千曲川・ワインバレーシリーズ・ピノ・ノワール[2019]年・はすみふぁーむ&ワイナリー元詰・日本ワイン・辛口・赤ワイン・長野県東御市(とうみし)・自社農園産・ピノ・ノワール種100%・アルコール度数12%
Chikuma River Wine Valley Series Pinot Noir [2019] HASUMI FARM Niagara Dry TomiーCity Nagano Japan NipponWine
- 生産年[2019]年
- 生産者はすみふぁーむ&ワイナリー
- 生産地日本/長野県/東御市(とうみし)/袮津 ピノ・ノワール
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアム~フルボディ
- 内容量750ml
信州から世界へ“日本一小さかったワイナリーからの挑戦”日本ワイン辛口赤ワイン愛好家大注目!国産100%ピノ・ノワール種100%ファン大注目!長野県東御市(とうみし)産自社畑100%ピノ・ノワール種100%の純国産100%辛口赤ワインファン大注目!長野県東御市は雨が少なく、日照時間が長い、そして昼夜の寒暖差が大きく、緩やかな傾斜地であるため、水はけが良いと、ワイン用のぶどう栽培に大変適している土地でワイン研究で有名なカリフォルニア大学デービス校の研究者が提唱した気候区分によると、東御市はシャンパーニュやブルゴーニュ北部に近い気象条件を備えています!造り手の株式会社はすみふぁーむ(2011年、小ロットでも製造を行うことが可能な東御市のワイン特区制度を活用して、自社ワイナリーを設立、自称「日本で一番小さなワイナリー」として自家醸造を開始しました)の蓮見喜昭氏は「理想のぶどうを栽培したいという信念のもと、ここ長野県東御市(とうみし)にて自分のぶどう畑を始めました!資金もあまりなく、人脈もほとんどない状態で、ただ自分の夢を追いかける為だけにこの地に移住しました。まわりの人には無謀と言われたり、呆れられたり、しかも初めての慣れない土地で不安だらけのスタートでした。幸いな事にも、こちらの皆さんにはとても優しくして頂き、どうにかぶどう畑自体も小規模ながらスタートすることができました。多くの方々の応援もあり、今では毎年少しづつですが、規模を拡大しながら地域密着でぶどう栽培、ワイン醸造に取り組んでおります。」「2005年、ぶどう栽培に適した土地を求めて、ここ信州・東御市に移住してきました。荒れた畑を耕して植えた約1000本の苗木はすくすく生長し、2010年ようやくワインになりました。「はすみふぁーむ」のワインを飲みながらご家族や友達と楽しい時間を過ごしてもらえたら幸せです。これからも一生懸命ぶどう作りに励みます!毎日元気に農作業が出来ることに感謝して・・・ ニック.Y 蓮見」そんなハスミファームからはすみふぁーむ&ワイナリー元詰の千曲川・ワインバレーシリーズ・ピノ・ノワール[2019]年!はすみふぁーむ産ピノ・ノワール100%使用のハスミワイナリーのプレミアムラインとしてリリース!2019年は、野生酵母で発酵させた後、オーク樽で熟成させ、瓶詰め後さらに熟成させてのリリースとなりました!はすみふぁーむのピノ・ノワールにとって質的にも収量的にもグッドシーズンでした!ラズベリー、チェリー系にイチゴジャムにような芳醇なアロマ、そしてスパイスの層から連なる豊かな余韻がこのワインを複雑な味わいにしています。(ラベルは、地元出身のデザイナーによる作品で「千曲川ワインバレー」のレトロな雰囲気の地図になっています。)日本ワイン!信州東御の自社畑100%ピノ・ノワールをお楽しみください!
千曲川・ワインバレーシリーズ・ピノ・ノワール[2019]年・はすみふぁーむ&ワイナリー元詰・日本ワイン・辛口・赤ワイン・長野県東御市(とうみし)・自社農園産・ピノ・ノワール種100%・アルコール度数12%
Chikuma River Wine Valley Series Pinot Noir [2019] HASUMI FARM Niagara Dry TomiーCity Nagano Japan NipponWine
- 生産年[2019]年
- 生産者はすみふぁーむ&ワイナリー
- 生産地日本/長野県/東御市(とうみし)/袮津 ピノ・ノワール
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアム~フルボディ
- 内容量750ml
信州から世界へ“日本一小さかったワイナリーからの挑戦”日本ワイン辛口赤ワイン愛好家大注目!国産100%ピノ・ノワール種100%ファン大注目!長野県東御市(とうみし)産自社畑100%ピノ・ノワール種100%の純国産100%辛口赤ワインファン大注目!長野県東御市は雨が少なく、日照時間が長い、そして昼夜の寒暖差が大きく、緩やかな傾斜地であるため、水はけが良いと、ワイン用のぶどう栽培に大変適している土地でワイン研究で有名なカリフォルニア大学デービス校の研究者が提唱した気候区分によると、東御市はシャンパーニュやブルゴーニュ北部に近い気象条件を備えています!造り手の株式会社はすみふぁーむ(2011年、小ロットでも製造を行うことが可能な東御市のワイン特区制度を活用して、自社ワイナリーを設立、自称「日本で一番小さなワイナリー」として自家醸造を開始しました)の蓮見喜昭氏は「理想のぶどうを栽培したいという信念のもと、ここ長野県東御市(とうみし)にて自分のぶどう畑を始めました!資金もあまりなく、人脈もほとんどない状態で、ただ自分の夢を追いかける為だけにこの地に移住しました。まわりの人には無謀と言われたり、呆れられたり、しかも初めての慣れない土地で不安だらけのスタートでした。幸いな事にも、こちらの皆さんにはとても優しくして頂き、どうにかぶどう畑自体も小規模ながらスタートすることができました。多くの方々の応援もあり、今では毎年少しづつですが、規模を拡大しながら地域密着でぶどう栽培、ワイン醸造に取り組んでおります。」「2005年、ぶどう栽培に適した土地を求めて、ここ信州・東御市に移住してきました。荒れた畑を耕して植えた約1000本の苗木はすくすく生長し、2010年ようやくワインになりました。「はすみふぁーむ」のワインを飲みながらご家族や友達と楽しい時間を過ごしてもらえたら幸せです。これからも一生懸命ぶどう作りに励みます!毎日元気に農作業が出来ることに感謝して・・・ ニック.Y 蓮見」そんなハスミファームからはすみふぁーむ&ワイナリー元詰の千曲川・ワインバレーシリーズ・ピノ・ノワール[2019]年!はすみふぁーむ産ピノ・ノワール100%使用のハスミワイナリーのプレミアムラインとしてリリース!2019年は、野生酵母で発酵させた後、オーク樽で熟成させ、瓶詰め後さらに熟成させてのリリースとなりました!はすみふぁーむのピノ・ノワールにとって質的にも収量的にもグッドシーズンでした!ラズベリー、チェリー系にイチゴジャムにような芳醇なアロマ、そしてスパイスの層から連なる豊かな余韻がこのワインを複雑な味わいにしています。(ラベルは、地元出身のデザイナーによる作品で「千曲川ワインバレー」のレトロな雰囲気の地図になっています。)日本ワイン!信州東御の自社畑100%ピノ・ノワールをお楽しみください!