 |  ロゼ・アイスワインでお馴染みのベッカー醸造所。その歴史は古くラインヘッセンの伝統的なワイン生産地、ビーペルンハイム村で350年以上のワイン造りの歴史を持っています。ブドウの栽培から醸造まで全てベッカー家の責任で行っています。 なだらかな丘のブドウ畑は、一年を通しての温暖な気候と、そして夏のマイルドな気象で栽培に理想的な条件を備えています。 秋には、金色に輝く収穫の時期、冬は醸造所のワイン熟成のために家族全員が高い品質のワインにするべく努力をしています。 | |  アメリカやフランス、スペインでもえらい事になっています。日本では昨年も爆発的に売れに売れ、現地予約分は直ぐに完売。日本向けに急遽別の区画からロゼワインを造ってもらい昨年末に入荷しましたが、 これもお陰様で即完売・・・。贅沢にもピノ・ノワールを使用した特別なロゼ・アイスヴァインが新発売です! | |  地球温暖化の影響で2006年の収穫は最悪の結果となりました。ベッカー醸造所でも同じく収穫は極端に少なく、このまま温暖化が進めば確実にドイツからアイスヴァインが消えてしまいます。環境とワイン。農作物であるワインもまた犠牲となってしまうのです。この貴重なドイツの宝をこのまま消滅させていいのか、我々ワインを愛する者もこの事実を知り、考える必要があると思います。07年は既に、温暖化の影響で早めの収穫が予想されています。ブドウが成熟してから、アイスヴァインの収穫ができる零下-7℃以下になる真冬まで、果たしてブドウは健康な状態を保つことができるか、今の段階ではわかりません。この貴重な大地の恵みをいつまでも楽しめることができれば、と願わずにはいられません。 | | |  | オット・ベッカー ピノ・ノワール ロゼ・アイスワイン 2008年 うっすらサーモンピンク色。可愛らしい、苺やチェリーのアロマが広がります。爽やかで柔らかな果実味は甘すぎることなく綺麗な酸を持ちます。とろりとした口当たりと深みのある味わいは、何ともエレガントでアペリティフとしても、食後酒としてもお楽しみいただけます。 |
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