ブリス シャンパーニュ エリタージュ N.V.(XX 20)ブリュット 自然派 AOCシャンパーニュ「エリタージュ=遺産」(レミ ブリスとジャン=ルネ ブリス家) 醸造家クリストフ コンスタン
Brice Champagne N.V. Heritage XX Brut AOC Champagne ORGANIC
- 生産年[NV(2020)
- 生産者ブリス・シャンパーニュ
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ白・辛口 高級泡 シャンパン
- ブドウ品種ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%
- 内容量750
大人気シャンパーニュ辛口愛好家大注目!歴史ある造り手によるグラン・クリュ・特級・ブジーのパーセル・Les Corvees畑,とLes Pierres畑主体にロッシュ・シュル・ウルスのパーセルLes Montaiguのブドウ(ピノ・ノワール70%にシャルドネ30%)で造られる、ブドウ自体が持つポテンシャルが最大限に活かされた気品高いシャンパーニュ!その名も「エリタージュ=遺産」!しかもシャンパーニュ屈指の醸造家クリストフ・コンスタンの参画後、実質初ヴィンテージ!造り手はゴーミヨ誌のセレクシオン・シャンパーニュ2021年版で急に大注目!(このブリス・シャンパーニュ・N.V. エリタージュ・ブリュットで15/20点の高評価!)1764年にシモン・フェティゾンによって建てられたシャンパーニュ・メゾンで、古くから家族経営!現在はブジー、シニー・レ・ロズ、ロッシュ・シュル・ウルスに畑を所有!この大切な畑をしっかり次世代に引き継ぐため、生物多様性の発展に取り組んでおり、そのブドウ畑の管理に対して環境保全の認証であるHVE 3を取得!2020年からビオに移行、2022年から完全にビオ・オーガニックに移行完了!こだわりは最大限に成熟したブドウの収穫をすること!丁寧だが自然でシンプルなブドウ畑作り!マロラクティック発酵を注意深く避けることでワインの果実を活かし、ポテンシャルの高いワインを造る!醸造は区画ごとにプレスの仕方を微妙に調整する!テロワールを最大限表現するために同じ区画内でブレンドする!を信条とするブリス(ブライス)シャンパーニュ!(グラン・クリュであるブージーの畑は、17世紀末から一族で所有されています。このエステートは、生物多様性の発展に取り組んでおり、そのブドウ畑の管理に対して「高環境価値(HVE 3)」ラベルを授与されています。農薬や殺虫剤を使わずにブドウの樹を保護し、2020年から有機栽培に転換しています。土壌は耕作され、畑には主に家族経営のマサル・セレクションの葡萄品種が植えられており、平均樹齢は45年です。)インポーターさんのコメントは『「エリタージュ=遺産」と名付けられたブリスのスタンダード・キュヴェは、長い歴史を脈々と継承されてきたドメーヌの知恵と経験の完成形的な1本。ブジー村らしい豊満でリッチなピノ・ノワールの味わいが存分に楽しめるスタイルです。オレンジやレモンクリームを想わせる爽やかさと柔らかさが同居するアロマでスタート、そこに焼きたてブリオッシュの芳醇な香りが後から追いかけてきました。味わいは甘くてとてもふくよか、僕はまずアプリコットの砂糖漬けの味をイメージ…その後時間経過とともに酸がフレッシュに立ち上がり、抜栓から30分ほどで全体のバランスが理想形に整いました。それにしても、マロラクティック発酵をせずドザージュも5g/Lに抑えているのに、驚嘆するほどヴォリューミーな果実味!ブラインドで出されたらピノ100%のブラン・ド・ノワールと間違えるだろうな、と思う程の豊満パワフルな味わいにすっかりやられてしまいました。個人的には2022年中に初めて飲んだシャンパーニュではBEST1のお気に入りに。当店取り扱いだったら『エティエンヌ・ルフェーヴル』のブラン・ド・ノワールが好きな方は絶対にハマると思います!お薦めです!≪このワインがもっとおいしくなる温度設定≫:普通に良く冷やしておけば大丈夫です。果実のふくよかさ、キンキンに冷えても全然委縮しません。むしろ、温度が上がってくるとちょっと緩やか過ぎるかも。飲む日は、遅くとも朝には冷蔵庫に移しておいてください!≪おすすめのワイングラス形状・サイズ≫:シャンパーニュ用のチューリップ型グラス(香りをしっかり楽しめるよう、口細になっているものがお薦めです)、又は通常のワイングラスでお楽しみください。長細いだけのフルートタイプでは折角の香りが楽しめないので、是非香りがグラス内にしっかり滞留するものを!』またシャンパーニュ屈指の醸造家クリストフ・コンスタンが2019年に参画、クリストフがもたらした劇的な変化の最高のシャンパーニュへの進化に期待!の造り手による3つのパーセルからの自然派・オーガニックのピノ・ノワール70%にシャルドネ30%をステンレスタンクと樽で9ヶ月熟成、その後、3年間瓶内熟成でドサージュ5g/L(ドメーヌ発表は4g/L)、ヴァン・ド・レゼルヴ35%で造られるこのワイン、ピノ・ノワールからは凝縮感、シャルドネからはフィネスを与えられ、しなやかでバランスが優れた素晴らしいワインに仕上がっています!エーデルフラワーなど上品な花の香りから始まり、リンゴ、グレープフルーツ、ほのかなレッドチェリーなど豊かでピュアな果実の風味が感じられます!もちろん現地のセラー数ヶ月前のセラー出し品で正規品で少量入荷!
ブリス シャンパーニュ エリタージュ N.V.(XX 20)ブリュット 自然派 AOCシャンパーニュ「エリタージュ=遺産」(レミ ブリスとジャン=ルネ ブリス家) 醸造家クリストフ コンスタン
Brice Champagne N.V. Heritage XX Brut AOC Champagne ORGANIC
- 生産年[NV(2020)
- 生産者ブリス・シャンパーニュ
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ白・辛口 高級泡 シャンパン
- ブドウ品種ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%
- 内容量750
大人気シャンパーニュ辛口愛好家大注目!歴史ある造り手によるグラン・クリュ・特級・ブジーのパーセル・Les Corvees畑,とLes Pierres畑主体にロッシュ・シュル・ウルスのパーセルLes Montaiguのブドウ(ピノ・ノワール70%にシャルドネ30%)で造られる、ブドウ自体が持つポテンシャルが最大限に活かされた気品高いシャンパーニュ!その名も「エリタージュ=遺産」!しかもシャンパーニュ屈指の醸造家クリストフ・コンスタンの参画後、実質初ヴィンテージ!造り手はゴーミヨ誌のセレクシオン・シャンパーニュ2021年版で急に大注目!(このブリス・シャンパーニュ・N.V. エリタージュ・ブリュットで15/20点の高評価!)1764年にシモン・フェティゾンによって建てられたシャンパーニュ・メゾンで、古くから家族経営!現在はブジー、シニー・レ・ロズ、ロッシュ・シュル・ウルスに畑を所有!この大切な畑をしっかり次世代に引き継ぐため、生物多様性の発展に取り組んでおり、そのブドウ畑の管理に対して環境保全の認証であるHVE 3を取得!2020年からビオに移行、2022年から完全にビオ・オーガニックに移行完了!こだわりは最大限に成熟したブドウの収穫をすること!丁寧だが自然でシンプルなブドウ畑作り!マロラクティック発酵を注意深く避けることでワインの果実を活かし、ポテンシャルの高いワインを造る!醸造は区画ごとにプレスの仕方を微妙に調整する!テロワールを最大限表現するために同じ区画内でブレンドする!を信条とするブリス(ブライス)シャンパーニュ!(グラン・クリュであるブージーの畑は、17世紀末から一族で所有されています。このエステートは、生物多様性の発展に取り組んでおり、そのブドウ畑の管理に対して「高環境価値(HVE 3)」ラベルを授与されています。農薬や殺虫剤を使わずにブドウの樹を保護し、2020年から有機栽培に転換しています。土壌は耕作され、畑には主に家族経営のマサル・セレクションの葡萄品種が植えられており、平均樹齢は45年です。)インポーターさんのコメントは『「エリタージュ=遺産」と名付けられたブリスのスタンダード・キュヴェは、長い歴史を脈々と継承されてきたドメーヌの知恵と経験の完成形的な1本。ブジー村らしい豊満でリッチなピノ・ノワールの味わいが存分に楽しめるスタイルです。オレンジやレモンクリームを想わせる爽やかさと柔らかさが同居するアロマでスタート、そこに焼きたてブリオッシュの芳醇な香りが後から追いかけてきました。味わいは甘くてとてもふくよか、僕はまずアプリコットの砂糖漬けの味をイメージ…その後時間経過とともに酸がフレッシュに立ち上がり、抜栓から30分ほどで全体のバランスが理想形に整いました。それにしても、マロラクティック発酵をせずドザージュも5g/Lに抑えているのに、驚嘆するほどヴォリューミーな果実味!ブラインドで出されたらピノ100%のブラン・ド・ノワールと間違えるだろうな、と思う程の豊満パワフルな味わいにすっかりやられてしまいました。個人的には2022年中に初めて飲んだシャンパーニュではBEST1のお気に入りに。当店取り扱いだったら『エティエンヌ・ルフェーヴル』のブラン・ド・ノワールが好きな方は絶対にハマると思います!お薦めです!≪このワインがもっとおいしくなる温度設定≫:普通に良く冷やしておけば大丈夫です。果実のふくよかさ、キンキンに冷えても全然委縮しません。むしろ、温度が上がってくるとちょっと緩やか過ぎるかも。飲む日は、遅くとも朝には冷蔵庫に移しておいてください!≪おすすめのワイングラス形状・サイズ≫:シャンパーニュ用のチューリップ型グラス(香りをしっかり楽しめるよう、口細になっているものがお薦めです)、又は通常のワイングラスでお楽しみください。長細いだけのフルートタイプでは折角の香りが楽しめないので、是非香りがグラス内にしっかり滞留するものを!』またシャンパーニュ屈指の醸造家クリストフ・コンスタンが2019年に参画、クリストフがもたらした劇的な変化の最高のシャンパーニュへの進化に期待!の造り手による3つのパーセルからの自然派・オーガニックのピノ・ノワール70%にシャルドネ30%をステンレスタンクと樽で9ヶ月熟成、その後、3年間瓶内熟成でドサージュ5g/L(ドメーヌ発表は4g/L)、ヴァン・ド・レゼルヴ35%で造られるこのワイン、ピノ・ノワールからは凝縮感、シャルドネからはフィネスを与えられ、しなやかでバランスが優れた素晴らしいワインに仕上がっています!エーデルフラワーなど上品な花の香りから始まり、リンゴ、グレープフルーツ、ほのかなレッドチェリーなど豊かでピュアな果実の風味が感じられます!もちろん現地のセラー数ヶ月前のセラー出し品で正規品で少量入荷!