アグリ・クール・北醇 [2024]年・ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏(アグリ・クール)・赤・辛口・ミディアムボディ・山形県上山市の北醇100%・アルコール度数10%・SO2無添加
Agri Coeur Hokujun 2024
- 生産年2024
- 生産者アグリ・クール
- 生産地日本/山形県
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種北醇100%
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン!アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!
ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立!
この「アグリ・クール・北醇 [2024]年」について片寄氏は「「北醇」は、上山に来て初めて出会った品種。この土地にも40年前からワイン用ブドウに情熱を持った人たちがいます。そんな方たちが植え始めた「北醇」はワインにすると酸っぱくて飲めないと言われ切ってしまい、現在上山では4名のみという非常に入手困難なブドウとなりました。実際、あるワイナリーのワインは収穫が早かったせいかやはり酸味が支配的な感じでしたが、しっかりと熟したブドウを使って1年樽で寝かしたものはピノノワールを思わせながらも酸味は山葡萄を思わせるストラクチャー。エレガントで骨格もあり和製ピノと言いたくなる品質でした。そんなブドウを2ヶ月弱やや低温でマセラシオン、ピジャージュは控えめに、アンフォラで6ヶ月熟成。猛暑の23年と比べると日照時間、気温は若干低かったと感じられた24年。収穫前の大雨もあり熟度は少し低めでどんな個性を表現してくれるのかと楽しみにしておりました。個人的には23年の過熟ともとれるものよりも今年の方が「北醇」としての個性が表れているような気がしてます。今年はアルフィオーレ様のご厚意でアンフォラにてゆっくり熟成できたこともあり素晴らしい「北醇」100%のワインになったと感じています。」とコメント!
亜硫酸塩無添加!補糖、補酸なし!マセラシオンは40日、ピジャージュ数回!熟成はアンフォラで6ヶ月!
また北醇への想いについて、「日本人が、日本で、日本ワインを作るなら日本に根づいたブドウで。北醇はこの地の先人たちが大事に育て、守っているブドウです。そんな先人たちの想いを大切にしたい。どんなものにも価値はある、ただ時代やトレンドで日の目を見なかっただけ。日本人にはもちろん、海外の方にこそこのワインで日本を感じて頂きたいです。」とコメント!
2023年は宮城県のFattoria AL FIORE様での醸造!栽培農家は秋葉 陽輔氏(秋葉農園(ん~まい農園))!山形県上山市の北醇100%をやや低温で約40日間マセラシオン、ピシャージュ数回!亜硫酸塩無添加!補糖、補酸なし!
ラベルアーティストは素敵な市川ともかさん!「去年よりも成熟して、哀しみを乗り越え、ポジティブに成長し自立した女性のイメージ」やはり、今年も芸術的な味わい...。」と表現してくれました!
本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン“アグリ・クール・北醇”辛口ミディアムボディ赤ワインが限定で少量入荷!亜硫酸無添加の為、クール便での配送をお薦めします!
Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。
片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました。2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立。
「日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!」片岡さんはフランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。
アグリ・クール・北醇 [2024]年・ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏(アグリ・クール)・赤・辛口・ミディアムボディ・山形県上山市の北醇100%・アルコール度数10%・SO2無添加
Agri Coeur Hokujun 2024
- 生産年2024
- 生産者アグリ・クール
- 生産地日本/山形県
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種北醇100%
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン!アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!
ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立!
この「アグリ・クール・北醇 [2024]年」について片寄氏は「「北醇」は、上山に来て初めて出会った品種。この土地にも40年前からワイン用ブドウに情熱を持った人たちがいます。そんな方たちが植え始めた「北醇」はワインにすると酸っぱくて飲めないと言われ切ってしまい、現在上山では4名のみという非常に入手困難なブドウとなりました。実際、あるワイナリーのワインは収穫が早かったせいかやはり酸味が支配的な感じでしたが、しっかりと熟したブドウを使って1年樽で寝かしたものはピノノワールを思わせながらも酸味は山葡萄を思わせるストラクチャー。エレガントで骨格もあり和製ピノと言いたくなる品質でした。そんなブドウを2ヶ月弱やや低温でマセラシオン、ピジャージュは控えめに、アンフォラで6ヶ月熟成。猛暑の23年と比べると日照時間、気温は若干低かったと感じられた24年。収穫前の大雨もあり熟度は少し低めでどんな個性を表現してくれるのかと楽しみにしておりました。個人的には23年の過熟ともとれるものよりも今年の方が「北醇」としての個性が表れているような気がしてます。今年はアルフィオーレ様のご厚意でアンフォラにてゆっくり熟成できたこともあり素晴らしい「北醇」100%のワインになったと感じています。」とコメント!
亜硫酸塩無添加!補糖、補酸なし!マセラシオンは40日、ピジャージュ数回!熟成はアンフォラで6ヶ月!
また北醇への想いについて、「日本人が、日本で、日本ワインを作るなら日本に根づいたブドウで。北醇はこの地の先人たちが大事に育て、守っているブドウです。そんな先人たちの想いを大切にしたい。どんなものにも価値はある、ただ時代やトレンドで日の目を見なかっただけ。日本人にはもちろん、海外の方にこそこのワインで日本を感じて頂きたいです。」とコメント!
2023年は宮城県のFattoria AL FIORE様での醸造!栽培農家は秋葉 陽輔氏(秋葉農園(ん~まい農園))!山形県上山市の北醇100%をやや低温で約40日間マセラシオン、ピシャージュ数回!亜硫酸塩無添加!補糖、補酸なし!
ラベルアーティストは素敵な市川ともかさん!「去年よりも成熟して、哀しみを乗り越え、ポジティブに成長し自立した女性のイメージ」やはり、今年も芸術的な味わい...。」と表現してくれました!
本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン“アグリ・クール・北醇”辛口ミディアムボディ赤ワインが限定で少量入荷!亜硫酸無添加の為、クール便での配送をお薦めします!
Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。
片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました。2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立。
「日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!」片岡さんはフランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。