モイヤ・ジョウリー・ギルボー・シャンパーニュ・トラディション・ブリュット・NV(2015)・自然派・リュットレゾネ(HVEレベル3)・RM・生産者元詰(ローラン・ギルボー家)・マロラクティック発酵&70ヶ月熟成・ティラージュ2016年2月11日~デゴルジュマン2022年2月12日・70ヶ月瓶内熟成・ドザージュ10g/L(ディオニー輸入品)
Moyat-Jaury Guilbaud Champagne Tradition Brut RM AOC Champagne
- 生産年(2015年)
- 生産者モイヤ・ジョウリー・ギルボー・シャンパーニュ (ローラン・ギルボー家)
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ白・辛口 高級泡 シャンパン
- 内容量750ml
シャンパーニュ辛口愛好家大注目!生産者元詰・自然派・RMシャンパーーニュ愛好家大注目!シャンパーニュ地方はブルゴーニュ地方と隣接し、マルヌ地区よりシャブリ地区のブドウ畑の方が近い位置にあり土壌はシャブリと同じキンメリジャン土壌が大部分を占め、しかも年間平均気温10度と冷涼な気候のためブドウが成熟する最低温度でシャンパーニュの生産に不可欠な高い酸のあるブドウ造りを可能にさせている人気のコート・デ・バール地区(近年ではランスやエペルネのメゾンがコート・デ・バールのピノ・ノワールの品質に注目しています。)そのコート・デ・バールのピリゾ村に親子三代に渡る栽培家のローラン・ギルボー家が最良のブドウのみ1/3を使用して造るRM(生産者元詰)シャンパーニュ!しかも平均樹齢驚異の42年以上のVVの3品種のブドウ(ピノ・ノワール種主体78%、シャルドネ種19%、ピノ・ブラン種3%)を手摘み100%、しかも表記はありませんが単一年産100%の2015年ヴィンテージ100%シャンパーニュ!しかも一番搾りのみをステンレスタンクで発酵後、瓶内二次発酵、しかも70 ヶ月の瓶内熟成の後デゴルジュマンされた(2015年9月下旬~ 10月上旬収穫&空気式圧搾でキュヴェ(一番搾り100%)を43~128hlのステンレスタンクで3ヶ月発酵!そのまま35日間マロラクティック発酵、ティラージュ:2016年2月11日瓶内二次発酵&70ヶ月瓶内熟成でドザージュ10g/L (デゴルジュマン:2022年2月12日・しかも極少量の亜硫酸のみ添加)人気自然派・RMシャンパーニュ!濃い黄金色にしっかり続く細かな泡、カボスやハッサク、橙の香り、完熟柑橘の香りを伴うエッセンスは甘味があり上品で上質な味わいの究極シャンパーニュが現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
トロワから南東に約40kmのコート・デ・バール地区、Pilisot(ピリゾ)村にあるワイナリーです。親子3代に渡るブドウ栽培家で、現経営者のローラン・ギルボー氏は、ブドウ栽培と農業全般に関する技術コンサルタントとしてコニャック、シャブリ、そしてシャンパーニュでの仕事を経て、シャンパーニュ造りを開始しました。1997年に初めてシャンパーニュの醸造を始めて、そのワインが完成した2000年の夏からレコルタン・マニピュランとして現在に至ります。|
所有するブドウ畑全体は11ha、平均樹齢は35 ~ 40年、栽培品種はピノノワール85%、シャルドネ13%、ピノブラン約2%です。その中から選りすぐりの最良のブドウ約1/3を使って自社のシャンパーニュを年間25000本生産、残りのブドウは他社のメゾンに販売しています。2016年から除草剤と硫酸銅溶液を使わない、減農薬(リュットレゾネ)によるブドウ栽培を行っています。雑草の処理は、地表から5cm程度の地中を鋤く機械で草の根を切っています。
ブドウが成熟するのを待ちつつ、フレッシュさが落ちないように慎重に収穫日を見極めています、従ってシャプタリザシオンはこれまでの長い経験の中でわずか4、5回だけ。加えて、品質を重視して、圧搾したブドウジュースの1番絞りである「キュヴェ」だけを使った贅沢な仕込みです。元技術コンサルタントだけあって、醸造所の設備は新しく、そして衛生的に保たれています。アルコール発酵時の酵母はシャンパーニュの培養酵母を使用し、全てのキュヴェが乳酸発酵を経ております。また瓶詰め前まで一切SO2の添加をしておりません。厚みあるボディにフレッシュな酸、ドライだけど熟したテイストを持つ果実味、角がなく飲んでいてとても心地がいいのが特徴で、かつ飲みごたえがあります。
モイヤ・ジョウリー・ギルボー・シャンパーニュ・トラディション・ブリュット・NV(2015)・自然派・リュットレゾネ(HVEレベル3)・RM・生産者元詰(ローラン・ギルボー家)・マロラクティック発酵&70ヶ月熟成・ティラージュ2016年2月11日~デゴルジュマン2022年2月12日・70ヶ月瓶内熟成・ドザージュ10g/L(ディオニー輸入品)
Moyat-Jaury Guilbaud Champagne Tradition Brut RM AOC Champagne
- 生産年(2015年)
- 生産者モイヤ・ジョウリー・ギルボー・シャンパーニュ (ローラン・ギルボー家)
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ白・辛口 高級泡 シャンパン
- 内容量750ml
シャンパーニュ辛口愛好家大注目!生産者元詰・自然派・RMシャンパーーニュ愛好家大注目!シャンパーニュ地方はブルゴーニュ地方と隣接し、マルヌ地区よりシャブリ地区のブドウ畑の方が近い位置にあり土壌はシャブリと同じキンメリジャン土壌が大部分を占め、しかも年間平均気温10度と冷涼な気候のためブドウが成熟する最低温度でシャンパーニュの生産に不可欠な高い酸のあるブドウ造りを可能にさせている人気のコート・デ・バール地区(近年ではランスやエペルネのメゾンがコート・デ・バールのピノ・ノワールの品質に注目しています。)そのコート・デ・バールのピリゾ村に親子三代に渡る栽培家のローラン・ギルボー家が最良のブドウのみ1/3を使用して造るRM(生産者元詰)シャンパーニュ!しかも平均樹齢驚異の42年以上のVVの3品種のブドウ(ピノ・ノワール種主体78%、シャルドネ種19%、ピノ・ブラン種3%)を手摘み100%、しかも表記はありませんが単一年産100%の2015年ヴィンテージ100%シャンパーニュ!しかも一番搾りのみをステンレスタンクで発酵後、瓶内二次発酵、しかも70 ヶ月の瓶内熟成の後デゴルジュマンされた(2015年9月下旬~ 10月上旬収穫&空気式圧搾でキュヴェ(一番搾り100%)を43~128hlのステンレスタンクで3ヶ月発酵!そのまま35日間マロラクティック発酵、ティラージュ:2016年2月11日瓶内二次発酵&70ヶ月瓶内熟成でドザージュ10g/L (デゴルジュマン:2022年2月12日・しかも極少量の亜硫酸のみ添加)人気自然派・RMシャンパーニュ!濃い黄金色にしっかり続く細かな泡、カボスやハッサク、橙の香り、完熟柑橘の香りを伴うエッセンスは甘味があり上品で上質な味わいの究極シャンパーニュが現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
トロワから南東に約40kmのコート・デ・バール地区、Pilisot(ピリゾ)村にあるワイナリーです。親子3代に渡るブドウ栽培家で、現経営者のローラン・ギルボー氏は、ブドウ栽培と農業全般に関する技術コンサルタントとしてコニャック、シャブリ、そしてシャンパーニュでの仕事を経て、シャンパーニュ造りを開始しました。1997年に初めてシャンパーニュの醸造を始めて、そのワインが完成した2000年の夏からレコルタン・マニピュランとして現在に至ります。|
所有するブドウ畑全体は11ha、平均樹齢は35 ~ 40年、栽培品種はピノノワール85%、シャルドネ13%、ピノブラン約2%です。その中から選りすぐりの最良のブドウ約1/3を使って自社のシャンパーニュを年間25000本生産、残りのブドウは他社のメゾンに販売しています。2016年から除草剤と硫酸銅溶液を使わない、減農薬(リュットレゾネ)によるブドウ栽培を行っています。雑草の処理は、地表から5cm程度の地中を鋤く機械で草の根を切っています。
ブドウが成熟するのを待ちつつ、フレッシュさが落ちないように慎重に収穫日を見極めています、従ってシャプタリザシオンはこれまでの長い経験の中でわずか4、5回だけ。加えて、品質を重視して、圧搾したブドウジュースの1番絞りである「キュヴェ」だけを使った贅沢な仕込みです。元技術コンサルタントだけあって、醸造所の設備は新しく、そして衛生的に保たれています。アルコール発酵時の酵母はシャンパーニュの培養酵母を使用し、全てのキュヴェが乳酸発酵を経ております。また瓶詰め前まで一切SO2の添加をしておりません。厚みあるボディにフレッシュな酸、ドライだけど熟したテイストを持つ果実味、角がなく飲んでいてとても心地がいいのが特徴で、かつ飲みごたえがあります。