パトリック スティラン シャンパーニュ プレシューズ ダルジャン (銀の至宝) アンボネ グラン クリュ 特級 ミレジメ 2018 R.M.生産者元詰
Patrick Soutiran Champagne Precieuse d'Argent

商品番号 0103004018535
当店特別価格 ¥ 14,231 税込
  • 白ワイン
  • スパークリング
  • シャンパン
  • フランス
  • 辛口
[ 129 ポイント進呈 ]

パトリック・スティラン・シャンパーニュ・プレシューズ・ダルジャン・(銀の至宝)・アンボネ・グラン・クリュ・特級・ミレジメ[2018]年・蔵出し超限定作品・R.M.生産者元詰・アンボネ・特級100%ののシャルドネ100%のブランドブラン・ティラージュ2019年5月、デゴルジュマン2023年10月、合計驚異の78ヶ月熟成(約6年6ヶ月)・パトリック・スティランが造る最上級品「アシェット・ガイド・2025年版」2つ星★★獲得・年産わずか2,850本のみ(日本への入荷120本のみ)

Patrick Soutiran Champagne Precieuse d'Argent Ambonnay Grand Cru Blanc de Blancs Millesime 2018

  • 生産年2018
  • 生産者パトリック スティランシャンパーニュ RM 生産者元詰
  • 生産地フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランスのアンボネ村 (グラン・クリュ)  AOC グラン クリュ 特級 ミレジム ブランドブラン シャンパーニュ
  • タイプ白 辛口 高級泡
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml
  • JANコード4935919965156

高級グラン・クリュ・特級 (アンボネ) 100%辛口シャンパーニュ愛好家大注目!パトリック スティランが造る最上級品!グレイトヴィンテージ2018年の単一年産100%のミレジメ・シャンパーニュ!しかもアンボネは本来「ピノ・ノワールの聖地」とされる黒ブドウ優勢の特級村で、豊満さ・力強さ・赤系果実的なニュアンスで知られていますが、そのアンボネのごく一部にわずかに植えられたシャルドネ100%から造るため、「ピノ産地の骨格・パワーを備えたブラン・ド・ブラン」という、コート・デ・ブランのクラシカルなブラン・ド・ブランとはかなりキャラクターの異なるスタイルに仕上がります。シャルドネ100%でありながら、果実の厚みやボディ、熟成によるナッツやドライフルーツのニュアンスが出やすく、「リッチ寄りのブラン・ド・ブラン」として評価されます。しかも大人気グレイト![2018]年もの!しかもそのほとんどがフランス国内の愛好家に直行!

フランス権威評価誌「アシェット・ガイド誌」でも大注目!ゴーミヨ誌でも星付きで大注目!モンターニュ・ド・ランスのアンボネ村 (グラン・クリュ) 本拠地で、現オーナーで5代目!パトリック・スティランは偉大なピノ・ノワールで知られるアンボネ村の唯一無二の個性を放つ家族経営のRM生産者!なんと!自社所有畑には樹齢100年ほどの古木も植えられています!「典型的なテロワールを活かしたシャンパーニュにしたい」と語るパトリックのワイン造りは、「シャンパーニュ」という煌びやかな言葉の響きとは対極にあり、ひとつひとつの工程を丁寧に自らの手で行なっています!

素晴らしいテロワールのおかげでトップクオリティーのシャンパーニュを造り続ける小さな人気R.M (生産者元詰) シャンパーニュ“パトリック・スーティラン”から熟成するに値すると判断した出来の良い年にのみ造るスペシャル キュヴェ!近年では2008VT、2009VT、2012VT、2013VTにのみ生産されました。アンボネの丘の中腹のグラン クリュの特別な区画のシャルドネを100%使っています。果汁はキュヴェ(初搾り)100%です。発酵は、タンクで行ないます。葡萄の持つ酸度を高く保ち、より長くシャンパーニュの新鮮さを確保するために、マロラクティック発酵はしません。冷却過程を経て、ろ過と清澄をします。36-60ヶ月熟成させています。キュヴェ名は、「銀の至宝」を意味します。平均生産量は3,000本です。 (なんと!日本への入荷はわずか120本のみ)

(パトリック スティランが造る最上級品です。珍しいことに、ピノ ノワールで知られるアンボネでありながら、あえてシャルドネ 100%使用して造るブラン ド ブランとなっています。熟成に値すると判断した出来の良い年にのみ造るスペシャル キュヴェで、近年では2008VT、2009VT、2012VT、2013VTにのみ生産されました。2018VTは2,850本しか造られていません。この2018VTは8月23日に葡萄を収穫し、2019年5月にティラージュ、2023年10月にデゴルジュマンを行なっています。ドザージュは7g/Lです。熟成期間を計算すると、デゴルジュマン前が約53ヶ月(二次発酵期間を含む)、デゴルジュマン後が約25ヶ月で、合計で驚異の78ヶ月熟成(約6年6ヶ月)となります。果汁はキュヴェ(一番搾り)100%です。発酵は、タンクで行なっています。葡萄の持つ酸度を高く保ち、より長く新鮮さを確保するために、マロラクティック発酵はしていません。その後、瓶内での長期間の熟成を終えると、冷却過程を経て、ろ過と清澄をして、デゴルジュマン後に出荷されます。)

LE GUIDE HACHETTE DES VINS 「アシェット ガイド 2025」 2星★★☆ の絶賛コメントは『アンボネの名声はピノ ノワールによるところが大きいが、このグラン クリュにはシャルドネも欠かせない。スティラン家はこの地で0.6haのシャルドネを栽培しており、その葡萄から造られるミレジメ入りのワインは、このエステートの買うべきワインのひとつとなっている(パトリックが過去に生産した 1992VT は、かつて“coup de coeur”を獲得した)。この2018VTのブラン ド ブランの原料となる葡萄は8月23日に収穫された。グラスに注ぐと、その繊細で複雑な香り(サンザシ、白い果実、柑橘類、ペイストリー、バニラのタッチ)と、驚くほど洗練された、力強く、調和のとれた味わい、そして長く続く余韻とクリーミーな泡立ちの両方で高く評価された。』

もちろんアンボネ村のグラン・クリュ格付のブランドブランの大人気ヴィンテージ・シャンパーニュの自家葡萄園元詰シャンパーニュが現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!

パトリック スティランは、グラン クリュ格付で最高のピノ ノワールを生産するモンターニュ ド ランスのアンボネ村にあります。パトリックの父の時代にはシャンパーニュは造らず、葡萄を農協へ売っていました。従って、畑での仕事は父から学び、シャンパーニュ造りに関しては学校で学びました。シャルドネの品質も素晴らしいのがパトリック スティランの特徴です。トップキュヴェのプレシューズ ダルジャンには特別な区画のシャルドネを100%使用しています。ロゼにはシャルドネが90%アッサンブラージュされていることからも、アンボネ村にありながらシャルドネにもこだわっていることが分かります。また、ブラン ド ブランには優れたシャルドネを産することで有名なトレパイユ村の葡萄を使っています。

パトリックは、腰を悪くしてからはセラーでの仕事に専念し、畑での仕事は補助作業人に頼んでいます。父の代から受け継いだ古いプレス機は今でも使っています。1回のプレスではジュースが流れ出ないような優しいプレス圧で、縁にある葡萄を中央に戻しもう一度プレスして、葡萄が葡萄を押し潰すことにより、より品質の良いジュースが出ることになります。そして、パトリック スティランでは「タイユ」しか使用していません。典型的なテロワールを活かしたシャンパーニュ、ヴィンテージの差に左右されないシャンパーニュを目指しています。近年、良いヴィンテージが続いたので、リザーヴワインを多く持つことが出来ました。リザーヴワインで調節することにより、毎年安定した品質のものを造りたいと考えています。シャンパーニュのみを造り、コトー シャンプノワ(スティルワイン)は造らず、シャンパーニュにしないワインはほかのシャンパーニュハウスに売ってしまいます。

スティランのように、自ら葡萄を栽培し、醸造・瓶詰めまで行う生産者のことを「レコルタン・マニピュラン」と呼びます。ブルゴーニュで言えば「ドメーヌ」とついている生産者のことですが、日本へ輸出されるシャンパーニュ全体の内、レコルタン・マニピュランのワインはたった6.5%(シャンパーニュ委員会発表による2014年実績)しかありません。スティランの販売先もほとんどが個人客やフランス国内のレストランや小売店で、とても貴重なシャンパーニュと言えます。アンボネ村のピノ ノワールは最高で100年樹齢。そのほかの葡萄も樹齢が高く、自ら葡萄を栽培するレコルタン マニピュランの生産者だからこそできる特徴が表れています。

パトリック・スティラン・シャンパーニュ・プレシューズ・ダルジャン・(銀の至宝)・アンボネ・グラン・クリュ・特級・ミレジメ[2018]年・蔵出し超限定作品・R.M.生産者元詰・アンボネ・特級100%ののシャルドネ100%のブランドブラン・ティラージュ2019年5月、デゴルジュマン2023年10月、合計驚異の78ヶ月熟成(約6年6ヶ月)・パトリック・スティランが造る最上級品「アシェット・ガイド・2025年版」2つ星★★獲得・年産わずか2,850本のみ(日本への入荷120本のみ)

Patrick Soutiran Champagne Precieuse d'Argent Ambonnay Grand Cru Blanc de Blancs Millesime 2018

  • 生産年2018
  • 生産者パトリック スティランシャンパーニュ RM 生産者元詰
  • 生産地フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランスのアンボネ村 (グラン・クリュ)  AOC グラン クリュ 特級 ミレジム ブランドブラン シャンパーニュ
  • タイプ白 辛口 高級泡
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml
  • JANコード4935919965156

高級グラン・クリュ・特級 (アンボネ) 100%辛口シャンパーニュ愛好家大注目!パトリック スティランが造る最上級品!グレイトヴィンテージ2018年の単一年産100%のミレジメ・シャンパーニュ!しかもアンボネは本来「ピノ・ノワールの聖地」とされる黒ブドウ優勢の特級村で、豊満さ・力強さ・赤系果実的なニュアンスで知られていますが、そのアンボネのごく一部にわずかに植えられたシャルドネ100%から造るため、「ピノ産地の骨格・パワーを備えたブラン・ド・ブラン」という、コート・デ・ブランのクラシカルなブラン・ド・ブランとはかなりキャラクターの異なるスタイルに仕上がります。シャルドネ100%でありながら、果実の厚みやボディ、熟成によるナッツやドライフルーツのニュアンスが出やすく、「リッチ寄りのブラン・ド・ブラン」として評価されます。しかも大人気グレイト![2018]年もの!しかもそのほとんどがフランス国内の愛好家に直行!

フランス権威評価誌「アシェット・ガイド誌」でも大注目!ゴーミヨ誌でも星付きで大注目!モンターニュ・ド・ランスのアンボネ村 (グラン・クリュ) 本拠地で、現オーナーで5代目!パトリック・スティランは偉大なピノ・ノワールで知られるアンボネ村の唯一無二の個性を放つ家族経営のRM生産者!なんと!自社所有畑には樹齢100年ほどの古木も植えられています!「典型的なテロワールを活かしたシャンパーニュにしたい」と語るパトリックのワイン造りは、「シャンパーニュ」という煌びやかな言葉の響きとは対極にあり、ひとつひとつの工程を丁寧に自らの手で行なっています!

素晴らしいテロワールのおかげでトップクオリティーのシャンパーニュを造り続ける小さな人気R.M (生産者元詰) シャンパーニュ“パトリック・スーティラン”から熟成するに値すると判断した出来の良い年にのみ造るスペシャル キュヴェ!近年では2008VT、2009VT、2012VT、2013VTにのみ生産されました。アンボネの丘の中腹のグラン クリュの特別な区画のシャルドネを100%使っています。果汁はキュヴェ(初搾り)100%です。発酵は、タンクで行ないます。葡萄の持つ酸度を高く保ち、より長くシャンパーニュの新鮮さを確保するために、マロラクティック発酵はしません。冷却過程を経て、ろ過と清澄をします。36-60ヶ月熟成させています。キュヴェ名は、「銀の至宝」を意味します。平均生産量は3,000本です。 (なんと!日本への入荷はわずか120本のみ)

(パトリック スティランが造る最上級品です。珍しいことに、ピノ ノワールで知られるアンボネでありながら、あえてシャルドネ 100%使用して造るブラン ド ブランとなっています。熟成に値すると判断した出来の良い年にのみ造るスペシャル キュヴェで、近年では2008VT、2009VT、2012VT、2013VTにのみ生産されました。2018VTは2,850本しか造られていません。この2018VTは8月23日に葡萄を収穫し、2019年5月にティラージュ、2023年10月にデゴルジュマンを行なっています。ドザージュは7g/Lです。熟成期間を計算すると、デゴルジュマン前が約53ヶ月(二次発酵期間を含む)、デゴルジュマン後が約25ヶ月で、合計で驚異の78ヶ月熟成(約6年6ヶ月)となります。果汁はキュヴェ(一番搾り)100%です。発酵は、タンクで行なっています。葡萄の持つ酸度を高く保ち、より長く新鮮さを確保するために、マロラクティック発酵はしていません。その後、瓶内での長期間の熟成を終えると、冷却過程を経て、ろ過と清澄をして、デゴルジュマン後に出荷されます。)

LE GUIDE HACHETTE DES VINS 「アシェット ガイド 2025」 2星★★☆ の絶賛コメントは『アンボネの名声はピノ ノワールによるところが大きいが、このグラン クリュにはシャルドネも欠かせない。スティラン家はこの地で0.6haのシャルドネを栽培しており、その葡萄から造られるミレジメ入りのワインは、このエステートの買うべきワインのひとつとなっている(パトリックが過去に生産した 1992VT は、かつて“coup de coeur”を獲得した)。この2018VTのブラン ド ブランの原料となる葡萄は8月23日に収穫された。グラスに注ぐと、その繊細で複雑な香り(サンザシ、白い果実、柑橘類、ペイストリー、バニラのタッチ)と、驚くほど洗練された、力強く、調和のとれた味わい、そして長く続く余韻とクリーミーな泡立ちの両方で高く評価された。』

もちろんアンボネ村のグラン・クリュ格付のブランドブランの大人気ヴィンテージ・シャンパーニュの自家葡萄園元詰シャンパーニュが現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!

パトリック スティランは、グラン クリュ格付で最高のピノ ノワールを生産するモンターニュ ド ランスのアンボネ村にあります。パトリックの父の時代にはシャンパーニュは造らず、葡萄を農協へ売っていました。従って、畑での仕事は父から学び、シャンパーニュ造りに関しては学校で学びました。シャルドネの品質も素晴らしいのがパトリック スティランの特徴です。トップキュヴェのプレシューズ ダルジャンには特別な区画のシャルドネを100%使用しています。ロゼにはシャルドネが90%アッサンブラージュされていることからも、アンボネ村にありながらシャルドネにもこだわっていることが分かります。また、ブラン ド ブランには優れたシャルドネを産することで有名なトレパイユ村の葡萄を使っています。

パトリックは、腰を悪くしてからはセラーでの仕事に専念し、畑での仕事は補助作業人に頼んでいます。父の代から受け継いだ古いプレス機は今でも使っています。1回のプレスではジュースが流れ出ないような優しいプレス圧で、縁にある葡萄を中央に戻しもう一度プレスして、葡萄が葡萄を押し潰すことにより、より品質の良いジュースが出ることになります。そして、パトリック スティランでは「タイユ」しか使用していません。典型的なテロワールを活かしたシャンパーニュ、ヴィンテージの差に左右されないシャンパーニュを目指しています。近年、良いヴィンテージが続いたので、リザーヴワインを多く持つことが出来ました。リザーヴワインで調節することにより、毎年安定した品質のものを造りたいと考えています。シャンパーニュのみを造り、コトー シャンプノワ(スティルワイン)は造らず、シャンパーニュにしないワインはほかのシャンパーニュハウスに売ってしまいます。

スティランのように、自ら葡萄を栽培し、醸造・瓶詰めまで行う生産者のことを「レコルタン・マニピュラン」と呼びます。ブルゴーニュで言えば「ドメーヌ」とついている生産者のことですが、日本へ輸出されるシャンパーニュ全体の内、レコルタン・マニピュランのワインはたった6.5%(シャンパーニュ委員会発表による2014年実績)しかありません。スティランの販売先もほとんどが個人客やフランス国内のレストランや小売店で、とても貴重なシャンパーニュと言えます。アンボネ村のピノ ノワールは最高で100年樹齢。そのほかの葡萄も樹齢が高く、自ら葡萄を栽培するレコルタン マニピュランの生産者だからこそできる特徴が表れています。

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