エルマール・ロビオン・シャンパーニュ・プティ・メリエ・ノン・ドゼ・ミレジム[2018]年・蔵出し品・プティ・メリエ種100%・ブラン・ド・ブラン・自然派・ビオロジック(AB&エコセール&ユーロリーフ認証)(3代目ティエリー・ロビオン)・RM(生産者元詰)・AOCシャンパーニュ・ドザージュ・ゼロ0g/L・辛口・年産わずか1200本の特別限定作品
Elemart Robion VBN03 Champagne Extra Brut Biologique (AB) Dos.3g/L R.M AOC Champagne
- 生産者エルマール・ロビオン
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ白・辛口・高級泡・シャンパン
- 内容量750ml
希少!シャンパーニュ生産者元詰辛口愛好家大注目!入手困難!シャンパーニュ地方に存在する貴重古代品種プティ・メリエ種100%(単一品種100%)RMシャンパーニュ愛好家大注目!(シャンパーニュの醸造に認められている古代ブドウ品種はこのプティ・メリエに加えて、アルバンヌ、ピノ・ブラン、ピノ・グリのなどの4品種が認められているが、これら4品種の栽培面積は全てを合計してもシャンパーニュ地方全体の1%にも満たない。)しかも白ぶどうのプティ・メリエ種100%のブラン・ド・ブランで単一年産100%のミレジム・ヴィンテージ・シャンパーニュ!しかもグレイトヴィンテージ!しかもドサージュ・ゼロのノン・ドゼ!しかも年産わずか0.25haの畑から1200本のみ!しかも身体にやさしい自然派ビオロジック(AB&エコセール&ユーロリーフ認証)認証・RMシャンパーニュ辛口愛好家大注目!「GuideHachette」、「Elle a Table」等、ワインプレスも大注目!フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」他、星付き高級レストランでもオンリスト多数!のエルマール・ロビオン・シャンパーニュ!ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したRMで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承!2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています!長年の厳格なリュット・レゾネ栽培を経て、2011年にビオロジック栽培に転換!2014年に「エコセール」の認証を取得し、同年産のぶどう100%で新作「VB01」を仕込みました!「ここヴァレ・ド・ラルドルは、ランス山に発して西に下るアルドル川流域に広がる産地です。栽培品種はピノ・ムニエが主体で、次がピノ・ノワールです。シャンパーニュ地方で最も寒冷な産地と言われており、この地のブラン・ド・ノワールは総じて、流麗でエレガントなスタイルになります。この「ヴァレ・ド・ラルドルのブラン・ド・ノワール」の美質を極めるために、ビオロジック栽培に転換しました」(ティエリー・ロビオン)!「VB01」(「Vin Biologique(認証取得年から)1年目」の意味)は、2018年秋にリリースされるやいなやヨーロッパ中のソムリエや世界各国のインポーターからの注目を集め、フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」、世界のレストランランキングOADでかつてヨーロッパ第一位に輝いたこともあるスペイン・ミシュラン3つ星の「アスルメンディ」といった錚々たるトップレストランがオンリストを開始し、また、輸出比率も瞬く間に70%に達することになりました!2019年4月にシャンパーニュで開催された毎年恒例の春の祭典「Le Printemps des Champagnes」の「Bulles bio en Champagne」の会場では黒山の人だかりが絶えず、大きな話題となりました!このエルマール・ロビオン・シャンパーニュ・プティ・メリエ・ノン・ドゼ・ミレジム[2018]年は、シャンパーニュ地方に存在する古代品種で、DNAとしてはグアイス・ブラン(シャルドネの親品種と言われる)と、ジュラ地方でヴァン・ジョーヌ等の原料ブドウとなるサヴァニャン種の交配種とされているプティ・メリエ100%(もぎたての新鮮な林檎のニュアンスを感じさせるクリスピーな味わいが特徴。)!(プティ・メリエ種100%のシャンパーニュはDuval Leroy(デュヴァル・ルロワ)社、Aubry(オブリ)も有名。)地元レリー村のリウ・ディ「ラ・ショード・テット」に0.25ha!粘土石灰質・砂質土壌!平均樹齢15年!ステンレスタンクでアルコール発酵後、60%をステンレスタンクで、40%を228リットルの樽でマロラクティック発酵&4ヵ月間熟成!ドザージュはゼロ!生産本数1200本のみの特別限定作品です!もちろん、現地のセラー数か月前の蔵出しの素晴らしい状態で限定少量入荷!
ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したRMで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承。2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています。 長年の厳格なリュット・レゾネ栽培を経て、2011にビオロジー栽培に転換。2014年に「エコセール」の認証を取得し、同年産のぶどう100%で新作「VB01」を仕込みました。
「ここヴァレ・ド・ラルドルは、ランス山に発して西に下るアルドル川流域に広がる産地です。栽培品種はピノ・ムニエが主体で、次がピノ・ノワールです。シャンパーニュ地方で最も寒冷な産地と言われており、この地のブラン・ド・ノワールは総じて、流麗でエレガントなスタイルになります。この「ヴァレ・ド・ラルドルのブラン・ド・ノワール」の美質を極めるために、ビオロジー栽培に転換しました」
「VB01」は、2018年秋にリリースされるやいなやヨーロッパ中のソムリエや世界各国のインポーターからの注目を集め、フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」、世界のレストランランキングOADでかつてヨーロッパ第一位に輝いたこともあるスペイン・ミシュラン3つ星の「アスルメンディ」といった錚々たるトップレストランがオンリストを開始し、また、輸出比率もまたたく間に70%に達することになりました。2019年4月にシャンパーニュで開催された毎年恒例の春の祭典の会場では黒山の人だかりが絶えず、大きな話題となりました。
TECHNICAL NOTES|所在村Lhery|醸造家Thierry Robion|所有畑面積4.38ha|ドメーヌ継承年1992年|栽培における特記事項2011年よりビオロジー栽培。2014年に「エコセール」の認証取得|醸造における特記事項除梗しない。ステンレスタンクによる醸造。ドザージュはビオのMCR(濃縮果汁)を使用|販売先輸出70%(EU各国)、フランス国内30%(仏ミシュラン3つ星「ピエール・ガニェール」をはじめとする高級レストラン、ワインショップ、個人のシャンパン愛好家)|掲載実績のある海外メディア「Guide Hachette」、「Elle a Table」等
エルマール・ロビオン・シャンパーニュ・プティ・メリエ・ノン・ドゼ・ミレジム[2018]年・蔵出し品・プティ・メリエ種100%・ブラン・ド・ブラン・自然派・ビオロジック(AB&エコセール&ユーロリーフ認証)(3代目ティエリー・ロビオン)・RM(生産者元詰)・AOCシャンパーニュ・ドザージュ・ゼロ0g/L・辛口・年産わずか1200本の特別限定作品
Elemart Robion VBN03 Champagne Extra Brut Biologique (AB) Dos.3g/L R.M AOC Champagne
- 生産者エルマール・ロビオン
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ白・辛口・高級泡・シャンパン
- 内容量750ml
希少!シャンパーニュ生産者元詰辛口愛好家大注目!入手困難!シャンパーニュ地方に存在する貴重古代品種プティ・メリエ種100%(単一品種100%)RMシャンパーニュ愛好家大注目!(シャンパーニュの醸造に認められている古代ブドウ品種はこのプティ・メリエに加えて、アルバンヌ、ピノ・ブラン、ピノ・グリのなどの4品種が認められているが、これら4品種の栽培面積は全てを合計してもシャンパーニュ地方全体の1%にも満たない。)しかも白ぶどうのプティ・メリエ種100%のブラン・ド・ブランで単一年産100%のミレジム・ヴィンテージ・シャンパーニュ!しかもグレイトヴィンテージ!しかもドサージュ・ゼロのノン・ドゼ!しかも年産わずか0.25haの畑から1200本のみ!しかも身体にやさしい自然派ビオロジック(AB&エコセール&ユーロリーフ認証)認証・RMシャンパーニュ辛口愛好家大注目!「GuideHachette」、「Elle a Table」等、ワインプレスも大注目!フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」他、星付き高級レストランでもオンリスト多数!のエルマール・ロビオン・シャンパーニュ!ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したRMで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承!2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています!長年の厳格なリュット・レゾネ栽培を経て、2011年にビオロジック栽培に転換!2014年に「エコセール」の認証を取得し、同年産のぶどう100%で新作「VB01」を仕込みました!「ここヴァレ・ド・ラルドルは、ランス山に発して西に下るアルドル川流域に広がる産地です。栽培品種はピノ・ムニエが主体で、次がピノ・ノワールです。シャンパーニュ地方で最も寒冷な産地と言われており、この地のブラン・ド・ノワールは総じて、流麗でエレガントなスタイルになります。この「ヴァレ・ド・ラルドルのブラン・ド・ノワール」の美質を極めるために、ビオロジック栽培に転換しました」(ティエリー・ロビオン)!「VB01」(「Vin Biologique(認証取得年から)1年目」の意味)は、2018年秋にリリースされるやいなやヨーロッパ中のソムリエや世界各国のインポーターからの注目を集め、フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」、世界のレストランランキングOADでかつてヨーロッパ第一位に輝いたこともあるスペイン・ミシュラン3つ星の「アスルメンディ」といった錚々たるトップレストランがオンリストを開始し、また、輸出比率も瞬く間に70%に達することになりました!2019年4月にシャンパーニュで開催された毎年恒例の春の祭典「Le Printemps des Champagnes」の「Bulles bio en Champagne」の会場では黒山の人だかりが絶えず、大きな話題となりました!このエルマール・ロビオン・シャンパーニュ・プティ・メリエ・ノン・ドゼ・ミレジム[2018]年は、シャンパーニュ地方に存在する古代品種で、DNAとしてはグアイス・ブラン(シャルドネの親品種と言われる)と、ジュラ地方でヴァン・ジョーヌ等の原料ブドウとなるサヴァニャン種の交配種とされているプティ・メリエ100%(もぎたての新鮮な林檎のニュアンスを感じさせるクリスピーな味わいが特徴。)!(プティ・メリエ種100%のシャンパーニュはDuval Leroy(デュヴァル・ルロワ)社、Aubry(オブリ)も有名。)地元レリー村のリウ・ディ「ラ・ショード・テット」に0.25ha!粘土石灰質・砂質土壌!平均樹齢15年!ステンレスタンクでアルコール発酵後、60%をステンレスタンクで、40%を228リットルの樽でマロラクティック発酵&4ヵ月間熟成!ドザージュはゼロ!生産本数1200本のみの特別限定作品です!もちろん、現地のセラー数か月前の蔵出しの素晴らしい状態で限定少量入荷!
ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したRMで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承。2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています。 長年の厳格なリュット・レゾネ栽培を経て、2011にビオロジー栽培に転換。2014年に「エコセール」の認証を取得し、同年産のぶどう100%で新作「VB01」を仕込みました。
「ここヴァレ・ド・ラルドルは、ランス山に発して西に下るアルドル川流域に広がる産地です。栽培品種はピノ・ムニエが主体で、次がピノ・ノワールです。シャンパーニュ地方で最も寒冷な産地と言われており、この地のブラン・ド・ノワールは総じて、流麗でエレガントなスタイルになります。この「ヴァレ・ド・ラルドルのブラン・ド・ノワール」の美質を極めるために、ビオロジー栽培に転換しました」
「VB01」は、2018年秋にリリースされるやいなやヨーロッパ中のソムリエや世界各国のインポーターからの注目を集め、フランス・ミシュラン3つ星の「ピエール・ガニェール」、世界のレストランランキングOADでかつてヨーロッパ第一位に輝いたこともあるスペイン・ミシュラン3つ星の「アスルメンディ」といった錚々たるトップレストランがオンリストを開始し、また、輸出比率もまたたく間に70%に達することになりました。2019年4月にシャンパーニュで開催された毎年恒例の春の祭典の会場では黒山の人だかりが絶えず、大きな話題となりました。
TECHNICAL NOTES|所在村Lhery|醸造家Thierry Robion|所有畑面積4.38ha|ドメーヌ継承年1992年|栽培における特記事項2011年よりビオロジー栽培。2014年に「エコセール」の認証取得|醸造における特記事項除梗しない。ステンレスタンクによる醸造。ドザージュはビオのMCR(濃縮果汁)を使用|販売先輸出70%(EU各国)、フランス国内30%(仏ミシュラン3つ星「ピエール・ガニェール」をはじめとする高級レストラン、ワインショップ、個人のシャンパン愛好家)|掲載実績のある海外メディア「Guide Hachette」、「Elle a Table」等