アント 高山村 メルロー 2021 信州たかやまワイナリー 長野県高山村 年産2750本の希少作品
ANTO Takayama Merlot 2021 Shinshu Takayama Winery

商品番号 1900004005201
当店特別価格 ¥ 2,215 税込
  • 赤ワイン
  • ミディアムボディ
  • 辛口
[ 20 ポイント進呈 ]

アント・高山村・メルロー[2021]年・信州たかやまワイナリー・長野県高山村・年産2750本の希少作品

ANTO Takayama Merlot 2021 Shinshu Takayama Winery

  • 生産年2021
  • 生産者信州たかやまワイナリー
  • 生産地日本/長野県/高山村
  • タイプ赤・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • ブドウ品種メルロー 100%
  • 内容量750ml

日本ワイン愛好家大注目!贈り物にもお薦めの日本ワイン!『伝えたい人、いませんか?ANTOは、さりげなく感謝が伝わる日本ワイン。口に出さなくても、この1本が想いを伝えます。』信州たかやまワイナリーについて「信州たかやまワイナリーは長野県北部に位置する高山村に2016年に設立されたワイナリーです。

高山村には1996年に初めてシャルドネが植えられ、それ以降ワイン用ブドウの栽培に村ぐるみで情熱を注いできました。ワイナリーが設立されるまでは高山村で栽培されたブドウは村外のワイナリーへ供給され、そこで非常に高い評価を受けてきました。そんな高山村の中で、「いつか自分たちが栽培したブドウで自分たちのワインを造りたい」、という強い想いを持った栽培農家さん達が主体となり、栽培・醸造・販売を一貫して行い、遂に人材育成の場をも兼ね備えたワイナリーが設立されました。地域と農家と醸造家が一体となり質の高いワインを次々と生み出しています。「良い人」「良い物」「良い飲み手」が揃って初めてワイン産地となるという信念のもと、信州たかやまワイナリーでは「良い物(ワイン)」を生み出すと供に、早くから人材育成「良い人(造り手)」を行い、さらには村内でのイベントや村内流通ワインのリリース、地域の方の収穫や醸造体験を通じて「良い飲み手」の輪を広げて行くことも積極的に行っております。ワイン産業に前向きな村役場、熱意ある造り手達、そして地域の飲み手が一体となり高山村は一大ワイン産地へと変貌を遂げている最中です。

高山村出身、高山村を知り尽くした栽培のスペシャリストであり代表の涌井一秋氏。そして日本のワイン造りを牽引する醸造のスペシャリストである鷹野永一氏。醸造家の仕事は、「大切に育てられたブドウをワインという形にして食卓に届けること。」と語り、目指すワインは「食事の中にあり、杯を重ねいつの間にかボトルが空いているワイン」。日本を代表する醸造家が高山村の風土を活かしたワインを生み出しています。

商品名の「アント」とは地元の方言で「ありがとう」の意味。高山村生まれの方々は今でも「あんと~」と優しいトーンで語りかけて下さいます。美味しいブドウを生み出す高山村の気候。村を上げてワイン用ブドウに情熱を燃している素晴らしい環境。良い収穫を迎え良いワインがでること。そして楽しくワインを味わって下さる飲み手の皆様。すべての取り巻く環境に感謝を込めて「アント」という名前をつけました。」高山村の気候・風土を知り尽くした栽培農家と、醸造家の鷹野氏が一体となり質の高いワインをうみ出す信州たかやまワイナリー!

2021年について「2021年のシーズンは早い春の訪れで幕を開け、その後の冷え込みは遅霜被害をもたらしました。梅雨が明ければ一気に連日の真夏日、そしてお盆には一転して急な冷え込み。目まぐるしく変わる季節を経て、秋には穏やかな好天に長く恵まれる年となりました。」この「アント・高山村・メルロー[2021]年」は、長野県高山村産のメルロー主体をステンレスタンク醗酵、ステンレスタンク7ヶ月熟成で造られるミディアムボディ辛口赤ワイン!明るいベリー系のアロマに、ナツメグやグリーンペッパーなどスパイスのアクセント!優しい果実味に程よいタンニンと繊細な酸が溶け込み、まろやかなメルローに仕上がっています!年産2750本の希少作品“アント・高山村・メルロー”が限定で待望入荷!

信州たかやまワイナリーは長野県北部に位置する高山村に2016年に設立されたワイナリーです。高山村には1996年に初めてシャルドネが植えられ、それ以降ワイン用ブドウの栽培に村ぐるみで情熱を注いできました。ワイナリーが設立されるまでは高山村で栽培されたブドウは村外のワイナリーへ供給され、そこで非常に高い評価を受けてきました。 そんな高山村の中で、「いつか自分たちが栽培したブドウで自分たちのワインを造りたい」、という強い想いを持った栽培農家さん達が主体となり、栽培・醸造・販売を一貫して行い、遂に人材育成の場をも兼ね備えたワイナリーが設立されました。地域と農家と醸造家が一体となり質の高いワインを次々と生み出しています。

現在は優れたブドウの産地から優れたワインの産地へと飛躍の時代を迎えています。「良い人」「良い物」「良い飲み手」が揃って初めてワイン産地となるという信念のもと、信州たかやまワイナリーでは「良い物(ワイン)」を生み出すと供に、早くから人材育成「良い人(造り手)」を行い、さらには村内でのイベントや村内流通ワインのリリース、地域の方の収穫や醸造体験を通じて「良い飲み手」の輪を広げて行くことも積極的に行っております。ワイン産業に前向きな村役場、熱意ある造り手達、そして地域の飲み手が一体となり高山村は一大ワイン産地へと変貌を遂げている最中です。

高山村の畑は村を流れる松川の造る扇状地に広がり、標高400m付近から850mまでの標高差450mにもなる範囲に広がっています。全体的に冷涼で年間降水量が少なく日照時間が長い、というブドウ栽培に適した地域になります。また標高差が大きいことから、畑により日照時間や平均気温が様々でアメリン&ウィンクラーの積算温度による気候分類のリージョン1からリージョン4までの畑が存在するという非常にユニークなテロワールを持っています。1つの村の中に様々な異なるテロワールが存在し、更に複数の栽培農家がブドウを作っているため多様なキュヴェを生み出すことができ、信州たかやまワイナリーのワインに複雑さとバランスの良さをもたらしています。土壌は黒ボク土と呼ばれる火山灰が積もって出来た火山灰土と赤土、そして砂礫質の土壌が広く分布しています。日本の他の土壌に比べて腐植含有量が極めて高いのが特徴で、とても水はけが良くブドウが若木の頃には水不足に陥ってしまう場合もあるほどの土壌です。

信州たかやまワイナリーでは村内7箇所に気候観測機器を設置し、気温や降水量など様々な気象データを解析・蓄積しています。得られたデータから今現在の最適状況を把握するだけでなく、数十年先を見据えデータを蓄積するという先進的な取り組みを行っています。また栽培農家の方々は情熱に溢れ個性豊かで、高山村でワイン用ブドウを造っていることに誇りを持っています。仕立て方法は垣根造りですが、品種別や同じ品種でも樹勢に合わせてギヨーにしたり、コルドンにしたりと仕立てを柔軟に変え常に最適と考えられる栽培方法を選択しています。ブドウ栽培で一番大切なことは、その地の個性をしっかり出せる栽培をしないといけないということ、と栽培家の1人は語ります。自然に逆らうことなく、目の前のブドウの顔を見ながら十二分に見守り手をかけます。高山村の優れたブドウは最先端技術と栽培農家の方の情熱から生み出されています。

アント・高山村・メルロー[2021]年・信州たかやまワイナリー・長野県高山村・年産2750本の希少作品

ANTO Takayama Merlot 2021 Shinshu Takayama Winery

  • 生産年2021
  • 生産者信州たかやまワイナリー
  • 生産地日本/長野県/高山村
  • タイプ赤・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • ブドウ品種メルロー 100%
  • 内容量750ml

日本ワイン愛好家大注目!贈り物にもお薦めの日本ワイン!『伝えたい人、いませんか?ANTOは、さりげなく感謝が伝わる日本ワイン。口に出さなくても、この1本が想いを伝えます。』信州たかやまワイナリーについて「信州たかやまワイナリーは長野県北部に位置する高山村に2016年に設立されたワイナリーです。

高山村には1996年に初めてシャルドネが植えられ、それ以降ワイン用ブドウの栽培に村ぐるみで情熱を注いできました。ワイナリーが設立されるまでは高山村で栽培されたブドウは村外のワイナリーへ供給され、そこで非常に高い評価を受けてきました。そんな高山村の中で、「いつか自分たちが栽培したブドウで自分たちのワインを造りたい」、という強い想いを持った栽培農家さん達が主体となり、栽培・醸造・販売を一貫して行い、遂に人材育成の場をも兼ね備えたワイナリーが設立されました。地域と農家と醸造家が一体となり質の高いワインを次々と生み出しています。「良い人」「良い物」「良い飲み手」が揃って初めてワイン産地となるという信念のもと、信州たかやまワイナリーでは「良い物(ワイン)」を生み出すと供に、早くから人材育成「良い人(造り手)」を行い、さらには村内でのイベントや村内流通ワインのリリース、地域の方の収穫や醸造体験を通じて「良い飲み手」の輪を広げて行くことも積極的に行っております。ワイン産業に前向きな村役場、熱意ある造り手達、そして地域の飲み手が一体となり高山村は一大ワイン産地へと変貌を遂げている最中です。

高山村出身、高山村を知り尽くした栽培のスペシャリストであり代表の涌井一秋氏。そして日本のワイン造りを牽引する醸造のスペシャリストである鷹野永一氏。醸造家の仕事は、「大切に育てられたブドウをワインという形にして食卓に届けること。」と語り、目指すワインは「食事の中にあり、杯を重ねいつの間にかボトルが空いているワイン」。日本を代表する醸造家が高山村の風土を活かしたワインを生み出しています。

商品名の「アント」とは地元の方言で「ありがとう」の意味。高山村生まれの方々は今でも「あんと~」と優しいトーンで語りかけて下さいます。美味しいブドウを生み出す高山村の気候。村を上げてワイン用ブドウに情熱を燃している素晴らしい環境。良い収穫を迎え良いワインがでること。そして楽しくワインを味わって下さる飲み手の皆様。すべての取り巻く環境に感謝を込めて「アント」という名前をつけました。」高山村の気候・風土を知り尽くした栽培農家と、醸造家の鷹野氏が一体となり質の高いワインをうみ出す信州たかやまワイナリー!

2021年について「2021年のシーズンは早い春の訪れで幕を開け、その後の冷え込みは遅霜被害をもたらしました。梅雨が明ければ一気に連日の真夏日、そしてお盆には一転して急な冷え込み。目まぐるしく変わる季節を経て、秋には穏やかな好天に長く恵まれる年となりました。」この「アント・高山村・メルロー[2021]年」は、長野県高山村産のメルロー主体をステンレスタンク醗酵、ステンレスタンク7ヶ月熟成で造られるミディアムボディ辛口赤ワイン!明るいベリー系のアロマに、ナツメグやグリーンペッパーなどスパイスのアクセント!優しい果実味に程よいタンニンと繊細な酸が溶け込み、まろやかなメルローに仕上がっています!年産2750本の希少作品“アント・高山村・メルロー”が限定で待望入荷!

信州たかやまワイナリーは長野県北部に位置する高山村に2016年に設立されたワイナリーです。高山村には1996年に初めてシャルドネが植えられ、それ以降ワイン用ブドウの栽培に村ぐるみで情熱を注いできました。ワイナリーが設立されるまでは高山村で栽培されたブドウは村外のワイナリーへ供給され、そこで非常に高い評価を受けてきました。 そんな高山村の中で、「いつか自分たちが栽培したブドウで自分たちのワインを造りたい」、という強い想いを持った栽培農家さん達が主体となり、栽培・醸造・販売を一貫して行い、遂に人材育成の場をも兼ね備えたワイナリーが設立されました。地域と農家と醸造家が一体となり質の高いワインを次々と生み出しています。

現在は優れたブドウの産地から優れたワインの産地へと飛躍の時代を迎えています。「良い人」「良い物」「良い飲み手」が揃って初めてワイン産地となるという信念のもと、信州たかやまワイナリーでは「良い物(ワイン)」を生み出すと供に、早くから人材育成「良い人(造り手)」を行い、さらには村内でのイベントや村内流通ワインのリリース、地域の方の収穫や醸造体験を通じて「良い飲み手」の輪を広げて行くことも積極的に行っております。ワイン産業に前向きな村役場、熱意ある造り手達、そして地域の飲み手が一体となり高山村は一大ワイン産地へと変貌を遂げている最中です。

高山村の畑は村を流れる松川の造る扇状地に広がり、標高400m付近から850mまでの標高差450mにもなる範囲に広がっています。全体的に冷涼で年間降水量が少なく日照時間が長い、というブドウ栽培に適した地域になります。また標高差が大きいことから、畑により日照時間や平均気温が様々でアメリン&ウィンクラーの積算温度による気候分類のリージョン1からリージョン4までの畑が存在するという非常にユニークなテロワールを持っています。1つの村の中に様々な異なるテロワールが存在し、更に複数の栽培農家がブドウを作っているため多様なキュヴェを生み出すことができ、信州たかやまワイナリーのワインに複雑さとバランスの良さをもたらしています。土壌は黒ボク土と呼ばれる火山灰が積もって出来た火山灰土と赤土、そして砂礫質の土壌が広く分布しています。日本の他の土壌に比べて腐植含有量が極めて高いのが特徴で、とても水はけが良くブドウが若木の頃には水不足に陥ってしまう場合もあるほどの土壌です。

信州たかやまワイナリーでは村内7箇所に気候観測機器を設置し、気温や降水量など様々な気象データを解析・蓄積しています。得られたデータから今現在の最適状況を把握するだけでなく、数十年先を見据えデータを蓄積するという先進的な取り組みを行っています。また栽培農家の方々は情熱に溢れ個性豊かで、高山村でワイン用ブドウを造っていることに誇りを持っています。仕立て方法は垣根造りですが、品種別や同じ品種でも樹勢に合わせてギヨーにしたり、コルドンにしたりと仕立てを柔軟に変え常に最適と考えられる栽培方法を選択しています。ブドウ栽培で一番大切なことは、その地の個性をしっかり出せる栽培をしないといけないということ、と栽培家の1人は語ります。自然に逆らうことなく、目の前のブドウの顔を見ながら十二分に見守り手をかけます。高山村の優れたブドウは最先端技術と栽培農家の方の情熱から生み出されています。

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