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ポッジョ ヴァラーノ トレッビアーノ ダブルッツォ マチェラート(オレンジワイン) 2021 バローネ コルナッキア家元詰 自然派 有機&ビオロジック
Poggio Varano Trebbiano d'Abruzzo Macerato 2021 Barone Cornacchia DOC Trebbiano d'Abruzzo Macerato

商品番号 0219002009595
当店特別価格 ¥ 3,039 税込
  • オレンジ
  • イタリア
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 28 ポイント進呈 ]

ポッジョ・ヴァラーノ・トレッビアーノ・ダブルッツォ・マチェラート(オレンジワイン)[2021]年・バローネ・コルナッキア家元詰・自然派・有機&ビオロジック・(ユーロリーフ&ICEA認証)・DOCトレッビアーノ・ダブルッツォ・マチェラート

Poggio Varano Trebbiano d'Abruzzo Macerato [2021] Barone Cornacchia DOC Trebbiano d'Abruzzo Macerato

  • 生産年[2021]年
  • 生産者バローネ・コルナッキア家
  • 生産地イタリア/アブルッツオ州/DOC・トレッビアーノ・ダブルッツォ・マチェラート
  • タイプ白(オレンジ)・辛口
  • 内容量750ml

爆発人気!人気イタリア辛口オレンジワイン愛好家大注目!イタリア・アブルッツオ州から珍しい昔ながらの製法へ回帰して造るオレンジワイン!品質の高さが輸入開始の決め手となりました!しかも造り手は、アブルッツオ州で600年以上の歴史を持つ、あのモンテプルチアーノ・ダブルッツォでおなじみのバローネ・コルネッキア家!バートン・アンダーソンの「ポケットワインブック」でも信頼に値する生産者として掲載され、またロバート・パーカー氏からも高評価を受けるバローネ・コルネッキアが世代交代により、新しいコンサルタントを迎え、伝統的なアイデンティティを守りつつ高いエレガンスを追求したスタイルに素晴しく変化!生まれ変わったコルナッキアによるオレンジワイン!祖父アレッサンドロへのオマージュから生まれた特別なキュヴェ!しかもエレガントで深みあるオレンジワイン!この「マチェラート」は赤ワインと同じように果皮や種と一緒に32日間のマセレーション(浸漬)させたワインです!カテリーナとフィリッポの祖父、アレッサンドロはこのような方法でトレッビアーノを造っていたそうです!祖父へのオマージュから誕生したのがこのワインです!2019VTのスペシャル エディションを経て、「ポッジョ ヴァラーノ」シリーズとして復活しました!2019VTをスペシャル・エディションとして生産し、この2021VTからは上級品の「ポッジョ・ヴァラーノ」として生産しています!「Poggio Varano(ポッジョ ヴァラーノ)」は、1488年、貴族のジョヴァンニ コルナッキアが当時のナポリ王であるフェルナンド1世より、領地として認められた土地のひとつです。バローネ コルナッキアは以前、モンテプルチャーノ ダブルッツォの上級品をこの名前でリリースしていました。私たちが輸入を始めた1991年当初から人気のワインであり、約30年もの間、多くのお客様に愛され続けたワインでしたが、2014VTを最後に生産終了となりました。しかしこのモンテプルチャーノが、2021VTから「アンフォラでの発酵・熟成」という新たなコンセプトとともに復活することとなりました。それに伴い、2019VTで4,000本が限定生産された「マチェラート」も、同じ2021VTからこの上級品の「ポッジョ ヴァラーノ」に組み込まれることになりました。なお、「マチェラート」の2021VTはステンレスタンクで発酵・熟成を行なっていますが、2022VTからはアンフォラでの発酵・熟成を行います。この2021VTは、輝きのある濃い黄色、熟した果実やドライフルーツの複雑なアロマの後から、ミントやセージなどのハーブの要素が感じられます!丸みのあるやわらかな口当たりがあり、豊かな個性が感じられます!余韻には心地よいアーモンドを思わせる苦みがあります!綺麗な味わいのオレンジワイン。オレンジワイン特有のスパイス感もそこまでなくてとても良い。手摘みで収穫した葡萄を除梗、破砕し、ステンレスタンクに入れ、16~18度に温度コントロールしながら、天然酵母で果皮と一緒に発酵させます!発酵が終わったら、やわらくプレスしラッキングを行い、ワインを果皮や種から離します!その後、ステンレスタンクで澱と共に熟成させます!熟成期間中、定期的にバトナージュを行い、澱を攪拌させます!さらに6ヶ月瓶熟させてからリリースします!自分のスタイルを貫く、コルナッキアのオレンジワインが限定で正規品で少量入荷!

意図的にリリースを遅らせ、ボトル熟成して飲み頃になってからの出荷「100%コッリーネ テラマーネ D.O.C.G.の指定区域から」コルナッキア家が所有する畑は全てモンテプルチャーノ ダブルッツォ コッリーネ テラマーネD.O.C.G.に指定された区域に入っています。アブルッツオ州全体からD.O.C.G.に認定されたエリアは、北部の丘陵地のみ。このことからもコルナッキア家の所有する畑がとても良いことが分かります。また、コルナッキア家がD.O.C.G.に申請するのは、所有する60~62haの内、最良の5haのみです。

「世代交代による改革で、伝統的なアイデンティティを残しつつ、高いエレガンスを追求」ピエロ コルナッキアから、カテリーナとフィリッポへと世代交代をして、ワイン造りにさまざまな改革が行われました。主な変更点は、赤ワインは、温度管理して、マセラシオンの期間を長くした。またデレスタージュにより、タンニンがエレガントで滑らかになった。ロータリーファーメンターを導入した。内部にプロペラが付いており、マストをゆっくり回し、常に果帽をワインと接触させる。白はスキンコンタクトに使用。コンサルタントのアゴスティーニのアドバイスで、全ての工程で厳しい手順を決める。タンクや樽からの分析をより多く行い、それぞれに合ったブレンドする。新しい密閉式のプレス機、フィルターシステムやボトリングラインを導入。

「飲み頃になってから出荷」日本に輸出するワインは、意図的にリリースを遅らせ、カンティーナでボトル熟成をしています。生産者にとっても、弊社にとってもリスクのある方法ですが、コルナッキアのような伝統的なスタイルのワインには、ボトル熟成が必要だと考えるからです。

ポッジョ・ヴァラーノ・トレッビアーノ・ダブルッツォ・マチェラート(オレンジワイン)[2021]年・バローネ・コルナッキア家元詰・自然派・有機&ビオロジック・(ユーロリーフ&ICEA認証)・DOCトレッビアーノ・ダブルッツォ・マチェラート

Poggio Varano Trebbiano d'Abruzzo Macerato [2021] Barone Cornacchia DOC Trebbiano d'Abruzzo Macerato

  • 生産年[2021]年
  • 生産者バローネ・コルナッキア家
  • 生産地イタリア/アブルッツオ州/DOC・トレッビアーノ・ダブルッツォ・マチェラート
  • タイプ白(オレンジ)・辛口
  • 内容量750ml

爆発人気!人気イタリア辛口オレンジワイン愛好家大注目!イタリア・アブルッツオ州から珍しい昔ながらの製法へ回帰して造るオレンジワイン!品質の高さが輸入開始の決め手となりました!しかも造り手は、アブルッツオ州で600年以上の歴史を持つ、あのモンテプルチアーノ・ダブルッツォでおなじみのバローネ・コルネッキア家!バートン・アンダーソンの「ポケットワインブック」でも信頼に値する生産者として掲載され、またロバート・パーカー氏からも高評価を受けるバローネ・コルネッキアが世代交代により、新しいコンサルタントを迎え、伝統的なアイデンティティを守りつつ高いエレガンスを追求したスタイルに素晴しく変化!生まれ変わったコルナッキアによるオレンジワイン!祖父アレッサンドロへのオマージュから生まれた特別なキュヴェ!しかもエレガントで深みあるオレンジワイン!この「マチェラート」は赤ワインと同じように果皮や種と一緒に32日間のマセレーション(浸漬)させたワインです!カテリーナとフィリッポの祖父、アレッサンドロはこのような方法でトレッビアーノを造っていたそうです!祖父へのオマージュから誕生したのがこのワインです!2019VTのスペシャル エディションを経て、「ポッジョ ヴァラーノ」シリーズとして復活しました!2019VTをスペシャル・エディションとして生産し、この2021VTからは上級品の「ポッジョ・ヴァラーノ」として生産しています!「Poggio Varano(ポッジョ ヴァラーノ)」は、1488年、貴族のジョヴァンニ コルナッキアが当時のナポリ王であるフェルナンド1世より、領地として認められた土地のひとつです。バローネ コルナッキアは以前、モンテプルチャーノ ダブルッツォの上級品をこの名前でリリースしていました。私たちが輸入を始めた1991年当初から人気のワインであり、約30年もの間、多くのお客様に愛され続けたワインでしたが、2014VTを最後に生産終了となりました。しかしこのモンテプルチャーノが、2021VTから「アンフォラでの発酵・熟成」という新たなコンセプトとともに復活することとなりました。それに伴い、2019VTで4,000本が限定生産された「マチェラート」も、同じ2021VTからこの上級品の「ポッジョ ヴァラーノ」に組み込まれることになりました。なお、「マチェラート」の2021VTはステンレスタンクで発酵・熟成を行なっていますが、2022VTからはアンフォラでの発酵・熟成を行います。この2021VTは、輝きのある濃い黄色、熟した果実やドライフルーツの複雑なアロマの後から、ミントやセージなどのハーブの要素が感じられます!丸みのあるやわらかな口当たりがあり、豊かな個性が感じられます!余韻には心地よいアーモンドを思わせる苦みがあります!綺麗な味わいのオレンジワイン。オレンジワイン特有のスパイス感もそこまでなくてとても良い。手摘みで収穫した葡萄を除梗、破砕し、ステンレスタンクに入れ、16~18度に温度コントロールしながら、天然酵母で果皮と一緒に発酵させます!発酵が終わったら、やわらくプレスしラッキングを行い、ワインを果皮や種から離します!その後、ステンレスタンクで澱と共に熟成させます!熟成期間中、定期的にバトナージュを行い、澱を攪拌させます!さらに6ヶ月瓶熟させてからリリースします!自分のスタイルを貫く、コルナッキアのオレンジワインが限定で正規品で少量入荷!

意図的にリリースを遅らせ、ボトル熟成して飲み頃になってからの出荷「100%コッリーネ テラマーネ D.O.C.G.の指定区域から」コルナッキア家が所有する畑は全てモンテプルチャーノ ダブルッツォ コッリーネ テラマーネD.O.C.G.に指定された区域に入っています。アブルッツオ州全体からD.O.C.G.に認定されたエリアは、北部の丘陵地のみ。このことからもコルナッキア家の所有する畑がとても良いことが分かります。また、コルナッキア家がD.O.C.G.に申請するのは、所有する60~62haの内、最良の5haのみです。

「世代交代による改革で、伝統的なアイデンティティを残しつつ、高いエレガンスを追求」ピエロ コルナッキアから、カテリーナとフィリッポへと世代交代をして、ワイン造りにさまざまな改革が行われました。主な変更点は、赤ワインは、温度管理して、マセラシオンの期間を長くした。またデレスタージュにより、タンニンがエレガントで滑らかになった。ロータリーファーメンターを導入した。内部にプロペラが付いており、マストをゆっくり回し、常に果帽をワインと接触させる。白はスキンコンタクトに使用。コンサルタントのアゴスティーニのアドバイスで、全ての工程で厳しい手順を決める。タンクや樽からの分析をより多く行い、それぞれに合ったブレンドする。新しい密閉式のプレス機、フィルターシステムやボトリングラインを導入。

「飲み頃になってから出荷」日本に輸出するワインは、意図的にリリースを遅らせ、カンティーナでボトル熟成をしています。生産者にとっても、弊社にとってもリスクのある方法ですが、コルナッキアのような伝統的なスタイルのワインには、ボトル熟成が必要だと考えるからです。

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