【専用箱入】ルイ・ロデレール・シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・ブラン・フィリップ・スタルク・ヴィンテージ[2018]年・正規品・AOC(ミレジム)シャンパーニュ・豪華箱入(ギフト箱入)・ヴィノス誌驚異の95点&ワインスペクテーター94点&ジェームス・サックリング93点
Louis Roederer Brut Nature Blanc Philippe Starck Millesime 2018 Gift Box AOC Millesime Champagne
- 生産年2018
- 生産者ルイ・ロデレール
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCミレジメ・シャンパーニュ
- タイプ白・辛口・シャンパーニュ
- 内容量750ml
高級シャンパーニュ辛口愛好家大注目!単一年産100%ミレジム・シャンパーニュ愛好家大注目!高級シャンパーニュ「クリスタル」で有名な、ロシア皇帝アレキサンドル二世がこよなく愛したとして有名なルイ・ロデレール (1766年にデュボア・ペール・エ・フィスとして設立され、1883年から「ルイ・ロデレール」の名で現在に至る) !からルイ・ロデレールと現代フランス・デザイン界を牽引する総合的デザイナー「フィリップ・スタルク」氏とのコラボレーションによって誕生したスペシャル・キュヴェ!「ブリュット・ナチュール・フィリップ・スタルク」!
日本ではあの浅草の「スーパードライホール」でも有名なフィリップ・スタルクですが、ルイ・ロデレールでは、新たに発見された優良区画から特別なシャンパーニュを造るべく2003年からこのプロジェクトを極秘ですすめていたそうで、社長のフレデリック・ルゾー氏もメゾンの歴史に新たな1ページを刻むような斬新な試みとしてこのプロジェクトに参加!しかも、フィリップ・スタルク氏自身が「シャンパーニュはノン・ドザージュのものしか飲まない」と公言しているためノン・ドザージュ (ブリュット・ナチュール) でのリリース!
しかもこのミレジメ2018年からエチケットも刷新されて登場!しかも高評価グレイトヴィンテージ (アシェットガイド誌2026年版が17/20点&WA92点をつけるグレイトヴィンテージ) の最高人気のひとつ[2018]年もの!『どこまでもピュアでシンプル、削ぎ落とされた美しさを追求した無垢な1本』!プルミエ・クリュであるキュミエール村の素晴らしいテロワールを生かすため、暑く乾燥した年にのみ造られるのが特徴!気候変動に対応する挑戦の先端を行く「未来のシャンパーニュ」でもあり、ルイ・ロデレールの中でも最もモダンな1本!繊細さを持ちながらも果実味の凝縮感による充実度を感じさせる、完璧なバランスを持ったシャンパーニュ!
この2018年でヴィノス誌驚異の95点でコメントは「ロデレール2018年ブリュット・ナチュール・ブランは傑出している。それは一口目から明らかだ。2018年ヴィンテージには何かが違う。このキュヴェにおいてロデレールが過去リリースで達成したものを凌駕する、次元の異なる複雑さが存在する。その多くは熟成方法の変更に起因する。初期ヴィンテージは他のロデレール・シャンパーニュと同様のアプローチで造られていた。ワインは12月に澱から引き上げられ、3月/4月頃に瓶詰めされていた。その結果、やや厳格な印象のブリュット・ナチュールが生まれていた。2018年ヴィンテージでは、セラー長ジャン=バティスト・レカイヨンが春まで澱上熟成期間を延長。その間、テクスチャー構築のため澱攪拌を行い、6月に瓶詰めした。これはほぼスティルワイン製造に近い手法だ。瓶詰め時の圧力は5~5.5気圧と、シャンパーニュ平均よりやや低く設定され、泡立ちを柔らかくしている。しかしこれらは技術的な詳細に過ぎない。2018年が真に輝くのはテイスティングにおいてだ。
白い花、レモンの皮、チョーク、スレート、ミントが口中に駆け巡る。これはブリュット・ナチュール、つまりドザージュなしの瓶詰めだが、過去のヴィンテージのように時にやや厳格に感じられた(駄洒落の意図はない)点とは異なり、ここではその特徴が顕著ではない。2018年はピノ・ノワール、シャルドネ、ムニエを同じ日に収穫し、混醸した畑ブレンドです。ピノ・ブラン(1%)を微量に含む初めてのヴィンテージであり、今後はアルバンヌ、プティ・メリエ、ピノ・グリも加わることを予感させます。2018年はこれまでで最高のブリュット・ナチュールです。私はこのワインを心から愛しています。」と激賞!
ワインスペクテーター94点でコメントは「口いっぱいに広がるシャンパーニュ。ジューシーな洋梨、ネクタリン、レモンコンフィ、ローストナッツの風味が豊かに広がる。滑らかで調和の取れた味わいで、シルクのような泡立ち。ほのかな塩味が基調となり、鋭い余韻へと導く。シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエのブレンド。」!
ジェームス・サックリング93点でコメントは「ベリー類と乾燥グレープフルーツの香りに、塩気のあるビスケット、トースト、火打ち石のニュアンスがほのかに漂うドライシャンパーニュ。非常に風味豊かでかつリッチ、力強く骨太でありながらテクスチャーも豊か。しっかりとしたチョークのような余韻が特徴。キュミエール村、リュー・ディ・ラ・リヴィエール産。」と大注目!
2018年について副社長兼醸造責任者のジャン・バティスト・レカイヨン氏は「2018年は、土壌と造り手によって形作られた、例外的な歴史に残る年です。フルーティーで非常に率直な、しなやかさと心地良さを備えた非常に滑らかなワインを生み出しました」と自ら激賞!
鮮やかに輝く淡いイエローの色合い!澄んだダイナミックな泡はグラス全体に均等に広がります!香りは繊細で洗練された印象!太陽の恵みを受けて熟した黄桃やミラベル、新鮮なアーモンドのような香りに、グラスを回すとライラックの花や火打ち石などのミネラルのニュアンスも感じられます!ブドウの熟度の高さから来る、ベルベットのように柔らかくジューシーな口当たり!エネルギーに満ちた果実味が口いっぱいに広がりながらも、フレッシュさと瑞々しさも感じられます!フィニッシュにはミネラル感と心地良い苦味が余韻として持続!繊細さを持ちながらも、果実の凝縮度を感じさせる完璧なバランスは唯一無二のスタイルで、ノン・ドザージュとは思えないほどの仕上がり!
2015年ヴィンテージから更に完成度が高まり、洗練された至福のシャンパーニュに進化したブリュット・ナチュール・ブラン・フィリップ・スタルクが高評価[2018]年で正規代理店輸入品で限定で少量入荷!