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高畠クラシック マスカット ベーリーA 2019年 蔵出し 高畠ワイナリー 国産マスカット ベーリーA&高畠町産メルロー使用 日本ワイン 赤ワイン 720ml
TAKAHATA Muscat Bailey A Vintage 2019 TAKAHATA Wine

商品番号 1900004002125
当店特別価格 ¥ 1,860 税込
  • 赤ワイン
  • ミディアムボディ
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高畠クラシック・マスカット・ベーリーA[2019]年・蔵出し・高畠ワイナリー・国産マスカット・ベーリーA&高畠町産メルロー使用・高畠ワイナリー・日本ワイン

TAKAHATA Muscat Bailey A Vintage [2019] TAKAHATA Wine

  • 生産年[2019]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/マスカットベリー&メルロー
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量720ml

日本ワイン100%辛口ミディアムボディ赤ワイン愛好家大注目!国産100%マスカット・ベーリーAで造られる数量限定生産日本ワイン!日本品種「マスカット・ベーリーA」の果実味を楽しめる人気赤ワイン!このワインの2018年で見事!サクラアワインワード2021年度ゴールドメダル・金賞受賞!造り手は、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきたブドウの名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、日本の気候にあったぶどうを求めて、日本人の川上善兵衛が品種改良を行い作られた赤ワイン用のぶどう品種マスカット・ベーリーA&高畠町産メルローで造られた人気ミディアムボディ辛口赤ワイン!日本を代表する赤ぶどう品種であるマスカットベーリーAを主体とし、凝縮した黒い果実の味わいとタンニン分を抽出しました。また、高畠町産のメルローをアッサンブラージュすることで骨格を持たせ、より深い味わいになっております!甘い蜜のような香りとほのかな樽香が融合し、高級感のある新しいスタイルのワインになりました!(外観はやや明るい赤紫色。さくらんぼや木苺、カシスのアロマに、ほのかに香るトースト、バニラのニュアンス。口当たり名は赤系果実の酸味があり、適度なタンニンを感じる。余韻にほんのり感じられる樽香がベリー系フレーバーと一体となり、全体的な調和がとれている印象です。)高畠ワイナリーのワインは、その常識を覆すような、しっかりとした味わいに仕上がっております!14~18℃でお楽しみください!

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

  • 高畠クラシック シャルドネ 2019■ぶどう品種:シャルドネ100%■醸造:酵母や醸造方法を変えながら約11ロット(1タンク当たり=約8,000リッター)醸造複数の酵母と醸造法が生み織りなす柑橘系の華やかなフルーティな果実のフレーバーと、躍動感ある豊かな味わいに仕上がっています。豊穣の地「たかはた」のシャルドネ品種をふんだんに使用し、複数のロットを重ねてこそ生み出されることができる贅沢仕立てなワイン。100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」。山形県高畠町産和田地区産シャルドネ100%は、ブルゴーニュ辛口白ワインファンも大注目の逸品です。この高畠クラシック シャルドネ 2019で「サクラワインアワード2021」にてゴールドメダルを受賞。『SAKURA』 Japan Women’s Wine Awardsは、日本の女性が審査する国際的なワインコンペティションです。輝かしい実績の国産白ワインを是非、この機会にご賞味ください。

高畠クラシック・マスカット・ベーリーA[2019]年・蔵出し・高畠ワイナリー・国産マスカット・ベーリーA&高畠町産メルロー使用・高畠ワイナリー・日本ワイン

TAKAHATA Muscat Bailey A Vintage [2019] TAKAHATA Wine

  • 生産年[2019]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/マスカットベリー&メルロー
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量720ml

日本ワイン100%辛口ミディアムボディ赤ワイン愛好家大注目!国産100%マスカット・ベーリーAで造られる数量限定生産日本ワイン!日本品種「マスカット・ベーリーA」の果実味を楽しめる人気赤ワイン!このワインの2018年で見事!サクラアワインワード2021年度ゴールドメダル・金賞受賞!造り手は、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきたブドウの名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、日本の気候にあったぶどうを求めて、日本人の川上善兵衛が品種改良を行い作られた赤ワイン用のぶどう品種マスカット・ベーリーA&高畠町産メルローで造られた人気ミディアムボディ辛口赤ワイン!日本を代表する赤ぶどう品種であるマスカットベーリーAを主体とし、凝縮した黒い果実の味わいとタンニン分を抽出しました。また、高畠町産のメルローをアッサンブラージュすることで骨格を持たせ、より深い味わいになっております!甘い蜜のような香りとほのかな樽香が融合し、高級感のある新しいスタイルのワインになりました!(外観はやや明るい赤紫色。さくらんぼや木苺、カシスのアロマに、ほのかに香るトースト、バニラのニュアンス。口当たり名は赤系果実の酸味があり、適度なタンニンを感じる。余韻にほんのり感じられる樽香がベリー系フレーバーと一体となり、全体的な調和がとれている印象です。)高畠ワイナリーのワインは、その常識を覆すような、しっかりとした味わいに仕上がっております!14~18℃でお楽しみください!

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

  • 高畠クラシック シャルドネ 2019■ぶどう品種:シャルドネ100%■醸造:酵母や醸造方法を変えながら約11ロット(1タンク当たり=約8,000リッター)醸造複数の酵母と醸造法が生み織りなす柑橘系の華やかなフルーティな果実のフレーバーと、躍動感ある豊かな味わいに仕上がっています。豊穣の地「たかはた」のシャルドネ品種をふんだんに使用し、複数のロットを重ねてこそ生み出されることができる贅沢仕立てなワイン。100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」。山形県高畠町産和田地区産シャルドネ100%は、ブルゴーニュ辛口白ワインファンも大注目の逸品です。この高畠クラシック シャルドネ 2019で「サクラワインアワード2021」にてゴールドメダルを受賞。『SAKURA』 Japan Women’s Wine Awardsは、日本の女性が審査する国際的なワインコンペティションです。輝かしい実績の国産白ワインを是非、この機会にご賞味ください。

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