国産ワイン最高峰、登美の丘ワイナリーのフラッグシップワイン 登美 赤 2011 サントリー登美の丘ワイナリー 日本 山梨県 赤ワイン 辛口 フルボディ 720ml
TOMI [2011] Suntory Tomi No Oka Winery
【sun2016jp】【tomi_auth_red】【日本ワイン】

商品番号 1900001001732
当店特別価格 ¥ 10,241 税込
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「良いワインは良いブドウから。良いブドウはよい土から」

この教え通り、サントリー登美の丘ワイナリーでは「土づくり」から取り組んでいます。ここでは「有機肥料100%」。有機肥料を長年やり続けると、土がフカフカと温かく、息づいてくるそうです。

健全な樹を育て、充実した房を収穫するため、「土づくり」から「樹づくり」「ワインづくり」に至るまでを全て自家葡萄園内で理想の状態を貫く!こうして、一房一房丁寧に収穫された素晴らしいブドウを100%使用して造られたのが元詰めワイン「登美の丘」なのですが、しかし、この上にさらに登美の丘ワイナリーのひとつの到着点とも言うべき、サントリーの全てを結集した逸品中の逸品とも言うべきワインが存在するのです!

このワインは最高の銘醸年にしか造られません。しかもフレンチオークの小樽熟成、少量生産、全瓶ボトリングナンバー入りというこだわり!
そう!皆様もご存知かと思いますが、あの「登美」なのです。ワイン通の間では1982年の登美は、語り草ですよねぇ~!1996年は「リュ ブリアーナ国際ワインコンクール」で金賞の中の最高賞「チャンピオン」に輝いています。

「登美」は、自家ぶどう園で丹念に育てたぶどうを一粒一粒選定し、使用する樽からヴィンテージごとのぶどうの配合比率に至るまで徹底的にこだわってつくる登美の丘ワイナリーのシンボルワインです。

ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。

また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。

総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。
登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。

登美 赤 2011年

柔らかいタンニンの口あたりと心地よい酸味が口中に広がり、日本らしいしなやかな味わい。香りには、バニラ、コーヒー、スモーク、カシスなどのニュアンスを感じます。口あたりは、しっかりとして質のよいタンニンが長く広がり、豊かなボリューム感と凝縮感を味わえます。

◆カベルネ・ソーヴィニヨン62%、プティ・ヴェルド30%、メルロ7%、カベルネ・フラン1%
◆生産量:2889本(240ケース)
◆栽培地:登美の丘ワイナリー自園産ぶどう100%使用
◆天然糖度:
カベルネ・ソーヴィニヨン:20.5
プティ・ヴェルド:24.8
メルロ:20.7
カベルネ・フラン:22.3
◆MLF:あり
◆熟成:フレンチオーク樽にて約14ヶ月
◆新樽比率:45%
◆アルコール度数:12%

◆ヴィンテージ情報
8月~9月前半まで好天が続きぶどうの生育は順調に進んだが、9月に2回台風の直撃を受け、その直後に収穫時期を迎えたメルロに被害がでた。その後10月は好天が続いたため、収穫時期が遅いぶどうは粘強く完熟を待ち、カベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドは11月上旬まで収穫を遅らせた。2011年はこの2つの品種中心にしたことで、凝縮感とやわらかさを兼ね備えたワインに仕上がった。




「良いワインは良いブドウから。良いブドウはよい土から」

この教え通り、サントリー登美の丘ワイナリーでは「土づくり」から取り組んでいます。ここでは「有機肥料100%」。有機肥料を長年やり続けると、土がフカフカと温かく、息づいてくるそうです。

健全な樹を育て、充実した房を収穫するため、「土づくり」から「樹づくり」「ワインづくり」に至るまでを全て自家葡萄園内で理想の状態を貫く!こうして、一房一房丁寧に収穫された素晴らしいブドウを100%使用して造られたのが元詰めワイン「登美の丘」なのですが、しかし、この上にさらに登美の丘ワイナリーのひとつの到着点とも言うべき、サントリーの全てを結集した逸品中の逸品とも言うべきワインが存在するのです!

このワインは最高の銘醸年にしか造られません。しかもフレンチオークの小樽熟成、少量生産、全瓶ボトリングナンバー入りというこだわり!
そう!皆様もご存知かと思いますが、あの「登美」なのです。ワイン通の間では1982年の登美は、語り草ですよねぇ~!1996年は「リュ ブリアーナ国際ワインコンクール」で金賞の中の最高賞「チャンピオン」に輝いています。

「登美」は、自家ぶどう園で丹念に育てたぶどうを一粒一粒選定し、使用する樽からヴィンテージごとのぶどうの配合比率に至るまで徹底的にこだわってつくる登美の丘ワイナリーのシンボルワインです。

ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。

また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。

総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。
登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。

登美 赤 2011年

柔らかいタンニンの口あたりと心地よい酸味が口中に広がり、日本らしいしなやかな味わい。香りには、バニラ、コーヒー、スモーク、カシスなどのニュアンスを感じます。口あたりは、しっかりとして質のよいタンニンが長く広がり、豊かなボリューム感と凝縮感を味わえます。

◆カベルネ・ソーヴィニヨン62%、プティ・ヴェルド30%、メルロ7%、カベルネ・フラン1%
◆生産量:2889本(240ケース)
◆栽培地:登美の丘ワイナリー自園産ぶどう100%使用
◆天然糖度:
カベルネ・ソーヴィニヨン:20.5
プティ・ヴェルド:24.8
メルロ:20.7
カベルネ・フラン:22.3
◆MLF:あり
◆熟成:フレンチオーク樽にて約14ヶ月
◆新樽比率:45%
◆アルコール度数:12%

◆ヴィンテージ情報
8月~9月前半まで好天が続きぶどうの生育は順調に進んだが、9月に2回台風の直撃を受け、その直後に収穫時期を迎えたメルロに被害がでた。その後10月は好天が続いたため、収穫時期が遅いぶどうは粘強く完熟を待ち、カベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドは11月上旬まで収穫を遅らせた。2011年はこの2つの品種中心にしたことで、凝縮感とやわらかさを兼ね備えたワインに仕上がった。



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