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塩尻メルロ ロゼ 2019年 数量限定生産品 長野県(塩尻市産88%松本市12%)産100% メルロ100% 年産わずか3,600本のみ サントリー 塩尻ワイナリーシリーズ ロゼ 辛口 日本ワイン
SHIOJIRI Merlot Rose 2019 Shiojiri Winery Series

商品番号 1900004001289
当店特別価格 ¥ 2,069 税込
  • ロゼ
  • 辛口
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塩尻メルロ・ロゼ[2019]年・数量限定生産品・長野県(塩尻市産88%松本市12%)産100%・メルロ100%・年産わずか3,600本のみ・サントリー・塩尻ワイナリーシリーズ・ロゼ・辛口・日本ワイン

SHIOJIRI Merlot Rose 2019 Shiojiri Winery Series

  • 生産年[2019]年
  • 生産者サントリー 塩尻ワイナリー
  • 生産地日本/長野県/塩尻市/メルロ
  • タイプロゼワイン
  • テイスト辛口
  • 内容量750ml

日本ワイン!純国産辛口ロゼワイン愛好家垂涎!塩尻ワインファン大注目!日本ワインの中でも希少!年産わずか3,600本の限定生産品!2016年から塩尻ワイナリーシリーズとしてリリース!世界を感動させる“日本ワイン”を!日本ならではの“産地”と“品種”の可能性を追求し、厳選した“国産ぶどう100%”のプレミアムワイン!日本の“赤”のポテンシャルを掘り起こす“長野塩尻”産ワイン!標高が700mと高く、昼夜の寒暖差が大きい塩尻市産88%と松本市産12%のメルロー種100%のセニエ果汁を使用し、低温で発酵!爽やかな香りと生き生きとした酸が心地よく感じられる!この[2019]年のワイナリーのヴィンテージコメントは「3~4月は雨が少なく、低温だったため、萌芽が遅れた。5~8月上旬に雨が多かったことにより、果実の玉伸びや着果は良好であったが、ベレゾンに2週間を要した。9月は雨が少なく、晴天が長く続いたが、10月に入り大型台風と集中豪雨が続き、大きな病気の影響はなかったものの、果実の成熟が進みにくい天候であった。成熟具合と晴れ間のタイミングを見極め、収穫を行った。」とコメント!りんごの果肉、および果皮のフレッシュな果実香と綿あめのような甘い香りが調和!アタックは柔らかく、中盤にかけて自然な甘みと酸味がバランスよく広がる!また、わずかな収斂味としっかりした味わいが長く持続する“塩尻ワイナリーシリーズ”!塩尻メルロ 辛口 ロゼが大人気ヴィンテージ2019年で限定で少量入荷!

日本の赤の可能性を拓く“長野県産ぶどう100%”ワイン「塩尻ワイナリー」シリーズ|コンセプト|長野は山梨と並ぶ日本における二大ワイン産地。中でもメルロ、マスカット・ベーリーAなど、赤ワイン用ぶどうの品質の高さは格別です。この地に1936年開設以来、日本人の嗜好に寄り添って、「赤玉」をはじめ日本の赤ワインの歴史を切り拓いてきた塩尻ワイナリー。地元のぶどう農家の方々と手を携え、日本の赤ワインのさらなる可能性を拓く、“長野県産ぶどう100%”ワインです。

テロワール|岩垂原、桔梗が原をはじめ、力強いぶどうの名産地。|ぶどう栽培に適した環境に恵まれた信州の地は、火山性の土壌をもち、特に力強いぶどうを生み出す産地として知られています。中でもとりわけ“岩垂原”や“桔梗が原”のテロワールは有名で、国内外を問わず、高い評価を獲得する赤ワインを続々と世に送り出しています。赤ではメルロやマスカット・ベーリーA、白でもシャルドネやソーヴィニヨン・ブランなど、品質の高いブドウが栽培されています。|

ワインメーカー|塩尻ワイナリー ワイナリー長篠田 健太郎 Kentaro Shinoda|その土地の風土が思い浮かぶような日本ワインをつくりたいと思っています。良いワインづくりには良いぶどうづくり、良いぶどうづくりには、土地の気候や土壌の条件に加えて、人間の意志、努力が不可欠です。これらに携わるすべての人と目標を共有し、一緒に理想の日本ワインづくりに取り組んでいきます。

ワイナリーの歴史|塩尻ワイナリーの歩み|1936「壽屋塩尻工場」として開設。コンコード種等の品種から「赤玉」を産出。|1960年代半ば塩尻市周辺のぶどう生産者が「寿屋赤玉出荷組合」を結成。組合は現在も存続。契約栽培を実践。1980年代~本格的にメルロの契約栽培を開始。シャルドネを北安曇郡池田町、千曲市ほかで契約栽培を開始。高級ワインづくりに向け、契約栽培農家とともに始動。|2001~完熟ぶどうを得るために優良畑の選定、各畑ごと適期作業、防除、収量制限を実践。醸造では、選果台による選果、ピジャーユ、新樽による熟成を開始。|2004より高品質なワインづくりを目指し、瓶詰め機を導入。醸造から瓶詰めまで一貫した生産体制を完備。|2013新社屋竣工。さらなる品質向上を目的とし、小ロットの醗酵タンク、新選果システムなどを導入。コンクールで毎年入賞を果たすワインを安定的に創出。|2017より高級なワインづくりを目指し「塩尻ワイナリー」シリーズを新たなブランドとして発表。|

  • 77年ぶりの大改装を終え、設備もますます充実。|2013年には、1936年ワイナリー開設以来、77年ぶりの大改装を実施。|小容量のステンレスタンクの導入、瓶詰めやラベリングの機械も増設するなど、|さらなる設備の充実を図り、良質な日本ワインづくりを行っています。

塩尻メルロ・ロゼ[2019]年・数量限定生産品・長野県(塩尻市産88%松本市12%)産100%・メルロ100%・年産わずか3,600本のみ・サントリー・塩尻ワイナリーシリーズ・ロゼ・辛口・日本ワイン

SHIOJIRI Merlot Rose 2019 Shiojiri Winery Series

  • 生産年[2019]年
  • 生産者サントリー 塩尻ワイナリー
  • 生産地日本/長野県/塩尻市/メルロ
  • タイプロゼワイン
  • テイスト辛口
  • 内容量750ml

日本ワイン!純国産辛口ロゼワイン愛好家垂涎!塩尻ワインファン大注目!日本ワインの中でも希少!年産わずか3,600本の限定生産品!2016年から塩尻ワイナリーシリーズとしてリリース!世界を感動させる“日本ワイン”を!日本ならではの“産地”と“品種”の可能性を追求し、厳選した“国産ぶどう100%”のプレミアムワイン!日本の“赤”のポテンシャルを掘り起こす“長野塩尻”産ワイン!標高が700mと高く、昼夜の寒暖差が大きい塩尻市産88%と松本市産12%のメルロー種100%のセニエ果汁を使用し、低温で発酵!爽やかな香りと生き生きとした酸が心地よく感じられる!この[2019]年のワイナリーのヴィンテージコメントは「3~4月は雨が少なく、低温だったため、萌芽が遅れた。5~8月上旬に雨が多かったことにより、果実の玉伸びや着果は良好であったが、ベレゾンに2週間を要した。9月は雨が少なく、晴天が長く続いたが、10月に入り大型台風と集中豪雨が続き、大きな病気の影響はなかったものの、果実の成熟が進みにくい天候であった。成熟具合と晴れ間のタイミングを見極め、収穫を行った。」とコメント!りんごの果肉、および果皮のフレッシュな果実香と綿あめのような甘い香りが調和!アタックは柔らかく、中盤にかけて自然な甘みと酸味がバランスよく広がる!また、わずかな収斂味としっかりした味わいが長く持続する“塩尻ワイナリーシリーズ”!塩尻メルロ 辛口 ロゼが大人気ヴィンテージ2019年で限定で少量入荷!

日本の赤の可能性を拓く“長野県産ぶどう100%”ワイン「塩尻ワイナリー」シリーズ|コンセプト|長野は山梨と並ぶ日本における二大ワイン産地。中でもメルロ、マスカット・ベーリーAなど、赤ワイン用ぶどうの品質の高さは格別です。この地に1936年開設以来、日本人の嗜好に寄り添って、「赤玉」をはじめ日本の赤ワインの歴史を切り拓いてきた塩尻ワイナリー。地元のぶどう農家の方々と手を携え、日本の赤ワインのさらなる可能性を拓く、“長野県産ぶどう100%”ワインです。

テロワール|岩垂原、桔梗が原をはじめ、力強いぶどうの名産地。|ぶどう栽培に適した環境に恵まれた信州の地は、火山性の土壌をもち、特に力強いぶどうを生み出す産地として知られています。中でもとりわけ“岩垂原”や“桔梗が原”のテロワールは有名で、国内外を問わず、高い評価を獲得する赤ワインを続々と世に送り出しています。赤ではメルロやマスカット・ベーリーA、白でもシャルドネやソーヴィニヨン・ブランなど、品質の高いブドウが栽培されています。|

ワインメーカー|塩尻ワイナリー ワイナリー長篠田 健太郎 Kentaro Shinoda|その土地の風土が思い浮かぶような日本ワインをつくりたいと思っています。良いワインづくりには良いぶどうづくり、良いぶどうづくりには、土地の気候や土壌の条件に加えて、人間の意志、努力が不可欠です。これらに携わるすべての人と目標を共有し、一緒に理想の日本ワインづくりに取り組んでいきます。

ワイナリーの歴史|塩尻ワイナリーの歩み|1936「壽屋塩尻工場」として開設。コンコード種等の品種から「赤玉」を産出。|1960年代半ば塩尻市周辺のぶどう生産者が「寿屋赤玉出荷組合」を結成。組合は現在も存続。契約栽培を実践。1980年代~本格的にメルロの契約栽培を開始。シャルドネを北安曇郡池田町、千曲市ほかで契約栽培を開始。高級ワインづくりに向け、契約栽培農家とともに始動。|2001~完熟ぶどうを得るために優良畑の選定、各畑ごと適期作業、防除、収量制限を実践。醸造では、選果台による選果、ピジャーユ、新樽による熟成を開始。|2004より高品質なワインづくりを目指し、瓶詰め機を導入。醸造から瓶詰めまで一貫した生産体制を完備。|2013新社屋竣工。さらなる品質向上を目的とし、小ロットの醗酵タンク、新選果システムなどを導入。コンクールで毎年入賞を果たすワインを安定的に創出。|2017より高級なワインづくりを目指し「塩尻ワイナリー」シリーズを新たなブランドとして発表。|

  • 77年ぶりの大改装を終え、設備もますます充実。|2013年には、1936年ワイナリー開設以来、77年ぶりの大改装を実施。|小容量のステンレスタンクの導入、瓶詰めやラベリングの機械も増設するなど、|さらなる設備の充実を図り、良質な日本ワインづくりを行っています。

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