【箱入】シャルル・エドシック・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・蔵出し品・シャルル・エドシック社・AOCシャンパーニュ・正規・箱入・ワインエンスージアスト驚異の95点＆ジェームス・サックリング93点＆ワインスペクテーター93点
Charles Heidsieck Champagne Blanc de Blancs Brut AOC Champagne
- 生産年NV
- 生産者シャルル・エドシック
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ白・辛口・シャンパーニュ
- ブドウ品種シャルドネ
- 内容量750ml
大人気シャンパーニュ辛口愛好家大注目！名門シャルル・エドシックが誇るブラン・デ・ミレネールの弟分というべき、ノンヴィンテージのブラン・ド・ブラン！
1851年にシャルル・エドシックとエルネス・アンリオによって設立の名門シャンパーニュ・メゾン！シャンパンで4番目の歴史を誇る究極メゾン！
初代当主であったシャルル・カミーユ・エドシックの成功は、ミュージカルや映画にも登場！しかもイギリスとアメリカにその生産量のほとんどが直行してしまうため、日本ではN.Vのボトルでさえあまり見かけず、特にミレジメものの2002年以前 (有名シェフ・カーヴだったダニエル・チボー (2002年死去) の手による) のボトルは、特にワイン誌でも高評価のためシャンパン愛好家にとって超希少品！
パイパーが一般向けの味なら、シャルルは通向け！
なんとベタンヌ＆ドゥソーヴでは「品ぞろえは全体として素晴しく均質で極めてよく溶け込み、ヘーゼルナッツの実を感じさせ、すぐに見分けのつくスタイルに重さがおかれている。美味で魅惑的なシャルル・エドシックのすべてのシャンパーニュは、アペリティフにも食事にも最適」と絶賛！
シャルル・エドシックにおけるブラン・ド・ブランの歴史は長く、1949年ヴィンテージのブラン・ド・ブランを生産したことから始まります！大部分はコート・デ・ブラン地区 (オジェール、ヴェルテュ) の若いシャルドネを使用！フレッシュで引き締まった味わいをもつ一方、シルキーなテクスチャーも感じられます！
このシャルル・エドシック・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュットでワインエンスージアスト驚異の95点でコメントは『洗練され、熟成が進み、骨格のしっかりしたシャンパーニュ。豊かな果実味と爽やかな酸味が調和している。ミネラル感はやわらぎつつも、繊細なテクスチャーを保っている。コート・デ・ブラン産の果実を用いたこの上質なワインは、今まさに飲み頃を迎えている。*セラー・セレクション*』！
ジェームス・サックリング93点でコメントは『白花と砂糖漬けレモンピールの美しい香りに、ほのかなトースト香を伴う繊細な白パンのニュアンスが下支えする。口当たりは豊かで優雅でありながら、塩味とチョークのような質感が美しく広がり、長い磨き抜かれた余韻でドザージュと絶妙に調和する。2018年ヴィンテージを主体とし、30%のリザーブワインをブレンド。』！
ワインスペクテーター93点でコメントは『豊かで芳醇な香り。刻んだヘーゼルナッツ、トーストしたブリオッシュ、スモーキーなニュアンスが、ポシェしたアプリコットと紡がれたようなハチミツの風味を引き立てる。生き生きとしたレモンのような酸味が、余韻の長いフィニッシュまで表現豊かな味わいを支え、フレッシュで集中した印象を保つ。』！
シャルドネ由来の淡く澄んだ黄色！白桃、砂糖漬けのレモン、ライム、スイカズラ、ヘーゼルナッツ、次いでかすかにオレンジとレモンの香り！口に含むと、フレッシュで引き締まったコクのある味わい！ピュアで、まろやかなアタック！調和のとれた余韻がミネラル感と塩味をもたらします！銘醸シャルル・エドシックが満を持してリリースしたノン・ヴィンテージの究極ブラン・ド・ブラン・ブリュットが蔵出しの正規品で専用箱入りで超限定入荷！
【箱入】シャルル・エドシック・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・蔵出し品・シャルル・エドシック社・AOCシャンパーニュ・正規・箱入・ワインエンスージアスト驚異の95点＆ジェームス・サックリング93点＆ワインスペクテーター93点
Charles Heidsieck Champagne Blanc de Blancs Brut AOC Champagne
- 生産年NV
- 生産者シャルル・エドシック
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ白・辛口・シャンパーニュ
- ブドウ品種シャルドネ
- 内容量750ml
大人気シャンパーニュ辛口愛好家大注目！名門シャルル・エドシックが誇るブラン・デ・ミレネールの弟分というべき、ノンヴィンテージのブラン・ド・ブラン！
1851年にシャルル・エドシックとエルネス・アンリオによって設立の名門シャンパーニュ・メゾン！シャンパンで4番目の歴史を誇る究極メゾン！
初代当主であったシャルル・カミーユ・エドシックの成功は、ミュージカルや映画にも登場！しかもイギリスとアメリカにその生産量のほとんどが直行してしまうため、日本ではN.Vのボトルでさえあまり見かけず、特にミレジメものの2002年以前 (有名シェフ・カーヴだったダニエル・チボー (2002年死去) の手による) のボトルは、特にワイン誌でも高評価のためシャンパン愛好家にとって超希少品！
パイパーが一般向けの味なら、シャルルは通向け！
なんとベタンヌ＆ドゥソーヴでは「品ぞろえは全体として素晴しく均質で極めてよく溶け込み、ヘーゼルナッツの実を感じさせ、すぐに見分けのつくスタイルに重さがおかれている。美味で魅惑的なシャルル・エドシックのすべてのシャンパーニュは、アペリティフにも食事にも最適」と絶賛！
シャルル・エドシックにおけるブラン・ド・ブランの歴史は長く、1949年ヴィンテージのブラン・ド・ブランを生産したことから始まります！大部分はコート・デ・ブラン地区 (オジェール、ヴェルテュ) の若いシャルドネを使用！フレッシュで引き締まった味わいをもつ一方、シルキーなテクスチャーも感じられます！
このシャルル・エドシック・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュットでワインエンスージアスト驚異の95点でコメントは『洗練され、熟成が進み、骨格のしっかりしたシャンパーニュ。豊かな果実味と爽やかな酸味が調和している。ミネラル感はやわらぎつつも、繊細なテクスチャーを保っている。コート・デ・ブラン産の果実を用いたこの上質なワインは、今まさに飲み頃を迎えている。*セラー・セレクション*』！
ジェームス・サックリング93点でコメントは『白花と砂糖漬けレモンピールの美しい香りに、ほのかなトースト香を伴う繊細な白パンのニュアンスが下支えする。口当たりは豊かで優雅でありながら、塩味とチョークのような質感が美しく広がり、長い磨き抜かれた余韻でドザージュと絶妙に調和する。2018年ヴィンテージを主体とし、30%のリザーブワインをブレンド。』！
ワインスペクテーター93点でコメントは『豊かで芳醇な香り。刻んだヘーゼルナッツ、トーストしたブリオッシュ、スモーキーなニュアンスが、ポシェしたアプリコットと紡がれたようなハチミツの風味を引き立てる。生き生きとしたレモンのような酸味が、余韻の長いフィニッシュまで表現豊かな味わいを支え、フレッシュで集中した印象を保つ。』！
シャルドネ由来の淡く澄んだ黄色！白桃、砂糖漬けのレモン、ライム、スイカズラ、ヘーゼルナッツ、次いでかすかにオレンジとレモンの香り！口に含むと、フレッシュで引き締まったコクのある味わい！ピュアで、まろやかなアタック！調和のとれた余韻がミネラル感と塩味をもたらします！銘醸シャルル・エドシックが満を持してリリースしたノン・ヴィンテージの究極ブラン・ド・ブラン・ブリュットが蔵出しの正規品で専用箱入りで超限定入荷！
歴史あるランスのブティック・シャンパーニュ・メゾン…シャルル・エドシックは、類いまれなカリスマ性をもった創業者シャルル＝カミーユ・エドシックによって1851年に創立されました。当時弱冠29歳であったにも関わらず、理想を実現するべく、自身の個性を反映し、自らの名を冠したシャンパーニュブランドを始めます。冒険家、起業家、粋なジェントルマンとして同世代人に知られ、多くの偉大な著名人を魅了してきた彼は、後に「シャンパン・チャーリー」と呼ばれるようになり、映画や歌のモデルにもなりました。
ガロ・ロマン時代の採石場跡をいち早く熟成倉庫として利用…シャルル・エドシックでは、ガロ・ロマン時代につくられたクレイエール（採石場跡）を熟成倉庫として利用しています。創業当時は見向きもされなかったクレイエールでしたが、迷路のように入り組んだ地下道と地下室の湿度がシャンパーニュの熟成に最適であると、創業者のシャルル=カミーユは見抜いていました。気温10度に保たれたこのクレイエールで、シャルル・エドシックのシャンパーニュは長期間熟成されます。
創業者のダンディーさを表現する贅沢な品質…創業者シャルル＝カミーユが生きていた頃から「シャルルのワインは、いつも飲めばすぐにそれとわかる」と評されていましたが、特徴づけたのはその贅沢な品質。ブリュット レゼルヴのアサンブラージュの60%はその年のワインですが、残る40%はリザーヴワインを使用しており、これにより複雑で深い味わいを生み出しています。しかも、リザーヴワインは平均で10年の熟成を経たものというこだわりよう。さらに、ダニエル・チボー、レジス・カミュ、ティエリー・ロゼ、そしてシリル・ブランといった歴代の卓越した醸造責任者に恵まれ、伝統を守るだけではなく、新たなスタイルを造りだすメゾンとして今もなお挑戦を続けています。ダンディーとして鳴らした創業者の生きざまを感じさせる、贅沢なシャンパーニュなのです。
各国の王室や著名人に愛されてきたシャルル・エドシック…高品質で贅沢なシャルル・エドシックのシャンパーニュは、1859年のボルドー万国博覧会で金賞を受賞。以降は瞬く間に、ロシア、スウェーデン、オランダ、ポルトガル、バイエルン、プロイセン、ザクセン・ワイマール、スペイン、ルクセンブルク、オーストリア、エチオピアなど世界の王室や宮廷で愛飲されるようになりました。英王室との関わりは深く、1897年にエドワード7世御用達となり、1977年にはエリザベス2世在位25周年限定ワインを製造。1981年のチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚の際には「ロイヤル・ウエディング・キュヴェ」を発表しました。また、政治家のアイゼンハワーやチャーチル、ジャズ歌手・女優のジョセフィン・ベーカー、画家のダリ、探検家のロバート・ファルコン・スコットなど錚々たる著名人が、大切な人をもてなす機会や記念すべき舞台でシャルル・エドシックを信頼し、選んできました。
