登美 赤 2017 サントリーフロムファームシンボルシリーズ 特別醸造蔵出し限定品 サントリー登美の丘ワイナリー元詰 自家ブドウ園 100% 赤 辛口
TOMI AKA 2017 Suntory Tomi No Oka Winery

商品番号 1900004003378
当店特別価格 ¥ 15,340 税込
  • 赤ワイン
  • フルボディ
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登美・赤[2017]年・(サントリーフロムファームシンボルシリーズ)特別醸造蔵出し限定品・サントリー登美の丘ワイナリー元詰・自家ブドウ園 100%・フレンチオーク樽100%で長期熟成・(全生産本数5,760本のみ)・日本ワイン

TOMI AKA 2017 Suntory Tomi No Oka Winery

  • 生産年[2017]年
  • 生産者サントリー登美の丘ワイナリー
  • 生産地日本/山梨県/甲府盆地 登美の丘
  • タイプ赤/辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!純国産(日本ワイン)ワインの最高峰!全生産本数(製造本数)5,760本のみのリリース!登美の丘ワイナリーのフラッグシップ!「登美 赤」の新ヴィンテージ[2017]年!世界を感動させる“日本ワイン”を!日本ならではの“産地”と品種”の可能性を追求し、厳選した“国産ぶどう100%”のプレミアムワイン!サントリー日本ワインから新発売!~水と、土と、人と~がコンセプトの「フロムファーム」の最高峰シンボル・シリーズ!「登美・赤」!あの『神の雫』にも登場(2008年VT No.390話(2013年6月13日号))!登美の丘ワイナリーの標高500~600mの自家ぶどう園産のプティ・ヴェルド48%、メルロ47%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%をフレンチオーク樽100%で14ヶ月熟成の長期熟成!この2017年の「登美」赤へのワイナリーのコメントは、「2017年は1月~6月までの気温が高めに推移し、降水量は梅雨明けが早かったことで平年の約7割と少なかった。9月に入ると好天が続き、9月上旬に最低気温が下がったことで、ぶどうはゆっくりとアロマを蓄えながら成熟し、適度に酸味が保持され、登美の丘ワイナリーの自園産赤ワイン用品種としては、やわらかい味わいのヴィンテージとなった。」とコメント!「この土地の特長であるやわらかさとやさしさ、繊細さと自然な甘さとともに、熟した黒系果実やスパイスを想わせ、重厚な凝縮感を兼ね備えた味わいです。」色は黒を帯びた濃いガーネット!赤黒系果実、リコリス、ナツメグなどスパイスの香りと樽香が調和!口中では前半に香りのボリューム感を感じ、中盤から後半にかけて豊かなタンニンと長い余韻が魅力!登美の丘ワイナリーの全力を結集した逸品中の逸品!高級フルボディ辛口赤ワインが待望の最新ヴィンテージ[2017]年で限定極少量入荷!高級「日本ワイン」の辛口赤ワインが限定でしかもワイナリー蔵出しで、当社セラーへの直行の素晴らしい状態で限定少量入荷!

サントリー登美の丘ワイナリーは甲府の西北、山梨県甲斐市にある「登美の丘」に広大な自家葡萄園を有し、優れた醸造設備を備えた総合ワイナリー(ワイン醸造所)です。その全身となる「登美農園」の開園は1909年。以来100年にわたり「良いワインはよい葡萄から」というワインづくりの鉄則を守って、自らの手により土づくりから葡萄の実りを研究し、ワインの醸造・熟成にいたるすべてに地道な努力を重ねてきました。貴腐葡萄と貴腐ワインの誕生は、私どもの自家葡萄園ならではのその栽培・醸造技術の結晶であり、頂点を示すものであります。

ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。

総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。

登美・赤[2017]年・(サントリーフロムファームシンボルシリーズ)特別醸造蔵出し限定品・サントリー登美の丘ワイナリー元詰・自家ブドウ園 100%・フレンチオーク樽100%で長期熟成・(全生産本数5,760本のみ)・日本ワイン

TOMI AKA 2017 Suntory Tomi No Oka Winery

  • 生産年[2017]年
  • 生産者サントリー登美の丘ワイナリー
  • 生産地日本/山梨県/甲府盆地 登美の丘
  • タイプ赤/辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!純国産(日本ワイン)ワインの最高峰!全生産本数(製造本数)5,760本のみのリリース!登美の丘ワイナリーのフラッグシップ!「登美 赤」の新ヴィンテージ[2017]年!世界を感動させる“日本ワイン”を!日本ならではの“産地”と品種”の可能性を追求し、厳選した“国産ぶどう100%”のプレミアムワイン!サントリー日本ワインから新発売!~水と、土と、人と~がコンセプトの「フロムファーム」の最高峰シンボル・シリーズ!「登美・赤」!あの『神の雫』にも登場(2008年VT No.390話(2013年6月13日号))!登美の丘ワイナリーの標高500~600mの自家ぶどう園産のプティ・ヴェルド48%、メルロ47%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%をフレンチオーク樽100%で14ヶ月熟成の長期熟成!この2017年の「登美」赤へのワイナリーのコメントは、「2017年は1月~6月までの気温が高めに推移し、降水量は梅雨明けが早かったことで平年の約7割と少なかった。9月に入ると好天が続き、9月上旬に最低気温が下がったことで、ぶどうはゆっくりとアロマを蓄えながら成熟し、適度に酸味が保持され、登美の丘ワイナリーの自園産赤ワイン用品種としては、やわらかい味わいのヴィンテージとなった。」とコメント!「この土地の特長であるやわらかさとやさしさ、繊細さと自然な甘さとともに、熟した黒系果実やスパイスを想わせ、重厚な凝縮感を兼ね備えた味わいです。」色は黒を帯びた濃いガーネット!赤黒系果実、リコリス、ナツメグなどスパイスの香りと樽香が調和!口中では前半に香りのボリューム感を感じ、中盤から後半にかけて豊かなタンニンと長い余韻が魅力!登美の丘ワイナリーの全力を結集した逸品中の逸品!高級フルボディ辛口赤ワインが待望の最新ヴィンテージ[2017]年で限定極少量入荷!高級「日本ワイン」の辛口赤ワインが限定でしかもワイナリー蔵出しで、当社セラーへの直行の素晴らしい状態で限定少量入荷!

サントリー登美の丘ワイナリーは甲府の西北、山梨県甲斐市にある「登美の丘」に広大な自家葡萄園を有し、優れた醸造設備を備えた総合ワイナリー(ワイン醸造所)です。その全身となる「登美農園」の開園は1909年。以来100年にわたり「良いワインはよい葡萄から」というワインづくりの鉄則を守って、自らの手により土づくりから葡萄の実りを研究し、ワインの醸造・熟成にいたるすべてに地道な努力を重ねてきました。貴腐葡萄と貴腐ワインの誕生は、私どもの自家葡萄園ならではのその栽培・醸造技術の結晶であり、頂点を示すものであります。

ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。

総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。

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