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高畠 アルケイディア セレクト ハーベスト 2018 サクラワインアワードダブルゴールド受賞酒 赤 辛口 フルボディ 日本ワイン 24ヶ月以上熟成
TAKAHATA WINERY ARKADIA Select Harvest 2018 SAKURA JWWA W Gold Medal

商品番号 1900004003191
当店特別価格 ¥ 5,205 税込
  • 赤ワイン
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 47 ポイント進呈 ]

高畠・アルケイディア・セレクト・ハーベスト[2018]年・蔵出し・フレンチオーク樽100%で驚異の24ヶ月以上熟成(新樽比率60%以上)・(高畠町産黒ブドウ100%)・サクラワインアワードダブルゴールド受賞酒・14%・5年熟成

TAKAHATA WINERY ARKADIA Select Harvest [2018]“SAKURA” JWWA W Gold Medal

  • 生産年[2018]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本 / 山形県高畠町
  • タイプ赤/辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

少!入手困難!国産100%フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!その年の最高品質のロットをブレンドした高畠ワイナリーのフラッグシップワイン!しかもこの2018年のアルケイディア・セレクト・ハーベストでサクラワインアワード2023年度のダブルゴールドを受賞の快挙!(日本ワインの中で唯一、ボルドースタイルのワインでの受賞の快挙!)アルカディア・ARKADIAの名はギリシア語で「桃源郷」を意味します!明治初期の旅行家イザベル・バード女史は旅路の中でこの置賜地方を訪れ、その旅行記で「東洋のARKADIA」と記しました!山形県高畠町産カベルネ・ソーヴィニヨン67%に高畠町産メルロー30%&高畠町産プティ・ヴェルド3%をフレンチオーク樽100%(新樽比率60%以上)で驚異の24ヶ月熟成で造られるこの高畠ワイナリーのフラッグシップワイン!その年の最高品質のロットをブレンドした高畠ワイナリーの最高級フラッグシップワインです!カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロー種、プティ・ヴェルド種の3種のぶどうを融合させ、複雑な厚みと奥行き感を持たせました!2018年は天候に恵まれ、熟度の高いぶどうを得ることができました!ぶどうのポテンシャルを活かせるよう最良の抽出と樽熟成を経て、力強いがしなやかで、幾層にも重なった複雑な味わいと風味豊かな赤ワインになりました!凝縮した黒い果実とカベルネ・ソーヴィニヨンらしいしっかりとした骨格、それでいてバニラやチョコレートのような甘さも感じ取ることが出します!力強いタンニンと厚みのある赤ワインです!黒い果実、スパイスなどを思わす香りと、凛々しいタンニンが織りなす力強い味わいをお楽しみ下さい!米沢牛のすき焼きや、ビーフステーキ、ビーフシチューなど、牛肉を使ったコクのあるお料理や、ジャガイモのゴルゴンゾーラグラタン等、力強い味わいのお料理によく合います!飲み頃温度:17~20℃

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

高畠・アルケイディア・セレクト・ハーベスト[2018]年・蔵出し・フレンチオーク樽100%で驚異の24ヶ月以上熟成(新樽比率60%以上)・(高畠町産黒ブドウ100%)・サクラワインアワードダブルゴールド受賞酒・14%・5年熟成

TAKAHATA WINERY ARKADIA Select Harvest [2018]“SAKURA” JWWA W Gold Medal

  • 生産年[2018]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本 / 山形県高畠町
  • タイプ赤/辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

少!入手困難!国産100%フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!その年の最高品質のロットをブレンドした高畠ワイナリーのフラッグシップワイン!しかもこの2018年のアルケイディア・セレクト・ハーベストでサクラワインアワード2023年度のダブルゴールドを受賞の快挙!(日本ワインの中で唯一、ボルドースタイルのワインでの受賞の快挙!)アルカディア・ARKADIAの名はギリシア語で「桃源郷」を意味します!明治初期の旅行家イザベル・バード女史は旅路の中でこの置賜地方を訪れ、その旅行記で「東洋のARKADIA」と記しました!山形県高畠町産カベルネ・ソーヴィニヨン67%に高畠町産メルロー30%&高畠町産プティ・ヴェルド3%をフレンチオーク樽100%(新樽比率60%以上)で驚異の24ヶ月熟成で造られるこの高畠ワイナリーのフラッグシップワイン!その年の最高品質のロットをブレンドした高畠ワイナリーの最高級フラッグシップワインです!カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロー種、プティ・ヴェルド種の3種のぶどうを融合させ、複雑な厚みと奥行き感を持たせました!2018年は天候に恵まれ、熟度の高いぶどうを得ることができました!ぶどうのポテンシャルを活かせるよう最良の抽出と樽熟成を経て、力強いがしなやかで、幾層にも重なった複雑な味わいと風味豊かな赤ワインになりました!凝縮した黒い果実とカベルネ・ソーヴィニヨンらしいしっかりとした骨格、それでいてバニラやチョコレートのような甘さも感じ取ることが出します!力強いタンニンと厚みのある赤ワインです!黒い果実、スパイスなどを思わす香りと、凛々しいタンニンが織りなす力強い味わいをお楽しみ下さい!米沢牛のすき焼きや、ビーフステーキ、ビーフシチューなど、牛肉を使ったコクのあるお料理や、ジャガイモのゴルゴンゾーラグラタン等、力強い味わいのお料理によく合います!飲み頃温度:17~20℃

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

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