かみのやま・メルロー[2021]年・サントネージュ・(聖なる雪)・山形県上山市産メルロー種100%・(カミノヤマメルロー)・手摘み100%・<赤/ミディアムボディ/辛口>・日本ワイン・12.5%
KAMINOYAMA Merlot 2021 Sainte Neige
- 生産年2021
- 生産者サントネージュ (聖なる雪)
- 生産地日本 山梨県 山梨市 (山形県 上山市) メルロー種100%
- タイプ赤 ミディアムボディ中重口 辛口
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種山形県上山市産メルロー種100%
- 内容量750ml
- JANコード4582600203082
日本ワイン辛口赤ワイン愛好家大注目!国産100% (山形県上山市産メルロー種100%) メルロー100%赤ワイン愛好家大注目!
造り手は、1947年に山梨県に誕生!社名の由来はフランス語で「聖なる雪」!富士山の頂きにかかる雪を由来にしたその気高い名前に恥じないよう、精錬で高い志のワイン造りを行うサントネージュ・ワイン! (サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、日本最高峰の頂にかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。)
このサントネージュ・かみのやまは四方を山に囲まれた山形県蔵王山麓「かみのやま」は、豊かで水はけのよい土壌に加えて、長い日照時間と昼夜の寒暖差に恵まれた日本有数のワイン用ぶどうの栽培地。優れた契約栽培農家とサントネージュの長きにわたる対話により、質の高いぶどうを収穫し続けています。
このサントネージュ・かみのやま・メルロは、山形県かみのやま産の厳選したメルローを全て手作業で収穫し、丁寧に醸造しました。ステンレスタンク熟成ワインと樽熟成ワインをブレンドすることで、フレッシュな果実味と樽香の調和を目指しました。カシスなどの香りに、樽香が調和し、若々しさが残る果実味に豊かなタンニンが骨格を与えています!厳選したメルローを全て手作業で収穫し、丁寧に醸造しました。山形県かみのやま産メルローを100%使用。カラーは紫を帯びた輝きのあるルビー色。香りはラズベリーやチェリーなどの赤い果実の軽やかな香りにハーブ香が調和しています。味わいはフレッシュな果実味と穏やかな酸味に、なめらかなタンニンがバランスの良い味わいです。新鮮な果実味あふれるチャーミングな味わいを目指したため、樽熟成期間は短めで全て旧樽を使用しています!
複雑さを出した日本ワインの<赤/ミディアムボディ>辛口赤ワイン!この機会にぜひご堪能下さい!
“Philosophy”『サントネージュ』の名にふさわしい、ワインを
『サントネージュ』とは、フランス語で「聖なる雪」を意味します。日本の最高峰であり、美しい山として世界に名を馳せる富士山の、その頂きにかかる雪が名前の由来です。サントネージュワインが創業から変わらずに拠点を構えるのは、山梨県の甲府盆地。ワイナリーへの行きに帰りに、ぶどう栽培の作業の手を止めて顔を上げた視線の先に…、ワインづくりの日常の中には雄大な富士の存在があります。その最も高い聖域のような場所に、神々しいほどに輝く雪を、私たちは“サントネージュ(聖なる雪)”と称しました。不遜かもしれませんが、その高みこそが私たちの目標の象徴です。
私たちが目指しているのは、日本のぶどうの個性を生かした、日本でしか造ることのできないワインです。世界の銘醸地のワインの輪郭線をなぞるのでなく、この国の美しい味わいを最高の形で表現したい。清廉な雪に誓いを立てるように、愚直なまでに努力と挑戦を続けながら、日々ワインづくりに向き合っています。そうして送り出すワインを手にとって頂き、皆さまのひとときを幸せで彩れたのなら。日本のワインを誇りに思って頂ける瞬間が訪れたのなら。私たちにとって、これ以上の喜びはありません。
サントネージュワインのフラッグシップ『サントネージュ』は、山形・かみのやま、山梨・甲府盆地など、日本各地の厳選された産地の、豊かな自然に育まれた優良なぶどうだけを使用しています。ぶどうはたとえ同じ品種であっても、地域の気候風土や作り手による手法の違いを、敏感に味わいへと映し出すものです。「よいワインは、よいぶどうから」の信条のもと、ぶどう生産者と一体となり「よいぶどう」づくりに力を注ぎ、その個性を最大限に引き出すことが私たちの使命です。自然に敬意を払い、寄り添う。そして今年もよいぶどうが収穫できたことに感謝しながら、余すことなく生かす。それが、これまでもこれからも変わらないサントネージュワインのスタイルです。
“Taste”日本だからこその、美しい味わい 他の国には真似のできない、日本だからこその味わいをつくる。それが『サントネージュ』が、挑み続けるテーマです。例えるならば、繊細さや調和に秀でたワイン。たおやかな、奥ゆかしい、しなやかな、やわらかな。まるで美しい日本語の響きを持つようなワインこそが、日本らしいワインと言えるのかもしれません。私たちはそうした日本らしさを目指しながら、最高の品質のワインをお届けできるよう、日々研鑽を続けています。またこの本ワインは、自然を尊重した繊細な和食の味も引き立てます。お花見や紅葉の季節など移りゆく四季の美しさを感じながら、人生の折々の大切な節目に、大切な方と過ごすかけがえのない時間に。『サントネージュ』はそんなこの国の豊かな時間にも寄り添うことのできる、清らかで美しいワインを造りたいと思っています。
かみのやま・メルロー[2021]年・サントネージュ・(聖なる雪)・山形県上山市産メルロー種100%・(カミノヤマメルロー)・手摘み100%・<赤/ミディアムボディ/辛口>・日本ワイン・12.5%
KAMINOYAMA Merlot 2021 Sainte Neige
- 生産年2021
- 生産者サントネージュ (聖なる雪)
- 生産地日本 山梨県 山梨市 (山形県 上山市) メルロー種100%
- タイプ赤 ミディアムボディ中重口 辛口
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種山形県上山市産メルロー種100%
- 内容量750ml
- JANコード4582600203082
日本ワイン辛口赤ワイン愛好家大注目!国産100% (山形県上山市産メルロー種100%) メルロー100%赤ワイン愛好家大注目!
造り手は、1947年に山梨県に誕生!社名の由来はフランス語で「聖なる雪」!富士山の頂きにかかる雪を由来にしたその気高い名前に恥じないよう、精錬で高い志のワイン造りを行うサントネージュ・ワイン! (サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、日本最高峰の頂にかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。)
このサントネージュ・かみのやまは四方を山に囲まれた山形県蔵王山麓「かみのやま」は、豊かで水はけのよい土壌に加えて、長い日照時間と昼夜の寒暖差に恵まれた日本有数のワイン用ぶどうの栽培地。優れた契約栽培農家とサントネージュの長きにわたる対話により、質の高いぶどうを収穫し続けています。
このサントネージュ・かみのやま・メルロは、山形県かみのやま産の厳選したメルローを全て手作業で収穫し、丁寧に醸造しました。ステンレスタンク熟成ワインと樽熟成ワインをブレンドすることで、フレッシュな果実味と樽香の調和を目指しました。カシスなどの香りに、樽香が調和し、若々しさが残る果実味に豊かなタンニンが骨格を与えています!厳選したメルローを全て手作業で収穫し、丁寧に醸造しました。山形県かみのやま産メルローを100%使用。カラーは紫を帯びた輝きのあるルビー色。香りはラズベリーやチェリーなどの赤い果実の軽やかな香りにハーブ香が調和しています。味わいはフレッシュな果実味と穏やかな酸味に、なめらかなタンニンがバランスの良い味わいです。新鮮な果実味あふれるチャーミングな味わいを目指したため、樽熟成期間は短めで全て旧樽を使用しています!
複雑さを出した日本ワインの<赤/ミディアムボディ>辛口赤ワイン!この機会にぜひご堪能下さい!
“Philosophy”『サントネージュ』の名にふさわしい、ワインを
『サントネージュ』とは、フランス語で「聖なる雪」を意味します。日本の最高峰であり、美しい山として世界に名を馳せる富士山の、その頂きにかかる雪が名前の由来です。サントネージュワインが創業から変わらずに拠点を構えるのは、山梨県の甲府盆地。ワイナリーへの行きに帰りに、ぶどう栽培の作業の手を止めて顔を上げた視線の先に…、ワインづくりの日常の中には雄大な富士の存在があります。その最も高い聖域のような場所に、神々しいほどに輝く雪を、私たちは“サントネージュ(聖なる雪)”と称しました。不遜かもしれませんが、その高みこそが私たちの目標の象徴です。
私たちが目指しているのは、日本のぶどうの個性を生かした、日本でしか造ることのできないワインです。世界の銘醸地のワインの輪郭線をなぞるのでなく、この国の美しい味わいを最高の形で表現したい。清廉な雪に誓いを立てるように、愚直なまでに努力と挑戦を続けながら、日々ワインづくりに向き合っています。そうして送り出すワインを手にとって頂き、皆さまのひとときを幸せで彩れたのなら。日本のワインを誇りに思って頂ける瞬間が訪れたのなら。私たちにとって、これ以上の喜びはありません。
サントネージュワインのフラッグシップ『サントネージュ』は、山形・かみのやま、山梨・甲府盆地など、日本各地の厳選された産地の、豊かな自然に育まれた優良なぶどうだけを使用しています。ぶどうはたとえ同じ品種であっても、地域の気候風土や作り手による手法の違いを、敏感に味わいへと映し出すものです。「よいワインは、よいぶどうから」の信条のもと、ぶどう生産者と一体となり「よいぶどう」づくりに力を注ぎ、その個性を最大限に引き出すことが私たちの使命です。自然に敬意を払い、寄り添う。そして今年もよいぶどうが収穫できたことに感謝しながら、余すことなく生かす。それが、これまでもこれからも変わらないサントネージュワインのスタイルです。
“Taste”日本だからこその、美しい味わい 他の国には真似のできない、日本だからこその味わいをつくる。それが『サントネージュ』が、挑み続けるテーマです。例えるならば、繊細さや調和に秀でたワイン。たおやかな、奥ゆかしい、しなやかな、やわらかな。まるで美しい日本語の響きを持つようなワインこそが、日本らしいワインと言えるのかもしれません。私たちはそうした日本らしさを目指しながら、最高の品質のワインをお届けできるよう、日々研鑽を続けています。またこの本ワインは、自然を尊重した繊細な和食の味も引き立てます。お花見や紅葉の季節など移りゆく四季の美しさを感じながら、人生の折々の大切な節目に、大切な方と過ごすかけがえのない時間に。『サントネージュ』はそんなこの国の豊かな時間にも寄り添うことのできる、清らかで美しいワインを造りたいと思っています。