サントネージュ・(聖なる雪)・山梨産・完熟デラウェア・限定生産・ロゼ・甘口・山梨県産のデラウェア種100%・(糖度20度以上の完熟デラウェア100%)・GI・Yamanashi・日本ワイン・9%・年産3000本
Sainte Neige DELAWARE YAMANASHI GI YAMANASHI JAPAN WINE
- 生産者サントネージュ (聖なる雪)
- 生産地日本/山梨県・山梨市 デラウェア種100% (ヤマナシサンカンジュクデラウェア アマクチ)
- タイプロゼ・甘口
- ブドウ品種山梨県産デラウェア種100%
- 内容量720ml
- JANコード4582600206144
日本ワイン甘口ロゼワイン愛好家大注目!国産100% (山梨県産デラウェア種100%) デラウェア種100%ロゼワイン愛好家大注目!
造り手は、1947年に山梨県に誕生!社名の由来はフランス語で「聖なる雪」!富士山の頂きにかかる雪を由来にしたその気高い名前に恥じないよう、精錬で高い志のワイン造りを行うサントネージュ・ワイン! (サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、日本最高峰の頂にかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。)
このサントネージュ・山梨産 完熟デラウェア ロゼ 甘口 山梨県産のデラウェア種100% (糖度20度以上の完熟デラウェア100%) GI・Yamanashiは通常デラウェアを使用し、ワイン醸造を行う際は青デラ(完熟前の早摘みデラウェア)を用いる事が一般的ですが、このワインは完熟したデラウェアを使用しています。完熟したデラウェアを使用する事により、果皮由来の鮮やかなオレンジの色調や、熟した果実の香り等、青デラを使用した爽やかな味わいのデラウェアとは異なる魅力を持つワインに仕上がりました。柔らかく、ふくよかな印象の甘口ワインです。
糖度20度以上の完熟したデラウェアを使用し、鮮やかなオレンジの色調に、熟したパイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツの香り。ジューシーな甘さと酸味が調和した甘口のワインです。
“Philosophy”『サントネージュ』の名にふさわしい、ワインを 『サントネージュ』とは、フランス語で「聖なる雪」を意味します。日本の最高峰であり、美しい山として世界に名を馳せる富士山の、その頂きにかかる雪が名前の由来です。サントネージュワインが創業から変わらずに拠点を構えるのは、山梨県の甲府盆地。ワイナリーへの行きに帰りに、ぶどう栽培の作業の手を止めて顔を上げた視線の先に…、ワインづくりの日常の中には雄大な富士の存在があります。その最も高い聖域のような場所に、神々しいほどに輝く雪を、私たちは“サントネージュ(聖なる雪)”と称しました。不遜かもしれませんが、その高みこそが私たちの目標の象徴です。
私たちが目指しているのは、日本のぶどうの個性を生かした、日本でしか造ることのできないワインです。世界の銘醸地のワインの輪郭線をなぞるのでなく、この国の美しい味わいを最高の形で表現したい。清廉な雪に誓いを立てるように、愚直なまでに努力と挑戦を続けながら、日々ワインづくりに向き合っています。そうして送り出すワインを手にとって頂き、皆さまのひとときを幸せで彩れたのなら。日本のワインを誇りに思って頂ける瞬間が訪れたのなら。私たちにとって、これ以上の喜びはありません。
サントネージュワインのフラッグシップ『サントネージュ』は、山形・かみのやま、山梨・甲府盆地など、日本各地の厳選された産地の、豊かな自然に育まれた優良なぶどうだけを使用しています。ぶどうはたとえ同じ品種であっても、地域の気候風土や作り手による手法の違いを、敏感に味わいへと映し出すものです。「よいワインは、よいぶどうから」の信条のもと、ぶどう生産者と一体となり「よいぶどう」づくりに力を注ぎ、その個性を最大限に引き出すことが私たちの使命です。自然に敬意を払い、寄り添う。そして今年もよいぶどうが収穫できたことに感謝しながら、余すことなく生かす。それが、これまでもこれからも変わらないサントネージュワインのスタイルです。
“Taste”日本だからこその、美しい味わい 他の国には真似のできない、日本だからこその味わいをつくる。それが『サントネージュ』が、挑み続けるテーマです。例えるならば、繊細さや調和に秀でたワイン。たおやかな、奥ゆかしい、しなやかな、やわらかな。まるで美しい日本語の響きを持つようなワインこそが、日本らしいワインと言えるのかもしれません。私たちはそうした日本らしさを目指しながら、最高の品質のワインをお届けできるよう、日々研鑽を続けています。またこの本ワインは、自然を尊重した繊細な和食の味も引き立てます。お花見や紅葉の季節など移りゆく四季の美しさを感じながら、人生の折々の大切な節目に、大切な方と過ごすかけがえのない時間に。『サントネージュ』はそんなこの国の豊かな時間にも寄り添うことのできる、清らかで美しいワインを造りたいと思っています。
デラウェア(Delaware)は1850年代にアメリカで発見された自然交雑の葡萄(Vitis labrusca)。その名前は、ぶどうが発見された、オハイオ州デラウェア郡に由来します。日本には1872年(明治5年)に初めて輸入され、1970~80年第にかけ、ジベレリン処理をおこなった「種無し」の生食用ぶどうとして最盛期を迎えました。近年、日本ではワイン醸造用葡萄としてそのポテンシャルの高さに注目が集まっています。酸味を活かしたフレッシュな味わいのもの、完熟させた果実の芳香を活かしたもの、スパークリングワイン、にごりを残したもの等、様々なバリエーションのワインが各地で造られています。
サントネージュ・(聖なる雪)・山梨産・完熟デラウェア・限定生産・ロゼ・甘口・山梨県産のデラウェア種100%・(糖度20度以上の完熟デラウェア100%)・GI・Yamanashi・日本ワイン・9%・年産3000本
Sainte Neige DELAWARE YAMANASHI GI YAMANASHI JAPAN WINE
- 生産者サントネージュ (聖なる雪)
- 生産地日本/山梨県・山梨市 デラウェア種100% (ヤマナシサンカンジュクデラウェア アマクチ)
- タイプロゼ・甘口
- ブドウ品種山梨県産デラウェア種100%
- 内容量720ml
- JANコード4582600206144
日本ワイン甘口ロゼワイン愛好家大注目!国産100% (山梨県産デラウェア種100%) デラウェア種100%ロゼワイン愛好家大注目!
造り手は、1947年に山梨県に誕生!社名の由来はフランス語で「聖なる雪」!富士山の頂きにかかる雪を由来にしたその気高い名前に恥じないよう、精錬で高い志のワイン造りを行うサントネージュ・ワイン! (サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、日本最高峰の頂にかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。)
このサントネージュ・山梨産 完熟デラウェア ロゼ 甘口 山梨県産のデラウェア種100% (糖度20度以上の完熟デラウェア100%) GI・Yamanashiは通常デラウェアを使用し、ワイン醸造を行う際は青デラ(完熟前の早摘みデラウェア)を用いる事が一般的ですが、このワインは完熟したデラウェアを使用しています。完熟したデラウェアを使用する事により、果皮由来の鮮やかなオレンジの色調や、熟した果実の香り等、青デラを使用した爽やかな味わいのデラウェアとは異なる魅力を持つワインに仕上がりました。柔らかく、ふくよかな印象の甘口ワインです。
糖度20度以上の完熟したデラウェアを使用し、鮮やかなオレンジの色調に、熟したパイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツの香り。ジューシーな甘さと酸味が調和した甘口のワインです。
“Philosophy”『サントネージュ』の名にふさわしい、ワインを 『サントネージュ』とは、フランス語で「聖なる雪」を意味します。日本の最高峰であり、美しい山として世界に名を馳せる富士山の、その頂きにかかる雪が名前の由来です。サントネージュワインが創業から変わらずに拠点を構えるのは、山梨県の甲府盆地。ワイナリーへの行きに帰りに、ぶどう栽培の作業の手を止めて顔を上げた視線の先に…、ワインづくりの日常の中には雄大な富士の存在があります。その最も高い聖域のような場所に、神々しいほどに輝く雪を、私たちは“サントネージュ(聖なる雪)”と称しました。不遜かもしれませんが、その高みこそが私たちの目標の象徴です。
私たちが目指しているのは、日本のぶどうの個性を生かした、日本でしか造ることのできないワインです。世界の銘醸地のワインの輪郭線をなぞるのでなく、この国の美しい味わいを最高の形で表現したい。清廉な雪に誓いを立てるように、愚直なまでに努力と挑戦を続けながら、日々ワインづくりに向き合っています。そうして送り出すワインを手にとって頂き、皆さまのひとときを幸せで彩れたのなら。日本のワインを誇りに思って頂ける瞬間が訪れたのなら。私たちにとって、これ以上の喜びはありません。
サントネージュワインのフラッグシップ『サントネージュ』は、山形・かみのやま、山梨・甲府盆地など、日本各地の厳選された産地の、豊かな自然に育まれた優良なぶどうだけを使用しています。ぶどうはたとえ同じ品種であっても、地域の気候風土や作り手による手法の違いを、敏感に味わいへと映し出すものです。「よいワインは、よいぶどうから」の信条のもと、ぶどう生産者と一体となり「よいぶどう」づくりに力を注ぎ、その個性を最大限に引き出すことが私たちの使命です。自然に敬意を払い、寄り添う。そして今年もよいぶどうが収穫できたことに感謝しながら、余すことなく生かす。それが、これまでもこれからも変わらないサントネージュワインのスタイルです。
“Taste”日本だからこその、美しい味わい 他の国には真似のできない、日本だからこその味わいをつくる。それが『サントネージュ』が、挑み続けるテーマです。例えるならば、繊細さや調和に秀でたワイン。たおやかな、奥ゆかしい、しなやかな、やわらかな。まるで美しい日本語の響きを持つようなワインこそが、日本らしいワインと言えるのかもしれません。私たちはそうした日本らしさを目指しながら、最高の品質のワインをお届けできるよう、日々研鑽を続けています。またこの本ワインは、自然を尊重した繊細な和食の味も引き立てます。お花見や紅葉の季節など移りゆく四季の美しさを感じながら、人生の折々の大切な節目に、大切な方と過ごすかけがえのない時間に。『サントネージュ』はそんなこの国の豊かな時間にも寄り添うことのできる、清らかで美しいワインを造りたいと思っています。
デラウェア(Delaware)は1850年代にアメリカで発見された自然交雑の葡萄(Vitis labrusca)。その名前は、ぶどうが発見された、オハイオ州デラウェア郡に由来します。日本には1872年(明治5年)に初めて輸入され、1970~80年第にかけ、ジベレリン処理をおこなった「種無し」の生食用ぶどうとして最盛期を迎えました。近年、日本ではワイン醸造用葡萄としてそのポテンシャルの高さに注目が集まっています。酸味を活かしたフレッシュな味わいのもの、完熟させた果実の芳香を活かしたもの、スパークリングワイン、にごりを残したもの等、様々なバリエーションのワインが各地で造られています。