハーシュヴィンヤーズ“イースト・リッジ”ピノ・ノワール[2022]年で、ジェームス・サックリング驚異の96点でコメントは「青みがかった果実、キャラメル、樹皮、クルミ、胡椒の香りが豊かに広がる。ネッビオーロを思わせるほどだ。フルボディでタンニンが非常に力強い。驚いた。口当たりは実に独特だ。柔らかくなるには時間が必要だが、その強烈さ、推進力、エネルギーがたまらない。」と激賞!
ワイナリーはこの“イースト・リッジ”ピノ・ノワール[2022]年について『2022年はイーストリッジ・ピノ・ノワールの傑出した例を生み出した。開栓すると、力強いダークフルーツの凝縮した香りが即座にイーストリッジへと誘う。チェリーとドライクランベリーが、乾燥した野草、バラ、アニス、そして濡れた石のニュアンスと絡み合う。口当たりは濃厚でありながらジューシーで、巨大な骨格と彫刻のように刻まれたタンニンを備える。常に当社で最もタンニンが強いワインの一つである2022年イーストリッジは、熟成に時間を要します。少なくとも2年間は寝かせてからお召し上がりになることをお勧めします。アルコール度数13.6%。』!
フレンチオーク100%のバリックで18ヶ月熟成(新樽30%)!しかもノンフィルター!無清澄!ワイン醸造過程にもブドウ以外のものは一切!イーストさえも加えられていない、まさに手造り!かつてはカルトワインのキスラーやフラワーズ、ウイリアム・セリエムなどのブドウの供給元だったハーシュ・ヴィンヤーズの、しかも年産極少量の最高級キュヴェ!アメリカ本国でも入手困難な逸品が高評価ヴィンテージ[2022]年で正規代理店輸入品で限定で少量入荷!