 |  1928年創立のエミーリア・ロマーニャ州モデナにあるワイナリー。 自家畑(55ha)からの葡萄のみを使用するというこだわりワイン造りを行っています。  6種類に分けられるランブルスコの葡萄の中でも最良とされるソルバーラ種中心に栽培しており、イタリア国内では、ランブルスコの生産者で一番売れています。 | |  |  また、ヒュー ジョンソン氏もポケットワインブックの中で優良生産者として紹介。ガンベロ ロッソ誌では「ランブルスコ生産者の一つの指針となるワイナリー」と高評価。ガンベロ・ロッソ誌も「ランブルスコ生産者の一つの指針となるワイナリー」とコメントしています。 | | |  | カビッキオーリ ピニョレット フリッツァンテ セッコ
小振りのタンクで低温で2~3日のスキンコンタクトの後、アルコール発酵、二次発酵はシャルマ方式で13~15℃で7~10日間かけて実施。
明るい麦わら色にジャスミンを思わせる香りが広がり、スッキリとした辛口ながらブドウ本来の甘みも感じることの出来る微発泡。クリームリゾット、トルテリーニ、アペリティフやベリーニのベースに。また食事では魚介類の料理との相性バッチリ! |
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