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シャトー メルシャン 城の平 オルトゥス 2019 蔵出し品 城の平ヴィンヤード元詰 わずか年産約2200本あまりの貴重ワイン 日本ワイン 赤 辛口
Chateau Mercian Jyonohira Ortus 2019 Chateau

商品番号 1900004004860
当店特別価格 ¥ 17,503 税込
  • 赤ワイン
  • フルボディ
  • 辛口
[ 159 ポイント進呈 ]

シャトー メルシャン 城の平 オルトゥス 2019 蔵出し品 城の平ヴィンヤード元詰 わずか年産約2200本あまりの貴重ワイン 日本ワイン 赤 辛口

Chateau Mercian Jyonohira Ortus 2019 Chateau Mercian

  • 生産年2019
  • 生産者シャトー・メルシャン
  • 生産地日本/山梨県/甲州市・勝沼地区
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン56%、メルロー30%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド6%
  • 内容量750ml

入手困難!高級純国産100%&自社畑100%辛口赤ワイン愛好家大注目!山梨県甲州市勝沼地区の城の平(じょうのひら)ヴィンヤード産100%&自社畑100%辛口赤ワイン!年産わずか約2200本あまりの超限定少量生産!日本ならではの「フィネスとエレガンス」を体現した日本ワインのパイオニアブランド!シャトー・メルシャンから、山梨県勝沼地区にて自社管理の畑の「城の平(ジョウノヒラ)ヴィンヤード」として展開される最高水準ワイン!「城の平ヴィンヤード」は勝沼地区に所有する自社畑で、1984年に日本で最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培するために、土地改良を施して垣根式栽培を開始!柔らかな酸とともになめらかなタンニンが心地よい余韻として感じられるワイン!自社管理畑で、厳しい栽培管理のもと収獲されたカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー等をバランスよくブレンドした傑作赤ワイン!しかもラテン語で「起源」を意味する「オルトゥス」という名が付けられた(『城の平』がメルシャンの垣根栽培の源流であることに由来)城の平の最高峰赤ワイン!この[2019]年は、城の平ヴィンヤードの垣根式栽培で育てられた超厳選カベルネ・ソーヴィニヨン56%、メルロー30%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド6%をステンレスタンクで26~28度で約14日間、木桶で26~28度で約14日間発酵!しかもオーク樽で驚異の17ヶ月熟成で造られるフルボディ辛口赤ワイン!2019年について「平年に比べて暖冬でしたが、水不足、春先の寒の戻りによりブドウの生育は昨年に比べ7日から10日遅れで推移しました。5月は適度な雨により水不足が解消し、生育は順調であったものの、梅雨は長く、期間中には絶え間ない降雨と低温が続き、生育は緩やかに推移しました。また、ヴェレゾン開始は昨年より10日、平年より1週間ほど遅く、かつ完了までが長くかかりましたが、ヴェレゾン以降は比較的好天に恵まれ生育が回復しました。収穫は例年より遅く、カベルネ・ソーヴィニヨンは11月中旬の収穫となりました。」!またこの2019年のテイスティングコメントについてチーフ・ワインメーカー 田村 隆幸氏は「色合いはやや黒さを帯びたガーネット。ラズベリーやカシスといった果実の良く熟した香りに腐葉土やタバコの香りが奥行きを与えます。口中では心地よい酸味、シルキーなタンニンが感じられ、アフターは心地よく、だしを思わせるうまみのニュアンスもとらえられるワインです。」とコメント!色合いは紫がかったガーネット!エッジに熟成のニュアンスが感じられます!ブルーベリーやダークチェリー、カシスなどの黒い果実の香りや、ドライフルーツやスパイス、タバコなどのオーク樽育成に由来する香りがバランスよく調和!柔らかな酸を感じた後、なめらかでエレガントなタンニンが長い余韻とともに口中に広がる究極辛口赤ワイン“シャトー・メルシャン・城の平・オルトゥス”が生産量極少量の希少ヴィンテージ[2019]年で限定で極少量入荷!

世界のワインと日本のワイン、それぞれの違いを尊重し、その違いを価値ある個性と認め、育ち、自らも成長してきたシャトー・メルシャン。伝えたいのは日本のフィネスとエレガンス。リュブリアーナをはじめとする国際ワインコンクールで数々の受賞を重ね、世界中に購読者を持つ「ワイン・スペクテイター」誌に日本のワインとして初めて掲載されるなど、日本産ファインワインのパイオニア・ブランドとして、世界のワインの歴史にその名を刻んだシャトー・メルシャン。そこには日本人の繊細な完成と、土地、品種が生み出す個性が豊かに満ち溢れています。

ワインの味わいは、ブドウの質で殆どが決まるといっても過言ではありません。シャトー・メルシャンは1970年代より「適品種・適所」の理念のもと、ブドウ品種に合った栽培地の選定を実施しています。【テロワールシリーズ】“適品種・適所”のコンセプトのもと、山梨県、長野県、秋田県、福島県の4つの県から、ブドウ品種にふさわしい産地・区画を選び、その個性を最大限に引き出したテロワールシリーズ。

「はじめにブドウありき」を合言葉に、契約農家と一体になって栽培管理を徹底し「目指すワインに合ったブドウづくり」「ブドウの良さを引き出す醸造」を行ってきました。その成果は、4県それぞれの風土を活かした産地の個性が際立つ質の高いブドウの育成と、「シャトー・メルシャン」ならでは味わい・キャラクターへとつながっています。今後も全国各地でさまざまな品種・栽培の可能性を探り続け、日本の個性を追求していきます。

シャトー メルシャン 城の平 オルトゥス 2019 蔵出し品 城の平ヴィンヤード元詰 わずか年産約2200本あまりの貴重ワイン 日本ワイン 赤 辛口

Chateau Mercian Jyonohira Ortus 2019 Chateau Mercian

  • 生産年2019
  • 生産者シャトー・メルシャン
  • 生産地日本/山梨県/甲州市・勝沼地区
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン56%、メルロー30%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド6%
  • 内容量750ml

入手困難!高級純国産100%&自社畑100%辛口赤ワイン愛好家大注目!山梨県甲州市勝沼地区の城の平(じょうのひら)ヴィンヤード産100%&自社畑100%辛口赤ワイン!年産わずか約2200本あまりの超限定少量生産!日本ならではの「フィネスとエレガンス」を体現した日本ワインのパイオニアブランド!シャトー・メルシャンから、山梨県勝沼地区にて自社管理の畑の「城の平(ジョウノヒラ)ヴィンヤード」として展開される最高水準ワイン!「城の平ヴィンヤード」は勝沼地区に所有する自社畑で、1984年に日本で最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培するために、土地改良を施して垣根式栽培を開始!柔らかな酸とともになめらかなタンニンが心地よい余韻として感じられるワイン!自社管理畑で、厳しい栽培管理のもと収獲されたカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー等をバランスよくブレンドした傑作赤ワイン!しかもラテン語で「起源」を意味する「オルトゥス」という名が付けられた(『城の平』がメルシャンの垣根栽培の源流であることに由来)城の平の最高峰赤ワイン!この[2019]年は、城の平ヴィンヤードの垣根式栽培で育てられた超厳選カベルネ・ソーヴィニヨン56%、メルロー30%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド6%をステンレスタンクで26~28度で約14日間、木桶で26~28度で約14日間発酵!しかもオーク樽で驚異の17ヶ月熟成で造られるフルボディ辛口赤ワイン!2019年について「平年に比べて暖冬でしたが、水不足、春先の寒の戻りによりブドウの生育は昨年に比べ7日から10日遅れで推移しました。5月は適度な雨により水不足が解消し、生育は順調であったものの、梅雨は長く、期間中には絶え間ない降雨と低温が続き、生育は緩やかに推移しました。また、ヴェレゾン開始は昨年より10日、平年より1週間ほど遅く、かつ完了までが長くかかりましたが、ヴェレゾン以降は比較的好天に恵まれ生育が回復しました。収穫は例年より遅く、カベルネ・ソーヴィニヨンは11月中旬の収穫となりました。」!またこの2019年のテイスティングコメントについてチーフ・ワインメーカー 田村 隆幸氏は「色合いはやや黒さを帯びたガーネット。ラズベリーやカシスといった果実の良く熟した香りに腐葉土やタバコの香りが奥行きを与えます。口中では心地よい酸味、シルキーなタンニンが感じられ、アフターは心地よく、だしを思わせるうまみのニュアンスもとらえられるワインです。」とコメント!色合いは紫がかったガーネット!エッジに熟成のニュアンスが感じられます!ブルーベリーやダークチェリー、カシスなどの黒い果実の香りや、ドライフルーツやスパイス、タバコなどのオーク樽育成に由来する香りがバランスよく調和!柔らかな酸を感じた後、なめらかでエレガントなタンニンが長い余韻とともに口中に広がる究極辛口赤ワイン“シャトー・メルシャン・城の平・オルトゥス”が生産量極少量の希少ヴィンテージ[2019]年で限定で極少量入荷!

世界のワインと日本のワイン、それぞれの違いを尊重し、その違いを価値ある個性と認め、育ち、自らも成長してきたシャトー・メルシャン。伝えたいのは日本のフィネスとエレガンス。リュブリアーナをはじめとする国際ワインコンクールで数々の受賞を重ね、世界中に購読者を持つ「ワイン・スペクテイター」誌に日本のワインとして初めて掲載されるなど、日本産ファインワインのパイオニア・ブランドとして、世界のワインの歴史にその名を刻んだシャトー・メルシャン。そこには日本人の繊細な完成と、土地、品種が生み出す個性が豊かに満ち溢れています。

ワインの味わいは、ブドウの質で殆どが決まるといっても過言ではありません。シャトー・メルシャンは1970年代より「適品種・適所」の理念のもと、ブドウ品種に合った栽培地の選定を実施しています。【テロワールシリーズ】“適品種・適所”のコンセプトのもと、山梨県、長野県、秋田県、福島県の4つの県から、ブドウ品種にふさわしい産地・区画を選び、その個性を最大限に引き出したテロワールシリーズ。

「はじめにブドウありき」を合言葉に、契約農家と一体になって栽培管理を徹底し「目指すワインに合ったブドウづくり」「ブドウの良さを引き出す醸造」を行ってきました。その成果は、4県それぞれの風土を活かした産地の個性が際立つ質の高いブドウの育成と、「シャトー・メルシャン」ならでは味わい・キャラクターへとつながっています。今後も全国各地でさまざまな品種・栽培の可能性を探り続け、日本の個性を追求していきます。

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