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津軽 シャルドネ&ピノ ノワール スパークリング ブリュット ブラン 2020 グリーン エチケット サントリー フロムファーム テロワールシリーズ
Tsugaru Chardonnay & Pinot Noir Sparkling Brut Blanc 2020 Green Label Suntory FROM FARM

商品番号 1900004003603
当店特別価格 ¥ 7,607 税込
  • スパークリング
宅配便(冷蔵可)
[ 69 ポイント進呈 ]

津軽・シャルドネ&ピノ・ノワール・スパークリング・ブリュット・ブラン(瓶内二次醗酵)[2020]年・グリーン・エチケット・(日本ワインコンクール2023金賞・部門最高賞受賞!)サントリー・フロムファーム・テロワールシリーズ・シャンパーニュ製法・辛口・750ml

Tsugaru Chardonnay & Pinot Noir Sparkling Brut Blanc [2020] Green Label Suntory FROM FARM

  • 生産年[2020]年※画像は別VTですが、本商品は2020年のものです。
  • 生産者サントリー登美の丘ワイナリー
  • 生産地日本/青森県
  • タイプ辛口・白 スパークリングワイン
  • 内容量750ml

入手困難!国産辛口スパークリングワイン愛好家大注目!高級シャンパーニュ愛好家大注目!年産わずか8400本のみの限定生産!この2020年で「日本ワインコンクール2023」にてスパークリングワイン部門の金賞受賞!さらに部門最高賞受賞の快挙!世界を感動させる“日本ワイン”を!日本ならではの“産地”と品種”の可能性を追求し、厳選した“国産ぶどう100%”のプレミアムワイン!サントリー日本ワイン、サントリー・フロムファーム・テロワールシリーズから新発売!「10年かけて日本最高峰の瓶内二次スパークリングを造りたい」登美の丘ワイナリーの醸造リーダー吉野弘道氏は、「本格的な瓶内二次醗酵のワインに改めて挑戦。2017年に初めて実験的に仕込んだものにポテンシャルを感じ、品質向上を図りながら取り組みを続けている。津軽という産地は、フランスのシャンパーニュ地方に似た気候で、栽培されているぶどう品種もシャルドネやピノ・ノワールなど同様である。「津軽」という産地で、日本中でもレベルの高いスパークリングワインをつくることができる可能性を秘めている。津軽という産地はりんごの産地でもあるため、りんごを想起させる果実味と爽やかな酸味が感じられるワインができる。これは、シャンパーニュのような緊張感のある酸とは違った、日本らしいニュアンス。このポテンシャルを引き出すことで、日本ワインとして新たな1ページを開けるのではないかと、期待している。」とコメント!この津軽・シャルドネ&ピノ・ノワール・スパークリング・ブリュット・ブラン(瓶内二次醗酵)グリーン・エチケット[2020]年は、青森県津軽産ぶどう使用!シャルドネ57%、ピノ・ノワール43%を24ヶ月の間、瓶内二次醗酵とそれに続く熟成を実施!2020年についてワイナリーは、「各品種の開花は平年並みの6月中旬。しかしながら6月下旬から降雨、曇りがちでぐずついた天候となり、天候不順は8月上旬まで続いた。各品種のヴェレゾンは平年並みの8月中旬頃。9月上旬は気温が高く、ぶどうの成熟が促進されるかと思われたが、実際は緩やかな糖度上昇であった。シャルドネ、ピノ・ノワールは糖度が例年より低かったが、糖度と酸度のバランスがよいワインになった。」細やかな泡立ちと、ほのかに緑がかる淡い金色の色調!青りんごと黄色いりんごのコンポート、さくらんぼの果肉などを連想させる果実の香りに、グレープフルーツ的な爽やかさと、瓶熟成由来の焼きたてロールパンのタッチ!滑らかに広がるりんご系の果実感と、日本らしい落ち着きのある酸味!しっとりと滑らかな味わいの日本産高級シャンパン製法(瓶内二次発酵)の高級スパークリングワインが待望入荷!

【日本を代表する元詰ワイン】サントリー登美の丘ワイナリーは甲府の西北、山梨県甲斐市にある「登美の丘」に広大な自家葡萄園を有し、優れた醸造設備を備えた総合ワイナリー(ワイン醸造所)です。その全身となる「登美農園」の開園は1909年。以来100年にわたり「良いワインはよい葡萄から」というワインづくりの鉄則を守って、自らの手により土づくりから葡萄の実りを研究し、ワインの醸造・熟成にいたるすべてに地道な努力を重ねてきました。貴腐葡萄と貴腐ワインの誕生は、私どもの自家葡萄園ならではのその栽培・醸造技術の結晶であり、頂点を示すものであります。

【ワインのための理想郷】ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。

最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけ 総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。

津軽・シャルドネ&ピノ・ノワール・スパークリング・ブリュット・ブラン(瓶内二次醗酵)[2020]年・グリーン・エチケット・(日本ワインコンクール2023金賞・部門最高賞受賞!)サントリー・フロムファーム・テロワールシリーズ・シャンパーニュ製法・辛口・750ml

Tsugaru Chardonnay & Pinot Noir Sparkling Brut Blanc [2020] Green Label Suntory FROM FARM

  • 生産年[2020]年※画像は別VTですが、本商品は2020年のものです。
  • 生産者サントリー登美の丘ワイナリー
  • 生産地日本/青森県
  • タイプ辛口・白 スパークリングワイン
  • 内容量750ml

入手困難!国産辛口スパークリングワイン愛好家大注目!高級シャンパーニュ愛好家大注目!年産わずか8400本のみの限定生産!この2020年で「日本ワインコンクール2023」にてスパークリングワイン部門の金賞受賞!さらに部門最高賞受賞の快挙!世界を感動させる“日本ワイン”を!日本ならではの“産地”と品種”の可能性を追求し、厳選した“国産ぶどう100%”のプレミアムワイン!サントリー日本ワイン、サントリー・フロムファーム・テロワールシリーズから新発売!「10年かけて日本最高峰の瓶内二次スパークリングを造りたい」登美の丘ワイナリーの醸造リーダー吉野弘道氏は、「本格的な瓶内二次醗酵のワインに改めて挑戦。2017年に初めて実験的に仕込んだものにポテンシャルを感じ、品質向上を図りながら取り組みを続けている。津軽という産地は、フランスのシャンパーニュ地方に似た気候で、栽培されているぶどう品種もシャルドネやピノ・ノワールなど同様である。「津軽」という産地で、日本中でもレベルの高いスパークリングワインをつくることができる可能性を秘めている。津軽という産地はりんごの産地でもあるため、りんごを想起させる果実味と爽やかな酸味が感じられるワインができる。これは、シャンパーニュのような緊張感のある酸とは違った、日本らしいニュアンス。このポテンシャルを引き出すことで、日本ワインとして新たな1ページを開けるのではないかと、期待している。」とコメント!この津軽・シャルドネ&ピノ・ノワール・スパークリング・ブリュット・ブラン(瓶内二次醗酵)グリーン・エチケット[2020]年は、青森県津軽産ぶどう使用!シャルドネ57%、ピノ・ノワール43%を24ヶ月の間、瓶内二次醗酵とそれに続く熟成を実施!2020年についてワイナリーは、「各品種の開花は平年並みの6月中旬。しかしながら6月下旬から降雨、曇りがちでぐずついた天候となり、天候不順は8月上旬まで続いた。各品種のヴェレゾンは平年並みの8月中旬頃。9月上旬は気温が高く、ぶどうの成熟が促進されるかと思われたが、実際は緩やかな糖度上昇であった。シャルドネ、ピノ・ノワールは糖度が例年より低かったが、糖度と酸度のバランスがよいワインになった。」細やかな泡立ちと、ほのかに緑がかる淡い金色の色調!青りんごと黄色いりんごのコンポート、さくらんぼの果肉などを連想させる果実の香りに、グレープフルーツ的な爽やかさと、瓶熟成由来の焼きたてロールパンのタッチ!滑らかに広がるりんご系の果実感と、日本らしい落ち着きのある酸味!しっとりと滑らかな味わいの日本産高級シャンパン製法(瓶内二次発酵)の高級スパークリングワインが待望入荷!

【日本を代表する元詰ワイン】サントリー登美の丘ワイナリーは甲府の西北、山梨県甲斐市にある「登美の丘」に広大な自家葡萄園を有し、優れた醸造設備を備えた総合ワイナリー(ワイン醸造所)です。その全身となる「登美農園」の開園は1909年。以来100年にわたり「良いワインはよい葡萄から」というワインづくりの鉄則を守って、自らの手により土づくりから葡萄の実りを研究し、ワインの醸造・熟成にいたるすべてに地道な努力を重ねてきました。貴腐葡萄と貴腐ワインの誕生は、私どもの自家葡萄園ならではのその栽培・醸造技術の結晶であり、頂点を示すものであります。

【ワインのための理想郷】ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。

最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけ 総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。

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