フラパダング 2022 年 蔵出し作品 ドメーヌ アン コワン シュル テール 自然派 ビオディナミ&ヴァン ナチュール 和食セレクション
Frappadingue 2022 Un Coin sur Terre BIO「ECOCERT」&「demeter」&「Vin Methode Nature」VDF
- 生産年[2022
- 生産者ドメーヌ・アン・コワン・シュル・テール(エドゥアール・サンテス家)
- 生産地フランス/ラングドック・ルーション/ヴァン・ド・フランス
- タイプロゼ 辛口
- ブドウ品種マルスラン種99%
- 内容量750ml
フランス・自然派・ビオディナミ辛口ロゼワイン愛好家大注目!毎年予約即完売が続く自然派マルスラン種(ずばりカベルネ・ソーヴィニヨン種とグルナッシュ種の交配品種で、非常に小粒で2つの葡萄の特徴を持った凝縮感のあるブドウ品種として有名なマルスラン種)主体の辛口ロゼワイン!しかもセニエ法によるロゼワイン!造り手は格付け第一級のシャトーオーブリオンで修行し「コスティエール・ド・ニームのグラン・ヴァン」を造ることを目的として設立された気鋭のワイナリー「スキャマンドル」の醸造長を歴任(7年間にわたって、ビオロジック栽培への転換や、「オー・ブリオン」直伝の醸造技術の導入といった大役を全うしました。)した若きナチュラリスト!オーナーであり醸造家であるエドゥアール・サンテス(Edouard Sentex)曰く『取得した畑が、私の生まれ年である1984年からビオロジック栽培を続けていたことにも運命を感じました。その後少しずつ畑を買い足して、ビオロジック栽培→ビオディナミ→SO2不使用→ヴァン・ナチュールと進化させてきました』『「ふんわりとやわらかな口当たり。ジューシーな鮮度感。深み。癒し。消費者にヴァン・ナチュールの本当の美味しさ、素晴らしさを知っていただくために、「VmN」のような定義が必要だとずっと考えていました。SO2をはじめとする添加物を使用せずに健全で美味しいワインを造ることは、おそらく多くの方が想像されるよりもはるかに難しいことなのです。私の場合は、「オー・ブリオン」等で学び修めた醸造学が本当に役に立っています」。「私たちのワインは、スタッフや収穫を手伝ってくれる方々をはじめとするたくさんの仲間の優しさや誠実さ、人や自然を愛する気持ちの結晶です。ぜひ、好きな人や仲間の皆さんと一緒にお楽しみください」(サンテス夫妻)。』そんな彼が2015年に1ヘクタールの畑を取得する好機に恵まれ、ついに、自身のワイナリー「Un Coin sur Terre」(「地球の片隅」)を始動!そのワインがこのフラパダング[2022]年!規格はVin de France!マルスラン70%、グルナッシュ・ノワール30%のブレンド。(2022年は99%マルスラン) セニエ法によるロゼワインです。ヴォーヴェール村に合計0.5ha。粘土質・砂岩質土壌。平均樹齢10年。収量は40hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、7ヶ月間熟成。「フラパダング」は現地の方言で「(良い意味で)少し変わった人」という意味で、この作品が、色合い味わいともに一般的なロゼワインよりもかなり濃厚なスタイルであることからの命名です。!こだわりの自然派・ビオディナミの南仏辛口ロゼワインが限定で現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!
18歳でワイン造りの道を志したエドゥアール・サンテスは、生まれ育ったボルドーで修行を開始しました。「ヴィニュロンの家系ではなく相続できる畑はありませんでしたので、将来はどこかのワイナリーに勤務するか自分でゼロから起ち上げるかしかなく、どちらにしても、家業の後を継ぐことが決まっている友人たちの何十倍も努力しなければならないと思いました。非常に幸いなことに「シャトー・オー・ブリオン」で修行することができ、世界最高レベルの栽培と醸造を実地に学ぶことができました」。
修行を完了した2006年、「コスティエール・ド・ニームのグラン・ヴァン」を造ることを目的としてラングドック地方東部のヴォヴェール村に2001年に設立された気鋭のワイナリー「スキャマンドル」の醸造長に抜擢され、以降7年間にわたって、ビオロジック栽培への転換や、「オー・ブリオン」直伝の醸造技術の導入といった大役を全うしました。 「「スキャマンドル」のオーナーたちは進取の気性に富み、創造性に溢れ、新しい試みも自由にさせてもらえました。その中で2010年に実験的にナチュールのワインを造ったのが、今から思えば私の人生の転機になりました。それは、従来のワインとは異なる「何か」であるように感じ、衝撃を覚えました」。
ニューオーリンズから収穫に来ていた後の奥さんレーン・ボーデンさんとの幸福な出会いも経て、2015年、同じ村に1ヘクタールの畑を取得する好機に恵まれ、ついに、自身のワイナリー「Un Coin sur Terre」(「地球の片隅」)を始動させました。
【商品名】フラパダング 2022 年 蔵出し作品 ドメーヌ アン コワン シュル テール 自然派 ビオディナミ&ヴァン ナチュール 和食セレクション
【英名】Frappadingue 2022 Un Coin sur Terre BIO「ECOCERT」&「demeter」&「Vin Methode Nature」VDF
【商品説明】フランス・自然派・ビオディナミ辛口ロゼワイン愛好家大注目!毎年予約即完売が続く自然派マルスラン種(ずばりカベルネ・ソーヴィニヨン種とグルナッシュ種の交配品種で、非常に小粒で2つの葡萄の特徴を持った凝縮感のあるブドウ品種として有名なマルスラン種)主体の辛口ロゼワイン!しかもセニエ法によるロゼワイン!造り手は格付け第一級のシャトーオーブリオンで修行し「コスティエール・ド・ニームのグラン・ヴァン」を造ることを目的として設立された気鋭のワイナリー「スキャマンドル」の醸造長を歴任(7年間にわたって、ビオロジック栽培への転換や、「オー・ブリオン」直伝の醸造技術の導入といった大役を全うしました。)した若きナチュラリスト!オーナーであり醸造家であるエドゥアール・サンテス(Edouard Sentex)曰く『取得した畑が、私の生まれ年である1984年からビオロジック栽培を続けていたことにも運命を感じました。その後少しずつ畑を買い足して、ビオロジック栽培→ビオディナミ→SO2不使用→ヴァン・ナチュールと進化させてきました』『「ふんわりとやわらかな口当たり。ジューシーな鮮度感。深み。癒し。消費者にヴァン・ナチュールの本当の美味しさ、素晴らしさを知っていただくために、「VmN」のような定義が必要だとずっと考えていました。SO2をはじめとする添加物を使用せずに健全で美味しいワインを造ることは、おそらく多くの方が想像されるよりもはるかに難しいことなのです。私の場合は、「オー・ブリオン」等で学び修めた醸造学が本当に役に立っています」。「私たちのワインは、スタッフや収穫を手伝ってくれる方々をはじめとするたくさんの仲間の優しさや誠実さ、人や自然を愛する気持ちの結晶です。ぜひ、好きな人や仲間の皆さんと一緒にお楽しみください」(サンテス夫妻)。』そんな彼が2015年に1ヘクタールの畑を取得する好機に恵まれ、ついに、自身のワイナリー「Un Coin sur Terre」(「地球の片隅」)を始動!そのワインがこのフラパダング[2022]年!規格はVin de France!マルスラン70%、グルナッシュ・ノワール30%のブレンド。(2022年は99%マルスラン) セニエ法によるロゼワインです。ヴォーヴェール村に合計0.5ha。粘土質・砂岩質土壌。平均樹齢10年。収量は40hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、7ヶ月間熟成。「フラパダング」は現地の方言で「(良い意味で)少し変わった人」という意味で、この作品が、色合い味わいともに一般的なロゼワインよりもかなり濃厚なスタイルであることからの命名です。!こだわりの自然派・ビオディナミの南仏辛口ロゼワインが限定で現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!
【タイプ】ロゼ 辛口
【生産年】2022
【生産者】ドメーヌ・アン・コワン・シュル・テール(エドゥアール・サンテス家)
【生産地】フランス/ラングドック・ルーション/ヴァン・ド・フランス
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】マルスラン種99%
【内容量】750ml
【JANコード】0104004003590