【箱入】フィリポナ・シャンパーニュ“クロ・デ・ゴワセ”(モノポール)・ミレジム[2009]年・フィリポナ社・AOCヴィンテージ・シャンパーニュ・豪華箱入・正規代理店輸入品
Philipponnat Champagne CLOS des Goisses (Monopole) Brut Millesime 2009 AOC (Millesime) Champagne
- 生産年[2009]年
- 生産者フィリポナ社
- 生産地フランス/シャンパーニュ/ AOCミレジメ・シャンパーニュ
- タイプ辛口 白 シャンパン(スパークリングワイン)
- 内容量750ml
入手困難!高級シャンパーニュ愛好家大注目!生産量とモノポール畑の希少性のため、“シャンパンのロマネ・コンティ”の異名をとる高級シャンパーニュ!クロ・デ・ゴワセの2009年が正規代理店輸入品で遂に登場!1910年から歴史のある造り手による、シャンパーニュ地方でたった2つしかない単一所有畑(モノポール)産!高級シャンパーニュ!特級アイ村に向かう通り沿いの南向きの斜面に存在する、名門フィリポナの誇りとも至宝とも言うべき5.5haのモノポール畑産“クロ・デ・ゴワセ”!AOCヴィンテージ・シャンパーニュ!この[2009]年のクロ・デ・ゴワセでワインアドヴォケイト誌やジェームス・サックリング、R.V.F誌、ワインスペクテーター誌堂々の高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴでも3スター★★★で、「メゾンに変わらぬ栄誉をもたらしているのは“クロ・デ・ゴワセ”である。これは強烈にワインらしいシャンパーニュで、マルヌ川に面する急峻な斜面に位置する、贅沢にも真南を向いた畑からのものだ」と激賞させ、大注目!この2009年でアシェット・ガイド誌でWスター獲得!ル・クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)には、「この畑のブドウだけで造られた“クロ・デ・ゴワセ”はピノ・ノワール主体のシャンパンで20年以来確固たる品質を誇っている」と大絶賛!ヒュー・ジョンソン氏は「小さなシャンパン会社!しっかりした構成を持つシャンパンで名を売っている。単一畑のクロ・デ・ゴワセから生まれるずば抜けたもの!!」とこれまた大激賞!シャンパーニュ愛好家のバイブルと言われるRichard Juhlinの「4000 Champagne」では1951年ヴィンテージ以降、50年近くほとんどのヴィンテージで90点以上の高評価!e.ロバート・パーカー(ワインアドヴォケイト誌)は、2002年で96点、2004年で96点、に引き続きこの2009年で過去指折り驚異96点高評価!さらにヴィノス誌96点!ジェームス・サックリング94点!ワインスペクテーター誌94点!デカンタ誌93点!ピノ・ノワール61%にシャルドネ39%!熟成前の酸化を防ぐ為、37%は木樽で醸造!また、偉大なテロワールを、葡萄本来の酸で表現するため、マロラクティック醗酵は行わない!さらにフィリポナではクロ・デ・ゴワセは8~10年もの時間をかけ、瓶内二次発酵前に打つ蓋も王冠ではなくコルクを使用!ルミアージュも全て手作業!という、さすが!のこだわり!ドサージュもブドウ本来の味わいを表現するため、1L当たり4.25g/Lという極少量!の本格派!ずばりシャンパーニュのロマネ・コンティとも評される至高の一本!“クロ・デ・ゴワセ”の高評価[2009]年!究極高級ヴィンテージ・シャンパーニュが限定で、しかも豪華ギフト箱入りで、しかも正規代理店輸入品で限定少量入荷!
伝統的な製法を16代にわたり一貫して守り続けるシャンパンの名門、フィリポナ。フィリポナは1522年よりシャンパーニュ地方の中心地、アイ村に定住し、長い歴史をシャンパン造りに捧げた由緒あるシャンパンハウスです。フィリポナが世に送り出すシャンパンは高く評価され世界中の著名なホテル、レストラン等で採用されています。
フィリポナ社のシャンパンの魅力はデリケートで力強い芳醇な味わいにあると言えます。そして何よりバランスのよいシャンパンです。黒葡萄品種であるピノ・ノワールのブレンド比率が高いシャンパンが多いのも特徴で、それによりボディがあり、品のよい、リッチな味わいに仕上がっています。|フィリポナ社のシャンパン生産量は決して多くはなく、素材のよさを生かした質の高いシャンパンを丁寧に造っています。誠実なシャンパン造りへの情熱が、こだわり派の心を掴んでいます。
フィリポナ家がシャンパーニュ地方のアイ村に定住したのは1522年といわれます。|以来同家はシャンパンを造り続け、1697年にフィリポナ社を設立。1910年にはマルイユ・シュール・アイにセラーを造り、「フィリポナ」ラベルでのシャンパーニュを世に送り出しました。また、1935年にはシャンパーニュ地方でも数少ない単独畑「クロ・デ・ゴワス」(5.5ha)を独占所有。フィリポナの名を世界に知らしめました。|現在フィリポナ社は16代社長シャルル・フィリポナ氏の指導のもと、さらなる高みを目指し運営されています。
フィリポナでは新鮮さと力強さの調和を追求しています。シャルドネ100%の「グラン・ブラン」や「シュブリム」を除き、ピノ・ノワールの比率が高めになっているのはそのためです。それによりボディのある品の良い豊かな味わいが産まれます。|基本的に木樽にて約80%マロラクティック発酵を行い、20%はステンレス発酵させます。7~10年澱上で寝かせ、リザーヴワインをブレンドしています。|さらに、ワインの自然なミネラル感やアロマを大切にするためドサージュは極力抑えられています。また、全てのボトルには高品質の証としてデゴルジュマン(出荷前の澱引き)の日付が明記されています。