シャルトーニュ・タイエ・シャンパーニュ・キュヴェ・サンタンヌ・エクストラ・ブリュット(2022VT)・RM・生産者元詰(アレクサンドル・シャルトーニュ家)・AOCシャンパーニュ・自然派・ビオロジック・天然酵母&樽熟成(228リットル、350リットル、2000リットルの樽で熟成&醸造)・ドサージュ-2.5g/L(未満)・正規品・WS92点&WE91点&ベタンヌ&ドゥソーヴ2025年版満点5つ星★★★★★&93点獲得・(ティラージュ2023年7月&デゴルジュマン2024年11月)・正規品
Chartogne Taillet Champagne Cuvee Sainte Anne Extra Brut RM (Alexandre Chartogne) AOC Champagne
- 生産者アレクサンドル・シャルトーニュ家
- 生産地フランス シャンパーニュ AOC シャンパーニュ
- タイプ白 辛口 高級泡
- ブドウ品種ピノ・ノワール50%、シャルドネ40%、ムニエ10%
- 内容量750ml
爆発人気R.M・エクストラ・ブリュット・辛口シャンパーニュ愛好家大注目!世界中の熱い注目を集める、かつてのグラン・クリュを現代に復活させた若手生産者であり、果てしない熱意を持った1983年生まれのアレクサンドル・シャルトーニュ!
ワイナート誌65号の特集『次世代を担う!期待の造り手10人』において…◆『アンセルム・セロスの思想を受け継ぐ!』と紹介されて以降も、日本を始めフランス国内外で高い評価を獲得し続ける、シャルトーニュ・タイエの、アレクサンドル・シャルトーニュ氏!研修でジャック・セロスのアンセルムに師事!多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻ったアレクサンドル!独自の土壌の多様性を詳細に把握するためにDRCやジャック・セロスと同じ世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョンに土壌分析を依頼!
ランスの北西に位置する小さな村、本拠地のメルフィは、現在のグラン・クリュと同価格で取引されていたという歴史を持つ!ジューシーかつ華やかな果実味、長い熟成期間が育む複雑さと細やかな泡!国内外の専門誌で得る高い注目度と評価!世界唯一のシャンパン専門評価誌において、スタンダート・キュヴェでさえ、NVシャンパーニュ部門で有名メゾンに並んでTOP10にランクイン!
またトップ・キュヴェのフィアクルは名だたるメゾンのプレステージ・キュヴェを越える評価を得ており、ロゼ部門では1位に選ばれていることで、シャルトーニュ・タイエが現在のシャンパンを代表する生産者に昇り詰めていることが証明された!また、国内ではWinart65号『次世代を担う!期待の造り手10人』特集において、モノパーセル・モノセパージュを代表する生産者として大きく掲載された!その他国内外での専門誌での特集や掲載は次々と行われており、その注目度の高さと称賛は、数あるレコルタンの中でも群を抜いている。今シャンパーニュを語る上で、決して欠かすことができないのがシャルトーニュ・タイエ!彼曰く『僕が造りたいのは、根が深くまで伸びたミネラル感のある、つまりその土地の味を表現するワインだ。』
このシャルトーニュ・タイエ・シャンパーニュ・キュヴェ・サン・タンヌ・エクストラ・ブリュットはピノ・ノワール50%、シャルドネ40%、ムニエ10%!24ヶ月~36ヶ月以上!収穫後に丁寧にプレスし自然酵母での発酵!瓶内二次発酵後は澱と共に熟成させノンフィルターで瓶詰め!(228リットル、350リットル、2000リットルの樽で熟成、醸造されている。このシャンパーニュのごく一部はタンクで熟成され、そのほとんどがリザーヴワイン。)
あるワインライターの絶賛コメントは「メルフィにある様々な土壌タイプの畑からのワインをブレンドすることでメルフィのエッセンスを昇華させ、シャルトーニュ・タイエが根差す地を総合的に表現したシャンパーニュ。リンゴの蜜のふくよかさとさわやかさを思わせるエレガントな香りが心地よい。旨みとして感じる細やかなミネラル感と果実のジューシーさに富むアタック。ハチミツやバターのふっくらとしたボリュームに加え、長期熟成の複雑さ、そしてアフターのフレッシュさが全体のまとまりを良くしている。高く広く華やかに感じられるのは、砂を多く含むメルフィのテロワールならでは。キュヴェ名はメルフィの守護聖人サンタンヌに因む。」
また『この生き生きとしたシャンパーニュは、魅力的なフローラルノートでリードし、生絹のようなテクスチャーの口蓋を開くと、塩漬けマルコナ・アーモンド、熟したホワイトチェリー、ブラッドオレンジの果皮、ライムの花のフレーバーが細かく絡み合い、フィニッシュまで響き渡る。』と絶賛!
ワインスペクテーター誌驚異の93点でコメントは「調和の取れたシャンパーニュ。洗練された泡立ちを伴い、温かな黄金色のリンゴ、サクサクとした白桃、塩味の効いたマルコナアーモンドの風味に、魅惑的なアニス、カルダモン、グラファイトの香りが絡み合う。鮮やかなタンジェリンの皮のような酸味が骨格となり、ミネラル感ある余韻へと溶け込む、見事なバランスを示す。シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエのブレンド。」!
ヴィノス誌92点でコメントは「NV ブリュット・キュヴェ・サンタンヌ(ベース2022)は素晴らしい。多くの単一畑シャンパーニュを試飲した後、中盤で味わったが、その位置付けによって全く損なわれることはなかった。むしろ、このテイスティングは、サンタンヌが価格帯において最高峰の生産者シャンパーニュの一つであるという私の長年の見解を再確認させた。2022年を基にしたこのリリースは、芯まで爽快でエネルギッシュだ。柑橘、白胡椒、チョーク、花のトップノートが鋭く切り取られている。これは特に爽やかなステ・アンのヴィンテージと言える。チョーク土壌に植樹されたシャルドネが、この瓶詰めにおいてますます主導的な役割を果たしている。見事だ。ドザージュは2.5グラム/リットル。」!
このベタンヌ&ドゥソーヴ誌2025年版でもボランジェやドン・ペリ、アグラパール、ビルカール・サルモンなどと同評価の満点5つ星★★★★★に昇格の快挙!山本昭彦氏の「1年に1度は飲みたい10本」にも選出!
メルフィにある様々な土壌タイプの畑からのワインをブレンドすることでメルフィのエッセンスを昇華させ、シャルトーニュ・タイエが根差す地を総合的に表現したシャンパーニュ!リンゴの蜜のふくよかさとさわやかさを思わせるエレガントな香りが心地よい!旨みとして感じる細やかなミネラル感と果実のジューシーさに富むアタック!ハチミツやバターのふっくらとしたボリュームに加え、長期熟成の複雑さ、そしてアフターのフレッシュさが全体のまとまりを良くしている!
高く広く華やかに感じられるのは、砂を多く含むメルフィのテロワールならでは!キュヴェ名はメルフィの守護聖人サンタンヌに由来!大人気R.Mシャンパーニュの人気キュヴェ・サンタンヌ・エクストラ・ブリュットが限定で正規品で少量入荷!
シャルトーニュ・タイエ・シャンパーニュ・キュヴェ・サンタンヌ・エクストラ・ブリュット(2022VT)・RM・生産者元詰(アレクサンドル・シャルトーニュ家)・AOCシャンパーニュ・自然派・ビオロジック・天然酵母&樽熟成(228リットル、350リットル、2000リットルの樽で熟成&醸造)・ドサージュ-2.5g/L(未満)・正規品・WS92点&WE91点&ベタンヌ&ドゥソーヴ2025年版満点5つ星★★★★★&93点獲得・(ティラージュ2023年7月&デゴルジュマン2024年11月)・正規品
Chartogne Taillet Champagne Cuvee Sainte Anne Extra Brut RM (Alexandre Chartogne) AOC Champagne
- 生産者アレクサンドル・シャルトーニュ家
- 生産地フランス シャンパーニュ AOC シャンパーニュ
- タイプ白 辛口 高級泡
- ブドウ品種ピノ・ノワール50%、シャルドネ40%、ムニエ10%
- 内容量750ml
爆発人気R.M・エクストラ・ブリュット・辛口シャンパーニュ愛好家大注目!世界中の熱い注目を集める、かつてのグラン・クリュを現代に復活させた若手生産者であり、果てしない熱意を持った1983年生まれのアレクサンドル・シャルトーニュ!
ワイナート誌65号の特集『次世代を担う!期待の造り手10人』において…◆『アンセルム・セロスの思想を受け継ぐ!』と紹介されて以降も、日本を始めフランス国内外で高い評価を獲得し続ける、シャルトーニュ・タイエの、アレクサンドル・シャルトーニュ氏!研修でジャック・セロスのアンセルムに師事!多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻ったアレクサンドル!独自の土壌の多様性を詳細に把握するためにDRCやジャック・セロスと同じ世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョンに土壌分析を依頼!
ランスの北西に位置する小さな村、本拠地のメルフィは、現在のグラン・クリュと同価格で取引されていたという歴史を持つ!ジューシーかつ華やかな果実味、長い熟成期間が育む複雑さと細やかな泡!国内外の専門誌で得る高い注目度と評価!世界唯一のシャンパン専門評価誌において、スタンダート・キュヴェでさえ、NVシャンパーニュ部門で有名メゾンに並んでTOP10にランクイン!
またトップ・キュヴェのフィアクルは名だたるメゾンのプレステージ・キュヴェを越える評価を得ており、ロゼ部門では1位に選ばれていることで、シャルトーニュ・タイエが現在のシャンパンを代表する生産者に昇り詰めていることが証明された!また、国内ではWinart65号『次世代を担う!期待の造り手10人』特集において、モノパーセル・モノセパージュを代表する生産者として大きく掲載された!その他国内外での専門誌での特集や掲載は次々と行われており、その注目度の高さと称賛は、数あるレコルタンの中でも群を抜いている。今シャンパーニュを語る上で、決して欠かすことができないのがシャルトーニュ・タイエ!彼曰く『僕が造りたいのは、根が深くまで伸びたミネラル感のある、つまりその土地の味を表現するワインだ。』
このシャルトーニュ・タイエ・シャンパーニュ・キュヴェ・サン・タンヌ・エクストラ・ブリュットはピノ・ノワール50%、シャルドネ40%、ムニエ10%!24ヶ月~36ヶ月以上!収穫後に丁寧にプレスし自然酵母での発酵!瓶内二次発酵後は澱と共に熟成させノンフィルターで瓶詰め!(228リットル、350リットル、2000リットルの樽で熟成、醸造されている。このシャンパーニュのごく一部はタンクで熟成され、そのほとんどがリザーヴワイン。)
あるワインライターの絶賛コメントは「メルフィにある様々な土壌タイプの畑からのワインをブレンドすることでメルフィのエッセンスを昇華させ、シャルトーニュ・タイエが根差す地を総合的に表現したシャンパーニュ。リンゴの蜜のふくよかさとさわやかさを思わせるエレガントな香りが心地よい。旨みとして感じる細やかなミネラル感と果実のジューシーさに富むアタック。ハチミツやバターのふっくらとしたボリュームに加え、長期熟成の複雑さ、そしてアフターのフレッシュさが全体のまとまりを良くしている。高く広く華やかに感じられるのは、砂を多く含むメルフィのテロワールならでは。キュヴェ名はメルフィの守護聖人サンタンヌに因む。」
また『この生き生きとしたシャンパーニュは、魅力的なフローラルノートでリードし、生絹のようなテクスチャーの口蓋を開くと、塩漬けマルコナ・アーモンド、熟したホワイトチェリー、ブラッドオレンジの果皮、ライムの花のフレーバーが細かく絡み合い、フィニッシュまで響き渡る。』と絶賛!
ワインスペクテーター誌驚異の93点でコメントは「調和の取れたシャンパーニュ。洗練された泡立ちを伴い、温かな黄金色のリンゴ、サクサクとした白桃、塩味の効いたマルコナアーモンドの風味に、魅惑的なアニス、カルダモン、グラファイトの香りが絡み合う。鮮やかなタンジェリンの皮のような酸味が骨格となり、ミネラル感ある余韻へと溶け込む、見事なバランスを示す。シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエのブレンド。」!
ヴィノス誌92点でコメントは「NV ブリュット・キュヴェ・サンタンヌ(ベース2022)は素晴らしい。多くの単一畑シャンパーニュを試飲した後、中盤で味わったが、その位置付けによって全く損なわれることはなかった。むしろ、このテイスティングは、サンタンヌが価格帯において最高峰の生産者シャンパーニュの一つであるという私の長年の見解を再確認させた。2022年を基にしたこのリリースは、芯まで爽快でエネルギッシュだ。柑橘、白胡椒、チョーク、花のトップノートが鋭く切り取られている。これは特に爽やかなステ・アンのヴィンテージと言える。チョーク土壌に植樹されたシャルドネが、この瓶詰めにおいてますます主導的な役割を果たしている。見事だ。ドザージュは2.5グラム/リットル。」!
このベタンヌ&ドゥソーヴ誌2025年版でもボランジェやドン・ペリ、アグラパール、ビルカール・サルモンなどと同評価の満点5つ星★★★★★に昇格の快挙!山本昭彦氏の「1年に1度は飲みたい10本」にも選出!
メルフィにある様々な土壌タイプの畑からのワインをブレンドすることでメルフィのエッセンスを昇華させ、シャルトーニュ・タイエが根差す地を総合的に表現したシャンパーニュ!リンゴの蜜のふくよかさとさわやかさを思わせるエレガントな香りが心地よい!旨みとして感じる細やかなミネラル感と果実のジューシーさに富むアタック!ハチミツやバターのふっくらとしたボリュームに加え、長期熟成の複雑さ、そしてアフターのフレッシュさが全体のまとまりを良くしている!
高く広く華やかに感じられるのは、砂を多く含むメルフィのテロワールならでは!キュヴェ名はメルフィの守護聖人サンタンヌに由来!大人気R.Mシャンパーニュの人気キュヴェ・サンタンヌ・エクストラ・ブリュットが限定で正規品で少量入荷!
1683年にブドウ栽培家として創業、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したシャルトーニュ・タイエは家族経営のレコルタン・マニピュランである。樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限。収穫時には厳密な選果を行い区画ごとに醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生みだしてきた。シャルトーニュ・タイエが位置するのはランスの北西に位置するメルフィという小さな村である。今でこそ知名度は低いが、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグランクリュの村と同等の最高ランクの価格でブドウが取引されていたという歴史を持つクオリティの土地である。
砂質をベースとした土壌のおかげでフィロキセラからの被害もそれほど大きくなかったが、ランスの街やモンターニュ・ド・ランスの村々を一望できる高台にあることから20世紀の2回の世界大戦では戦略的要地となり、ブドウ畑は徹底的に破壊された。1950年代にようやく畑が再建され始めたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまったという歴史を持つ。この地の利点は『土壌の多様性』。グランクリュの村の土壌がほぼ粘土とチョークで構成されているのに対し、メルフィは砂質を主体に海抜によって砂岩、粘土、石灰と様々なタイプの土壌が混ざり合い、チョークの下層土を厚く覆っている。クオリティに関する歴史的根拠が確かで、同じ村でもブルゴーニュのように区画ごとのテロワールがこれほど多様な土地は滅多にない。
世界唯一のシャンパン専門評価誌において、スタンダート・キュヴェでさえNVシャンパーニュ部門で有名メゾンに並んでTOP10にランクイン。またトップ・キュヴェのフィアクルは名だたるメゾンのプレステージ・キュヴェを越える評価を得ており、ロゼ部門では1位に選ばれていることで、シャルトーニュ・タイエが現在のシャンパンを代表する生産者に昇り詰めていることが証明された。その他国内外での専門誌での特集や掲載は次々と行われており、その注目度の高さと称賛は、数あるレコルタンの中でも群を抜いている。