カラ・タラ・ピノ・ノワール[2022]年・フレンチオーク樽100%&11ヶ月熟成・ピノ・ノワール100%・W.Oエルギン・カラ・タラ・ワインズ(スターク・コンデ・ワインズ)元詰・自然派オーガニック
- 生産者カラ・タラ・ワインズ(スターク・コンデ・ワインズ)
- 生産地南アフリカ/ウエスタンケープ/エルギン W.O エルギン
- 内容量750ml
南アフリカワイン愛好家大注目!ピノ・ノワール愛好家大注目!珍しい南アフリカ産100%ピノ・ノワール&W.Oエルギン産100%ピノ・ノワール!あの「世界の日本人妻は見た!」のテレビ放映と同時にワイン市場で売り切れ続出!ほとんど手に入らなくなった話題の南アフリカワイン!あの大人気スターク・コンデのホセ・コンデ氏が手掛けるカラ・タラ・ワインズによる究極南アフリカ・ピノ・ノワール!造り手のスターク・コンデといえば、たった6樽しか造られなかったファースト・ヴィンテージがいきなり“南アフリカ産トップカベルネ”に!しかも評価に厳しいニューヨークタイムズも認めた!さらには、2013年度のオールド・ミューチュアル・トロフィー・ワイン・ショーでは、南アフリカでもっとも成功したワイナリーへ授与される「モスト・サクセスフル・プロデューサー賞“トロフィ”」を受賞!このカラ・タラ・ピノ・ノワールは、南アフリカ屈指の冷涼産地エルギン産のピノ・ノワール100%使用!20%全房醗酵、2日間のコールドソーク後小さなタンクで天然酵母により醗酵!その後、フレンチ・オーク樽11ヶ月(新樽比率10%)(228L&300L)で造られるこのワインはクラシカルなピノ・ノワールの特徴に仄かなスパイスのアクセントを持ち、シルクのようなタンニンを持つ鮮やかで美しい傑作ピノ・ノワールが限定で少量入荷!
ニューヨークタイムズ紙も注目!南アフリカ産カベルネの頂点をいくグレートバリューブランド。南アフリカのトップワイナリーの一つ、ニール・エリスへブドウの供給を行ってきたホセ・コンデ氏が1998年に立ち上げた自身のブランド。最初はたった6樽、プレス機さえ無い為足ふみによるプレスからワイン造りを開始。このワインがその年のワインショーでトロフィを受賞。いきなり南アトップカベルネに選ばれました。2009年にはNYタイムスでカベルネ2003が南ア産トップカベルネ10本の1本として紹介されました。蔵の規模は小さいですが、ステレンボッシュの多彩なテロワールを表現させ手作業をモットーにブドウ栽培・ワイン造りを重んじています。
南ア屈指の醸造所ニール・エリスの共同経営者を義父に持つ、アメリカ産まれの元アートデザイナー。ほぼ独学でワイン造りを学び、ファーストヴィンテージで南アトップワインを産み出した神の申し子とも言える天性の持ち主。自身のブランド『スターク・コンデ』以外にもマン・ヴィトナーズの共同経営者としてコストパフォーマンスの高いワインを世に送り出しています。
2015年6月、オーナー醸造家のホセ・コンデ氏の奥様、マリーさんが人気のTV番組「世界の日本人妻は見た」で取り上げられ、彼らのワインを試飲した有名人が大絶賛!この結果、スターク・コンデ社のワインは日本市場から、そして現地在庫まで瞬く間に完売しました。リーズナブルな価格でありながら、素晴らしい品質を誇る彼らのワインは、国際的にも高い評価を獲得。2013年度のオールド・ミューチュアル・トロフィー・ワイン・ショーでは、南アフリカで最も成功したワイナリーへ授与される「モスト・サクセスフル・プロデューサー賞”トロフィ”」を受賞。南アフリカのワインガイド「プラッターズ」でもフラグシップのカベルネが最高評価の5★を獲得しています。
1990年より畑の本格的な畑の改造を行い、より良いクローンや品種の植え替えを行ってきました。畑を幾つものブロックに分け管理、異なった微小気候を利用した栽培を実践しています。 収穫・房の厳しい選別、小分けにした醗酵、手作業によるピジャージュ、バスケットプレス機の使用や樽熟成等の厳しい管理を行うことでブドウのポテンシャルを引き出します。 使用するタンクは、500kgと1300kgと非常に小さいサイズの物で、収穫毎にそれぞれのブドウを小分けして醗酵することが可能。洗浄も行いやすく、丁寧な醸造・管理が可能です。