フランス・ロワールから辛口大人気瓶内2次発酵シャンパン方式のクレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼ“クール・ド・クレイ”!しかも人気のハートマーク!シャンパン愛好家も大注目!ソムリエ・インターナショナル誌でも注目!フランス・ロワール地方から、辛口のシャンパン方式のロゼ!ヴーヴレの川を挟んで対岸にあたるAOCモンルイから、テュフォー(石灰岩質)の上の畑からの樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワール種40%、カベルネ・フラン種25%、ピノー・ドーニス種20%、カベルネ・ソーヴィニヨン種15%を、手摘み100%で造られる、シャンパン2次発酵方式の辛口(ブリュット)クレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼ!その名も“クール・ド・クレイ”(クレイのハート)!しかもバレンタインやホワイトデー“告白”を意識した「De tout Coeur」(心から愛しています。)のメッセージがラベル中央のハートの中に添えられた、大人気ブリュット(ドサージュ11g/L)・ロゼ!造り手はトゥール市の東、リュソー・シュル・ロワール村に1893年創業の歴史ある造り手で、2006年からは6代目の若手アントワンヌ・アンティエがオーナー!彼いわく「ここモンルイで高級スパークリングワインを造る上で最も重要なことは、ぶどうの根がテュフォー(石灰岩質)に十分に達しているかどうかです。テュフォーからワインの気品や繊細さ、鮮度感の基盤となる酸とミネラルがもたらされます。」しかも彼は「クレマンもモンルイも法定ビン熟成期間は9ヶ月ですが、この“クール・ド・クレイ”は実質シャンパン以上の36ヶ月の熟成の後出荷しています。」そのほとんど(95%)がフランス国内のワイン愛好家とフランス全土のレストランとワインショップ(100軒以上)に直行!輸出はEC諸国を中心にわずか5%のみ!の究極AOCクレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼ“クール・ド・クレイ”(愛のメッセージ)が限定で、しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で少量入荷!
「クール・ド・クレイ」(クレイのハート)は、モンルイの「ドメーヌ・ド・クレイ」が提供する、シャンパーニュ方式によるスパークリングワインのブランドです。トゥール市の東、リュソー・シュル・ロワール村に1893年に創業したこのドメーヌは、同地区最古の生産者のひとつに数えられる老舗です。
2006年、名手であった父からドメーヌを継承した6代目アントワンヌ・アンティエは、醸造設備の刷新に着手。「家族に代々伝わる伝統的な手法を、最新の技術を用いて行うようにした」ことで、ワインの品質をさらに大きく向上させています。「ここモンルイでスパークリングワインを造る上で最も重要なことは、ぶどう樹の根が、底土のテュフォー(白亜(石灰岩)質)に十分に達しているかどうかです。このテュフォーから、ワインの気品や繊細さ、鮮度感の基盤となる酸とミネラルがもたらされます。私は、樹齢が50年に達した古樹のぶどうのみを使用しています」(アントワンヌ・アンティエ)。
「クール・ド・クレイ」(クレイのハート)は、モンルイの「ドメーヌ・ド・クレイ」が提供する、シャンパーニュ方式によるスパークリングワインのブランドです。トゥール市の東、リュソー・シュル・ロワール村に1893年に創業したこのドメーヌは、同地区最古の生産者のひとつに数えられる老舗です。
2006年、名手であった父からドメーヌを継承した6代目アントワンヌ・アンティエは、醸造設備の刷新に着手。「家族に代々伝わる伝統的な手法を、最新の技術を用いて行うようにした」ことで、ワインの品質をさらに大きく向上させています。「ここモンルイでスパークリングワインを造る上で最も重要なことは、ぶどう樹の根が、底土のテュフォー(白亜(石灰岩)質)に十分に達しているかどうかです。このテュフォーから、ワインの気品や繊細さ、鮮度感の基盤となる酸とミネラルがもたらされます。私は、樹齢が50年に達した古樹のぶどうのみを使用しています」(アントワンヌ・アンティエ)。
また彼は、「よりきめ細かな泡と、複雑な味わいを得るために」、ビン熟成期間をできる限り長くとる方針を貫いています。モンルイもクレマンも法定ビン熟成期間は9ヵ月間ですが、「クール・ド・クレイ」はクレマン(ロゼ)で実質18ヵ月間以上、モンルイ(白)に至っては実質36ヵ月間程度ビン熟成させてから出荷しています。