ピエール・ジモネ・シャンパーニュ・“キュヴェ・パラドクス”・ミレジム[2019]年・プルミエ・クリュ・一級・R.M・生産者元詰・AOCミレジム・シャンパーニュ・ドサージュ6g/L・デゴルジュマン：2022年11月
Pierre Gimonnet & Fils Champagne Cuvee Paradoxe Millesime 2019 1er Cru R.M AOC Millesime Champagne
- 生産年2019
- 生産者Olivier & Didier Gimonnet
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCプルミエ・クリュ・一級・ミレジメ・シャンパーニュ
- タイプ白・辛口・シャンパーニュ
- ブドウ品種ピノ・ノワール90％、シャルドネ10％
- 内容量750ml
入手困難！シャンパーニュ辛口愛好家大注目！大人気R.Mシャンパーニュ愛好家大注目！しかも単一年産100％！ミレジム・シャンパーニュ！スタンダードの“キュイ”・プルミエ・クリュ・一級で、ワインスペクテーター誌驚異の93点で2024年度年間ランキング第63位 (シャンパーニュの選出はこのピエール・ジモネのみという快挙) 獲得！ワイン＆スピリッツ誌の2022にて世界のトップ100ワイナリーに選出！そのワイン・オブ・ザ・イヤーTOP100にてシャンパーニュより4社選出！名だたるシャンパーニュメゾンが並ぶ中、このピエール・ジモネが選出される快挙！ (ちなみに残り3社はルイ・ロデレール、ボランジェ、プチ・エ・バジャン) ！
造り手はシャルドネの聖地コート・デ・ブランのキュイイ村で1730年からの歴史を誇るR.Mシャンパーニュの名門！1936年よりぶどう栽培、醸造、瓶詰、販売まで一貫して行うレコルタン・マニュピュランとして、シャンパーニュを生産スタート「傑作である産地、それを明確に表現するドメーヌとしてのスタイル」という銘醸ピエール・ジモネ！あのロバート・パーカー氏5つ星 (これはボランジェやサロンやクリュッグを含め15社のみ) 生産者に挙げ、ヒュー・ジョンソン氏も注目すべきシャンパン生産者の10人のひとりに挙げ、厳しい評価で知られるル・クラスマン誌 (現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌) でも「どれをとっても素晴らしい。重さも不要な糖分もなく素直で純粋な味わいを好むシャンパンファンに打ってつけ。」と絶賛！ベタンヌ＆ドゥソーヴに到っては、4B＆Dマークをつけ「コート・デ・ブラン地区の中心にある非常に重要な生産者。素晴らしい一貫性をもって時流から外れず爽快感と香り豊かなフィネスに重きをおいたワインのスタイルを不滅にしてきた」と大絶賛！ピエール・ジモネの所有畑は28haのうちグラン・クリュは12haを所有！そのうちクラマン最高級シャルドネとして有名な特級に5.5ha、シュイイ・グラン・クリュに5.5ha！オジェにわずか1haを所有する究極造り手ピエール・ジモネ＆フィス！
この「ピエール・ジモネ・シャンパーニュ・“キュヴェ・パラドクス”・ミレジム[2019]年」は、ブラン・ド・ブランのみを生産してきたピエール・ジモネが相続により入手したピノ・ノワール畑から生産したのがこの「パラドクス (矛盾) 」！マレイユ＝シュール＝アイ村の1級畑産のピノ・ノワール90％にコート・デ・ブランのシャルドネ10％ (1/2グラン・クリュ、1/2キュイ・プルミエ・クリュ) 使用！手摘みによる収穫と伝統的な圧搾！温度管理されたアルコール発酵 (18～21度) ！マロラクティック発酵有！ニュートラルタンクで8ヶ月熟成 (2回澱引き) ！ブレンド後、粘土で軽く濾過！澱の上で48ヶ月 (4年間) 瓶内熟成！出荷の3ヶ月前にデゴルジュマン！ドサージュ6g/L！この2019年でワインスペクテーター驚異の93点でコメントは「研ぎ澄まされた酸が直線的なドライブ感と繊細な輪郭を与え、クリーミーなムースとクレーム・ド・カシス、全粒粉トースト、リンゴのクリーム煮の重層的な風味を切り裂き、挽いたショウガ、カルダモン、ホワイト・ペッパーのニュアンスに支えられている。フィニッシュはフレッシュでミネラリー。ピノ・ノワールとシャルドネ。2022年12月解禁。2034年まで飲める。」！ジェブ・ダナック93点でコメントは「2019年のシャンパーニュ・キュヴェ・パラドクス・ブリュットは、その名の通り、メゾンのレンジとは一線を画し、アイ産ピノ・ノワールが90％、残りがコート・デ・ブラン産シャルドネとなっている。開けてみると、抽出過多ではないものの、より深い麦わら色。アロマはカシス、ブリオッシュ、ローズマリー、砕いた石の香りが広がり、味わいはミディアムからフルボディで熟し、グレープフルーツのような柑橘系のトーン、広がるムース、長い余韻があり、最後は香ばしい華やかさで締めくくられる。この素敵なワインは、ジモネ・シリーズのエレガンスを保っている。」
輝くイエローゴールド！レモンの皮、ストロベリーや洋ナシのアロマ！にハニーサックルやミネラルのニュアンス！フレッシュな酸と深みのある味わいのバランスに優れた究極ミレジム辛口R.Mシャンパーニュが限定で少量入荷！
ピエール・ジモネはシャンパーニュの中心地、ランス近郊で18世紀からぶどうを栽培するメーカーです。1730年からコート・ド・ブラン地区Cuis（キュイ）村で葡萄栽培を開始し、1936年よりぶどう栽培、醸造、瓶詰め、販売まで一貫して行うレコルタン・マニピュランとして、シャンパーニュを生産し始めました。合計26ヘクタールの畑を所有し、14ヘクタールをキュイに、12ヘクタールをクラマンに所有しています。シャルドネ100％で造られるシャンパンは濃密で力強さを持ちながら繊細さもそなえた味わいが特徴です。醗酵から熟成までのあらゆる段階で厳格きわまる基準を貫くことによって、フィネスを閉じ込めた素晴らしいシャンパンが出来上がります。
最高の畑から収穫されたぶどうはピュアな果汁だけを使用し、低温で長時間にわたり１時発酵が行われます。澱からくる独特の香りを最小限に抑え、果実そのものの豊かな香りを出す為に、２次醗酵は瓶の口を下に向けて行われます。徹底した少量生産と発酵、熟成で厳格な基準を貫くことで、ピエール・ジモネのシャンパーニュは６ブランド全てにおいて、ジモネ最大の特徴であるフィネスを感じることが出来ます。フランス・ワイン専門誌La Revue du Vin de Franceでほとんどのキュヴェが５つ星の評価を受けています。もともとはフランス国内で80％以上が消費され、国外では稀少なシャンパンです。
-オリヴィエ＆ディディエ・ジモネの言葉- 私達にはコート・デ・ブランは自然の傑作であるという思想が身に付いています。私達が永遠に探求するのは、産地の個性が最上の形でジモネスタイルとして現れる事です。われわれの葡萄は全てコート・デ・ブランのプルミエ・クリュもしくはグランクリュで、これらが他にないアロマパレットを構成しています 。私達は、産地の表現を最大限に尊重するため、自らを「ワインメーカー」ではなく、「産地の代弁者」と名乗ります。ワインは「クリマから生まれた自然な葡萄」から生まれ、それは決して醸造によってもたらされる表現であってはならないと考えます。グラン・シャルドネに特徴的な純粋性、エレガンス、ミネラル感の表れを優先し、ブレンドのたゆみない作業を通じて、素材感、繊細さ、爽やかさの最高のバランスを追求しています。それぞれのキュヴェを的確に結び合わせ、常に最大限に調和を優先します。
ピエール・ジモネ・シャンパーニュ・“キュヴェ・パラドクス”・ミレジム[2019]年・プルミエ・クリュ・一級・R.M・生産者元詰・AOCミレジム・シャンパーニュ・ドサージュ6g/L・デゴルジュマン：2022年11月
Pierre Gimonnet & Fils Champagne Cuvee Paradoxe Millesime 2019 1er Cru R.M AOC Millesime Champagne
- 生産年2019
- 生産者Olivier & Didier Gimonnet
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCプルミエ・クリュ・一級・ミレジメ・シャンパーニュ
- タイプ白・辛口・シャンパーニュ
- ブドウ品種ピノ・ノワール90％、シャルドネ10％
- 内容量750ml
入手困難！シャンパーニュ辛口愛好家大注目！大人気R.Mシャンパーニュ愛好家大注目！しかも単一年産100％！ミレジム・シャンパーニュ！スタンダードの“キュイ”・プルミエ・クリュ・一級で、ワインスペクテーター誌驚異の93点で2024年度年間ランキング第63位 (シャンパーニュの選出はこのピエール・ジモネのみという快挙) 獲得！ワイン＆スピリッツ誌の2022にて世界のトップ100ワイナリーに選出！そのワイン・オブ・ザ・イヤーTOP100にてシャンパーニュより4社選出！名だたるシャンパーニュメゾンが並ぶ中、このピエール・ジモネが選出される快挙！ (ちなみに残り3社はルイ・ロデレール、ボランジェ、プチ・エ・バジャン) ！
造り手はシャルドネの聖地コート・デ・ブランのキュイイ村で1730年からの歴史を誇るR.Mシャンパーニュの名門！1936年よりぶどう栽培、醸造、瓶詰、販売まで一貫して行うレコルタン・マニュピュランとして、シャンパーニュを生産スタート「傑作である産地、それを明確に表現するドメーヌとしてのスタイル」という銘醸ピエール・ジモネ！あのロバート・パーカー氏5つ星 (これはボランジェやサロンやクリュッグを含め15社のみ) 生産者に挙げ、ヒュー・ジョンソン氏も注目すべきシャンパン生産者の10人のひとりに挙げ、厳しい評価で知られるル・クラスマン誌 (現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌) でも「どれをとっても素晴らしい。重さも不要な糖分もなく素直で純粋な味わいを好むシャンパンファンに打ってつけ。」と絶賛！ベタンヌ＆ドゥソーヴに到っては、4B＆Dマークをつけ「コート・デ・ブラン地区の中心にある非常に重要な生産者。素晴らしい一貫性をもって時流から外れず爽快感と香り豊かなフィネスに重きをおいたワインのスタイルを不滅にしてきた」と大絶賛！ピエール・ジモネの所有畑は28haのうちグラン・クリュは12haを所有！そのうちクラマン最高級シャルドネとして有名な特級に5.5ha、シュイイ・グラン・クリュに5.5ha！オジェにわずか1haを所有する究極造り手ピエール・ジモネ＆フィス！
この「ピエール・ジモネ・シャンパーニュ・“キュヴェ・パラドクス”・ミレジム[2019]年」は、ブラン・ド・ブランのみを生産してきたピエール・ジモネが相続により入手したピノ・ノワール畑から生産したのがこの「パラドクス (矛盾) 」！マレイユ＝シュール＝アイ村の1級畑産のピノ・ノワール90％にコート・デ・ブランのシャルドネ10％ (1/2グラン・クリュ、1/2キュイ・プルミエ・クリュ) 使用！手摘みによる収穫と伝統的な圧搾！温度管理されたアルコール発酵 (18～21度) ！マロラクティック発酵有！ニュートラルタンクで8ヶ月熟成 (2回澱引き) ！ブレンド後、粘土で軽く濾過！澱の上で48ヶ月 (4年間) 瓶内熟成！出荷の3ヶ月前にデゴルジュマン！ドサージュ6g/L！この2019年でワインスペクテーター驚異の93点でコメントは「研ぎ澄まされた酸が直線的なドライブ感と繊細な輪郭を与え、クリーミーなムースとクレーム・ド・カシス、全粒粉トースト、リンゴのクリーム煮の重層的な風味を切り裂き、挽いたショウガ、カルダモン、ホワイト・ペッパーのニュアンスに支えられている。フィニッシュはフレッシュでミネラリー。ピノ・ノワールとシャルドネ。2022年12月解禁。2034年まで飲める。」！ジェブ・ダナック93点でコメントは「2019年のシャンパーニュ・キュヴェ・パラドクス・ブリュットは、その名の通り、メゾンのレンジとは一線を画し、アイ産ピノ・ノワールが90％、残りがコート・デ・ブラン産シャルドネとなっている。開けてみると、抽出過多ではないものの、より深い麦わら色。アロマはカシス、ブリオッシュ、ローズマリー、砕いた石の香りが広がり、味わいはミディアムからフルボディで熟し、グレープフルーツのような柑橘系のトーン、広がるムース、長い余韻があり、最後は香ばしい華やかさで締めくくられる。この素敵なワインは、ジモネ・シリーズのエレガンスを保っている。」
輝くイエローゴールド！レモンの皮、ストロベリーや洋ナシのアロマ！にハニーサックルやミネラルのニュアンス！フレッシュな酸と深みのある味わいのバランスに優れた究極ミレジム辛口R.Mシャンパーニュが限定で少量入荷！
ピエール・ジモネはシャンパーニュの中心地、ランス近郊で18世紀からぶどうを栽培するメーカーです。1730年からコート・ド・ブラン地区Cuis（キュイ）村で葡萄栽培を開始し、1936年よりぶどう栽培、醸造、瓶詰め、販売まで一貫して行うレコルタン・マニピュランとして、シャンパーニュを生産し始めました。合計26ヘクタールの畑を所有し、14ヘクタールをキュイに、12ヘクタールをクラマンに所有しています。シャルドネ100％で造られるシャンパンは濃密で力強さを持ちながら繊細さもそなえた味わいが特徴です。醗酵から熟成までのあらゆる段階で厳格きわまる基準を貫くことによって、フィネスを閉じ込めた素晴らしいシャンパンが出来上がります。
最高の畑から収穫されたぶどうはピュアな果汁だけを使用し、低温で長時間にわたり１時発酵が行われます。澱からくる独特の香りを最小限に抑え、果実そのものの豊かな香りを出す為に、２次醗酵は瓶の口を下に向けて行われます。徹底した少量生産と発酵、熟成で厳格な基準を貫くことで、ピエール・ジモネのシャンパーニュは６ブランド全てにおいて、ジモネ最大の特徴であるフィネスを感じることが出来ます。フランス・ワイン専門誌La Revue du Vin de Franceでほとんどのキュヴェが５つ星の評価を受けています。もともとはフランス国内で80％以上が消費され、国外では稀少なシャンパンです。
-オリヴィエ＆ディディエ・ジモネの言葉- 私達にはコート・デ・ブランは自然の傑作であるという思想が身に付いています。私達が永遠に探求するのは、産地の個性が最上の形でジモネスタイルとして現れる事です。われわれの葡萄は全てコート・デ・ブランのプルミエ・クリュもしくはグランクリュで、これらが他にないアロマパレットを構成しています 。私達は、産地の表現を最大限に尊重するため、自らを「ワインメーカー」ではなく、「産地の代弁者」と名乗ります。ワインは「クリマから生まれた自然な葡萄」から生まれ、それは決して醸造によってもたらされる表現であってはならないと考えます。グラン・シャルドネに特徴的な純粋性、エレガンス、ミネラル感の表れを優先し、ブレンドのたゆみない作業を通じて、素材感、繊細さ、爽やかさの最高のバランスを追求しています。それぞれのキュヴェを的確に結び合わせ、常に最大限に調和を優先します。
