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ドメーヌ ブレス EMI-咲- ピノ ノワール 2023 北海道余市町 ドメーヌ ブレス 余市町産ピノ ノワール100% 無濾過&無清澄
Domaine Bless EMI Pinot Noir 2023

商品番号 1900004005133
当店特別価格 ¥ 8,339 税込
  • 赤ワイン
  • ミディアムボディ
  • 辛口
[ 76 ポイント進呈 ]

ドメーヌ・ブレス・EMI-咲-・ピノ・ノワール[2023]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名 ル・レーヴ・ワイナリー)・余市町産ピノ・ノワール100%・無濾過&無清澄

Domaine Bless EMI Pinot Noir 2023

  • 生産年2023
  • 生産者ドメーヌ・ブレス元詰
  • 生産地日本/北海道/余市町産
  • タイプ赤・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • ブドウ品種ピノ・ノワール100%
  • 内容量750ml

入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!ピノ・ノワール愛好家大注目!年産極少量の希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる毎年少量だけ仕込まれる余市町産の単一品種シャルドネ100%で造られる辛口白ワイン!

ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー (Le Reve Winery) という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴとはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。

ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI (縁) 、MUSUBI (結) 、MIYABI (雅) 、GAKU (楽) など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyamaさん作。

本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」

このドメーヌ・ブレス・EMI~咲~・ピノ・ノワール[2023]年は、北海道余市町産のピノ・ノワール100%!リュットレゾネ!自然酵母!ポリタンク発酵!樽熟10ヶ月!無濾過・無清澄!瓶詰:8月12日、SO2を収穫時:20ppm、瓶詰時:20ppm添加、11.50%!このワインについてワイナリーのコメントは「23年は猛暑に鳥害と非常に厳しい年。とにかく暑く9月でも夜温が下がらず、昼夜の寒暖差が低く糖度の上がりを心配。9月下旬~10月上旬に糖度22゚C迄上昇したが、酸は例年よりやや低め。他生産者同様、鳥害の粒から腐れが急拡大し、収穫・選果にかなりの時間を要した。例年より赤ワイン用に回せたピノは減ったが、健全な房だけを使用し無濾過・無清澄でもオフの要素は可能な限り低く抑えることができた。全房比約30%、残りを除梗し自然酵母発酵、古樽で約10か月間熟成。赤系果実に丁子などのスパイスや仄かに感じる土のニュアンスも。繊細な果実味と心地よいタンニン、酸味のバランスが良いワインです。」

ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。祝いの際に使われる日本の伝統的な水引 (みずひき) がモチーフ。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表 Naoko Yokoyamaさんによるもの。」真ん中の水引が梅結び (結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用) になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。

オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。

二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。

こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。

ドメーヌ・ブレス・EMI-咲-・ピノ・ノワール[2023]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名 ル・レーヴ・ワイナリー)・余市町産ピノ・ノワール100%・無濾過&無清澄

Domaine Bless EMI Pinot Noir 2023

  • 生産年2023
  • 生産者ドメーヌ・ブレス元詰
  • 生産地日本/北海道/余市町産
  • タイプ赤・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • ブドウ品種ピノ・ノワール100%
  • 内容量750ml

入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!ピノ・ノワール愛好家大注目!年産極少量の希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる毎年少量だけ仕込まれる余市町産の単一品種シャルドネ100%で造られる辛口白ワイン!

ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー (Le Reve Winery) という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴとはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。

ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI (縁) 、MUSUBI (結) 、MIYABI (雅) 、GAKU (楽) など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyamaさん作。

本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」

このドメーヌ・ブレス・EMI~咲~・ピノ・ノワール[2023]年は、北海道余市町産のピノ・ノワール100%!リュットレゾネ!自然酵母!ポリタンク発酵!樽熟10ヶ月!無濾過・無清澄!瓶詰:8月12日、SO2を収穫時:20ppm、瓶詰時:20ppm添加、11.50%!このワインについてワイナリーのコメントは「23年は猛暑に鳥害と非常に厳しい年。とにかく暑く9月でも夜温が下がらず、昼夜の寒暖差が低く糖度の上がりを心配。9月下旬~10月上旬に糖度22゚C迄上昇したが、酸は例年よりやや低め。他生産者同様、鳥害の粒から腐れが急拡大し、収穫・選果にかなりの時間を要した。例年より赤ワイン用に回せたピノは減ったが、健全な房だけを使用し無濾過・無清澄でもオフの要素は可能な限り低く抑えることができた。全房比約30%、残りを除梗し自然酵母発酵、古樽で約10か月間熟成。赤系果実に丁子などのスパイスや仄かに感じる土のニュアンスも。繊細な果実味と心地よいタンニン、酸味のバランスが良いワインです。」

ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。祝いの際に使われる日本の伝統的な水引 (みずひき) がモチーフ。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表 Naoko Yokoyamaさんによるもの。」真ん中の水引が梅結び (結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用) になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。

オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。

二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。

こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。

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