【木箱入】ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・コレクション・シャンパーニュ[2007]年・ドゥラモット社・豪華木箱入・正規品・メニル・シュール・オジェ・AOCミレジム・シャンパーニュ
Delamotte Champagne Blanc de Blancs Collection Millesime 2007 Le Mesnil Sur Oger AOC Millesime Champagne
- 生産年[2007]年
- 生産者ドゥラモット社
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOC ミレジム・ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュ
- タイプ辛口・白 シャンパーニュ
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
- JANコード4573375263043
超入手困難!完全割り当て希少作品!高級シャンパーニュ愛好家憧れ!あの高級シャンパーニュ“サロン”の姉妹メゾン!あのシャルドネ種の特質を十二分に引き出したシャンパーニュ造りを得意とする究極メゾン!“ドゥラモット”の希少コレクションもの!『ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・コレクション・シャンパーニュ[2007]年』!
コート・デ・ブランの100%グラン・クリュ格付の村の中でも最上のル・メニル・シュール・オジェとアヴィーズ、オジェ、クラマンのグラン・クリュ・特級100%のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン!
ル・メニル・シュール・オジェ村 (美しい酸味、純粋さ、石灰質特有のミネラル感、食欲がわくような塩気、長い余韻) 、アヴィーズ村 (バランスと骨格) 、オジェ村 (あたたかさ、膨らみ、寛大さ、果実の存在感) 、クラマン村 (スモーキーなニュアンスを持つミネラル感) の4つの村で育てられたブドウが、卓越した4重奏を奏でています!
しかもこのコレクションは熟成期間驚異の180ヶ月 (15年) 以上!というドゥラモットの中でも驚異のブリュット・ミレジメ!プレスティージュ・シャンパーニュ!
インポーターさんの説明は「ブラン・ド・ブランの2004年、2002年、もしくは1999年のように、最も偉大なヴィンテージのセレクションがメゾンのセラーで熟成を続けています。最低でも15年、澱と共に熟成されるこれらのワインは“コレクション”と呼ばれ、最高レベルの中でフレッシュさと輝きを保ち、年月とともにまろやかさを増します。ゴールドとブラックのシックなラベルが、このキュヴェが特別である事を物語ります。」“コレクション”バージョンのドゥラモット・ブラン・ド・ブラン2007は最高レベルの品質を誇ります!
若い頃グリーンだった色調は輝くゴールドに変化しました!成熟し、そのブーケにより、年月によってヴィンテージの“約束された輝かしい未来”が果たされたことが分かります!柑橘系果実のコンポートのような力強いアロマがグラスから溢れ出し、高められた期待は確信に変わります!酸はまろやかになりつつも、勇ましさは健在です!そしてこの宝石のような長い余韻に、黄金色のブリオッシュ、マルメロの実、金柑、ほんのりロースト香と塩バターキャラメルのアクセントが、ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン本来の食欲をそそるチョーキーな香りとともに、絶え間ないアロマのバレエを踊るように混じり合います!
2007年は、暖かい冬、春には異例なほどの暑さがあり、8月上旬は寒く雨模様でしたが、月末には急転し、輝く太陽の下、ブドウの成熟は急速に進みました!このように全く予想通りにいかない年でしたが、観察し、実際に味を見てモニタリングした結果、収穫日は早めの8/30!コート・デ・ブランの偉大な4つのクリュより、アルコールと酸のバランスが良い、健康的なブドウが収穫されました!残糖度は3g/L以下!これまで1970年、1983年、1985年、1988年、1991年、1997年、1999年、2000年、2002年、2004年、そしてこの2007年のみ生産!
55年間でわずか11V.Tのみのリリースとなった超レア作品で偉大な究極ミレジメ・シャンパーニュ!
ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・コレクションが豪華木箱入で正規品で超限定入荷!
【木箱入】ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・コレクション・シャンパーニュ[2007]年・ドゥラモット社・豪華木箱入・正規品・メニル・シュール・オジェ・AOCミレジム・シャンパーニュ
Delamotte Champagne Blanc de Blancs Collection Millesime 2007 Le Mesnil Sur Oger AOC Millesime Champagne
- 生産年[2007]年
- 生産者ドゥラモット社
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOC ミレジム・ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュ
- タイプ辛口・白 シャンパーニュ
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
- JANコード4573375263043
超入手困難!完全割り当て希少作品!高級シャンパーニュ愛好家憧れ!あの高級シャンパーニュ“サロン”の姉妹メゾン!あのシャルドネ種の特質を十二分に引き出したシャンパーニュ造りを得意とする究極メゾン!“ドゥラモット”の希少コレクションもの!『ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・コレクション・シャンパーニュ[2007]年』!
コート・デ・ブランの100%グラン・クリュ格付の村の中でも最上のル・メニル・シュール・オジェとアヴィーズ、オジェ、クラマンのグラン・クリュ・特級100%のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン!
ル・メニル・シュール・オジェ村 (美しい酸味、純粋さ、石灰質特有のミネラル感、食欲がわくような塩気、長い余韻) 、アヴィーズ村 (バランスと骨格) 、オジェ村 (あたたかさ、膨らみ、寛大さ、果実の存在感) 、クラマン村 (スモーキーなニュアンスを持つミネラル感) の4つの村で育てられたブドウが、卓越した4重奏を奏でています!
しかもこのコレクションは熟成期間驚異の180ヶ月 (15年) 以上!というドゥラモットの中でも驚異のブリュット・ミレジメ!プレスティージュ・シャンパーニュ!
インポーターさんの説明は「ブラン・ド・ブランの2004年、2002年、もしくは1999年のように、最も偉大なヴィンテージのセレクションがメゾンのセラーで熟成を続けています。最低でも15年、澱と共に熟成されるこれらのワインは“コレクション”と呼ばれ、最高レベルの中でフレッシュさと輝きを保ち、年月とともにまろやかさを増します。ゴールドとブラックのシックなラベルが、このキュヴェが特別である事を物語ります。」“コレクション”バージョンのドゥラモット・ブラン・ド・ブラン2007は最高レベルの品質を誇ります!
若い頃グリーンだった色調は輝くゴールドに変化しました!成熟し、そのブーケにより、年月によってヴィンテージの“約束された輝かしい未来”が果たされたことが分かります!柑橘系果実のコンポートのような力強いアロマがグラスから溢れ出し、高められた期待は確信に変わります!酸はまろやかになりつつも、勇ましさは健在です!そしてこの宝石のような長い余韻に、黄金色のブリオッシュ、マルメロの実、金柑、ほんのりロースト香と塩バターキャラメルのアクセントが、ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン本来の食欲をそそるチョーキーな香りとともに、絶え間ないアロマのバレエを踊るように混じり合います!
2007年は、暖かい冬、春には異例なほどの暑さがあり、8月上旬は寒く雨模様でしたが、月末には急転し、輝く太陽の下、ブドウの成熟は急速に進みました!このように全く予想通りにいかない年でしたが、観察し、実際に味を見てモニタリングした結果、収穫日は早めの8/30!コート・デ・ブランの偉大な4つのクリュより、アルコールと酸のバランスが良い、健康的なブドウが収穫されました!残糖度は3g/L以下!これまで1970年、1983年、1985年、1988年、1991年、1997年、1999年、2000年、2002年、2004年、そしてこの2007年のみ生産!
55年間でわずか11V.Tのみのリリースとなった超レア作品で偉大な究極ミレジメ・シャンパーニュ!
ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・コレクションが豪華木箱入で正規品で超限定入荷!
ドゥラモットは1760年創業のシャンパーニュ・メゾン。今日のドゥラモットは、その拠点をコート・デ・ブランのグラン・クリュのひとつ、ル・メニル・シュール・オジェ村に置き、あの幻のシャンパーニュ、「サロン」の姉妹メゾンという位置づけを担っています。サロンはご存知のとおり、単一品種、単一クリュ、単一収穫年のシャンパーニュのみを生産し、この100年間にリリースされたのはわずか30数ヴィンテージすぎないのですが、ではサロンが造られない年、そのブドウはどうなるのかといえば、このドゥラモットのために使われるのです。
あの幻のシャンパンと言われている「サロン」と「サロン」のつくられない年にそのぶどうで造られると言われる「ドゥラモット」。ドゥラモットアイテムはブリュット、ブラン・ド・ブラン、ヴィンテージ入りブラン・ド・ブランにロゼの4種。そのどれもに共通するのはシャルドネ種のキャラクターからくる、クリーンで上品な風味です。スタンダードなキュヴェのブリュットでさえ、50パーセントと高い比率でシャルドネ種(他の多くのメゾンの場合、スタンダード・クラスに使用するシャルドネ種の割合は30パーセント前後)を用い、唯一の例外はピノ・ノワールとシャルドネ種を8:2の割合でブレンドするロゼだけ。
ブリュットといってもメゾンによってドザージュの割合は様々で、平均で1リットル当たり15グラムといったところ。ところがドラモット社の場合はリットル当たり9グラムと、ドサージュが非常に少なく、これはシャンパーニュのもとになるワインの質が高い事を示唆しています。それ程でもない水準のシャンパーニュでドザージュのパーセンテージを低めてみても、酒質がそのまま地の状態で現れてしまうため、いたずらに割合を下げることは出来ない。これらのことから、いかに同社が質の優れた原料ぶどうを用いているかがわかります。以上のことはブラン・ド・ブランに端的に現れていて、NVのブラン・ド・ブランでさえぶどうは90パーセント以上に格付けされているコート・デ・ブランのシャルドネ種を使用。ヴィンテージ付きともなると、同じコート・デ・ブランでもグラン・クリュ100パーセント格付けのぶどうのみを用いている贅沢な造りです。生産量は30万本と、大手のメゾンの足元にも及ばない本数ですが、この生産規模と原料ぶどうの質の高さが、バランスのとれた優美で味わい深いシャンパーニュを生む秘訣とも言ます。尚、同社では現在でもルミュアージュは人手で行なわれています。