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高畠 マジェスティック ローグル レッド 赤おに 2019 数量限定生産品 クラブ高畠 バリックシリーズ ( 高畠ワイナリー ) 日本ワイン
TAKAHATA Winery LOGRE Red Majestiue (Oak Barriqu) 2019 Nippon Wine

商品番号 1900004002712
当店特別価格 ¥ 3,745 税込
  • 赤ワイン
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 34 ポイント進呈 ]

高畠・マジェスティック・ローグル・レッド“赤おに”[2019]年・数量限定生産品・クラブ高畠・バリックシリーズ(高畠ワイナリー)・樽醗酵&フレンチオーク100%バリック(小樽)驚異の24か月熟成(フランソワフレール社・ナダリエ社)・年産わずか2099本のみ・日本ワイン・赤・フルボディ・辛口

TAKAHATA Winery LOGRE Red Majestiue (Oak Barriqu) [2019] Nippon Wine

  • 生産年[2019]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/山形県高畠町産ブドウ100%
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!国産・日本ワイン100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、山形県高畠町産ブドウ100%をフレンチオーク樽(世界最高峰のロマネコンティも使用するフランソワフレール社製も使用。)の小樽(バリック)100%で造られる、その名も“赤おに”!(高畠町出身の童話作家、浜田広介氏の代表作「泣いた赤?」よりネーミング) このワインの2017年ローグル・レッド(赤おに)で第八回サクラアワードで見事、ゴールドメダル・金賞受賞!イギリスのデカンタ誌でも(英)驚異の95点の高評価! インターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション(英)でも驚異の93点の高評価!高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスター!そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「赤おに」こと、ローグルレッドという赤ワイン!契約栽培農家の新江洋一氏の小粒で熟度の高いカベルネ・ソーヴィニヨンをベースロットに、メルローとプチ・ヴェルド(2019年は5月、6月上旬より30度を超える日が続き、9月こそ降水量が多かったものの10月には再び好天が続き、晩熟型のカベルネには最高の気候となり稀に見る高い糖度の高い葡萄を得ることができました。※果汁平均糖度21~23度)も高熟度のものを小仕込みし、フレンチオークの小樽で驚異の24ヵ月熟成!高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせますりした深みのあるワインに仕上がりました。イギリスのデカンタ誌驚異の95点の2017VTを凌ぐスケールの大きさ、カベルネ・ソーヴィニョン主体の傑作フルボディー!熟した果実由来のプラムなど黒い果実の密度の高い香りや新樽由来の甘いトースト香(スモーキーな香り)はっきりとした骨格、果実のボリューム感、力強く緻密なタンニンとしっかりとした酸に支えられた長く上品な余韻、滑らかなタンニンを感じることが出来る飲み応えのある究極フルボディ辛口赤ワイン“赤おに”が限定で少量入荷!

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです。

高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

高畠・マジェスティック・ローグル・レッド“赤おに”[2019]年・数量限定生産品・クラブ高畠・バリックシリーズ(高畠ワイナリー)・樽醗酵&フレンチオーク100%バリック(小樽)驚異の24か月熟成(フランソワフレール社・ナダリエ社)・年産わずか2099本のみ・日本ワイン・赤・フルボディ・辛口

TAKAHATA Winery LOGRE Red Majestiue (Oak Barriqu) [2019] Nippon Wine

  • 生産年[2019]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/山形県高畠町産ブドウ100%
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!国産・日本ワイン100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、山形県高畠町産ブドウ100%をフレンチオーク樽(世界最高峰のロマネコンティも使用するフランソワフレール社製も使用。)の小樽(バリック)100%で造られる、その名も“赤おに”!(高畠町出身の童話作家、浜田広介氏の代表作「泣いた赤?」よりネーミング) このワインの2017年ローグル・レッド(赤おに)で第八回サクラアワードで見事、ゴールドメダル・金賞受賞!イギリスのデカンタ誌でも(英)驚異の95点の高評価! インターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション(英)でも驚異の93点の高評価!高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスター!そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「赤おに」こと、ローグルレッドという赤ワイン!契約栽培農家の新江洋一氏の小粒で熟度の高いカベルネ・ソーヴィニヨンをベースロットに、メルローとプチ・ヴェルド(2019年は5月、6月上旬より30度を超える日が続き、9月こそ降水量が多かったものの10月には再び好天が続き、晩熟型のカベルネには最高の気候となり稀に見る高い糖度の高い葡萄を得ることができました。※果汁平均糖度21~23度)も高熟度のものを小仕込みし、フレンチオークの小樽で驚異の24ヵ月熟成!高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせますりした深みのあるワインに仕上がりました。イギリスのデカンタ誌驚異の95点の2017VTを凌ぐスケールの大きさ、カベルネ・ソーヴィニョン主体の傑作フルボディー!熟した果実由来のプラムなど黒い果実の密度の高い香りや新樽由来の甘いトースト香(スモーキーな香り)はっきりとした骨格、果実のボリューム感、力強く緻密なタンニンとしっかりとした酸に支えられた長く上品な余韻、滑らかなタンニンを感じることが出来る飲み応えのある究極フルボディ辛口赤ワイン“赤おに”が限定で少量入荷!

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです。

高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

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