ミニョン(ミニョンヌ)・アロン・ヴォワー[2023]年・蔵出し品・ドメーヌ・デ・ザコル元詰・(元ドメーヌ・ラルローの醸造責任者ローレンス&オリヴィエ・ルリッシュ家)・カリニャン・グリ種100%のローズワイン・自然派ビオ(AB&デメテール認証&FRビオ)・正規品
MIGNON (NE) , Allon voir... 2023 Domaine des Accoles (Florence et Olivier Leriche) (BIO demeter)
- 生産年[2023]年
- 生産者フローレンス&オリヴィエ・ルリッシュ家 ドメーヌ・デ・ザコル
- 生産地フランス/南フランス/ラングドック・ルーション/ ヴァン・ド・フランス
- タイプローズ・辛口
- ブドウ品種カリニャン・グリ
- 内容量750ml
入手困難!年産極少量の希少作品!南フランスワイン愛好家大注目!高級ブルゴーニュ・ドメーヌ・ラルローファン大注目!自然派ビオディナミ愛好家大注目!カテゴリーとして“ロゼ”でも“オレンジ”でもなく、『ローズ』としており、 ピエール・ドロンサールの有名な“Mignonne, allons voir si la rose..”「愛しい人よ、さあ、バラを見に行こう」から引用!愛しい彼女に、バラの咲いている庭に散歩に行こうと誘いかける詩ですが、今は女性から男性を誘うことも多々ある時代 (笑) なので、女性も男性もアプローチできるように (ne) がついています!カリニャン・グリ種のマセラシオンから生まれたローズワイン!
ザコルのワインに共通しているのは、通常のローヌとは一線を画す“エレガント”がキーワード!まずテイスティングでローヌワインとは思えない素晴らしい品質のドメーヌ・ザコル!飲む人を虜にするナチュラルワイン!あのドメーヌ・ラルロの醸造責任者としてドゥ・スメの後、2007年からドメーヌ・ラルロの醸造責任者として妻のフローレンスと共に素晴しいワインを世に送り出し、天才の名を欲しいままにしていたあの“オリヴィエ・ルリッシュ”がローヌとアルデッシュの渓谷から数キロ離れたSaint Marcel d'Ardeche県のそのほとんどが手つかずの (実質ビオ) 樹齢50年以上の粘土石灰質土壌の18haの畑を所有!しかも彼らしい、できる限りフィネスがあり、エレガントなスタイルを目指したフルーツのフレッシュさが残るワイン!この「ミニョン (ミニョンヌ) ・アロン・ヴォワー」は、2021年初リリースの希少なローズワイン!
インポーターさんの説明は、「カリニャン・グリのマセラシオンから生まれるこのワインは現時点では揮発酸が強めだが出荷時には落ち着くだろうとの事。酸がしっかりとして旨味が強くバラ、オレンジ、グレープフルーツ、ブラッドオレンジのようなアロマが鼻中をくすぐる。全房発酵でソフトな抽出をするとバラのようなかぐわしい要素が出てくるそうだ。ジューシーで果実感が溢れ酸とのバランスもいい。」!傑作ビオディナミ南仏辛口ローズワイン“ミニョン (ミニョンヌ) ・アロン・ヴォワー”が正規品で限定少量入荷!
ミニョン(ミニョンヌ)・アロン・ヴォワー[2023]年・蔵出し品・ドメーヌ・デ・ザコル元詰・(元ドメーヌ・ラルローの醸造責任者ローレンス&オリヴィエ・ルリッシュ家)・カリニャン・グリ種100%のローズワイン・自然派ビオ(AB&デメテール認証&FRビオ)・正規品
MIGNON (NE) , Allon voir... 2023 Domaine des Accoles (Florence et Olivier Leriche) (BIO demeter)
- 生産年[2023]年
- 生産者フローレンス&オリヴィエ・ルリッシュ家 ドメーヌ・デ・ザコル
- 生産地フランス/南フランス/ラングドック・ルーション/ ヴァン・ド・フランス
- タイプローズ・辛口
- ブドウ品種カリニャン・グリ
- 内容量750ml
入手困難!年産極少量の希少作品!南フランスワイン愛好家大注目!高級ブルゴーニュ・ドメーヌ・ラルローファン大注目!自然派ビオディナミ愛好家大注目!カテゴリーとして“ロゼ”でも“オレンジ”でもなく、『ローズ』としており、 ピエール・ドロンサールの有名な“Mignonne, allons voir si la rose..”「愛しい人よ、さあ、バラを見に行こう」から引用!愛しい彼女に、バラの咲いている庭に散歩に行こうと誘いかける詩ですが、今は女性から男性を誘うことも多々ある時代 (笑) なので、女性も男性もアプローチできるように (ne) がついています!カリニャン・グリ種のマセラシオンから生まれたローズワイン!
ザコルのワインに共通しているのは、通常のローヌとは一線を画す“エレガント”がキーワード!まずテイスティングでローヌワインとは思えない素晴らしい品質のドメーヌ・ザコル!飲む人を虜にするナチュラルワイン!あのドメーヌ・ラルロの醸造責任者としてドゥ・スメの後、2007年からドメーヌ・ラルロの醸造責任者として妻のフローレンスと共に素晴しいワインを世に送り出し、天才の名を欲しいままにしていたあの“オリヴィエ・ルリッシュ”がローヌとアルデッシュの渓谷から数キロ離れたSaint Marcel d'Ardeche県のそのほとんどが手つかずの (実質ビオ) 樹齢50年以上の粘土石灰質土壌の18haの畑を所有!しかも彼らしい、できる限りフィネスがあり、エレガントなスタイルを目指したフルーツのフレッシュさが残るワイン!この「ミニョン (ミニョンヌ) ・アロン・ヴォワー」は、2021年初リリースの希少なローズワイン!
インポーターさんの説明は、「カリニャン・グリのマセラシオンから生まれるこのワインは現時点では揮発酸が強めだが出荷時には落ち着くだろうとの事。酸がしっかりとして旨味が強くバラ、オレンジ、グレープフルーツ、ブラッドオレンジのようなアロマが鼻中をくすぐる。全房発酵でソフトな抽出をするとバラのようなかぐわしい要素が出てくるそうだ。ジューシーで果実感が溢れ酸とのバランスもいい。」!傑作ビオディナミ南仏辛口ローズワイン“ミニョン (ミニョンヌ) ・アロン・ヴォワー”が正規品で限定少量入荷!
ドメーヌ・デ・ザコルは、ニュイ・サン・ジョルジュ(ブルゴーニュ)のドメーヌ・ド・ラルロで天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュと、妻のフロランスが始めたドメーヌ。誰もが羨む地位を捨て夢であった自らのドメーヌを拓いたのです。「ザコル」とは、オック語(中世フランスで使われていたロワール川以南の言葉)で、テラスとかアルデッシュの丘、南ローヌ地方のぶどう畑の丘という意味だそうです。ルリッシュファミリーは2005年に古家を購入し余暇を過ごしていましたが、周辺の畑におけるブルゴーニュとの類似性に気付き、リサーチを重ね、素晴らしい畑と巡り合いました。畑は地理的にはローヌとアルデッシュの峡谷から数kmの所にあり、サン・マルセル・ダルデッシュ県に約18.0haあります。
ほとんどが樹齢50年以上で粘土石灰質土壌の丘です。ぶどう畑の前所有者は全ての葡萄を共同組合に販売しており、ワインを作っていませんでした。完全な有機農法ではありませんでしたが、きちんとした農薬対策をとっており、過去何年も化学肥料不使用でした。2011年春、オーガニック農法に切り替え(Ecocert認証取得)、2011年10月よりビオディナミ農法の準備を始め、2012年春には、全ての畑がこの農法にて準備が整いました。ラルロでは2000年に農法転換を始め、実際に全ての畑が変換できたのが2003年ですので、ザコルでは比較的早く切り替えられた恵まれた環境にある事が分かって頂けると思います。設立時の畑比率は上記のとおりですが、今後はシラーやピノ・ノワールも予定しています。
ワインはフィネスがあり、エレガントなスタイル。正確に選別する為手作業で収穫し、その際も小さな20kg入りの箱で行い、収穫後の温度上昇を防ぐ為に、2012年から保冷トラックを使用しています。果汁も重力を利用して扱うなど随所にラルロでの経験が活かされています。ワインに最大限の奥深さを出すため、ラルロで行っていたように30-100%葡萄房全体を使用し、樽もラルロの古樽が使用されるなど、随所にラルロのエッセンスが散りばめられています。今ではフランス国内の三つ星はもちろん、世界中の有名レストランでオンリストされるなど、年々注目度の高まる生産者です。