ドゥラモット・シャンパーニュ・ブリュット(ドゥラモット社)・ル・メニル・シュール・オジェ・AOCシャンパーニュ・正規代理店輸入品
Delamotte Champagne Brut (Le Mesnil sur Oger)
- 生産者シャンパーニュ ドゥラモット
- 生産地フランス / シャンパーニュ / AOCシャンパーニュ
- タイプ辛口 白ワイン シャンパン
- 内容量750ml
シャンパーニュ愛好家大注目!あの高級シャンパーニュ“サロン”の姉妹メゾン!あのシャルドネ種の特質を十二分に引き出したシャンパーニュづくりを得意とする究極メゾン(現在はローラン・ペリエ傘下)!!“ドゥラモット”!なんとサロンが造られない年は、サロン用のワインはこのドゥラモットに使われると言われます。しかもこのスタンダード・キュヴェは、コート・デ・ブランのシャルドネを50%と高い比率で用い、それに特級ブジー産とアンボネ産のピノ・ノワール30%とヴァレ・ド・ラ・マルヌ産のピノ・ムニエ20%というこだわりのもとに造られます。ワインプレスからの評価も高くこのブリュットで、ロバートパーカー3~4つ星生産者で、ワインアドヴォケイト誌で89点の高評価!ワインスペクテーター誌で驚異の90点高評価獲得!ワインエンスージアスト誌も90点!フォルスタッフ・マガジン驚異91点!Le Guide des Meilleurusでも大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴでは2B&Dマークで、このブリュットに「柔らかく丸みのあるキュヴェで、そしてとても滑らか。泡立ちは非常に控えめで攻撃的なところはまるでなく、それがアペリティフに向いた爽快感を強めている。」と大絶賛!250年におよぶ伝統とシャルドネにこだわる姿勢を貫く究極メゾンによる、レモンジェラートやフローラルなオレンジの皮やハーブのアロマ!研ぎ澄まされた酸とミネラル!究極辛口シャンパーニュが正規代理店輸入品で限定で極少量入荷!
あの幻のシャンパンと言われている「サロン」と「サロン」のつくられない年にそのぶどうで造られると言われる「ドゥラモット」。ドゥラモットアイテムはブリュット、ブラン・ド・ブラン、ヴィンテージ入りブラン・ド・ブランにロゼの4種。そのどれもに共通するのはシャルドネ種のキャラクターからくる、クリーンで上品な風味です。スタンダードなキュヴェのブリュットでさえ、50パーセントと高い比率でシャルドネ種(他の多くのメゾンの場合、スタンダード・クラスに使用するシャルドネ種の割合は30パーセント前後)を用い、唯一の例外はピノ・ノワールとシャルドネ種を8:2の割合でブレンドするロゼだけ。
ブリュットといってもメゾンによってドザージュの割合は様々で、平均で1リットル当たり15グラムといったところ。ところがドラモット社の場合はリットル当たり9グラムと、ドサージュが非常に少なく、これはシャンパーニュのもとになるワインの質が高い事を示唆しています。それ程でもない水準のシャンパーニュでドザージュのパーセンテージを低めてみても、酒質がそのまま地の状態で現れてしまうため、いたずらに割合を下げることは出来ない。これらのことから、いかに同社が質の優れた原料ぶどうを用いているかがわかります。以上のことはブラン・ド・ブランに端的に現れていて、NVのブラン・ド・ブランでさえぶどうは90パーセント以上に格付けされているコート・デ・ブランのシャルドネ種を使用。ヴィンテージ付きともなると、同じコート・デ・ブランでもグラン・クリュ100パーセント格付けのぶどうのみを用いている贅沢な造りです。
生産量は30万本と、大手のメゾンの足元にも及ばない本数ですが、この生産規模と原料ぶどうの質の高さが、バランスのとれた優美で味わい深いシャンパーニュを生む秘訣とも言ます。尚、同社では現在でもルミュアージュは人手で行なわれています。
ドゥラモット・シャンパーニュ・ブリュット(ドゥラモット社)・ル・メニル・シュール・オジェ・AOCシャンパーニュ・正規代理店輸入品
Delamotte Champagne Brut (Le Mesnil sur Oger)
- 生産者シャンパーニュ ドゥラモット
- 生産地フランス / シャンパーニュ / AOCシャンパーニュ
- タイプ辛口 白ワイン シャンパン
- 内容量750ml
シャンパーニュ愛好家大注目!あの高級シャンパーニュ“サロン”の姉妹メゾン!あのシャルドネ種の特質を十二分に引き出したシャンパーニュづくりを得意とする究極メゾン(現在はローラン・ペリエ傘下)!!“ドゥラモット”!なんとサロンが造られない年は、サロン用のワインはこのドゥラモットに使われると言われます。しかもこのスタンダード・キュヴェは、コート・デ・ブランのシャルドネを50%と高い比率で用い、それに特級ブジー産とアンボネ産のピノ・ノワール30%とヴァレ・ド・ラ・マルヌ産のピノ・ムニエ20%というこだわりのもとに造られます。ワインプレスからの評価も高くこのブリュットで、ロバートパーカー3~4つ星生産者で、ワインアドヴォケイト誌で89点の高評価!ワインスペクテーター誌で驚異の90点高評価獲得!ワインエンスージアスト誌も90点!フォルスタッフ・マガジン驚異91点!Le Guide des Meilleurusでも大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴでは2B&Dマークで、このブリュットに「柔らかく丸みのあるキュヴェで、そしてとても滑らか。泡立ちは非常に控えめで攻撃的なところはまるでなく、それがアペリティフに向いた爽快感を強めている。」と大絶賛!250年におよぶ伝統とシャルドネにこだわる姿勢を貫く究極メゾンによる、レモンジェラートやフローラルなオレンジの皮やハーブのアロマ!研ぎ澄まされた酸とミネラル!究極辛口シャンパーニュが正規代理店輸入品で限定で極少量入荷!
あの幻のシャンパンと言われている「サロン」と「サロン」のつくられない年にそのぶどうで造られると言われる「ドゥラモット」。ドゥラモットアイテムはブリュット、ブラン・ド・ブラン、ヴィンテージ入りブラン・ド・ブランにロゼの4種。そのどれもに共通するのはシャルドネ種のキャラクターからくる、クリーンで上品な風味です。スタンダードなキュヴェのブリュットでさえ、50パーセントと高い比率でシャルドネ種(他の多くのメゾンの場合、スタンダード・クラスに使用するシャルドネ種の割合は30パーセント前後)を用い、唯一の例外はピノ・ノワールとシャルドネ種を8:2の割合でブレンドするロゼだけ。
ブリュットといってもメゾンによってドザージュの割合は様々で、平均で1リットル当たり15グラムといったところ。ところがドラモット社の場合はリットル当たり9グラムと、ドサージュが非常に少なく、これはシャンパーニュのもとになるワインの質が高い事を示唆しています。それ程でもない水準のシャンパーニュでドザージュのパーセンテージを低めてみても、酒質がそのまま地の状態で現れてしまうため、いたずらに割合を下げることは出来ない。これらのことから、いかに同社が質の優れた原料ぶどうを用いているかがわかります。以上のことはブラン・ド・ブランに端的に現れていて、NVのブラン・ド・ブランでさえぶどうは90パーセント以上に格付けされているコート・デ・ブランのシャルドネ種を使用。ヴィンテージ付きともなると、同じコート・デ・ブランでもグラン・クリュ100パーセント格付けのぶどうのみを用いている贅沢な造りです。
生産量は30万本と、大手のメゾンの足元にも及ばない本数ですが、この生産規模と原料ぶどうの質の高さが、バランスのとれた優美で味わい深いシャンパーニュを生む秘訣とも言ます。尚、同社では現在でもルミュアージュは人手で行なわれています。