ワビ・サビ・スペース・バブルズ・グリーン・ヴィンテージ[2021]年・(アンセストラル法によるスパークリングワイン)(ぶどう畑で手摘みしたホップを加えた爽快な風味)・TOA・フランツ・ホフシュテター家・自然派・ビオディナミ・12ヶ月間熟成・無清澄・ノンフィルターでビン詰め・残糖約1g/l・SO2の使用は最小限
wabi-sabi s-p-a-c-e Bubbles green N.V TOA (Tastes of Austria) 10.5%
- 生産年2021
- 生産者TOA・フランツ・ホフシュテター家
- 生産地オーストリア/ヴァインフィアテル/スパークリングワイン
- タイプ白 辛口 スパークリング
- 内容量750ml
オーストリア辛口スパークリングワイン愛好家大注目!自然派ビオロジック栽培のグリューナー・ヴェルトリーナー80%、ピノ・ブラン20%にぶどう畑で手摘みしたホップを加えた爽快な風味で造られるアンセストラル法による辛口スパークリングワイン!その名も≪スペース・バブルズ ・グリーン≫!
「ワビ・サビ」は、フランツ・ホフシュテターが運営するオーストリアのワイン商「TOA」が主催する、特別プロジェクト作品!ヴァッハウ出身のフランツは、オーストリアやニューヨークでソムリエとしての経験を積んだ後の2002年、オーストリア各ワイン産地のトップワイナリーと海外のマーケットを結び付けるプラットフォームを確立することを目的として、「TOA(Tastes of Austria)」を設立!
今日では、オーストリアを代表するワイナリー約20社の輸出総代理店を務めると同時に、ブルゴーニュ型のクルティエ機能も担うハイブリッド型のワイン商として活躍し、その顧客には日本の錚々たるワインインポーターも名を連ねています!
この「ワビ・サビ」は、「TOA」のパートナーワイナリー各社の協力のもと、2015年にスタートしたプロジェクトで、ビオロジー栽培のぶどうから造られたオーストリアの自然派ワインを、広く世界に紹介することを目的としています!統一されたコンセプトのもと、ワイナリー名や産地などは非公開となっています!
「ワビ・サビは、美が不完全なものによって定義される世界を表しています。不完全であるがゆえに、美しい。現代のワイン造りにおいて、ワインはしばしば、工学的に完全に設計された製品となっています。醸造家は、ワインの成分や製造工程を完全に管理し、完全なワインを造ることが求められます。しかし私たちは、完全なワインが飲み手を魅了するとは限らないと思います。
「ワビ・サビ」プロジェクトでは、生きている、あるがままの姿こそがワインの「品質」であると考えます。個性は、完全なものよりもはるかに美しいと私は思います」。ラベルのアートワークは、オーストリアの写真家ダヴィッド・クルツ氏!「この幾何学的模様は、印画紙への滴下といったダヴィッドのアナログ的な手業によって生まれたもので、再現できず、定義することもできません。この「不完全な」模様から、ワインの個性を、直感的に想像してください」。「パートナーの造り手たちの目標は、個性と深みのあるワインを造ることです。彼らは自然と対立せず、共生しています。無農薬で栽培されたぶどう畑は、植物、動物、そして人間に理想的な調和をもたらし、そのワインは人生に喜びを与えてくれます。「ワビ・サビ」のワインと対話する時、あなたは、そのワインにかけられた魔法 -造り手の魂- を感じることができるでしょう」とフランツ・ホフシュテター氏!
今日「ワビ・サビ」は、EU各国、アメリカ、カナダ、シンガポールで展開されており、特にニューヨークをはじめとしてアメリカでは、自然派オーストリアワインの大ベストセラーに!
ついに2019年に日本に登場したwabi-sabi(ワビ・サビ)シリーズによるグリューナー・ヴェルトリーナー80%、ピノ・ブラン20%のブレンド。アンセストラル法によるスパークリングワインです。複数産地より。石灰質土壌。樹齢12-55年。ビオディナミ。収穫はすべて手摘み。グリューナー・ヴェルトリーナーは除梗100%、ピノ・ブランは除梗しない。天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクとフードル(ピノ・ブランの一部)でのアルコール発酵期間中に、数日間、ぶどう畑で手摘みしたホップを加えて爽快な風味を与えています。発酵完了後、12ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。残糖約1g/l。SO2の使用は最小限!ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用!
超こだわり辛口 (残糖わずか約1g/lの最辛口) スパークリングワインが数ヶ月前の現地のセラー出しで限定少量入荷!
「ワビ・サビ」は、フランツ・ホフシュテターが運営するオーストリアのワイン商「TOA」が主催する、特別プロジェクト作品です。 ヴァッハウ出身のフランツは、オーストリアやニューヨークでソムリエとしての経験を積んだ後の2002年、オーストリア各ワイン産地のトップワイナリーと海外のマーケットを結び付けるプラットフォームを確立することを目的として、「TOA(Tastes of Austria)」を設立しました。今日では、オーストリアを代表するワイナリー約20社の輸出総代理店を務めると同時に、ブルゴーニュ型のクルティエ機能も担うハイブリッド型のワイン商として活躍し、その顧客には日本の錚々たるワインインポーターも名を連ねています。
「ワビ・サビ」は、「TOA」のパートナーワイナリー各社の協力のもと、2015年にスタートしたプロジェクトで、ビオロジー栽培のぶどうから造られたオーストリアの自然派ワインを、広く世界に紹介することを目的としています。統一されたコンセプトのもと、ワイナリー名や産地などは非公開となっています。 「ワビ・サビは、美が不完全なものによって定義される世界を表しています。不完全であるがゆえに、美しい。現代のワイン造りにおいて、ワインはしばしば、工学的に完全に設計された製品となっています。醸造家は、ワインの成分や製造工程を完全に管理し、完全なワインを造ることが求められます。しかし私たちは、完全なワインが飲み手を魅了するとは限らないと思います。「ワビ・サビ」プロジェクトでは、生きている、あるがままの姿こそがワインの「品質」であると考えます。個性は、完全なものよりもはるかに美しいと私は思います」。
ラベルのアートワークは、オーストリアの写真家ダヴィッド・クルツが手がけました。「この幾何学的模様は、印画紙への滴下といったダヴィッドのアナログ的な手業によって生まれたもので、再現できず、定義することもできません。この「不完全な」模様から、ワインの個性を、直感的に想像してください」。 「パートナーの造り手たちの目標は、個性と深みのあるワインを造ることです。彼らは自然と対立せず、共生しています。無農薬で栽培されたぶどう畑は、植物、動物、そして人間に理想的な調和をもたらし、そのワインは人生に喜びを与えてくれます。「ワビ・サビ」のワインと対話する時、あなたは、そのワインにかけられた魔法 ―造り手の魂― を感じることができるでしょう」(以上フランツ・ホフシュテター)。
ワビ・サビ・スペース・バブルズ・グリーン・ヴィンテージ[2021]年・(アンセストラル法によるスパークリングワイン)(ぶどう畑で手摘みしたホップを加えた爽快な風味)・TOA・フランツ・ホフシュテター家・自然派・ビオディナミ・12ヶ月間熟成・無清澄・ノンフィルターでビン詰め・残糖約1g/l・SO2の使用は最小限
wabi-sabi s-p-a-c-e Bubbles green N.V TOA (Tastes of Austria) 10.5%
- 生産年2021
- 生産者TOA・フランツ・ホフシュテター家
- 生産地オーストリア/ヴァインフィアテル/スパークリングワイン
- タイプ白 辛口 スパークリング
- 内容量750ml
オーストリア辛口スパークリングワイン愛好家大注目!自然派ビオロジック栽培のグリューナー・ヴェルトリーナー80%、ピノ・ブラン20%にぶどう畑で手摘みしたホップを加えた爽快な風味で造られるアンセストラル法による辛口スパークリングワイン!その名も≪スペース・バブルズ ・グリーン≫!
「ワビ・サビ」は、フランツ・ホフシュテターが運営するオーストリアのワイン商「TOA」が主催する、特別プロジェクト作品!ヴァッハウ出身のフランツは、オーストリアやニューヨークでソムリエとしての経験を積んだ後の2002年、オーストリア各ワイン産地のトップワイナリーと海外のマーケットを結び付けるプラットフォームを確立することを目的として、「TOA(Tastes of Austria)」を設立!
今日では、オーストリアを代表するワイナリー約20社の輸出総代理店を務めると同時に、ブルゴーニュ型のクルティエ機能も担うハイブリッド型のワイン商として活躍し、その顧客には日本の錚々たるワインインポーターも名を連ねています!
この「ワビ・サビ」は、「TOA」のパートナーワイナリー各社の協力のもと、2015年にスタートしたプロジェクトで、ビオロジー栽培のぶどうから造られたオーストリアの自然派ワインを、広く世界に紹介することを目的としています!統一されたコンセプトのもと、ワイナリー名や産地などは非公開となっています!
「ワビ・サビは、美が不完全なものによって定義される世界を表しています。不完全であるがゆえに、美しい。現代のワイン造りにおいて、ワインはしばしば、工学的に完全に設計された製品となっています。醸造家は、ワインの成分や製造工程を完全に管理し、完全なワインを造ることが求められます。しかし私たちは、完全なワインが飲み手を魅了するとは限らないと思います。
「ワビ・サビ」プロジェクトでは、生きている、あるがままの姿こそがワインの「品質」であると考えます。個性は、完全なものよりもはるかに美しいと私は思います」。ラベルのアートワークは、オーストリアの写真家ダヴィッド・クルツ氏!「この幾何学的模様は、印画紙への滴下といったダヴィッドのアナログ的な手業によって生まれたもので、再現できず、定義することもできません。この「不完全な」模様から、ワインの個性を、直感的に想像してください」。「パートナーの造り手たちの目標は、個性と深みのあるワインを造ることです。彼らは自然と対立せず、共生しています。無農薬で栽培されたぶどう畑は、植物、動物、そして人間に理想的な調和をもたらし、そのワインは人生に喜びを与えてくれます。「ワビ・サビ」のワインと対話する時、あなたは、そのワインにかけられた魔法 -造り手の魂- を感じることができるでしょう」とフランツ・ホフシュテター氏!
今日「ワビ・サビ」は、EU各国、アメリカ、カナダ、シンガポールで展開されており、特にニューヨークをはじめとしてアメリカでは、自然派オーストリアワインの大ベストセラーに!
ついに2019年に日本に登場したwabi-sabi(ワビ・サビ)シリーズによるグリューナー・ヴェルトリーナー80%、ピノ・ブラン20%のブレンド。アンセストラル法によるスパークリングワインです。複数産地より。石灰質土壌。樹齢12-55年。ビオディナミ。収穫はすべて手摘み。グリューナー・ヴェルトリーナーは除梗100%、ピノ・ブランは除梗しない。天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクとフードル(ピノ・ブランの一部)でのアルコール発酵期間中に、数日間、ぶどう畑で手摘みしたホップを加えて爽快な風味を与えています。発酵完了後、12ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。残糖約1g/l。SO2の使用は最小限!ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用!
超こだわり辛口 (残糖わずか約1g/lの最辛口) スパークリングワインが数ヶ月前の現地のセラー出しで限定少量入荷!
「ワビ・サビ」は、フランツ・ホフシュテターが運営するオーストリアのワイン商「TOA」が主催する、特別プロジェクト作品です。 ヴァッハウ出身のフランツは、オーストリアやニューヨークでソムリエとしての経験を積んだ後の2002年、オーストリア各ワイン産地のトップワイナリーと海外のマーケットを結び付けるプラットフォームを確立することを目的として、「TOA(Tastes of Austria)」を設立しました。今日では、オーストリアを代表するワイナリー約20社の輸出総代理店を務めると同時に、ブルゴーニュ型のクルティエ機能も担うハイブリッド型のワイン商として活躍し、その顧客には日本の錚々たるワインインポーターも名を連ねています。
「ワビ・サビ」は、「TOA」のパートナーワイナリー各社の協力のもと、2015年にスタートしたプロジェクトで、ビオロジー栽培のぶどうから造られたオーストリアの自然派ワインを、広く世界に紹介することを目的としています。統一されたコンセプトのもと、ワイナリー名や産地などは非公開となっています。 「ワビ・サビは、美が不完全なものによって定義される世界を表しています。不完全であるがゆえに、美しい。現代のワイン造りにおいて、ワインはしばしば、工学的に完全に設計された製品となっています。醸造家は、ワインの成分や製造工程を完全に管理し、完全なワインを造ることが求められます。しかし私たちは、完全なワインが飲み手を魅了するとは限らないと思います。「ワビ・サビ」プロジェクトでは、生きている、あるがままの姿こそがワインの「品質」であると考えます。個性は、完全なものよりもはるかに美しいと私は思います」。
ラベルのアートワークは、オーストリアの写真家ダヴィッド・クルツが手がけました。「この幾何学的模様は、印画紙への滴下といったダヴィッドのアナログ的な手業によって生まれたもので、再現できず、定義することもできません。この「不完全な」模様から、ワインの個性を、直感的に想像してください」。 「パートナーの造り手たちの目標は、個性と深みのあるワインを造ることです。彼らは自然と対立せず、共生しています。無農薬で栽培されたぶどう畑は、植物、動物、そして人間に理想的な調和をもたらし、そのワインは人生に喜びを与えてくれます。「ワビ・サビ」のワインと対話する時、あなたは、そのワインにかけられた魔法 ―造り手の魂― を感じることができるでしょう」(以上フランツ・ホフシュテター)。