- 生産年[2022]年
- 生産者ヴァルドルビュー(コルディエ社)
- 生産地フランス/ラングドック・ルーション地方/IGPペイドック
- タイプロゼ
- テイスト辛口
- 内容量750ml
入手困難！フランス・ラングドックの大人気ワインの「ラ・キュヴェ・ミティーク」についに！ロゼが超限定で入荷！しかも正規品の超限定品！ラ・キュヴェ・ミティークと言えばリリース直後から世界中で話題となり、辛口の評論家達からも称賛の拍手で迎えられました！それが「ラ・キュべ・ミティーク」です！この限定品の「ラ・キュべ・ミティーク・ロゼ」も南仏特有のぶどう品種(グルナッシュ、シラー、サンソー)をそれぞれを丹念に仕込み、厳正なテイスティングによってラ・キュベ・ミティーク・ロゼにふさわしいワインだけを選別、ブレンドし、絶妙なバランスをもった深い味わいを生み出します！生産者は南仏のラングドック・ルーション地方に1990年、この地方のテロワール(土壌・気候条件)から出来る最高のワインを目指し、熱意ある生産者たちが集結しました！彼らはその土地の潜在能力を最大限に生かすぶどう造り、そしてぶどうの個性を存分に引き出すワイン醸造に、全ての情熱を傾けました！やがて、彼らの情熱と努力が1本のワインとして結実し成功をおさめました！マスター・エノロジストのマリー・ジュリアン・イザールはマスター・エノロジストであり、2005年以来、ブドウのセレクションとミティークのワイン造りを担当してきました！マリー・ジュリアンいわく『すべてのフィードバックを収集し、これらを考慮してキュヴェを造ります。その結果、常にモダンで真に地中海のワインのプロフィールを造り上げます。この品質の永続的な追求が、Mythiqueを象徴的なブランドにしたことに私たちワインメーカーもとても誇りに思っています』そしてラベルに描かれた印象的なフクロウは、人間に自然との共存を教えた女神ミネルヴァの象徴で、真理と知恵を表しています！それは同時に、生産者たちの情熱・努力の象徴でもあります！このラ・キュべ・ミティーク・ロゼ[2022]年は、砂岩と粘土石灰質の厳選された特定の区画の畑のブドウを軽いスキンコンタクト、ダイレクトプレス、さらにバランスとフレッシュさをもたらすため全体の10～15%をオークで熟成！「ピンクを帯びたピーチの様なカラー！バニラやザクロのノーズ、フレッシュで滑らかなアフターフレーバーと素晴らしい果実味、バランスのとれた口当たり」の辛口ロゼワイン！メカジキのタルタルソース(魚のタルタル全般)、野菜のクランブル(小麦粉、砂糖、冷たいバターを混ぜてそぼろ状にしたもの)、赤い果物のパンナコッタとの相性バッチリです！
ヴァルドルビューは、84のエステートと15の農協が加盟する共同組合組織です。(2007年現在) 南フランスはぶどうの成熟には適した気候であり、その中でもそれぞれの品種に最も適した土壌を持つ土地で栽培されたぶどうから、注意深く醸造されたワインを集め、ティスティングをし、選別の後ブレンドが行われます。 生産は1990年ヴィンテージからスタート。品質重視の為、出来の良くない年は生産を見送る姿勢をとっています。
南仏のラングドック・ルーション地方。1990年、この地方のテロワール(土壌・気候条件)から出来る最高のワインを目指し、熱意ある生産者たちが集結しました。彼らはその土地の潜在能力を最大限に生かすぶどう造り、そしてぶどうの個性を存分に引き出すワイン醸造に、全ての情熱を傾けました。やがて、彼らの情熱と努力が1本のワインとして結実します。そのワインはリリース直後から世界中で話題となり、辛口の評論家達からも称賛の拍手で迎えられました。それが「ラ・キュべ・ミティーク」です。
ヴァン・ド・ペイ・ドックの収量規制は1ヘクタール当たり8000リットルであるのに対し、キュべ・ミティークの製造ではその半分の4000リットルにまで制限していることにも、品質へのこだわりが伺えます。 また、機械収穫が主流となっているフランスで、今でもひと房ごとを丁寧に手摘みしています。 さらに、BUVICAと呼ばれる独自の品質管理基準を設け、環境への配慮をモットーにぶどう畑から瓶詰めまで、一貫した品質管理を行っています。
南仏特有のぶどう品種（赤＝シラー、ムールヴェードル、カリニャン、グルナッシュ等 白＝ヴィオニエ 、マルサンヌ、ルーサンヌ等 ）それぞれを丹念に仕込み、厳正なテイスティングによってラ・キュベ・ミティークにふさわしいワインだけを選別、ブレンドし、絶妙なバランスをもった深い味わいを生み出します。
南仏の豊かな大地をイメージした美しいテラコッタカラーのラベル。そしてラベルに描かれた印象的なフクロウは、人間に自然との共存を教えた女神ミネルヴァの象徴で、真理と知恵を表しています。それは同時に、生産者たちの情熱・努力の象徴でもあります。
