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シャトー メルシャン 塩尻メルロー 2019 オーク樽約13ヶ月熟成 シャトー メルシャン元詰 長野県 塩尻市 日本ワイン 赤 辛口 フルボディ
Chateau Mercian Shiojiri Merlot 2019 Chateau Mercian NAGANO Shiojiri

商品番号 1900004003047
当店特別価格 ¥ 4,749 税込
  • 赤ワイン
  • フルボディ
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[ 43 ポイント進呈 ]

シャトー・メルシャン・塩尻メルロー[2019]年・オーク樽約13ヶ月熟成・シャトー・メルシャン元詰・長野県・塩尻市・日本ワイン

Chateau Mercian Shiojiri Merlot [2019] Chateau Mercian NAGANO Shiojiri

  • 生産年[2019]年
  • 生産者シャトー・メルシャン
  • 生産地日本/長野県/塩尻市/メルロー
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級純国産100%辛口赤ワイン愛好家大注目!日本ワイン100%赤ワイン愛好家大注目!長野県塩尻産100%辛口赤ワイン!「シャトー・メルシャン・塩尻メルロー2019」は、「桔梗ヶ原ヴィンヤード」と「片丘ヴィンヤード」といった、日本を代表するメルローの産地である長野県塩尻地区の「メルロー」を使用した、エレガントで柔らかいタンニンが特長の赤ワイン!(長野県塩尻地区は明治時代からブドウ栽培が行われており、1976年に “現代日本ワインの父”と称される麻井宇介(浅井昭吾)の思いに共感した契約栽培農家とともに「メルロー」品種の栽培がスタート。標高660~800mに位置する、ほぼ平坦若しくは西向き斜面の火山灰性土壌若しくは砂壌土の畑から棚式および垣根式栽培で造られるメルローで造られます。)ステンレスタンクにて26~30度で約14日間発酵!オーク樽約13ヶ月熟成!チーフ・ワインメーカー 田村 隆幸氏のコメントは「深いルビーの色合い。クランベリーやカシスなどの小粒な果実、スパイス、たばこ、なめし皮などの香りが複雑に調和します。豊かな酸とシルキーなタンニンがバランスよく調和したエレガントなワイン。今飲んでも楽しめますが、瓶熟成により更になめらかな口当たりになることが期待されます。(2021年7月)」しっかりとした果実感とスパイスの香り、フレッシュな酸味と厚みのあるタンニンがバランスよく感じられる1本です!現在でもおいしく飲めますが、瓶熟成による進化も期待できる“塩尻メルロー[2019]年”が、ワイナリー出しで限定少量入荷!スペアリブとパプリカのオーブン焼き、鴨肉のソテー(ベリーソース)、うなぎの蒲焼きなどと合わせたい1本です!

厳しい自然の中で人々が育み、世界的な名声を獲得した「桔梗ヶ原」標高は740mと高く、特にぶどう成熟期の9月~10月にかけて、昼夜の寒暖差は大きくなり、色づきのよいぶどうが収穫されます。土壌は礫層を基盤として、その上に火山灰層が2~3mほど堆積したもので、地下水位が非常に低いため、水はけは極めて良好です。秋雨の量は勝沼より少ないのですが、冬の寒さは大変厳しく、マイナス10度になることも珍しくないため、凍害によって枯死する樹も少なくありません。それを防ぐため、昔から棚栽培でもかなりの密植栽培を行っています。ここでのぶどう栽培の歴史は古く、1916年、コンコードの栽培を開始したことから始まります。

「はじめにブドウありき」を合言葉に、契約農家と一体になって栽培管理を徹底し「目指すワインに合ったブドウづくり」「ブドウの良さを引き出す醸造」を行ってきました。その成果は、4県それぞれの風土を活かした産地の個性が際立つ質の高いブドウの育成と、「シャトー・メルシャン」ならでは味わい・キャラクターへとつながっています。今後も全国各地でさまざまな品種・栽培の可能性を探り続け、日本の個性を追求していきます。

世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、成長してきたシャトー・メルシャン。日本ならではの『フィネスとエレガンス』を体現した日本のワインのパイオニアブランド、それがシャトー・メルシャンです。ワインの味わいは、ブドウの質で殆どが決まるといっても過言ではありません。シャトー・メルシャンは1970年代より「適品種・適所」の理念のもと、ブドウ品種に合った栽培地の選定を実施しています。

シャトー・メルシャン・塩尻メルロー[2019]年・オーク樽約13ヶ月熟成・シャトー・メルシャン元詰・長野県・塩尻市・日本ワイン

Chateau Mercian Shiojiri Merlot [2019] Chateau Mercian NAGANO Shiojiri

  • 生産年[2019]年
  • 生産者シャトー・メルシャン
  • 生産地日本/長野県/塩尻市/メルロー
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級純国産100%辛口赤ワイン愛好家大注目!日本ワイン100%赤ワイン愛好家大注目!長野県塩尻産100%辛口赤ワイン!「シャトー・メルシャン・塩尻メルロー2019」は、「桔梗ヶ原ヴィンヤード」と「片丘ヴィンヤード」といった、日本を代表するメルローの産地である長野県塩尻地区の「メルロー」を使用した、エレガントで柔らかいタンニンが特長の赤ワイン!(長野県塩尻地区は明治時代からブドウ栽培が行われており、1976年に “現代日本ワインの父”と称される麻井宇介(浅井昭吾)の思いに共感した契約栽培農家とともに「メルロー」品種の栽培がスタート。標高660~800mに位置する、ほぼ平坦若しくは西向き斜面の火山灰性土壌若しくは砂壌土の畑から棚式および垣根式栽培で造られるメルローで造られます。)ステンレスタンクにて26~30度で約14日間発酵!オーク樽約13ヶ月熟成!チーフ・ワインメーカー 田村 隆幸氏のコメントは「深いルビーの色合い。クランベリーやカシスなどの小粒な果実、スパイス、たばこ、なめし皮などの香りが複雑に調和します。豊かな酸とシルキーなタンニンがバランスよく調和したエレガントなワイン。今飲んでも楽しめますが、瓶熟成により更になめらかな口当たりになることが期待されます。(2021年7月)」しっかりとした果実感とスパイスの香り、フレッシュな酸味と厚みのあるタンニンがバランスよく感じられる1本です!現在でもおいしく飲めますが、瓶熟成による進化も期待できる“塩尻メルロー[2019]年”が、ワイナリー出しで限定少量入荷!スペアリブとパプリカのオーブン焼き、鴨肉のソテー(ベリーソース)、うなぎの蒲焼きなどと合わせたい1本です!

厳しい自然の中で人々が育み、世界的な名声を獲得した「桔梗ヶ原」標高は740mと高く、特にぶどう成熟期の9月~10月にかけて、昼夜の寒暖差は大きくなり、色づきのよいぶどうが収穫されます。土壌は礫層を基盤として、その上に火山灰層が2~3mほど堆積したもので、地下水位が非常に低いため、水はけは極めて良好です。秋雨の量は勝沼より少ないのですが、冬の寒さは大変厳しく、マイナス10度になることも珍しくないため、凍害によって枯死する樹も少なくありません。それを防ぐため、昔から棚栽培でもかなりの密植栽培を行っています。ここでのぶどう栽培の歴史は古く、1916年、コンコードの栽培を開始したことから始まります。

「はじめにブドウありき」を合言葉に、契約農家と一体になって栽培管理を徹底し「目指すワインに合ったブドウづくり」「ブドウの良さを引き出す醸造」を行ってきました。その成果は、4県それぞれの風土を活かした産地の個性が際立つ質の高いブドウの育成と、「シャトー・メルシャン」ならでは味わい・キャラクターへとつながっています。今後も全国各地でさまざまな品種・栽培の可能性を探り続け、日本の個性を追求していきます。

世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、成長してきたシャトー・メルシャン。日本ならではの『フィネスとエレガンス』を体現した日本のワインのパイオニアブランド、それがシャトー・メルシャンです。ワインの味わいは、ブドウの質で殆どが決まるといっても過言ではありません。シャトー・メルシャンは1970年代より「適品種・適所」の理念のもと、ブドウ品種に合った栽培地の選定を実施しています。

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