ミッシェル ロクール シャンパーニュ プルミエ クリュ 一級 ブラン ド ブラン ブリュット ミレジム 2018 生産者元詰(R.M)
Michel Rocourt Champagne Blanc de Blancs Brut Millesime 2018 le Mesnil-sur-Oger
- 生産年[2018
- 生産者ミッシェル・ロクール Damien Grzeszczak
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOC・ミレジム・一級・BB・シャンパーニュ
- タイプ高級泡 辛口 白
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
入手困難!高級シャンパーニュ辛口愛好家大注目!こだわりコート・デ・ブランR.Mシャンパーニュ辛口愛好家大注目!非常に貴重な年産わずか444本のみの希少シャンパーニュ!しかも一級・プルミエ・クリュのシャルドネ100%の単一年産100%のヴィンテージシャンパーニュ!人気辛口シャンパーニュ!しかもコート・デ・ブランの南端!腕自慢の職人たちが結集する村!コート・ド・ブラン地区のベルテュ(格付け95%のプルミエ・クリュ)村のリウ・ディ「ゴーム」畑と「ジェリコ」畑産のシャルドネ100%!平均樹齢驚異の50年のV.V!6年間驚異のビン熟成!MCRによるドザージュは5g/lの本格派ブラン・ド・ブラン・ブリュット・シャンパーニュ!(自然派・実質ビオロジックの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。2019年にHVE(Haute Valeur Environnementale)の最高段階「レベル3」の認証を取得 )!しかも年産少量の限定作品!造り手は、「Guide Hachette」、「Gilbert & Gaillard」、「Dussert-Gerbert」、「La Revue du Vin de France」等ワインプレスも大注目!ル・メニル・シュール・オジェ村本拠地!ある意味シャンパーニュの頂点に位置付けられる村にありながら(他の隣人のように)驕ることなく誠実にシャンパン造り一筋に生きる究極の造り手!あの「アンリオ」のコート・デ・ブラン地区の栽培長を10年間に渡って務めたミッシェル・ロクール氏が1975年に設立したレコルタン・マニピュラン!2000年より娘婿のダミアン・グレザックが参画し、2007年に正式に継承!コート・デ・ブラン南部、互いに隣接する3つのクリュ(特級ル・メニル・シュル・オジェ、一級ヴェルテュス、一級ヴィルヌーヴ・レンスヴィル・シュヴィニー)に合計7haの畑を所有し、その全面積でシャルドネ100%を栽培!コート・デ・ブランにおけるリュット・レゾネ栽培の草分けのひとりで、シャルドネ(ブラン・ド・ブラン)の名手が造る、少量生産で造り手の最高峰人気キュヴェ!一番絞りの果汁のみ使用!ドサージュ5g/Lの本格辛口仕上げ!超こだわり高級辛口シャンパーニュ!そのほとんどがパリジャンを中心とするシャンパン愛好家とパリのワインショップやレストランに販売されていましたが、今回ヨーロッパとアメリカ、日本に極少量のみ輸出して頂くことに成功した、日本でも非常に入手困難なミッシェル・ロクールのプルミエ・クリュ・一級・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・ミレジメ!しかもグレイトヴィンテージ2018年ものでしかも現地セラー数ヶ月前の蔵出し作品で極少量入荷!シャンパーニュ愛好家の方はぜひ入手して下さい!
1975年、ミシェル・ロクールがル・メニル・シュル・オジェに設立。1980年からカーヴの建設などがはじまり、1993年に株式会社化して現在のRMとなりました。2000年に、創業者の娘婿であるダミアン・グレザックが継承し、彼によって、新プレス(Bucher 4000)の購入など更なる品質改革が進められ、今日に至ります。今日の年間合計生産本数は40,000本です。
今日、彼の造るシャンパンの50%はパリジャンを中心とするフランスのシャンパン愛好家に直売されています。これらの個人顧客は「先代から贔屓にしてもらっているかけがえのないお客様」として何よりも大切にされています。残りの50%は、パリなどフランスのワインショップやレストランに販売されており、また、ベルギーとイタリアに輸出されています。
合計5.5ヘクタールの畑はすべて台木クローン41bのシャルドネで、ル・メニル・シュル・オジェ(グラン・クリュ)に0.3ヘクタール、ヴェルテュスとヴィルヌーヴ(プルミエ・クリュ)に5.4ヘクタールを所有しています。平均樹齢はグラン・クリュが約40年、プルミエ・クリュが約30年です。畑は場所によって北東または南東向きで、4分の3は丘の斜面上にあります。土壌は基盤・表土ともに白亜土壌。栽培は厳格なリュット・レゾネを適用。
ドザージュには濃縮果汁を使用しています。以前は、蔗糖(さとうきびの糖)を使っていたのですが、瓶差が出来やすくなること、門出のリキュールに使用する古酒の味がシャンパンの味に過度の影響を与える可能性があることを理由に、切り替えたそうです。趣味は庭仕事というグレザックさんは、自然や畑、農作物と共に生きる誠実なシャンパーニュ・ヴィニュロンです。
「栽培も醸造もできるだけ人間の手を入れず自然に行いたいのですが、ぶどうが病気になりそうな場合などは、手当てをしてあげる思いやりが必要だと考えています。ぶどうも生き物ですので、健康で、しかもきれいでいたいと思うはずです」とグレザックは言います。その言葉通り、醸造は白亜とコンクリートで清潔に構築されたカーヴの中で、極めて原理的に、自然な方法で行っています。タンクはステンレスとエポキシ樹脂製です。
【商品名】ミッシェル ロクール シャンパーニュ プルミエ クリュ 一級 ブラン ド ブラン ブリュット ミレジム 2018 生産者元詰(R.M)
【英名】Michel Rocourt Champagne Blanc de Blancs Brut Millesime 2018 le Mesnil-sur-Oger
【商品説明】入手困難!高級シャンパーニュ辛口愛好家大注目!こだわりコート・デ・ブランR.Mシャンパーニュ辛口愛好家大注目!非常に貴重な年産わずか444本のみの希少シャンパーニュ!しかも一級・プルミエ・クリュのシャルドネ100%の単一年産100%のヴィンテージシャンパーニュ!人気辛口シャンパーニュ!しかもコート・デ・ブランの南端!腕自慢の職人たちが結集する村!コート・ド・ブラン地区のベルテュ(格付け95%のプルミエ・クリュ)村のリウ・ディ「ゴーム」畑と「ジェリコ」畑産のシャルドネ100%!平均樹齢驚異の50年のV.V!6年間驚異のビン熟成!MCRによるドザージュは5g/lの本格派ブラン・ド・ブラン・ブリュット・シャンパーニュ!(自然派・実質ビオロジックの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。2019年にHVE(Haute Valeur Environnementale)の最高段階「レベル3」の認証を取得 )!しかも年産少量の限定作品!造り手は、「Guide Hachette」、「Gilbert & Gaillard」、「Dussert-Gerbert」、「La Revue du Vin de France」等ワインプレスも大注目!ル・メニル・シュール・オジェ村本拠地!ある意味シャンパーニュの頂点に位置付けられる村にありながら(他の隣人のように)驕ることなく誠実にシャンパン造り一筋に生きる究極の造り手!あの「アンリオ」のコート・デ・ブラン地区の栽培長を10年間に渡って務めたミッシェル・ロクール氏が1975年に設立したレコルタン・マニピュラン!2000年より娘婿のダミアン・グレザックが参画し、2007年に正式に継承!コート・デ・ブラン南部、互いに隣接する3つのクリュ(特級ル・メニル・シュル・オジェ、一級ヴェルテュス、一級ヴィルヌーヴ・レンスヴィル・シュヴィニー)に合計7haの畑を所有し、その全面積でシャルドネ100%を栽培!コート・デ・ブランにおけるリュット・レゾネ栽培の草分けのひとりで、シャルドネ(ブラン・ド・ブラン)の名手が造る、少量生産で造り手の最高峰人気キュヴェ!一番絞りの果汁のみ使用!ドサージュ5g/Lの本格辛口仕上げ!超こだわり高級辛口シャンパーニュ!そのほとんどがパリジャンを中心とするシャンパン愛好家とパリのワインショップやレストランに販売されていましたが、今回ヨーロッパとアメリカ、日本に極少量のみ輸出して頂くことに成功した、日本でも非常に入手困難なミッシェル・ロクールのプルミエ・クリュ・一級・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・ミレジメ!しかもグレイトヴィンテージ2018年ものでしかも現地セラー数ヶ月前の蔵出し作品で極少量入荷!シャンパーニュ愛好家の方はぜひ入手して下さい!
【タイプ】高級泡 辛口 白
【生産年】2018
【生産者】ミッシェル・ロクール Damien Grzeszczak
【生産地】フランス/シャンパーニュ/AOC・ミレジム・一級・BB・シャンパーニュ
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】シャルドネ100%
【内容量】750ml
【JANコード】0103004016241