高畠・ローグルブルー・マジェスティック・“青おに”[2021]年・数量限定生産品・フレンチオーク樽100%でマロ醗酵&驚異の24ヵ月熟成(フランソワフレール社・ナダリエ社他)・高畠ワイナリー元詰・日本ワイン・赤・フルボディ・”インターナショナルワイン&スピリッツコンペティション2025”シルバー賞受賞!
TAKAHATA Winery LOGRE BLEU Majestiue (Oak Barriqu) 2021 Nippon Wine
- 生産年2021
- 生産者高畠ワイナリー (村上健)
- 生産地日本/山形県/高畠町
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルローを100%
- 内容量750ml
- JANコード4920205513357
希少!国産100%辛口フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリー(日本ワイナリーアワード3年連続5つ星★★★★★選出ワイナリー)から、群を抜く高熟度メルロー栽培の匠!
“良いワインは良い葡萄から”を改めて実感させる大人気フルボディ辛口赤ワイン!2021年ヴィンテージは小粒で高熟度のメルローを100%使用のフルボディ辛口赤ワイン!その名も“青おに”!
山形県高畠町産100%のメルロー100%をフレンチオーク樽の小樽(バリック)100%(新樽比率40%)で造られるフルボディ辛口赤ワイン!このワイン[2021]年でインターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション(英)でシルバー賞受賞!
2021年についてワイナリーは「秋の降水量が極端に少なく、十分日照時間も得られたことで、晩熟のメルローにとっては最良のヴィンテージとなりました。」と絶賛!
ブラックベリーや熟したプラムなどの果実由来の芳醇なアロマに、赤いバラやコーヒー、トーストやバニラなどの香りが重なります。凝縮した黒い果実の味わいが、メルローらしい滑らかなタンニンとともに広がり、しなやかな酸とともに力強く続きます!
和牛のステーキやビーフシチュー、鴨のロースト、ボロネーゼ、鰻蒲焼き、焼き鳥のたれ、などのメニューによく合うアルコール度数14%の究極フルボディ辛口赤ワイン“青おに”が限定で少量入荷!
高畠・ローグルブルー・マジェスティック・“青おに”[2021]年・数量限定生産品・フレンチオーク樽100%でマロ醗酵&驚異の24ヵ月熟成(フランソワフレール社・ナダリエ社他)・高畠ワイナリー元詰・日本ワイン・赤・フルボディ・”インターナショナルワイン&スピリッツコンペティション2025”シルバー賞受賞!
TAKAHATA Winery LOGRE BLEU Majestiue (Oak Barriqu) 2021 Nippon Wine
- 生産年2021
- 生産者高畠ワイナリー (村上健)
- 生産地日本/山形県/高畠町
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルローを100%
- 内容量750ml
- JANコード4920205513357
希少!国産100%辛口フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリー(日本ワイナリーアワード3年連続5つ星★★★★★選出ワイナリー)から、群を抜く高熟度メルロー栽培の匠!
“良いワインは良い葡萄から”を改めて実感させる大人気フルボディ辛口赤ワイン!2021年ヴィンテージは小粒で高熟度のメルローを100%使用のフルボディ辛口赤ワイン!その名も“青おに”!
山形県高畠町産100%のメルロー100%をフレンチオーク樽の小樽(バリック)100%(新樽比率40%)で造られるフルボディ辛口赤ワイン!このワイン[2021]年でインターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション(英)でシルバー賞受賞!
2021年についてワイナリーは「秋の降水量が極端に少なく、十分日照時間も得られたことで、晩熟のメルローにとっては最良のヴィンテージとなりました。」と絶賛!
ブラックベリーや熟したプラムなどの果実由来の芳醇なアロマに、赤いバラやコーヒー、トーストやバニラなどの香りが重なります。凝縮した黒い果実の味わいが、メルローらしい滑らかなタンニンとともに広がり、しなやかな酸とともに力強く続きます!
和牛のステーキやビーフシチュー、鴨のロースト、ボロネーゼ、鰻蒲焼き、焼き鳥のたれ、などのメニューによく合うアルコール度数14%の究極フルボディ辛口赤ワイン“青おに”が限定で少量入荷!
高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。
高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。
高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです。
高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。