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アグリ クール デラ ロジック 2022 ドメーヌ テッタ 片寄広朗氏によるファーストヴィンテージ 微発泡 辛口 スパークリングワイン
Agri Coeur Dela Logique 2022 Sparkling Wine

商品番号 1900004003672
当店特別価格 ¥ 4,930 税込
  • スパークリング
宅配便(冷蔵可)
[ 45 ポイント進呈 ]

アグリ・クール・デラ・ロジック[2022]年・ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏による記念すべき自社ワイナリーファーストヴィンテージ・微発泡・辛口・スパークリングワイン

Agri Coeur Dela Logique 2022 Sparkling Wine

  • 生産年[2022]年
  • 生産者アグリ・クール
  • 生産地日本/山形県
  • タイプ白(濁り) 辛口 スパークリングワイン
  • 内容量750ml

日本ワイン愛好家大注目!微発砲スパークリングワイン愛好家大注目!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏による記念すべき自社ワイナリーファーストヴィンテージ!アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)を設立!ずばりアグリクール(片寄氏)にとって記念すべき初ヴィンテージの「デラ・ロジック」!2022年のプドウ栽培の特徴「2021年まで生食として栽培されていた樹齢約20年の畑をお借りしまし た。それまでは慣行栽培でしたが2022年からは草生栽培、無施肥、低農 薬、傘掛ほぼなし。収穫前と最中の長雨の為、例年より2-3週間ほど早 い収穫となりました。生食のデラとは違い果皮が厚く長期醸すと、ど んないいワインが生まれるのかと興奮する出来でした。」2022年の醸造について「タケダワイナリー様が繁忙期を迎える迄に瓶詰めを終える約束で間借りして造らせて頂きました。自然の恵み、飲んで頂ける方々、沢山の苦労をしてワイン造りをされてこられた先人たちに感謝しながら1カ月程で仕上げたファストワインです。天然酵母でやらせて頂くという事でタケダワイナリー様のワインに悪影響が無いよう手除梗、澱引き、プレスなどの大きな作業は30度前後の室外と厳しい環境。タンクはプラスチック製で温度管理も厳しい状況でしたが愛情を込めて毎日笑顔で感謝の言葉を掛けながら接してきました。」樹齢約20年のデラウェア99%にナイアガラ1%!収獲時期:8月22日-9月11日!平均糖度:18(最低15-最高20)!Alc:10%!酵母:天然酵母!Dela Logiqueをより楽しんで頂くためのアドバイスとして片寄氏は「酸度が高い(13g/L)ワインです。醸している事、澱と一緒に飲むことでかなり和らげられているように感じます。冷やし過ぎると酸が支配的になります。赤ワインと同様18Cくらいの温度でより酸が穏やかで旨味が感じられると思います。3日目くらいからの方が開いておいしくなるような気がします。ワインはまだ熱成段階ですがすぐに飲んで頂くと出来立ての新鮮な味わいを楽しんで頂けます。また、熟成での自己消化作用による旨味の増幅が期待されますので熱成が長いほど旨味は増すと思います。もちろんある時点から劣化に入っていきます。また、6-7g前後の残糖があり発泡性が保管環境により多少出てくると思いますのでそれも楽しんで頂けると幸いです。ガス圧は上がったとしても微発泡程度かと思われます。最初の一杯はそのまま注いできれいな上澄みを味わってみてください。そのあと瓶を優しく振って澱を舞わせて澱と一緒に味わってみてください。個人的には澱と一緒が好みでした。ワインはとても複雑な飲み物のため上記に記し切れない多くの事が関わってその時の味わいとして表現されます。是非、ワインというアートを、五感を使って楽しんでみてください。」ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏による記念すべき自社ワイナリーファーストヴィンテージ!アグリ・クール・デラ・ロジック[2022]年が遂に限定で少量入荷!

Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。

片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました . その後、山形県上山市に移住され、 今回初めてのワインがリリースされました!

酸度が高い(13g/L)ワインです。 醸している事、澱と一緒に飲むことでかなり和らげられているように感じます。 冷やし過ぎると酸が支配的になります。 赤ワインと同様(18℃くらい)の温度でより酸が穏やかで旨味が感じられると思います。

【ワイナリーコメント】|■2022年ブドウ栽培の特徴 2021年まで生食として栽培されていた樹齢約20年の畑をお借りしました。 それまでは慣行栽培でしたが2022年からは草生栽培、無施肥、低農薬、傘掛ほぼなし。 収穫前と最中の長雨の為、例年より2~3週間ほど早い収穫となりました。 生食のデラとは違い果皮が厚く長期醸すとどんないいワインが生まれるのかと興奮する出来でした。

アグリ・クール・デラ・ロジック[2022]年・ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏による記念すべき自社ワイナリーファーストヴィンテージ・微発泡・辛口・スパークリングワイン

Agri Coeur Dela Logique 2022 Sparkling Wine

  • 生産年[2022]年
  • 生産者アグリ・クール
  • 生産地日本/山形県
  • タイプ白(濁り) 辛口 スパークリングワイン
  • 内容量750ml

日本ワイン愛好家大注目!微発砲スパークリングワイン愛好家大注目!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏による記念すべき自社ワイナリーファーストヴィンテージ!アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)を設立!ずばりアグリクール(片寄氏)にとって記念すべき初ヴィンテージの「デラ・ロジック」!2022年のプドウ栽培の特徴「2021年まで生食として栽培されていた樹齢約20年の畑をお借りしまし た。それまでは慣行栽培でしたが2022年からは草生栽培、無施肥、低農 薬、傘掛ほぼなし。収穫前と最中の長雨の為、例年より2-3週間ほど早 い収穫となりました。生食のデラとは違い果皮が厚く長期醸すと、ど んないいワインが生まれるのかと興奮する出来でした。」2022年の醸造について「タケダワイナリー様が繁忙期を迎える迄に瓶詰めを終える約束で間借りして造らせて頂きました。自然の恵み、飲んで頂ける方々、沢山の苦労をしてワイン造りをされてこられた先人たちに感謝しながら1カ月程で仕上げたファストワインです。天然酵母でやらせて頂くという事でタケダワイナリー様のワインに悪影響が無いよう手除梗、澱引き、プレスなどの大きな作業は30度前後の室外と厳しい環境。タンクはプラスチック製で温度管理も厳しい状況でしたが愛情を込めて毎日笑顔で感謝の言葉を掛けながら接してきました。」樹齢約20年のデラウェア99%にナイアガラ1%!収獲時期:8月22日-9月11日!平均糖度:18(最低15-最高20)!Alc:10%!酵母:天然酵母!Dela Logiqueをより楽しんで頂くためのアドバイスとして片寄氏は「酸度が高い(13g/L)ワインです。醸している事、澱と一緒に飲むことでかなり和らげられているように感じます。冷やし過ぎると酸が支配的になります。赤ワインと同様18Cくらいの温度でより酸が穏やかで旨味が感じられると思います。3日目くらいからの方が開いておいしくなるような気がします。ワインはまだ熱成段階ですがすぐに飲んで頂くと出来立ての新鮮な味わいを楽しんで頂けます。また、熟成での自己消化作用による旨味の増幅が期待されますので熱成が長いほど旨味は増すと思います。もちろんある時点から劣化に入っていきます。また、6-7g前後の残糖があり発泡性が保管環境により多少出てくると思いますのでそれも楽しんで頂けると幸いです。ガス圧は上がったとしても微発泡程度かと思われます。最初の一杯はそのまま注いできれいな上澄みを味わってみてください。そのあと瓶を優しく振って澱を舞わせて澱と一緒に味わってみてください。個人的には澱と一緒が好みでした。ワインはとても複雑な飲み物のため上記に記し切れない多くの事が関わってその時の味わいとして表現されます。是非、ワインというアートを、五感を使って楽しんでみてください。」ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏による記念すべき自社ワイナリーファーストヴィンテージ!アグリ・クール・デラ・ロジック[2022]年が遂に限定で少量入荷!

Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。

片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました . その後、山形県上山市に移住され、 今回初めてのワインがリリースされました!

酸度が高い(13g/L)ワインです。 醸している事、澱と一緒に飲むことでかなり和らげられているように感じます。 冷やし過ぎると酸が支配的になります。 赤ワインと同様(18℃くらい)の温度でより酸が穏やかで旨味が感じられると思います。

【ワイナリーコメント】|■2022年ブドウ栽培の特徴 2021年まで生食として栽培されていた樹齢約20年の畑をお借りしました。 それまでは慣行栽培でしたが2022年からは草生栽培、無施肥、低農薬、傘掛ほぼなし。 収穫前と最中の長雨の為、例年より2~3週間ほど早い収穫となりました。 生食のデラとは違い果皮が厚く長期醸すとどんないいワインが生まれるのかと興奮する出来でした。

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