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Why don't you go beach?ビーチ行かない?青デラウェア 2023 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー)
Why don't you go beach? Ao Delaware 2023 Domaine Chaud

商品番号 1900004004198
当店特別価格 ¥ 3,448 税込
  • 白ワイン
  • スパークリング
  • 辛口
[ 31 ポイント進呈 ]

Why don't you go beach?ビーチ行かない?青デラウェア 2023 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ

Why don't you go beach? Ao Delaware [2023] Domaine Chaud

  • 生産年[2023
  • 生産者ドメーヌ・ショオ
  • 生産地日本/山形県
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種青デラウェア100%
  • 内容量750ml

日本産スパークリングワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!その年の早摘みの青デラウェアで造られた、酸っぱさが大人気の濁り白スパークリングワイン!はじめに、かなり酸っぱいです!酸っぱいのが苦手な方はご遠慮ください!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!この「Why don't you go beach?ビーチ行かない?青デラウェア[2023]年」は、山形県産の早摘みの青デラウェア100%を瓶内二次発酵で造られる濁り白辛口スパークリングワイン!培養酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過、発泡性!このワインについてRWG×AMZのコメントは「かなり酸っぱいです。酸っぱいのが苦手なかたはご遠慮ください。2023年も熟度がある程度進んでいます。酸味に殺意はそれほど感じられません(笑)しかし、2022年に比べると前半の天気の悪さが効いたのかwすっぱいです!今年も酸っぱい星人向けですので、酸っぱいの嫌いな人はちょっとやめておきましょう。しっかりと冷やしてそっと開けてください。噴きこぼれる場合があります。爽やかな甘い香りと濁りからの旨み、海鮮バーベキュー・牛タン・焼き鳥・唐揚げもうほとんどレモンサワー的ポジション!そう!今年もこの子のライバルはレモンサワーだ!グラスに氷いれてしゅわーも最高ですぜ!昨年、あらゆるものの原価が上がっていて、ちょっとお値段上がってしまいましたとお伝えしましたが、今年も全部の原価がめっちゃ上がっています。正直、2023年も少し価格を上げたいところでしたが、、、が、、、昨年と同じ価格でいきます!そして、今年も酸っぱさはばっちりご満足いただけると思います!いろいろ頑張ります!ぜひぜひ!!」完全数量限定でご案内!

ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。

地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。

自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜で何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。

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