ラ ロジュリー シャンパーニュ グラン クリュ 特級(アヴィーズ) エロイン ミレジム 2015 ブラン ド ブラン エクストラ ブリュット 自然派
LA ROGERIE Champagne 'Heroine' Blanc de Blancs(100% Chardonnay) Grand Cru Avize Extra Brut Millesime 2015 Famille Petit Boxler(Justine&Francois PetitーBoxler) ("Assemblage: 100% Chardonnay. Vineyard: Avize Grand Cru. Soil: Chalk. Aging: 96+ months on the lees. Disgorged/Dosage: Janvier 2024, 2g/l.")(6048 bottles)
- 生産年2015
- 生産者ラ・ロジュリー・シャンパーニュ(フランソワ・プティ氏&ジュスティーヌ・ボクスレ夫妻)
- 生産地フランス シャンパーニュ AOC 特級 ブランドブラン ミレジメ シャンパーニュ
- タイプ白 高級泡 シャンパン
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
人気急上昇!シャンパーニュ・グラン・クリュ・特級・アヴィーズ100%愛好家大注目!なんと!ファーストヴィンテージ2022年という新進造り手による、シャルドネの聖地コート・デ・ブラン!しかもシャンパーニュ愛好家がシャンパンに求めるミネラル感そのものが存在する、ずばりシャルドネ100%のグラン・クリュであり、その中でも堅牢な骨格で定評のアヴィーズ特級のシャルドネ100%で造られる大人気ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュ!しかも単一年産100%のヴィンテージ・シャンパーニュ!(ワインアドヴォケイト誌シャンパンに驚異の93点(Outstanding. Early maturing and accessibleの評価の)を付けるグレイトヴィンテージ2015年ヴィンテージ!しかもファーストヴィンテージ2022年の生産者でありながら、ワインアドヴォケイト誌が2022年にドメーヌを訪問し、(Wine Advocateのウィリアム・ケリー)は「毎年できるだけ多くの新しいワイナリーを訪れるようにしているが、フラヴィニーにあるラ・ロジュリー・シャンパーニュでテイスティングしたワインのように私を興奮させる新リリースは滅多にない。私はラ・ロジュリーが一夜にしてスターダムにのし上がると確信している。情熱的な生産者による強烈な風味を持つ職人的シャンパーニュを愛する人は、彼らのワインを何本か手に入れるためにあらゆる努力を払うべきだ」と、この若きドメーヌにこれ以上ないほどの賛辞を送っている。(ワインアドヴォケイト誌掲載銘柄すべて驚異94~96点+) 造り手はシャンパーニュとアルザス出身の夫妻によって設立された2つの産地を股にかける、超新星ドメーヌ。ファースト・ヴィンテージを2022年にリリースとまだ歴史が浅いが、恵まれた家系のルーツを活かし、畑を拡大しており、既に世界から熱い視線が注がれている。2016年に僅か0.6haの畑とともに2人のルーツを1つにしたドメーヌ、ラ・ロジュリーを設立した。最初の数年間は畑を健全な状態に回復させることに注力し、オーガニック栽培への移行や、馬や羊を用いた耕作や植生の管理、ブドウ樹の仕立て方の変更、自家製堆肥の使用、大麦やマスタードの種子を撒いたカバークロップの導入を行った。畑が2人の求める姿に近づいた2018年のブドウからようやく最初のワインを手掛け、そのファースト・ヴィンテージを2022年にリリースした。現在はブルゴーニュでルロワやアルヌー・ラショーが採用しているトレサージュ(夏季剪定で生長点を切除せず、伸びたつるを編み込むことで成長ホルモンの供給を抑止する方法)にも挑戦しており、シャンパーニュ、アルザスの両畑でオーガニック認証(Eco Cert)を取得している。また、ラ・ロジュリーは、ストラスブール大学で出会ったシャンパーニュ出身の夫フランソワ・プティと、アルザス出身の妻ジュスティーヌ・ボクスレによって設立された、2つの産地を股にかけた新生ドメーヌである。フランソワはアヴィーズで3世代続く栽培農家の生まれであり、現在2人が所有するシャンパーニュの畑は、フランソワの祖父母が1937-1960年の間にセレクション・マッサールで植樹した区画がベースとなっている。ジュスティーヌは中部アルザスのニーダーモルシュヴィア村の出身で、近年急激に人気が高まっているワイナリー、アルベール・ボクスレの現当主、ジャン・ボクスレのいとこにあたる。ラ・ロジュリー・シャンパーニュ・グラン・クリュ・特級(アヴィーズ)・“エロイン”ミレジム[2015]年は自然派・有機栽培(エコセール認証)のグラン・クリュ・特級・アヴィーズのシャルドネ種100%のブランドブラン(フランソワの父が残していた稀少なアヴィーズ特級に植わる樹齢60年のシャルドネ種100%を使用し仕上げられたブラン・ド・ブラン)をステンレスタンク10ヶ月後、瓶熟驚異の96ヶ月以上、ドサージュ・2g/L仕上げられます。あるワインライターの絶賛コメントは『複雑な香ばしさ、おろしたてのリンゴの皮、クミン、麦わら、アオイ、非常に繊細な酵母の影響。口に含むと、ワインらしい、中程度のきめ細かいムース、しっかりとした酸味、わずかな甘み、フィニッシュへの移行における質感のタッチ、ミネラルのアスペクトは控えめで、香ばしいというよりチョーキー。』と絶賛!熟した青リンゴにハニーサックルのアロマ。口当たりは柔らかく、緻密な酸がワインに溶け込みフィニッシュには塩味とわずかな苦みのアクセントが感じられる。もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
ラ・ロジュリーは、ストラスブール大学で出会ったシャンパーニュ出身の夫フランソワ・プティと、アルザス出身の妻ジュスティーヌ・ボクスレによって設立された、2つの産地を股にかけた新生ドメーヌである。フランソワはアヴィーズで3世代続く栽培農家の生まれであり、現在2人が所有するシャンパーニュの畑は、フランソワの祖父母が1937~1960年の間にセレクション・マッサールで植樹した区画がベースとなっている。
フランソワの家族の畑の引継ぎも進んでおり、現在ではシャンパーニュに2.2ha、アルザスに1.2haを所有しているが、そのラインナップは素晴らしい。ワイナリー自体はフラヴィニー村に位置するが、シャンパーニュにおいてメインとなるアヴィーズの畑はアグラパールやジャック・セロスの畑に隣接しており、さらにクラマン、オジェといったグラン・クリュも所有している。アルザスではソンメルベルグ、ブラント、フロリモンといったグラン・クリュをメインに所有し、ジュスティーヌの故郷ニーダーモルシュヴィア村にあるセラーで醸造、熟成から瓶詰までを行っている。
栽培・醸造の両方において、2人が大事にしているのは「健康的で可能な限り自然な方法で作業を行うこと、そして最適な成熟度でブドウを収穫すること」。ブドウは成熟を待って収穫し、区画ごとに分けて醸造の工程を進めていく。シャンパーニュ、アルザスともに木樽を用いて自然酵母で発酵、熟成し、MLFも自然に任せている。澱と共に長期熟成後、無清澄・無濾過で瓶詰めを行う。
ラ ロジュリー シャンパーニュ グラン クリュ 特級(アヴィーズ) エロイン ミレジム 2015 ブラン ド ブラン エクストラ ブリュット 自然派
LA ROGERIE Champagne 'Heroine' Blanc de Blancs(100% Chardonnay) Grand Cru Avize Extra Brut Millesime 2015 Famille Petit Boxler(Justine&Francois PetitーBoxler) ("Assemblage: 100% Chardonnay. Vineyard: Avize Grand Cru. Soil: Chalk. Aging: 96+ months on the lees. Disgorged/Dosage: Janvier 2024, 2g/l.")(6048 bottles)
- 生産年2015
- 生産者ラ・ロジュリー・シャンパーニュ(フランソワ・プティ氏&ジュスティーヌ・ボクスレ夫妻)
- 生産地フランス シャンパーニュ AOC 特級 ブランドブラン ミレジメ シャンパーニュ
- タイプ白 高級泡 シャンパン
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
人気急上昇!シャンパーニュ・グラン・クリュ・特級・アヴィーズ100%愛好家大注目!なんと!ファーストヴィンテージ2022年という新進造り手による、シャルドネの聖地コート・デ・ブラン!しかもシャンパーニュ愛好家がシャンパンに求めるミネラル感そのものが存在する、ずばりシャルドネ100%のグラン・クリュであり、その中でも堅牢な骨格で定評のアヴィーズ特級のシャルドネ100%で造られる大人気ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュ!しかも単一年産100%のヴィンテージ・シャンパーニュ!(ワインアドヴォケイト誌シャンパンに驚異の93点(Outstanding. Early maturing and accessibleの評価の)を付けるグレイトヴィンテージ2015年ヴィンテージ!しかもファーストヴィンテージ2022年の生産者でありながら、ワインアドヴォケイト誌が2022年にドメーヌを訪問し、(Wine Advocateのウィリアム・ケリー)は「毎年できるだけ多くの新しいワイナリーを訪れるようにしているが、フラヴィニーにあるラ・ロジュリー・シャンパーニュでテイスティングしたワインのように私を興奮させる新リリースは滅多にない。私はラ・ロジュリーが一夜にしてスターダムにのし上がると確信している。情熱的な生産者による強烈な風味を持つ職人的シャンパーニュを愛する人は、彼らのワインを何本か手に入れるためにあらゆる努力を払うべきだ」と、この若きドメーヌにこれ以上ないほどの賛辞を送っている。(ワインアドヴォケイト誌掲載銘柄すべて驚異94~96点+) 造り手はシャンパーニュとアルザス出身の夫妻によって設立された2つの産地を股にかける、超新星ドメーヌ。ファースト・ヴィンテージを2022年にリリースとまだ歴史が浅いが、恵まれた家系のルーツを活かし、畑を拡大しており、既に世界から熱い視線が注がれている。2016年に僅か0.6haの畑とともに2人のルーツを1つにしたドメーヌ、ラ・ロジュリーを設立した。最初の数年間は畑を健全な状態に回復させることに注力し、オーガニック栽培への移行や、馬や羊を用いた耕作や植生の管理、ブドウ樹の仕立て方の変更、自家製堆肥の使用、大麦やマスタードの種子を撒いたカバークロップの導入を行った。畑が2人の求める姿に近づいた2018年のブドウからようやく最初のワインを手掛け、そのファースト・ヴィンテージを2022年にリリースした。現在はブルゴーニュでルロワやアルヌー・ラショーが採用しているトレサージュ(夏季剪定で生長点を切除せず、伸びたつるを編み込むことで成長ホルモンの供給を抑止する方法)にも挑戦しており、シャンパーニュ、アルザスの両畑でオーガニック認証(Eco Cert)を取得している。また、ラ・ロジュリーは、ストラスブール大学で出会ったシャンパーニュ出身の夫フランソワ・プティと、アルザス出身の妻ジュスティーヌ・ボクスレによって設立された、2つの産地を股にかけた新生ドメーヌである。フランソワはアヴィーズで3世代続く栽培農家の生まれであり、現在2人が所有するシャンパーニュの畑は、フランソワの祖父母が1937-1960年の間にセレクション・マッサールで植樹した区画がベースとなっている。ジュスティーヌは中部アルザスのニーダーモルシュヴィア村の出身で、近年急激に人気が高まっているワイナリー、アルベール・ボクスレの現当主、ジャン・ボクスレのいとこにあたる。ラ・ロジュリー・シャンパーニュ・グラン・クリュ・特級(アヴィーズ)・“エロイン”ミレジム[2015]年は自然派・有機栽培(エコセール認証)のグラン・クリュ・特級・アヴィーズのシャルドネ種100%のブランドブラン(フランソワの父が残していた稀少なアヴィーズ特級に植わる樹齢60年のシャルドネ種100%を使用し仕上げられたブラン・ド・ブラン)をステンレスタンク10ヶ月後、瓶熟驚異の96ヶ月以上、ドサージュ・2g/L仕上げられます。あるワインライターの絶賛コメントは『複雑な香ばしさ、おろしたてのリンゴの皮、クミン、麦わら、アオイ、非常に繊細な酵母の影響。口に含むと、ワインらしい、中程度のきめ細かいムース、しっかりとした酸味、わずかな甘み、フィニッシュへの移行における質感のタッチ、ミネラルのアスペクトは控えめで、香ばしいというよりチョーキー。』と絶賛!熟した青リンゴにハニーサックルのアロマ。口当たりは柔らかく、緻密な酸がワインに溶け込みフィニッシュには塩味とわずかな苦みのアクセントが感じられる。もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
ラ・ロジュリーは、ストラスブール大学で出会ったシャンパーニュ出身の夫フランソワ・プティと、アルザス出身の妻ジュスティーヌ・ボクスレによって設立された、2つの産地を股にかけた新生ドメーヌである。フランソワはアヴィーズで3世代続く栽培農家の生まれであり、現在2人が所有するシャンパーニュの畑は、フランソワの祖父母が1937~1960年の間にセレクション・マッサールで植樹した区画がベースとなっている。
フランソワの家族の畑の引継ぎも進んでおり、現在ではシャンパーニュに2.2ha、アルザスに1.2haを所有しているが、そのラインナップは素晴らしい。ワイナリー自体はフラヴィニー村に位置するが、シャンパーニュにおいてメインとなるアヴィーズの畑はアグラパールやジャック・セロスの畑に隣接しており、さらにクラマン、オジェといったグラン・クリュも所有している。アルザスではソンメルベルグ、ブラント、フロリモンといったグラン・クリュをメインに所有し、ジュスティーヌの故郷ニーダーモルシュヴィア村にあるセラーで醸造、熟成から瓶詰までを行っている。
栽培・醸造の両方において、2人が大事にしているのは「健康的で可能な限り自然な方法で作業を行うこと、そして最適な成熟度でブドウを収穫すること」。ブドウは成熟を待って収穫し、区画ごとに分けて醸造の工程を進めていく。シャンパーニュ、アルザスともに木樽を用いて自然酵母で発酵、熟成し、MLFも自然に任せている。澱と共に長期熟成後、無清澄・無濾過で瓶詰めを行う。